2014年11月03日

視障協だより 平成26年10月20日 第113号

視障協だより 平成26年10月20日 第113号
発行責任者 川本正行

公益社団法人広島市視覚障害者福祉協会
〒730-0052 広島市中区千田町一丁目9−43
広島市社会福祉センター内3階
TEL・FAX082−249−7177
Eメール:jimu@hiroshimashi.shisyokyo.jp



【もくじ】
巻頭言……2ページ
事務局より
(1)平成26年度会費納入についてお願い……4ページ
(2)視障協事務局での用具取扱について……4ページ
(3)広島市視覚障害者情報センターについて……6ページ
(4)事務局への電話、来訪、メールについてお願い……6ページ
お知らせ
体育部より、
(1)感覚訓練「マットピラティス講習会」……8ページ
(2)会員ふれあいグランドソフトボール大会……10ページ
老人部より、老人部研修会・忘年会……11ページ
ジュノー音楽祭ご招待……12ページ
中国ブロック三療研修会……12ページ
報告事項
青年部より、
(1)第60回全国盲青年研修記念大会(岩手大会)……13ページ
(2)スマートフォン・タブレット講習会……15ページ
体育部より、
中ブロスポーツ部会・ブラインドテニス体験会……17ページ
女性部より、第60回記念全国盲女性研修大会(東京都)…19ページ
社会部より、治療奉仕……22ページ


【巻頭言(会長 川本正行)】
初秋の候、9月に入ってからは急に秋らしくなり、朝夕とても過ごしやすくなりました。にぎやかだった蝉時雨
が終わって、秋の虫たちが暗闇を彩ってくれております。どこからか、キンモクセイが香ります。あちこちで秋
祭りも行われて、収穫の秋も楽しめます。秋は良い季節ですね。
9月25日、RCCラジオ・チャリティ・ミュージックソンで音響式信号機を2か所に設置して頂きました。場
所は広島市南区の比治山橋東交差点で、電停の有る東西の横断歩道に設置して頂きましたが、変則的な交差点な
ので南北には設置出来ませんでした。残念ですが県警の許可が出ませんでした。それでも比治山橋の電停を利用
する時には便利になると思います。もう一か所は大竹市小方交番前交差点です。交番や、ゆめタウン大竹がある
ところだそうです。
この度の二か所を含めて、県内の音の出る信号機は300か所になったそうですが、昨年から県警の設置分はあ
りませんでした。聞くところでは、老朽化に伴い取り換えや修理に費用がかかるためだと言われておりました。
RCCでは今年も11月1日から来年の1月末まで、第7回目のチャリティ・ミュージックソンを展開して、音
の出る信号機の設置を目指して下さるそうです。皆様におかれましても、ゆめタウン広島等での募金などにご協
力をお願い致します。そして音の出る信号機を設置したら自分の行動が便利になると思われる所がありましたら
、事務局や各理事にお伝え下さい。来年の推薦としたいと思います。
これからしばらくは秋を楽しめる季節ですね。紅葉狩り等とともに、視障協の各種の行事にもご参加頂きますよ
う、よろしくお願い致します。


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【事務局より】
(1)平成26年度会費納入についてお願い
平成26年度会費の納入期限は平成26年8月末でしたが、未納の方は至急払い込みくださいますようお願いい
たします。
@事務局:留守でないことを確認してからお越し下さい。
A郵便局:払込用紙が必要な方はお送りしますので、事務局へご連絡ください。
また、住所その他お届け事項の変更や退会については速やかにご連絡ください。

(2)視障協事務局での用具取扱について
ご注文やご相談等、お電話で承っておりますので、ご利用ください。
配達方法:
@点字用紙類・便利グッズ
 商品はご自宅へ直送致します。
A音声機器
 ご自宅へ配達し、基本的な使用方法を説明します。
B音声ソフト
 ご自宅へ配達し、インストールと必要な設定作業を行い、簡単な使い方の説明を行います。
C日常生活用具・補装具制度をご利用の場合
日常生活用具の給付対象には以下のようなものがあります。
●視覚障害2級以上の視覚障害者のみの世帯、若しくはこれに準ずる世帯が受給できるもの
電磁調理器、音声体温計、音声体重計
●視覚障害2級以上の方が受給できるもの
歩行時間延長信号機用小型送信機、パソコン音声ソフト類、音声時計、触読時計、点字ディスプレイ、点字器、
点字タイプライター、ポータブルレコーダー(デイジー図書録音再生機)、活字文書読上装置(音声コード読み
上げ機器)
●等級に関わらず視覚障害者が受給できるもの
拡大読書器(墨字を画面拡大表示、又は音声で読み上げる機器)
また、補装具費の支給対象には以下のようなものがあります。
●等級に関わらず視覚障害者が受給できるもの
盲人安全つえ(白杖)
@普通用……直杖(一本杖)
A携帯用……折りたたみ式またはスライド式の白杖
B身体支持併用……サポートケーン(体を支えられる白杖)
現在広島市では、補装具として白杖2本の申請ができます。ただし、以下のいずれかの組み合わせの場合のみ申
請が可能です。
@普通用1本+A携帯用1本
B身体支持併用の直杖1本+B身体支持併用の折りたたみ式1本
(※同じ種類の白杖2本は申請できません。)
支払方法:
@商品を送る場合は、必要事項を記載した郵便局払込用紙を商品に同封又は別送にてお送りしますので、郵便局
から払込下さい。
A配達の場合は、商品お渡し時にお支払いください。
これらの商品の選定や手続きに関するご質問、ご相談を受けております。お気軽にお問い合わせください。
(3)広島市視覚障害者情報センターについて
広島市視覚障害者情報センターは、日常生活用具と補装具の対象品の一部や視覚障害者が使いやすい商品を、体
験し選んでいただくために展示しています。また視覚障害に関する情報提供等を行う目的で、広島市が設置した
施設です。
情報センターで展示してある商品を実費購入したい場合は、視障協事務局にて注文を承りますので、ご連絡くだ
さい。
(4)事務局への電話、来訪、メールについてお願い
用具配達や講座開催などで職員の外出が増えたために、事務局が留守になることが多く、会員の皆様には、お電
話をいただいてもなかなかつながらないなど、多大なご迷惑をおかけしていることを心よりお詫び申し上げます

@電話
事務局の電話は、職員がいても他の電話に応対している場合や、配達などで外出して留守の場合は、留守番電話
が応答します。
折り返しご連絡差し上げますので、必ずお名前とお電話番号を入れていただきますよう、ご協力よろしくお願い
致します。
A来訪
事務局を留守にしていることが多くなっております。必ず事前に電話をかけて予約してからお越し下さいますよ
うお願い致します。
Bメール
行事の参加申し込み、各種問い合わせ、また原稿提出などでメールをいただく場合、事務局から確認済みを知ら
せるメールを返信しております。返信メールが届かない場合、事務局にて内容を確認できていない恐れがありま
すので、お手数ですが再度ご連絡下さいますようお願い致します。


【お知らせ】
体育部
(1)感覚訓練「マットピラティス講習会」(部長 土居京子)
 今年度はスポーツジムに通う感覚で、感覚訓練をコースで組んでみました。ヨガ体験の際も「継続したい」と
の声を沢山いただいていましたので、月1回ずつで3回コースですが、ふるってご参加下さい。入門編から始め
ますので、原則3回参加が可能な方を募集します。よろしくお願いします。
 内容はピラティスです。ピラティスはヨガや太極拳を取り入れたエクササイズで、胸式呼吸を行いながらイン
ナーマッスルを鍛えることを特徴としています。欧米のバレエダンサーたちが愛好しているという話題とともに
、日本では2005年ごろから流行がはじまりました。
 ヨガを体験された方なら、問題なく行うことができると実感されると思います。是非参加してみて下さい。
 「市民と市政」にも掲載しますので、同時進行で募集します。早めの申し込みをお願いします。
日時:第1回:11月16日(日)入門編
第2回:12月21日(日)初級編
第3回:平成27年1月18日(日)中級編
いずれも第3日曜日の10時〜12時、2時間×3回コース
対象:市内在住の視覚障害者(高校生以上)で原則3回とも参加可能な方
会場:県立広島中央特別支援学校格技場(東区戸坂千足2-1-4)
集合場所:@戸坂駅、A高陽線の千足バス停、B学校玄関、C格技場
準備するもの:運動のできる服装・汗拭きタオル・実技中の飲料・バスタオルかヨガマット※体育館シューズは
必要ありません。
費用:おひとり3,000円
(全3回分、昼食代を含む。第1回目に全額徴収します)
講師:飛翔会グループ ウィング呉 藤森寛康先生
内容:
 9:20 戸坂駅集合、千足バス停集合
 9:40 格技場集合、着替え ※更衣室あります。
 9:55 格技場フロア集合
 10:00〜11:00 講義・実技@
 11:00〜11:10 休憩
 11:10〜12:00 実技A
 12:00〜13:00 昼食・片付け・着替え
 13:00 解散
 ※2回目・3回目は、講義時間枠が実技になります。
申込:11月12日(水)迄に視障協事務局へ。定員25名、先着順。
必要事項:@氏名、A年齢、B性別、Cピラティスやヨガ経験の有無、C視力状況、D集合場所、E当日連絡の
付く携帯番号、F付添の有無と付添の方の行事参加の有無(参加の場合は参加費を頂きます)
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(2)会員ふれあいグランドソフトボール大会(藤谷順子)
例年開催のふれあいグランドソフトボール大会を開催します。グランドソフトボールに興味のある方、初心者の
方、運動のしたい方も一緒に楽しく競技をしてみませんか?どなたでも問題なく参加できます。
日時:11月30日(日)10時〜15時
場所:広島中央特別支援学校グランド(東区戸坂千足2丁目1ー4)
集合場所:@戸坂駅、A学校玄関前、B学校グランド
スケジュール:
9:20 戸坂駅 集合
9:30 特別支援学校玄関前 集合
9:40〜9:55 着替え・移動
※運動できる服装・ジャージに着替え(更衣室あります)
10:00 特別支援学校グランド 集合
10:00〜10:30 自己紹介、準備体操、ルール説明、チーム打合せ
10:30〜12:00 第1親睦試合
12:00〜13:00 昼食、休憩
13:00〜14:30 第2親睦試合
14:30〜14:50 表彰式(色々な賞品を用意しております)
14:50〜15:00 片付け、解散
参加費:おひとり1,000円(昼食弁当とドリンク代)
申込:11月21日(金)までに、視障協事務局へ。
必要事項:@携帯電話番号、A集合場所、Bグランドソフト経験の有無、
C視力状況、D付添有無、付添有りの場合昼食とゲーム参加の有無※付添の方がゲーム参加される場合は参加費
をいただきます。
※ご質問がございましたら、直接体育部へお願いします。
藤谷順子(070-5425-8039)、土居京子(090-1682-0006)


老人部(部長 山田聿惠)
*老人部研修会・忘年会
早いもので今年もあとわずかとなりました。恒例の研修会・忘年会を開催します。皆様で笑って今年の嫌な事を
吹き飛ばしませんか?
皆さまお誘い合わせのうえ、沢山の参加をお待ちしております。
日時:11月25日(火)11時〜15時30分(受付10時30分〜)
場所:広島市社会福祉センター 4階講習室(中区千田町)
内容:
第1回研修会 11時〜12時30分
講師:吉野紫枝(よしのあさえ)先生
内容:お楽しみ一人芸(落語、他)
老人部忘年会 13時〜15時30分(研修会終了後)
会費:1,500円(弁当・飲み物代)
申込:11月14日(金)までに視障協事務局へ。?


ジュノー音楽祭ご招待
原爆投下後の広島へ医薬品を届け、自らも救済活動を行ったスイス人医師、マルセル・ジュノー博士にちなみ毎
年開催されている「ジュノー音楽祭」に、今回は全盲のイラン人ソプラノ歌手のパリ・ザンギャネさんが出演さ
れます。視覚障害者をぜひご招待したいとのことで、ご案内をいただきました。内容は以下のとおりです。一般
の方は全席自由席ですが、視覚障害者・介助者の申込分については、出入りしやすい席を確保下さいますので、
ぜひお越しください。
日時:11月9日(日)13時30分開場、14時開演
(16時頃終演予定)
会場:広島県民文化センターホール
(中区大手町1−5−3、082−245−2311)
内容:パリ・ザンギャネ(ソプラノ歌手)「アヴェ・マリア」、「イランの子守唄」他、NHK広島児童合唱団
「いのちの樹となりて」他
申込:10月31日(金)までに視障協事務局へ


中国ブロック三療研修会
日時:11月29日(土)13時〜11月30日(日)12時
会場:ホテルウェルネスほうき路(鳥取県米子市皆生新田3-22-12)
対象:日盲連加盟団体会員及び日マ会会員
内容:中央情勢報告・パネルディスカッション・交流会・学術研修会
費用:14,000円(宿泊・交流会・朝食含む)
申込・問合せ:11月5日(水)迄に視障協事務局へ。



【報告事項】
青年部(部長 臼井利明)
(1)第60回全国盲青年研修記念大会(岩手大会)
8月30日・31日の2日間において、第60回日盲連全国盲青年研修記念大会(岩手大会)が、日盲連青年協
議会並びに岩手県視覚障害者福祉協会主催で、ホテルメトロポリタン盛岡を会場に開催されました。
本会青年部からは、遠方への派遣という事もあり、例年より少なめの3名で大会前日から現地入りとなりました

1日目は昨年同様、午後から代表者会議と分科会、全国委員会が開催され、2日目は研修会、式典、記念講演が
催されました。
今年の研修会は4つ設けられ、NPO法人視覚障害者のための「手でみる博物館」の見学、吉見正信先生による
「宮沢賢治の心といそしみ」講演会、中村亮氏による視覚障害者自信が体験された「震災語り部」講演会、高森
三樹氏による「はじめてのタブレット体験」学習会でした。
今回の大会は、同じ東北ブロックからの参加者が非常に多く、同ブロックの結束の強さを感じました。
なお大会式典で発表された大会決議は以下のとおりです。
・ 東日本大震災の教訓を活かし、災害時の避難情報等を視覚障害者に迅速かつ的確に伝えるためのシステム作
りと、避難所における障害特性に配慮した対応を強く要望する。
・ 鍼灸マッサージ師の権益と国民の安全を守るため、鍼灸マッサージは有資格者のみが行えることを広く社会
に啓発し、あはき業の健全な発展を阻害する無資格類似行為者の一掃を強く要望する。
・ 視覚障害者の就労の拡大に向けて、全ての地方公務員試験において、点字、拡大文字、及び音声読み上げソ
フト利用による受験、試験時間の延長等の合理的配慮が提供されることを求める。また、活字印刷物への対応や
自力通勤、介助者なしでの職務遂行など、実質的に視覚障害者を排除することに繋がる採用件を撤廃するよう強
く求める。
・ 障害者総合支援法のもとで、現在生じている地域間格差を解消するとともに、個々の障害者の実態及びニー
ズに対応した支援制度の実現を強く要望する。
・ 障害者が自己実現できる社会をめざし、障害者権利条約の理念が骨抜きになることがないよう実効性の高い
障害者差別解消法のガイドライン策定を強く要望する。
・ 公共の施設や交通機関において、音声や触知による案内、文字サイズやコントラストに配慮した掲示方法の
普及など、弱視者も全盲者も安全で快適に利用できるシステムの構築を強く要望する。
・ 駅ホームにおける可動柵や内方線付誘導用ブロックの設置、ハイブリッドカーや電気自動車等への静音対策
の義務化、
・ 自転車のマナー・ルール教育、視覚障害者にも利用しやすい歩車分離式信号機の開発など、視覚障害者が安
心して安全に移動できる対策を強く要望する。
・ 家電製品やIT機器の開発に置いて、使いやすい操作ボタンや音声ガイドが充実するとともに、点字、拡大文
字、ウェブサイト等により視覚障害者に十分な情報提供が行われるシステムの構築を強く要望する。
・ 多くの視覚障害者の情報源となっているテレビ放送において、より多くの番組に音声解説を付加し、緊急放
送の字幕を音声化するよう強く要望する。
次年度の同大会は、9月12日(土)・13日(日)に、広島県視覚障害者団体連合会が主催となり、福山市で
開催されます。同じ県内の団体を応援するため、多くの参加協力をお願いします。

(2)スマートフォン・タブレット講習会
9月に4日間開催しました表題の講習会について、報告させていただきます。
昨年同様多くの方に受講申し込みしていただき、好評のうちに終了する事ができました。ほとんどの方が、Appl
e社製の端末で受講をされていました。やはりボイスオーバーという読み上げ機能が充実している点が大きいよ
うで、講師の山口先生の熱心なご指導と分かりやすい説明もあり、初心者の方でも、簡単な操作や文字入力がで
きるようになられていました。
以下に受講者さんからの感想をいくつかご紹介します。
・ 宅配便の不在通知を読み上げてくれるアプリが良かった。
・ 従来の携帯電話にあるナビゲーション機能より使いやすいような気がする。
・ 通話中でもダイヤルキーが読み上げられ、物理ボタンでなくても、留守番電話サービスセンターなどに電話
ができるので、iPhoneを購入したい。
・ 街中の携帯電話売り場と違い、細かいところまで触らせてもらい、説明もしてくださり、講習会に参加して
良かった。
・ これからも一対一での講習会を企画してほしい。
今後もこのような講習会をより良いかたちで実施できるよう、頑張りたいと思います。

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体育部(部長 土居京子)
*中ブロスポーツ部会・ブラインドテニス体験会
 8月30日土曜日13:00〜14:30に、本大会会場とは別会場の光町の心身障害者福祉センターで会議
を持ちました。
 議事は平成27年度の中国ブロックグランドソフトボール鳥取大会についてでした。日時は来年5月16日(
土)・17日(日)です。今年度の広島大会の反省をもとに、監督審判会議は前日の土曜開催に戻すことが承認
されました。また今年度各チームからメンバー表が出されず事務作業が非常に大変であったことと、その為に資
料に誤字が多かった経緯があり、必ず期限内に書類を提出することも確認されました。
 また鳥取大会はボランティアの人員や予算の関係で、3位決定戦が組めないとの報告がありました。
 最後に要望として、各チームベンチにテントを設けてほしいとの意見も強く出されました。
 次に、議事ではなく報告事項として、東京パラリンピックに向けての動き等、各代表者間の情報共有がなされ
ました。
 国際大会がある種目については、既に日本でも選抜チームの強化練習が組まれており、国も力を入れ始めてい
ますが、グランドソフトボールやブラインドテニスの様に日本発祥のスポーツはなかなか世界枠にならず、パラ
リンピックの種目として認定してほしい気持ちは選手層にはあっても、世界レベルで啓発が進んでいないため、
なかなか難しい実状にあるようです。今年度ブラインドテニスは、他国との啓発を目指した交流大会を企画され
ているようですが、是非とも東京パラリンピックでは、エキジビションでの参加でもよいので参加したい意志を
、どの競技の協会も希望されている様でした。
 また、今年度は会議と同時進行でブラインドテニスの体験会を、同じく光町のセンターの体育室で開催しまし
た。この事業は日盲連のスポーツ振興事業の補助金対象事業として行いました。
 残念なことに、主催者側の本会からの一般参加者は1名しかいらっしゃらなかったのですが、他県の参加者か
ら出された意見では「ブラインドテニスのチームのない県では、1県だけで体験会を開くのは難しいので、今回
の様に中国ブロックに向けての啓発行事を、参加しやすい広島市や山口で開催してほしい。できれば中ブロ等の
行事日とは別で組んでほしい」との意見が多く出されました。中央から来られていたスポーツ協議会会長も、「
補助金制度を使って行った事業は、是非その後の展開を期待したい。予算措置が受けられたから1回行ったでは
なく、何かしらの啓発活動の成果の報告がほしい」とのご意見をいただきました。
今後体育部としても、他県との連携を深めながら、中国地区の活動に役立つ動きを検討していきたいと思ってい
ます。

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女性部(部長 浦上由美子)
*第60回記念全国盲女性研修大会(東京都)
9月7日(日)〜9月9日(火)の3日間にわたり、メルパルクTOKYOで開催されました。女性部からは寺
中、浦上が2日目の代表者会議から参加しました。
■2日目
午前の部  全国代表者会議  9時〜12時
全国代表者会議の議案は下記の通りで、すべて承認されました。
第1号議案 平成25年度事業報告並びに決算報告・監査報告
第2号議案 平成26年度運動方針(案)・事業報告(案)・予算(案)
第3号議案 代表者会議提出議題
各ブロックからの提出議題で多かった内容は下記の通りです。
1.視覚障害者本人が入院した時に、ホームヘルパーおよびガイドヘルパーが利用できるようにしてほしい。
2.テレビ画面の字幕の音声化、緊急放送の音声化を要望する。
第4号議案 宣言(案)・決議(案)
執行部の提案通り承認されました。
第5号議案 女性協の歩み 第2号について
発行は10月ごろとなる。点字・墨字・デイジーの3点を1セットにして、58団体に贈呈する。
第6号議案 会報あかねについて
99号・100号を合併号として、年内に発行とする。点字の購読が少なくなってきているため、今回のみデイ
ジーを作成する。101号は次回の課題とする。
第7号議案 常任委員の承認について
記念大会のため3月から阿部輝美さんを常任委員に含め執行されている。
午後の部  研修会  13時〜16時30分
第1部 講演会
講演会から、秋篠宮妃殿下がお忍びで参加されました。
テーマ:「自分」という人生の長距離ランナー
講師:増田明美(ますだあけみ)先生
内容:マラソン中継の解説、視覚障害者のボランティアで行っている伴走のエピソード、初めて出場したロス五
輪での挫折といかに立ち直っていったか。
第2部  レポート発表・意見交換
テーマ:「バリアフリー商品と私−使ってよかったと思うもの、あったらよいと思うもの」
座長 東京都 愛沢法子(あいざわのりこ)さん
山形県 石山由紀子(いしやまゆきこ)さん
助言者 共用品機構専務理事 星川安之(ほしかわやすゆき)氏
東京都消費者啓発委員 鈴木伸子(すずきのぶこ)氏
日本盲人会連合会長 竹下義樹(たけしたよしき)氏
発表者は各ブロックから1名で、中国ブロックからは広島県の清水幸枝(しみずさちえ)さんが発表されました

皆さんの発表の中で使ってよかったと思うものは断トツで音声体重計でした。他の人に見てもらわずに体重が自
分で測れるのは嬉しいことです。我が家にあるのも音声付きでないため、今は使っていません。
次には音声体温計でした。子育てには役に立ったみたいです。
日常生活ではシャンプーの容器にギザギザのしるしがあり、リンスと区別が付きやすい、出来れば詰め替え用に
もしるしを入れてほしいという要望が出ていました。
フロアからは「賞味期限・消費期限が視覚障害者にもわかるように、バーコードの位置の固定と登録を企業に働
きかけていこう」という意見が多数の方から出ました。
今後も私たちも自立のため、生活向上のためにも声をあげていきたいと思いました。
■3日目
第1部  式典
秋篠宮妃殿下のお言葉がありました。視覚障害者施設見学時の心温まるエピソードや、前日の研修会の感想など
、心のこもった御言葉をいただきました。
60周年記念として、女性協議会に20年以上関わってきた寺中久美子さんが日盲連会長・竹下義樹会長より表
彰を受けられました。おめでとうございます。
第2部  議事
1.代表者会議報告と承認
2.研修会報告と承認
3.宣言(案)・決議(案)の採択
最後に、次回開催県の宮城県視覚障害者福祉協会会長のあいさつで終了しました。



社会部(風間光治)
*治療奉仕
9月9日(火)、神田山長生園にて治療奉仕を実施しました。今回は参加者が少ないため、現地集合としました

午前9時半から、1階では2名、2階では3名とヘルパー1名に分かれて治療を開始し、最高齢103歳の方や
100歳の方2名を含め35名の方への治療を行いました。11時45分に終了し、昼食代をお渡しして現地解
散となりました。
神田山長生園の皆さまに大変喜んでいただきました。参加頂きました会員の方々、ご協力ありがとうございまし
た。
posted by J-SYSTEM at 01:05| 視障協だより

2014年09月27日

視障協だより 平成26年9月20日 第112号

視障協だより 平成26年9月20日 第112号
発行責任者 川本正行

公益社団法人広島市視覚障害者福祉協会
〒730-0052 広島市中区千田町一丁目9−43
広島市社会福祉センター内3階
TEL・FAX082−249−7177
Eメール:jimu@hiroshimashi.shisyokyo.jp



【もくじ】
巻頭言……2ページ

事務局より
(1)平成26年度会費納入についてお願い……4ページ
(2)視障協事務局での用具取扱について……4ページ
(3)広島市視覚障害者情報センターについて……6ページ
(4)事務局への電話、来訪、メールについてお願い……7ページ
(5)中国ブロック盲人福祉大会運営費寄付御礼……8ページ

お知らせ
福祉環境部より、街点検……9ページ
女性部より、第2回研修会……11ページ
老人部より、老人部・社会部合同研修旅行……12ページ

報告事項
第63回日本盲人会連合中国ブロック盲人福祉大会決議事項
……13ページ




【巻頭言(会長 川本正行)】
今年の夏は7月20日の梅雨明けから月末までが夏らしかったのでしょうか。私は7
月20日に宇品港付近で開催されていたお祭りで、「しまのわビール」を楽しんだ時
と、27日の視障協社会部主催のビアガーデンに参加した時が一番夏を満喫した時だ
と思います。8月は台風12号に始まり、11号ではかなりの雨が降りました。
そしてお盆休み明けの19日の夜、すごい雷雨がいつまでも続きましたね。これは何
か被害が起きるのではないかなと思いながら休みました。翌朝のニュースでは時間が
経つほど被害が大きくなってくるので、やはりかと思いながらも被害の大きさに驚く
ばかりでした。幸いにも本会の会員さんには直接の被害は無かったようですが、交通
やライフライン等での被害は広い範囲なので、困られた皆様も多かったのではないで
しょうか。私は東区戸坂なのでJR芸備線が二日間運休したのが被害でした。
 8月30日・31日には予定通りに第63回日本盲人会連合中国ブロック盲人福祉
大会を開催することができました。一時は開催を危ぶみましたが、鉄道や高速道路が
遠方からの広島入りに影響がなかったので、開催できました。ご参加いただきました
皆様、大会開催に対してご寄付を頂きました皆様、ありがとうございます。おかげを
もちまして、無事大会を運営することが出来ました。また大会中にはこの度の大規模
土砂災害に対しての義捐金を募りました。ご協力くださいました皆様、ありがとうご
ざいました。他県での大会は参加するだけなのでわりと気楽ですが、引き受けでは準
備や運営などでなかなか大変でした。実行委員の皆様や職員の皆様、そしてご協力い
ただいた皆様お世話になりました。来年は鳥取県の当番です。多くの皆様で米子に行
けることを希望しております。
暑さ寒さも彼岸までと申します。夏はさんざんだったので、天高く馬肥ゆるの秋と、
清々しい季節になってもらいたいものですね。それでは皆様、ゆく秋を有意義に過ご
して下さい。




【事務局より】
(1)平成26年度会費納入についてお願い
平成26年度会費の納入期限は平成26年8月末でしたが、未納の方は至急払い込み
くださいますようお願いいたします。
@事務局:留守でないことを確認してからお越し下さい。
A郵便局:郵便局の払込用紙を同封しておりますのでご利用ください。
(郵便局から払込の場合は、郵便局払込控が正式な領収証となりますので、大事に保
管下さい。)払込用紙が必要な方はお送りしますので、事務局へご連絡ください。
また、住所その他お届け事項の変更や退会については速やかにご連絡ください。

(2)視障協事務局での用具取扱について
ご注文やご相談等、お電話で承っておりますので、ご利用ください。
配達方法:
@点字用紙類・便利グッズ
 商品はご自宅へ直送致します。
A音声機器
 ご自宅へ配達し、基本的な使用方法を説明します。
B音声ソフト
 ご自宅へ配達し、インストールと必要な設定作業を行い、簡単な使い方の説明を行
います。
C日常生活用具・補装具制度をご利用の場合
日常生活用具の給付対象には以下のようなものがあります。
●視覚障害2級以上の視覚障害者のみの世帯、若しくはこれに準ずる世帯が受給でき
るもの
電磁調理器、音声体温計、音声体重計
●視覚障害2級以上の方が受給できるもの
歩行時間延長信号機用小型送信機、パソコン音声ソフト類、音声時計、触読時計、点
字ディスプレイ、点字器、点字タイプライター、ポータブルレコーダー(デイジー図
書録音再生機)、活字文書読上装置(音声コード読み上げ機器)
●等級に関わらず視覚障害者が受給できるもの
拡大読書器(墨字を画面拡大表示、又は音声で読み上げる機器)
また、補装具費の支給対象には以下のようなものがあります。
●等級に関わらず視覚障害者が受給できるもの
盲人安全つえ(白杖)
@普通用……直杖(一本杖)
A携帯用……折りたたみ式またはスライド式の白杖
B身体支持併用……サポートケーン(体を支えられる白杖)
現在広島市では、補装具として白杖2本の申請ができます。ただし、以下のいずれか
の組み合わせの場合のみ申請が可能です。
@普通用1本+A携帯用1本
B身体支持併用の直杖1本+B身体支持併用の折りたたみ式1本
(※同じ種類の白杖2本は申請できません。)
支払方法:
@商品を送る場合は、必要事項を記載した郵便局払込用紙を商品に同封又は別送にて
お送りしますので、郵便局から払込下さい。
A配達の場合は、商品お渡し時にお支払いください。
これらの商品の選定や手続きに関するご質問、ご相談を受けております。お気軽にお
問い合わせください。

(3)広島市視覚障害者情報センターについて
広島市視覚障害者情報センターは、日常生活用具と補装具の対象品の一部や視覚障害
者が使いやすい商品を、体験し選んでいただくために展示しています。また視覚障害
に関する情報提供等を行う目的で、広島市が設置した施設です。
情報センターで展示してある商品を実費購入したい場合は、視障協事務局にて注文を
承りますので、ご連絡ください。


(4)事務局への電話、来訪、メールについてお願い
用具配達や講座開催などで職員の外出が増えたために、事務局が留守になることが多
く、会員の皆様には、お電話をいただいてもなかなかつながらないなど、多大なご迷
惑をおかけしていることを心よりお詫び申し上げます。
@電話
事務局の電話は、職員がいても他の電話に応対している場合や、配達などで外出して
留守の場合は、留守番電話が応答します。
折り返しご連絡差し上げますので、必ずお名前とお電話番号を入れていただきますよ
う、ご協力よろしくお願い致します。
A来訪
事務局を留守にしていることが多くなっております。必ず事前に電話をかけて予約し
てからお越し下さいますようお願い致します。
Bメール
行事の参加申し込み、各種問い合わせ、また原稿提出などでメールをいただく場合、
事務局から確認済みを知らせるメールを返信しております。返信メールが届かない場
合、事務局にて内容を確認できていない恐れがありますので、お手数ですが再度ご連
絡下さいますようお願い致します。

(5)中国ブロック盲人福祉大会運営費寄付御礼
会員の皆様にお願いしておりました第63回日本盲人会連合中国ブロック盲人福祉大
会(広島市)の運営費寄付金は、8月31日の大会終了時点で156,500円とな
りました。
ご協力いただきました皆様に心から感謝申し上げます。



【お知らせ】
福祉環境部(部長 田尾秀春)
*街点検
福祉環境部では交通バリアフリーの取り組みを皆さまのご協力をいただき、これまで
街点検を実施してきました。
昨年は広島市の「バリアフリー新法改正に伴う基準づくり」を踏まえ、広島駅北口開
発地区を再点検し、あわせて広島駅構内の状況について調査しました。
今回も広島駅南口開発計画が進められており、引き続き駅前南口周辺と紙屋町のシャ
レオ周辺を中心に、皆さまが問題を感じておられる箇所について、次の要領で実施し
ます。一緒に街点検をしてみませんか、皆さまのご協力よろしくお願いします。
日時:平成26年 10月19日(日)13時〜17時
調査場所:広島駅南口周辺、シャレオ周辺、その他
調査内容:
@点字ブロック,エスコートゾーンの敷設状況
A音響信号機、音声誘導装置の設置及び作動状況
B自転車の違法駐輪、弱視者にとっての問題
(階段段鼻の色づけ、コントラスト等)
日程:
13:00 バスセンター3階待合所集合
13:15〜16:15 調査、点検
16:15〜17:00 調査報告会
調査にご協力していただける方は視障協事務局、または福祉環境部 高松豊・田尾秀
春までご連絡ください。
また、日頃利用されている公共交通機関の利用、歩行環境について危険や不自由を感
じられる状況や、音声案内装置が作動していない箇所等がありましたらご連絡くださ
い。



女性部(部長 浦上由美子)
*第2回研修会
女性部第2回研修会は、昨年二度にわたって開催し、多くの方々がご参加くださった
アロマテラピーを、今年も企画することにしました。
第3弾となる今回は、保温効果の高い発泡タイプの入浴剤2種類と、昨年好評いただ
いた手やひざ・かかと用の保湿クリームを作ってみたいと思います。体にも心にも優
しい植物の製油を使った手作りの入浴剤とクリームは、秋から冬に向かっていくこれ
からの季節に、ちょうど良いのではないでしょうか。
美味しいハーブティーをいただきながらのリラックスタイムもあります。初めての方
も、2回目・3回目の方も、素敵なハーブの香りに包まれながら、楽しいひとときを
ご一緒に過ごしませんか。皆様のご参加をお待ちしております。

日時:10月19日(日曜日) 13:30〜15:30
場所:広島市心身障害者福祉センター 3階講習室
(広島市東区光町2−1−5、電話261−2333)
内容:アロマの入浴剤・クリーム作りとティータイム
講師:公益社団法人日本アロマ環境協会インストラクター
黒田規久子先生
費用:2,000円
定員:15名(先着順) ※付添は1名まで可
対象:広島市在住の視覚障害者(身障手帳所持者)
及び視障協会員
申込:10月8日(水)までに、視障協事務局へ


老人部(部長 山田聿惠)
*老人部・社会部合同研修旅行
皆様楽しみにされております、研修旅行を次のように計画しました。ゆっくりと温泉
につかり、リフレッシュして帰りませんか。皆様お誘いの上たくさんの参加をお待ち
しています。

期間:10月26日(日)〜27日(月)
行先:美又温泉 金城観光ホテル
(島根県浜田市金城町追原39-1、電話0855-42-1000)
集合:10月26日(日)13時30分、
広島市社会福祉センター前
帰着:10月27日(月)16時頃、広島市社会福祉センター前
携行品:健康保険証、常備薬
費用:10,000円
申込:10月10日(金)までに視障協事務所へ。
保険を掛けますので、住所・氏名・年齢・電話をお知らせ下さい。


【報告事項】
第63回日本盲人会連合中国ブロック盲人福祉大会
決議事項

先日行われた大会での決議事項は以下の通りです。
一.各自治体の障害者計画策定に際し、すべての障害当事者が積極的に関与できるよ
う要望する。
一.自治体職員の採用試験に、点字及び視覚補助具での受験を認め、重度視覚障害者
の雇用を要望する。
一.視覚障害者に対する福祉サービスの地域格差を無くすよう要望する。
一.公的文書の点字化を要望する。
一.同行援護従事者を増やし、地域格差を無くすよう要望する。
一.公共機関・金融機関・保険会社などでの代読代筆ができるよう周知徹底を要望す
る。
一.賞味期限・消費期限等を含む商品情報が、重度視覚障害者にもわかるような機器
の開発と日常生活用具の指定を要望する。
一.入所を希望するすべての障害者がグループホームに入れるよう、入所要件の更な
る緩和を要望する。
一.入院時にヘルパーが利用できるよう要望する。
一.ロービジョン対策として、階段の段鼻の色付け、公的機関の照明を明るくし、表
示の拡大並びに設置位置の適正化を要望する。
一.テレビ放送におけるニュース番組の字幕スーパー・テロップ及び緊急臨時放送の
字幕スーパーの音声化と、外国語の吹き替えを要望する。
一.音響式信号機を夜間にも利用可能な発信器対応のものにするよう要望する。
一.列車の扉の近くにある半自動ドアスイッチの位置が音声等で分かるよう要望す
る。
一.あん摩マッサージ指圧・はり・きゅう施術所が住民に認識できるよう、市町村の
ホームページ等に掲載するよう要望する。
一.介護施設・民間企業でのあん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師の雇用拡大
を要望する。
一.無資格業者(リラクゼーション業を含む)の取り締まり強化を要望する。
一.盲導犬に対する理解を深めるための啓発活動を要望する。
posted by J-SYSTEM at 10:26| 視障協だより

2014年08月24日

視障協だより 平成26年8月20日 第111号

視障協だより 平成26年8月20日 第111号
発行責任者 川本正行

公益社団法人広島市視覚障害者福祉協会
〒730-0052 広島市中区千田町一丁目9−43
広島市社会福祉センター内3階
TEL・FAX082−249−7177
Eメール:jimu@hiroshimashi.shisyokyo.jp



【もくじ】
巻頭言……2ページ

事務局より
(1)平成26年度会費納入についてお願い……4ページ
(2)視障協事務局での用具取扱について……4ページ
(3)広島市視覚障害者情報センターについて……6ページ
(4)事務局への電話、来訪、メールについてお願い……7ページ
(5)中国ブロック盲人福祉大会運営費寄付についてお願い……8ページ

お知らせ
青年部より
(1)スマートフォンとタブレット端末講習会…9ページ
(2)青年部社会見学……10ページ
女性部より、第2回研修会(予告)……11ページ
老人部より、老人部・社会部合同研修旅行(予告)……11ページ
報告事項
社会部より、納涼ビアガーデン大会……12ページ



【巻頭言(会長 川本正行)】
会員の皆様、残暑お見舞い申し上げます。今年の夏は割と過ごしやすいと思っており
ましたが、7月20日の梅雨明けと伴に猛暑の夏がやって来ました。しかしお盆を過
ぎましたのでこれからは涼しくなる方に向かいますので楽しみです。
7月13日に開催されました、第62回広島市身体障害者福祉大会に視障協の割り当
て分20名で参加致しました。市身連会長表彰では9名の方が表彰されましたが本会
は対象者がおりませんでした。中区の前会長の内山妙子さんが退任されましたので感
謝状を受けられました。内山さんにはご苦労様でした。
大会決議で視覚障害者関連のものは次のとおりです。
1、障害者の移動の安全を確保するため、道路及び歩道の整備を要望する特に点字ブ
ロックの摩耗した物を取り換えて頂きたい
2、歩道の通行の妨げとなる自転車等の撤去及び乗り上げ駐車の取り締まり等を要望
する
3、音声誘導装置の増設・点検・修理・改良等を要望する
(1)音声式又は音響式信号機を増設して頂きたい
(2)歩車分離式信号機が設置されている交差点には音声式又は音響式信号機及びエ
スコートゾーンを設置して頂きたい
(3)バス・路面電車の停留所に音声誘導装置を設置して頂きたい
4、公共施設やJR車両内に設置されているトイレの水洗装置の操作方法を統一して
頂きたい
5、視覚障害者専用の老人ホームを建設して頂きたい
6、災害時における要援護者の連絡及び避難システムの確立並びに避難場所を設定し
て頂きたい
7、音声血圧計を日常生活用具の給付対象にして頂きたい
これらの要望事項は毎年継続して陳情しておりますが、費用がかかることなどでなか
なか実現は致しませんが、放置自転車や乗り上げ駐車はだいぶ改善されたのではない
でしょうか。
会員の皆様でこのような要望してほしいことがありましたら事務局や理事の方へご連
絡ください。来年度の陳情項目を作成するにあたって検討課題と致します。
末筆ですが、もう一度お願い致します。8月31日日曜日に開催致します。第63回
中国ブロック盲人福祉大会に一人でも多くの会員の皆様のご参加をお願い致します。
日盲連の竹下会長の力強いお話を是非聴きに来てください。よろしくお願い致しま
す。
残暑はまだしばらくは続くことでしょうが、お元気で夏を乗り切ってください。



【事務局より】
(1)平成26年度会費納入についてお願い
平成26年度会費の納入期限は平成26年8月末、納入方法は以下の通りです。
@事務局:留守でないことを確認してからお越し下さい。
A郵便局:郵便局の払込用紙を同封しておりますのでご利用ください。
(郵便局から払込の場合は、郵便局払込控が正式な領収証となりますので、大事に保
管下さい。)
※賠償責任保険加入者については、次年度更新前に会員資格があることを確認する必
要があるため、会費納入期限を6月末までとさせていただきましたが、まだお納めで
ない方は至急納付してください。
また、住所その他お届け事項の変更や退会については速やかにご連絡ください。

(2)視障協事務局での用具取扱について
ご注文やご相談等、お電話で承っておりますので、ご利用ください。
配達方法:
@点字用紙類・便利グッズ
 商品はご自宅へ直送致します。
A音声機器
 ご自宅へ配達し、基本的な使用方法を説明します。
B音声ソフト
 ご自宅へ配達し、インストールと必要な設定作業を行い、簡単な使い方の説明を行
います。
C日常生活用具・補装具制度をご利用の場合
日常生活用具の給付対象には以下のようなものがあります。
●視覚障害2級以上の視覚障害者のみの世帯、若しくはこれに準ずる世帯が受給でき
るもの
電磁調理器、音声体温計、音声体重計
●視覚障害2級以上の方が受給できるもの
歩行時間延長信号機用小型送信機、パソコン音声ソフト類、音声時計、触読時計、点
字ディスプレイ、点字器、点字タイプライター、ポータブルレコーダー(デイジー図
書録音再生機)、活字文書読上装置(音声コード読み上げ機器)
●等級に関わらず視覚障害者が受給できるもの
拡大読書器(墨字を画面拡大表示、又は音声で読み上げる機器)
また、補装具費の支給対象には以下のようなものがあります。
●等級に関わらず視覚障害者が受給できるもの
盲人安全つえ(白杖)
@普通用……直杖(一本杖)
A携帯用……折りたたみ式またはスライド式の白杖
B身体支持併用……サポートケーン(体を支えられる白杖)
現在広島市では、補装具として白杖2本の申請ができます。ただし、以下のいずれか
の組み合わせの場合のみ申請が可能です。
@普通用1本+A携帯用1本
B身体支持併用の直杖1本+B身体支持併用の折りたたみ式1本
(※同じ種類の白杖2本は申請できません。)
支払方法:
@商品を送る場合は、必要事項を記載した郵便局払込用紙を商品に同封又は別送にて
お送りしますので、郵便局から払込下さい。
A配達の場合は、商品お渡し時にお支払いください。
これらの商品の選定や手続きに関するご質問、ご相談を受けております。お気軽にお
問い合わせください。

(3)広島市視覚障害者情報センターについて
広島市視覚障害者情報センターは、日常生活用具と補装具の対象品の一部や視覚障害
者が使いやすい商品を、体験し選んでいただくために展示しています。また視覚障害
に関する情報提供等を行う目的で、広島市が設置した施設です。
情報センターで展示してある商品を実費購入したい場合は、視障協事務局にて注文を
承りますので、ご連絡ください。

(4)事務局への電話、来訪、メールについてお願い
用具配達や講座開催などで職員の外出が増えたために、事務局が留守になることが多
く、会員の皆様には、お電話をいただいてもなかなかつながらないなど、多大なご迷
惑をおかけしていることを心よりお詫び申し上げます。
@電話
事務局の電話は、職員がいても他の電話に応対している場合や、配達などで外出して
留守の場合は、留守番電話が応答します。
折り返しご連絡差し上げますので、必ずお名前とお電話番号を入れていただきますよ
う、ご協力よろしくお願い致します。
A来訪
事務局を留守にしていることが多くなっております。必ず事前に電話をかけて予約し
てからお越し下さいますようお願い致します。
Bメール
行事の参加申し込み、各種問い合わせ、また原稿提出などでメールをいただく場合、
事務局から確認済みを知らせるメールを返信しております。返信メールが届かない場
合、事務局にて内容を確認できていない恐れがありますので、お手数ですが再度ご連
絡下さいますようお願い致します。

(5)中国ブロック盲人福祉大会運営費寄付についてお願い
いつも視障協の行事にご参加ご協力いただきありがとうございます。
さて、第63回日本盲人会連合中国ブロック盲人福祉大会(広島市)が8月30日
(土)・31日(日)に開催されます。6年に一度の地元開催で、現在開催に向けて
準備を進めておりますが、運営費不足に苦慮しております。
つきましては誠に勝手なお願いではありますが、大会運営費の不足を補うために会員
の皆様からのご寄付をお願いしたく、なにとぞご協力よろしくお願い致します。

金額:一口2,000円(何口でも、おいくらでもかまいません)
締切:大会終了(8月31日)まで
方法:@大会当日ご参加される方は、大会受付にてお預かり致します。
A郵便局の払込みをご希望の方は、記入済み用紙をお送りします。
B各理事への手渡しも受け付けます。
C直接事務局にお持ちいただく場合は、事前にご連絡ください。
Dその他皆様のご都合の良い方法(ご相談ください)




【お知らせ】
青年部
(1)スマートフォンとタブレット端末講習会(部長 臼井利明)
先月お知らせしたとおり、以下の内容で実施いたします。初めて体験される方、購入
を考えているがどのような端末が良いのか分からない方、既に購入しているがもっと
便利に使いたい方など、申込みをお待ちしています。
開催日時・会場:
9月14日(日)・15日(月・祝)
広島市社会福祉センター 6階 第2会議室
9月21日(日)
広島市心身障害者福祉センター 3階 図書室
9月22日(月)
広島市社会福祉センター 4階 講習室
受講枠:@9時30分〜12時30分、A13時30分〜16時30分
定員:各日@・A各1名、合計8名(おひとり様1回限り)
講師:パソテック 山口美由貴先生
ひろがるITサポート パソテック
http://pasotec.net/
内容:原則として、以下の端末機種を対象に講習
Apple社製 iOS端末:iPhone、iPodtouch、iPad
アンドロイド端末:ギャラクシーなど
対象:全盲及び弱視の方、付添者は1名同伴可
申込:9月8日(月)までに視障協事務局へ、希望受講日時をお知らせください。参
加費無料。端末持ち込みの場合機種名も併せてお知らせください。なお、らくらくス
マートフォンは対象外です。また講師の都合によりご希望に沿えない場合がありま
す。
また、今回は講師の山口先生のご厚意で、Windows8.1タブレット端末での簡単なタッ
チ操作体験も実施します(端末は講師が準備します)。ご希望の方は申込み時に「体
験希望」とお伝えください。

(2)青年部社会見学(藤谷順子・森川能光)
食欲の秋にちなんで、三次の平田観光農園へりんご狩りに行きます。
日時:10月5日(日)9時〜16時半
行き先:平田観光農園(三次市上田町1740―3)
集合:午前9時、広島駅新幹線口音声時計前
日程:9時半 バス乗車、出発
11時 平田観光農園 到着
11時半〜 りんご狩り体験
12時半〜 昼食(バーベキュー)
15時 平田観光農園 出発
16時半 広島駅新幹線口到着、解散予定
参加費:3,000円(りんご狩りと昼食代込み)
定員:22名(介助者含む)
申込:9月26日(金)までに視障協事務局へ、介助者1名まで同伴可。
女性部(部長、浦上由美子)
第2回研修会(予告)
日時:10月19日(日曜日)13時30分〜15時30分
場所:広島市心身障害者福祉センター 3階講習室(東区光町)
テーマ:アロマについて
 詳しくは、9月号の視障協だよりにてご案内致します。

老人部(部長 山田聿惠)
*老人部・社会部合同研修旅行(予告)
今年も社会部と合同で研修旅行を計画致しました。毎年楽しみにされている事と思い
ます。皆様と手を取り合いながら温泉につかり、山海の珍味を頂き、カラオケを楽し
み、友と語らいませんか。
行先:島根県浜田市金城町(美又温泉)金城観光ホテル
日時:10月26日(日)〜27日(月)
参加費:10,000円
詳細については9月号視障協だよりでお知らせいたします。皆様たくさんのご参加を
お待ちしております。

【報告事項】
社会部(部長 森下照彦)
*納涼ビアガーデン大会
 7月27日(日)午後6時30分から午後9時まで、ANAクラウンプラザホテル広
島(旧全日空ホテル)にて、24名の参加をいただき、開催いたしました。皆様には
大変喜んでいただくことができました。
というのも、集合までは猛暑の中「暑い暑い」と口癖のように騒いでおりましたが、
23階の会場に出た瞬間涼しい風が吹き抜けて、さすがに高い所だと感動致しまし
た。
このような最良の自然の中で、私たちは冷たい生ビールと料理をいただき、夏の夜の
ひとときを参加者全員で楽しむことができました。また二次会には10名もお付き合
いくださいました。
ご協力くださいました皆様、誠にありがとうございました。今後とも社会部の行事を
よろしくお願いいたします。
posted by J-SYSTEM at 23:14| 視障協だより

2014年07月28日

視障協だより 平成26年7月20日 第110号

視障協だより 平成26年7月20日 第110号
発行責任者 川本正行

公益社団法人広島市視覚障害者福祉協会
〒730-0052 広島市中区千田町一丁目9−43
広島市社会福祉センター内3階
TEL・FAX082−249−7177
Eメール:jimu@hiroshimashi.shisyokyo.jp



【もくじ】
巻頭言……2ページ

事務局より
(1)平成26年度会費納入についてお願い……3ページ
(2)視障協事務局での用具取扱について……4ページ
(3)広島市視覚障害者情報センターについて……5ページ
(4)事務局への電話、来訪、メールについてお願い……6ページ
(5)中国ブロック盲人福祉大会運営費寄付についてお願い……7ページ
(6)事務局の夏季休業について……7ページ

お知らせ
第63回日本盲人会連合中国ブロック盲人福祉大会(広島市)…8ページ
社会部より、治療奉仕……11ページ
青年部より、スマートフォンとタブレット端末の講習会(予告)…11ページ
広島弁護士会より、高齢者・障がい者無料法律電話相談……12ページ

報告事項
体育部より、会員ふれあいブラインドテニス大会……13ページ
女性部より、第1回研修会……14ページ



【巻頭言(会長 川本正行)】
今年の6月は空梅雨でした。おかげで朝夕とても快適に過すことができました。7月
はどのようになりますかね。梅雨末期の台風が来れば、豪雨になるのが心配です。
 6月22日の定時総会にご出席下さいました皆様、ありがとうございました。そし
て委任状を返送くださいました皆様、ありがとうございました。おかげ様で平成25
年度の事業報告及び決算報告をご承認いただき、大切な手続きを終えることができま
した。
式典には来賓として、広島市健康福祉局障害福祉部の政氏部長、顧問の山路英男市議
会議員にご祝辞を頂きました。そして広島中央特別支援学校の山口校長、広島市社会
福祉協議会の島本常務理事、そして障害福祉課の八木課長補佐のご臨席を頂きました
。また永年勤続表彰では、勤続30年の橋本正彦理事、勤続20年の寺中久美子副会
長を会長表彰しました。
懇親会には、顧問の永田雅紀市議会議員が午前中のろうあ協会の行事から駆け付けて
下さり、ご挨拶と乾杯の発声をしていただきました。それから沢山の皆様のカラオケ
を聴かせて頂きました。皆様の元気な歌を聴きながら頂くビールの味はまた格別な味
わいでした。
7月21日は海の日、23日は大暑です。一番暑い時節ですね。長期予報では今年は
エルニーニョ現象の影響が9月から現れるので残暑は短いだろうと言っておりました
。当たれば嬉しいですね
8月30日土曜日、31日日曜日には、第63回中国ブロック盲人福祉大会を千田町
の広島市社会福祉センターで開催致します。まだ暑いときではございますが、一人で
も多くの皆様のご参加を頂きますようにお願い致しまして、ご挨拶といたします。


【事務局より】
(1)平成26年度会費納入についてお願い
平成26年度会費の納入期限は平成26年8月末、納入方法は以下の通りです。
@事務局:留守でないことを確認してからお越し下さい。
A郵便局:郵便局の払込用紙を同封しておりますのでご利用ください。
(郵便局から払込の場合は、郵便局払込控が正式な領収証となりますので、大事に保
管下さい。)
※賠償責任保険加入者については、次年度更新前に会員資格があることを確認する必
要があるため、会費納入期限を6月末までとさせていただきましたが、まだお納めで
ない方は至急納付してください。
また、住所その他お届け事項の変更や退会については速やかにご連絡ください。

(2)視障協事務局での用具取扱について
ご注文やご相談等、お電話で承っておりますので、ご利用ください。
配達方法:
@点字用紙類・便利グッズ
 商品はご自宅へ直送致します。
A音声機器
 ご自宅へ配達し、基本的な使用方法を説明します。
B音声ソフト
 ご自宅へ配達し、インストールと必要な設定作業を行い、簡単な使い方の説明を行
います。
C日常生活用具・補装具制度をご利用の場合
日常生活用具の給付対象には以下のようなものがあります。
●視覚障害2級以上の視覚障害者のみの世帯、若しくはこれに準ずる世帯が受給でき
るもの
電磁調理器、音声体温計、音声体重計
●視覚障害2級以上の方が受給できるもの
歩行時間延長信号機用小型送信機、パソコン音声ソフト類、音声時計、触読時計、点
字ディスプレイ、点字器、点字タイプライター、ポータブルレコーダー(デイジー図
書録音再生機)、活字文書読上装置(音声コード読み上げ機器)
●等級に関わらず視覚障害者が受給できるもの
拡大読書器(墨字を画面拡大表示、又は音声で読み上げる機器)
また、補装具費の支給対象には以下のようなものがあります。
●等級に関わらず視覚障害者が受給できるもの
盲人安全つえ(白杖)
@普通用……直杖(一本杖)
A携帯用……折りたたみ式またはスライド式の白杖
B身体支持併用……サポートケーン(体を支えられる白杖)
現在広島市では、補装具として白杖2本の申請ができます。ただし、以下のいずれか
の組み合わせの場合のみ申請が可能です。
@普通用1本+A携帯用1本
B身体支持併用の直杖1本+B身体支持併用の折りたたみ式1本
(※同じ種類の白杖2本は申請できません。)
支払方法:
@商品を送る場合は、必要事項を記載した郵便局払込用紙を商品に同封又は別送にて
お送りしますので、郵便局から払込下さい。
A配達の場合は、商品お渡し時にお支払いください。
これらの商品の選定や手続きに関するご質問、ご相談を受けております。お気軽にお
問い合わせください。

(3)広島市視覚障害者情報センターについて
広島市視覚障害者情報センターは、日常生活用具と補装具の対象品の一部や視覚障害
者が使いやすい商品を、体験し選んでいただくために展示しています。また視覚障害
に関する情報提供等を行う目的で、広島市が設置した施設です。
情報センターで展示してある商品を実費購入したい場合は、視障協事務局にて注文を
承りますので、ご連絡ください。

(4)事務局への電話、来訪、メールについてお願い
用具配達や講座開催などで職員の外出が増えたために、事務局が留守になることが多
く、会員の皆様には、お電話をいただいてもなかなかつながらないなど、多大なご迷
惑をおかけしていることを心よりお詫び申し上げます。
@電話
事務局の電話は、職員がいても他の電話に応対している場合や、配達などで外出して
留守の場合は、留守番電話が応答します。
折り返しご連絡差し上げますので、必ずお名前とお電話番号を入れていただきますよ
う、ご協力よろしくお願い致します。
A来訪
事務局を留守にしていることが多くなっております。必ず事前に電話をかけて予約し
てからお越し下さいますようお願い致します。
Bメール
行事の参加申し込み、各種問い合わせ、また原稿提出などでメールをいただく場合、
事務局から確認済みを知らせるメールを返信しております。返信メールが届かない場
合、事務局にて内容を確認できていない恐れがありますので、お手数ですが再度ご連
絡下さいますようお願い致します。

(5)中国ブロック盲人福祉大会運営費寄付についてお願い
いつも視障協の行事にご参加ご協力いただきありがとうございます。
さて、第63回日本盲人会連合中国ブロック盲人福祉大会(広島市)が8月30日(
土)・31日(日)に開催されます。6年に一度の地元開催で、現在開催に向けて準
備を進めておりますが、運営費不足に苦慮しております。
つきましては誠に勝手なお願いではありますが、大会運営費の不足を補うために会員
の皆様からのご寄付をお願いしたく、なにとぞご協力よろしくお願い致します。

金額:一口2,000円(何口でも、おいくらでもかまいません)
締切:大会終了(8月31日)まで
方法:@大会当日ご参加される方は、大会受付にてお預かり致します。
A郵便局の払込みをご希望の方は、記入済み用紙をお送りします。
B各理事への手渡しも受け付けます。
C直接事務局にお持ちいただく場合は、事前にご連絡ください。
Dその他皆様のご都合の良い方法(ご相談ください)

(6)事務局の夏季休業について
誠に勝手ながら、8月13日(水)から15日(金)まで視障協事務局は夏季休業と
させていただきます。会員の皆様にはご不便をおかけしますがよろしくお願い致しま
す。



【お知らせ】
第63回日本盲人会連合中国ブロック盲人福祉大会(広島市)
大会中会員の皆様がご参加頂ける行事は以下の通りです。2日間通して参加でも、1
日のみ参加でもかまいません。会員の皆様には多数ご参加いただき、大会を盛り上げ
ていただきますようご協力よろしくお願い致します。

1日目 8月30日(土)
本会場
広島市社会福祉センター(中区千田町1-9-43、082-243-0051)
○各部会 13:00〜14:30 各会議室
一般部会・青年部会・女性部会・あはき部会の中からお選び下さい。
○全体会 14:40〜15:20 2階ホール
部会終了後に全体会があります。
○カラオケ大会(応援) 15:30〜16:50 2階ホール
本会からは石原幸子さん・合力昭夫さんが代表として参加されますので、応援して下
さい。
※交流会出席者は、本会場から交流会場まで無料送迎します。

その他の行事
オセロ大会 13:00〜18:00
麓正弘さん・仲前暢之さんが代表として参加されます。
会長会議及び女性部長会議 17:00〜18:00

別会場
広島市心身障害者福祉センター(東区光町2-1-5、082-261-2333)
○ブラインドテニス体験会 13:00〜17:00 1階体育室
各部会・全体会・カラオケ大会とは別会場となります。
申込時には視力状況とブラインドテニス経験有無をお知らせ下さい。運動の出来る服
装・体育館シューズ・飲料・タオル等をお持ち下さい。

その他の行事
スポーツ部会 13:00〜14:00 3階和室
部会出席者は終了後にブラインドテニス体験会に合流します。

交流会場
リーガロイヤルホテル広島(中区基町6-78、082-502-1121)
○交流会 18:30〜20:30
会費 おひとり様9,000円(当日受付にてお支払い下さい)


2日目 8月31日(日)
本会場
広島市社会福祉センター(中区千田町1-9-43、082-243-0051)
○大会 9:40〜13:00 2階ホール
(受付 9:10〜)
式典 9:40〜10:30
議事 10:30〜11:10
講演・質疑応答 11:20〜12:40
講師 社会福祉法人日本盲人会連合会長 竹下義樹氏、演題未定
表彰・閉会 12:40?13:00

申込:8月20日(水)までに視障協事務局へ。
交流会以外の行事は無料です。



社会部(副部長 風間光治)
*治療奉仕
今年も例年通り、治療奉仕を行うことになりました。会員の皆様方のご参加ご協力を
よろしくお願いいたします。
日時:9月9日(火)9時〜12時(終了後昼食を準備しております)
行先:神田山長生園(東区牛田新町1-18-1、電話228-9231)
集合:午前9時までに、広島市社会福祉センター前(時間厳守)
申込:8月29日(金)までに、視障協事務局へ。
多数のご参加をお待ちしております。


青年部(部長 臼井利明)
*スマートフォンとタブレット端末の講習会(予告)
青年部では、昨年好評でしたスマートフォン・タブレット端末機器の講習会を今年も
計画しました。
開催日:9月14日(日)・15日(月・祝)・21日(日)・22日(月)
各日9時30分〜12時30分と13時30分〜16時30分の受講枠があります。
なおらくらくスマートフォンは受講対象外となっておりますので、ご了承ください。
詳細は、視障協だより8月号でお知らせします。


広島弁護士会より、高齢者・障がい者無料法律電話相談
対象者:高齢者・障がい者の方
(高齢者・障がい者の方の権利擁護に関するご相談であれば、ご本人の親族、支援者
による代理相談等も受け付けます。)
相談内容:夫婦・親子・相続等の家族問題、金銭トラブル、成年後見他
対応日時:毎週水曜日(年末年始・盆・祝日除く)
15時から19時まで、予約不要。
話し中の場合はしばらく経っておかけ直し下さい。
相談時間:1人30分以内、同一案件については1人1年1回限り。
電話番号:082−228−5040(通話料はご負担下さい)
※電話相談終了後、必要に応じて出張相談にも応じます。
ただし、出張相談については相談料及び交通費等実費をご負担いただきます。また日
当が発生する場合があります。詳しくは電話相談時にお問合せください。



【報告事項】
体育部(藤谷順子)
*会員ふれあいブラインドテニス大会
 会員ふれあいブラインドテニス大会を、6月29日(日)に心身障害者福祉センタ
ー体育室で、9時20分から11時30分まで行いました。
中国地域ブラインドテニス協会の方にご協力いただきまして、会員の皆さん12名で
、一緒にテニスの基礎練習やルール説明をしていただき、その後試合形式で試合をし
ました。みなさん楽しくよい汗をかかれていました。また来年も行いますので参加を
お待ちしております。
 なお8月に広島市で開催されます中国ブロック盲人福祉大会の1日目、8月30日
(土)13時から16時30分まで、光町の心身障害者福祉センター体育室において
、ブラインドテニス講習会を開催します。他県からの参加者もたくさん募りますので
、広島市の視障協の皆様もたくさんご参加下さい。ふれあい大会よりもゆっくりした
ペースで行いますので、中国ブロック大会を盛り上げる為にも、ぜひブラインドテニ
ス講習会にご参加ください。
申込については、別途「お知らせ」欄にてご案内いたします。



女性部(部長 浦上由美子)
*第1回研修会
今年度の女性部第1回研修会を、6月29日(日曜日)13時30分から社会福祉セ
ンター4階会議室で行い、18名の方々にご参加いただきました。
今回は歌声喫茶ということで、懐かしい童謡・唱歌や歌謡曲など10数曲を歌いまし
た。童謡のかわいらしいメロディーや美しい歌詞、いつまでも心に残る名曲の素晴ら
しさを味わいながら、声を合わせて楽しく歌うことができ、大変和やかなひとときと
なりました。
また、途中のティータイムでは、ガイドの方がご用意くださった美味しいクッキーと
お茶をいただきながら、楽しい話に花が咲き、とても盛り上がりました。
梅雨の真っ最中、外は蒸し暑い気温の1日でしたが、室内には皆様の素晴らしい歌声
が響き、心も体もリフレッシュして、すがすがしい気分になりました。ご協力いただ
いた方々、ご参加くださった皆様に、心から感謝申し上げます。ありがとうございま
した。
posted by J-SYSTEM at 07:44| 視障協だより

2014年06月21日

視障協だより 平成26年6月20日 第109号

視障協だより 平成26年6月20日 第109号
発行責任者 川本正行

公益社団法人広島市視覚障害者福祉協会
〒730-0052 広島市中区千田町一丁目9−43
広島市社会福祉センター内3階
TEL・FAX082−249−7177
Eメール:jimu@hiroshimashi.shisyokyo.jp

【もくじ】
巻頭言……2ページ

事務局より
(1)平成26年度会費納入についてお願い……3ページ
(2)視障協事務局での用具取扱について……4ページ
(3)広島市視覚障害者情報センターについて……5ページ
(4)事務局への電話、来訪、メールについてお願い……6ページ

お知らせ
文化部より、中国ブロックオセロ予選会……8ページ
情報システム部より、パソコン講習会
(1)NVDAとWeb閲覧……8ページ
(2)iPad学習 初級……9ページ
(3)iPad学習 中級……9ページ
社会部より、納涼ビアガーデン大会……10ページ

報告事項
青年部より、青年部定期総会……11ページ
第67回全国盲人福祉大会……12ページ

会員異動 5月……14ページ

【巻頭言(会長 川本正行)】
6月21日は夏至ですね。これからは徐々に昼間の時間が短くなるわけですが、気温
はまだしばらくは上がると思います。暑さに負けずに耐え抜きましょう。
 5月29日から31日まで、大分市のホルトホール大分で開催されました第67回
全国盲人福祉大会に4名で参加して来ました。一日目の評議員会には評議員66名中
61名の出席でした。議事では平成25年度事業報告及び決算案を承認して、平成2
6年度の運動方針案を承認しました。平成26年度の日盲連の運動方針は次の通りで
す。
1.障害者権利条約の批准を踏まえた取り組み
我が国は昨年12月、障害者の権利に関する条約の締結を国会で承認し、本年2月1
9日に世界で141番目の締約国になった。また昨年6月には障害者差別解消法(2
016年4月施行)が制定された。そして障害者雇用促進法の改正法(2018年4
月施行)が成立した。本年度はこれらの法律の施行に向けてのガイドライン作りが進
められるので、視覚障害者が不利にならないように意見を発信して行く。
2.被災者への支援と今後の大震災への備え
3.外出時の安全保証
4.弱視者(ロービジョン)対策
5.視覚障害者のスポーツと芸術
6.卒後研修の実施を目指した盲学校との連携など
7.あはき問題戦略会議による無免許等の具体化
8.団体活動と加盟団体の組織強化

続いてあはき協議会の代議員会に出席しました。こちらも平成25年度の事業報告及
び決算の承認と、平成26年度の事業計画及び予算案を承認しました。竹下会長の運
動方針では、あはき法第19条を守り視覚障害者の職業的自立を守らねばならない、
しかし18条の2項は廃止して資質の向上を目指す、と語られました。
 二日目の第51回全国盲人代表者会議では、初めての企画で「日盲連の将来像を考
える意見交換会」が開かれました。話題としては、各地方の団体が組織や財務状況で
充実しなければ日盲連も発展は難しいので、どの様な取り組みをすればよいかで、そ
れぞれの団体からさまざまな意見が出たが、これといって本会で取り組んでいない事
例は見つかりませんでした。
他には、日本盲人会連合という名前を変えるか否か、変えるならどの様な名前が良い
か、また全国大会の開催の改革は有るかと問題提起されましたがあまり意見が出ませ
んでした。
 分科会では、私は職業分科会に参加しました。議題としては「無資格者の取り締ま
り」「ヒューマンアシスタントを個人事業者にも使えないか」「最近の理療科卒業者
の技量がとても劣っているので、教師の資質向上や卒後研修を考えてほしい」等でし
た。私は「業界は将来的に統合すべきではないか」と提案しましたが、「日マ会は視
覚障害者の団体を残すために必要だ」「中央の業団体は、現状では意見を合わせて活
動しているので、現状で活動していきたい」とのことでした。福岡県の情報では、地
方の業界三団体が統一しているところが全国では5県有るそうです。
 このたびの大会は、参加者は千人を下回ったようですが。ボランティアさんは沢山
用意されていました。懇親会ではキーボードの方が一人で演奏されて、昔懐かしい三
つの歌が5人の出演者で行われて静かな雰囲気で交流できました。
 8月末には本会も中国ブロックの同志を迎えますが、地元の盛り上がりが存在感を
示します。会員の皆様、8月31日の大会にはお誘い合わせの上多くのご参加をお願
い致します。


【事務局より】
(1) 平成26年度会費納入についてお願い
平成26年度会費の納入期限は平成26年8月末、納入方法は以下の通りです。
@事務局:留守でないことを確認してからお越し下さい。
A郵便局:払込用紙が必要な方はお電話でご請求ください。
(郵便局から払込の場合は、郵便局払込控が正式な領収証となりますので、大事に保
管下さい。)
B総会:6月開催の総会受付にてお渡し下さい。
※賠償責任保険加入者については、次年度更新前に会員資格があることを確認する必
要があるため、会費納入期限を6月末までとさせていただきます。
また、住所その他お届け事項の変更や退会については速やかにご連絡ください。

(2)視障協事務局での用具取扱について
ご注文やご相談等、お電話で承っておりますので、ご利用ください。
配達方法:
@点字用紙類・便利グッズ
 商品はご自宅へ直送致します。
A音声機器
 ご自宅へ配達し、基本的な使用方法を説明します。
B音声ソフト
 ご自宅へ配達し、インストールと必要な設定作業を行い、簡単な使い方の説明を行
います。
C日常生活用具・補装具制度をご利用の場合
日常生活用具の給付対象には以下のようなものがあります。
●視覚障害2級以上の視覚障害者のみの世帯、若しくはこれに準ずる世帯が受給でき
るもの
電磁調理器、音声体温計、音声体重計
●視覚障害2級以上の方が受給できるもの
歩行時間延長信号機用小型送信機、パソコン音声ソフト類、音声時計、触読時計、点
字ディスプレイ、点字器、点字タイプライター、ポータブルレコーダー(デイジー図
書録音再生機)、活字文書読上装置(音声コード読み上げ機器)
●等級に関わらず視覚障害者が受給できるもの
拡大読書器(墨字を画面拡大表示または音声で読み上げる機器)
また、補装具費の支給対象には以下のようなものがあります。
●等級に関わらず視覚障害者が受給できるもの
盲人安全つえ(白杖)
@ 普通用……直杖(一本杖)
A携帯用……折りたたみ式またはスライド式の白杖
B身体支持併用……サポートケーン(体を支えられる白杖)
支払方法:
@商品を送る場合は、必要事項を記載した郵便局払込用紙を商品に同封又は別送にて
お送りしますので、郵便局から払込下さい。
A配達の場合は、商品お渡し時にお支払いください。
これらの商品の選定や手続きに関するご質問、ご相談を受けております。お気軽にお
問い合わせください。

(3)広島市視覚障害者情報センターについて
広島市視覚障害者情報センターは、日常生活用具と補装具の対象品の一部や視覚障害
者が使いやすい商品を、体験し選んでいただくために展示しています。また視覚障害
に関する情報提供等を行う目的で、広島市が設置した施設です。
情報センターで展示してある商品を実費購入したい場合は、視障協事務局にて注文を
承りますので、ご連絡ください。

(4)事務局への電話、来訪、メールについてお願い
用具配達や講座開催などで職員の外出が増えたために、事務局が留守になることが多
く、会員の皆様には、お電話をいただいてもなかなかつながらないなど、多大なご迷
惑をおかけしていることを心よりお詫び申し上げます。
@電話
事務局の電話は、職員がいても他の電話に応対している場合や、配達などで外出して
留守の場合は、留守番電話が応答します。
折り返しご連絡差し上げますので、必ずお名前とお電話番号を入れていただきますよ
う、ご協力よろしくお願い致します。
A来訪
事務局を留守にしていることが多くなっております。必ず事前に電話をかけて予約し
てからお越し下さいますようお願い致します。
Bメール
行事の参加申し込み、各種問い合わせ、また原稿提出などでメールをいただく場合、
事務局から確認済みを知らせるメールを返信しております。返信メールが届かない場
合、事務局にて内容を確認できていない恐れがありますので、お手数ですが再度ご連
絡下さいますようお願い致します。


【お知らせ】
文化部(部長 橋本正彦)
*中国ブロックオセロ予選会
日時:7月6日(日)13時30分〜19時
会場:広島市社会福祉センター6階第2会議室
(中区千田町ー丁目9ー43、082-243-0051)
申込:6月30日(月)までに、視障協事務局へ。


情報システム部(部長 志摩哲郎)
*パソコン講習会
今年度も次の日程で、パソコン講習会を行います。NVDAをじっくりと学んでみたい
方、iPadを体験したい方、もっと学んでみたい方、ぜひご参加ください。
(1)NVDAとWeb閲覧
内容:基礎講座 10:00〜12:00、実習 13:00〜15:00、合計4時間
開催日・会場:
@7月20日(日)
広島市心身障害者福祉センター 2階第1会議室
(東区光町二丁目1番5号、082-261-2333)
A7月27日(日)
広島市社会福祉センター 4階大会議室
(中区千田町一丁目9-43、082-243-0051)
申込:7月1日(火)から7月18日(金)まで、視障協事務局へ。各定員5名、先
着順。@Aいずれか一日のみ受講可。

(2)iPad学習 初級
日時:8月3日(日)10:00〜12:00
会場:広島市社会福祉センター4階大会議室
(中区千田町一丁目9-43、082-243-0051)
申込:7月1日(火)から7月18日(金)まで、視障協事務局へ。
定員7名、先着順。

(3)iPad学習 中級
日時:8月3日(日)13:00〜15:00
会場:広島市社会福祉センター4階大会議室
(中区千田町一丁目9-43、082-243-0051)
申込:7月1日(火)から7月18日(金)まで、視障協事務局へ。定員7名、先着
順。


社会部(部長 森下照彦)
*納涼ビアガーデン大会
はぁーい、皆様お元気ですか。一年は早いものですね。また納涼ビアガーデンの季節
となりました。今年も梅雨が終われば、また暑い暑い猛暑がやってくることでしょ
う。そんな時こそ冷たい生ビールで暑い夜のひとときを楽しみませんか。
 さてここでお詫びをしておきたいと思います。宇品の花火大会に合わせてほしいと
の多数の方のご意見がありましたので、早くから予約を取っておりましたが、今年は
当日のメニューが異なり、金銭面で話し合いがつかず、開催日を日曜日に変更させて
いただきましたことを心よりお詫び申し上げます。
それでは、皆様多数のご参加をお待ちしております。
日時:7月27日(日)午後6時30分〜9時
会場:ANAクラウンプラザホテル 屋上スカイビアレストラン
(旧全日空ホテル、241-1111)※雨天の場合は1階ラウンジにて
受付:午後6時から、ホテル1階ロビーにて
費用:4,200円
申込:7月22日(火)までに、視障協事務局へ


【報告事項】
青年部(部長 臼井利明)
*青年部定期総会
5月25日に開催した定期総会の報告をさせていただきます。
今年の総会は、新しい試みとして、午後からの開催を企画し、13名の出席で開催さ
れました。
例年ご出席いただいている川本会長のご挨拶の後、議長として仲前暢之さんが選出さ
れ、議事に入りました。議事につきましては、平成25年度行事報告と決算、平成2
6年度の行事案と予算案共に承認されました。その他部員相互が、今後のイベントの
紹介や情報提供を行い、議事を終える事ができました。
 総会終了後、紅茶とお菓子をいただきながら、いろいろなお話に花が咲き、懇親を
深める事ができました。
青年部では、新しい部員を募集しています。私たちとこれからの視覚障害者の諸問題
について活動してみませんか? 交流を目的とした行事もいろいろ企画しています。
加入年齢制限は60歳以下で、年会費は1,000円です。問い合わせ先は部長の臼井で
す。お気軽にお問い合わせください。


第67回全国盲人福祉大会
5月29日(木)〜31日(土)に開催された、第67回全国盲人福祉大会(大分大
会)へ、川本・赤瀬・寺中及び情報センター金子相談員の4名で参加しました。
●大会1日目 5月29日(木)
15時15分からスポーツ協議会代表者会議が開催され、寺中が出席し、金子相談員
が同行しました。講演では、講師は国立障害者リハビリテーションセンター眼科医
長、テーマは「視覚障害者スポーツに関わる障害別判定について」でした。その後の
議事では事業報告案と決算案が承認され、役員改選では全員が再任されました。
●大会2日目 5月30日(金)
全国盲人代表者会議が行われました。10時からは「日盲連の将来像を考える意見交
換会」が行われました。13時半から分科会が行われました。バリアフリー分科会に
は、寺中が出席、金子が同行し、中国ブロックからの提出議題「処方薬や市販薬につ
いて、名称や注意書きなどの商品情報が視覚障害者にも理解できるシステムづくりを
要望する」、広島市からの提出議題「テレビ放送における、ニュース番組においての
字幕スーパー、テロップ、および緊急、臨時放送チャイムの後の字幕スーパーの音声
化を要望する」が、それぞれ採択されました。
生活分科会には赤瀬が出席し、広島市からの提出議題「店舗のポイントカード申込の
際、代筆が認められるよう要望する」が採択されました。
16時10分から再び全体会議が行われ、各部会で採択された議題をとりまとめまし
た。
●大会3日目 5月31日(土)
10時から、第67回盲人福祉大会の式典及び議事が行われ、大会宣言案及び決議案
が採択されました。
今大会の決議事項は、以下の通りです。
一、 障害者権利条約の理念を広く国民に広めると共に、さまざまな場面での合理的
配慮が行われるよう要望する。
一、 入院時に病院内においてもガイドヘルパー及びホームヘルパーが利用できるよ
う、制度の改正を要望する。
一、 同行援護事業における利用者負担の廃止、ニーズに応じた支給決定、質の高い
従業者の育成を要望する。
一、 視覚障害者に対する適切な障害福祉サービスが受けられるよう、ケアマネー
ジャーや相談支援員、ホームヘルパー等への職員教育を徹底するよう要望する。
一、 日常生活用品の給付品目の指定や、対応年数などは、国が一定の指針を示し、
当事者のニーズに応じた品目の支給ができるよう要望する。
一、 災害時における視覚障害者に対する支援体制の充実を要望する。
一、 行政機関からの情報、選挙公報などを権利条約の理念に基づき、点字・音声・
拡大文字など必要な媒体で作成するよう要望する。
一、 ロービジョン対策として、階段の段鼻の色づけ、時刻表や電光掲示板などの文
字サイズ、設置位置、コントラストを工夫すると共に、駅などの照明を明るくするよ
う要望する。
一、 安全な移動を確保するため、誘導用ブロック、エスコートゾーン、音響式信号
機等の普及を要望する。
一、 障害者用交通系ICカードの作製と、鉄道駅におけるホーム柵及び内方線の計画
的な設置を要望する。
一、 テレビ放送におけるニュース番組の字幕スーパー、テロップ及び緊急臨時放送
の字幕スーパーの音声化と、外国語の吹き替えを要望する。
一、 あん摩・マッサージ・指圧師、はり師、灸師の定義を明確にし、免許証を携帯
方式に切り替え、無資格類似業者の取締りと、養成所の排除、柔道整復師の違法行為
の取締りを要望する。
一、 視覚障害者の雇用拡大のため、介護保険施設の機能訓練指導員や、企業、自治
体等におけるヘルスキーパーの雇用と職場介助者の広範な適用を要望する。
posted by J-SYSTEM at 07:52| 視障協だより

2014年05月26日

視障協だより 平成26年5月20日 第108号

視障協だより 平成26年5月20日 第108号
発行責任者 川本正行

公益社団法人広島市視覚障害者福祉協会
〒730-0052 広島市中区千田町一丁目9−43
広島市社会福祉センター内3階
TEL・FAX082−249−7177
Eメール:jimu@hiroshimashi.shisyokyo.jp


【もくじ】
巻頭言……2ページ
事務局より
(1)平成26年度会費納入についてお願い……3ページ
(2)視障協事務局での用具取扱について……4ページ
(3)広島市視覚障害者情報センターについて……5ページ
(4)事務局への電話、来訪、メールについてお願い……6ページ
お知らせ
平成26年度定時総会……7ページ
文化部より(1)中国ブロックカラオケ予選会……8ページ
(2)中国ブロックオセロ予選会(予告)……8ページ
体育部より、会員ふれあいブラインドテニス大会……8ページ
女性部より(1)第1回研修会「歌声喫茶」……9ページ
(2)第60回記念全国盲女性研修大会(東京都)…10ページ

報告事項はありません
前号掲載内容に関する訂正について(お詫び)……11ページ

【巻頭言(会長 川本正行)】
新緑が輝き、サツキやツツジ、チューリップなど咲き誇る季節になりました。山には
鶯が鳴き、麓では小鳥たちが元気にさえずっております。散歩をするだけでも良い季
節ですね。
 視障協では4月の総会が無くなったので、表面上は少しのんびりとしていますが、
社会参加促進事業を始めとする委託事業や日常生活用具の斡旋販売及び配達、そして
設定や取扱説明など、更には決算署の作成など事務局や職員は新年度を忙しくスター
トしております。
会長としましては、3月から市身連や日盲連、社会参加推進協議会や障害者スポーツ
協会、それから広島市ふれあい委員会など平日の会議が多かったので、日曜日には自
宅でくつろぐ日が多くありました。そのせいもあって穏やかに暮らしておりますが、
5月からは我が家でくつろげる日は当分無いようです。
 4月1日、日盲連の指導者研修会に参加しました。講師は外務省の人権人道課・中
野美智子課長補佐で、テーマは「障害者権利条約の批准」でした。この条約は障害者
の人権や基本的自由の共有を確保し、障害者の固有の尊厳の尊重を促進する為、障害
者の権利を実現するための措置等を規定しています。たとえば、「障害に基づくあら
ゆる差別(合理的配慮の否定を含む)」を禁止して、障害者が社会に参加し包容され
ることを促進し、条約の実施を監視する枠組みを設置する等定めています。そして2
006年12月国連で条約が採択されてから、本年2月19日わが国で条約が発効す
るまでの経緯を説明されました。
 次に日身連の森祐二常務理事が講師に立たれて、障害者差別解消法について、条文
の中に「可能な限り」という文が沢山あるのが問題点と語られました。それから差別
の定義がないことも不十分だと言われ、そしてモニタリングとして各地で障害者が加
わった委員会が作られることが必要だと強調されました。広島県や広島市の条例の行
方に関与していく必要があると思っております。
6月に入りますと恒例のとうかさんのお祭りがあり、梅雨に入るでしょうが、6月2
2日にはカラオケ大会と定時総会を開催致します。会員の皆様と交流できる機会です
ので、多くの皆様のご参加をお待ちしております。よろしくお願い致します。

【事務局より】
(1) 平成26年度会費納入についてお願い
平成26年度会費の納入期限は平成26年8月末、納入方法は以下の通りです。
@事務局:留守でないことを確認してからお越し下さい。
A郵便局:払込用紙が必要な方はお電話でご請求ください。
(郵便局から払込の場合は、郵便局払込控が正式な領収証となりますので、大事に保
管下さい。)
B総会:6月開催の総会受付にてお渡し下さい。
※賠償責任保険加入者については、次年度更新前に会員資格があることを確認する必
要があるため、会費納入期限を6月末までとさせていただきます。
また、住所その他お届け事項の変更や退会については速やかにご連絡ください。
(2)視障協事務局での用具取扱について
ご注文やご相談等、お電話で承っておりますので、ご利用ください。
配達方法:
@点字用紙類・便利グッズ
 商品はご自宅へ直送致します。
A音声機器
 ご自宅へ配達し、基本的な使用方法を説明します。
B音声ソフト
 ご自宅へ配達し、インストールと必要な設定作業を行い、簡単な使い方の説明を行
います。
C日常生活用具・補装具制度をご利用の場合
日常生活用具の給付対象には以下のようなものがあります。
●視覚障害2級以上の視覚障害者のみの世帯、若しくはこれに準ずる世帯が受給でき
るもの
電磁調理器、音声体温計、音声体重計
●視覚障害2級以上の方が受給できるもの
歩行時間延長信号機用小型送信機、パソコン音声ソフト類、音声時計、触読時計、点
字ディスプレイ、点字器、点字タイプライター、ポータブルレコーダー(デイジー図
書録音再生機)、活字文書読上装置(音声コード読み上げ機器)
●等級に関わらず視覚障害者が受給できるもの
拡大読書器(墨字を画面拡大表示または音声で読み上げる機器)
また、補装具費の支給対象には以下のようなものがあります。
●等級に関わらず視覚障害者が受給できるもの
盲人安全つえ(白杖)
@ 普通用……直杖(一本杖)
A携帯用……折りたたみ式またはスライド式の白杖
B身体支持併用……サポートケーン(体を支えられる白杖)
支払方法:
@商品を送る場合は、必要事項を記載した郵便局払込用紙を商品に同封又は別送にて
お送りしますので、郵便局から払込下さい。
A配達の場合は、商品お渡し時にお支払いください。
これらの商品の選定や手続きに関するご質問、ご相談を受けております。お気軽にお
問い合わせください。
(3)広島市視覚障害者情報センターについて
広島市視覚障害者情報センターは、日常生活用具と補装具の対象品の一部や視覚障害
者が使いやすい商品を、体験し選んでいただくために展示しています。また視覚障害
に関する情報提供等を行う目的で、広島市が設置した施設です。
情報センターで展示してある商品を実費購入したい場合は、視障協事務局にて注文を
承りますので、ご連絡ください。
(4)事務局への電話、来訪、メールについてお願い
用具配達や講座開催などで職員の外出が増えたために、事務局が留守になることが多
く、会員の皆様には、お電話をいただいてもなかなかつながらないなど、多大なご迷
惑をおかけしていることを心よりお詫び申し上げます。
@電話
事務局の電話は、職員がいても他の電話に応対している場合や、配達などで外出して
留守の場合は、留守番電話が応答します。
折り返しご連絡差し上げますので、必ずお名前とお電話番号を入れていただきますよ
う、ご協力よろしくお願い致します。
A来訪
事務局を留守にしていることが多くなっております。必ず事前に電話をかけて予約し
てからお越し下さいますようお願い致します。
Bメール
行事の参加申し込み、各種問い合わせ、また原稿提出などでメールをいただく場合、
事務局から確認済みを知らせるメールを返信しております。返信メールが届かない場
合、事務局にて内容を確認できていない恐れがありますので、お手数ですが再度ご連
絡下さいますようお願い致します。

【お知らせ】
平成26年度定時総会
日時:6月22日(日)13時〜17時(受付 12時半〜)
式典  13時〜13時30分
議事  13時30分〜15時
@平成25年度事業報告並びに決算の承認の件
A会員提出議題審議
懇親会 15時〜17時
会場:広島市社会福祉センター 2階ホール
   (広島市中区千田町一丁目9-43、082-243-0051)
出欠:@出席のご連絡は、6月18日(水)までに視障協事務局へ。
A正会員で欠席の方は、同封の委任状ハガキを6月20日(金)までにポストへ投函
して下さい。内容は以下の通りで必要事項を記載済です。賛助会員には同封しており
ません。
*******************************************************************
委任状
私は、理事中神誠氏を代理人と定め、平成26年6月22日開催の平成26年度公益社団法
人広島市視覚障害者福祉協会定時総会の議案に関する議決権を行使する権限を委任し
ます。
平成26年6月22日 正会員 ○○ ○○(名前を入れた状態で発送)
*******************************************************************
B議案は、6月18日(水)までに視障協事務局へご提出下さい。
文化部(部長 橋本正彦)
(1)中国ブロックカラオケ予選会
日時:6月22日(日)10時半〜12時(受付 9時半〜)
会場:広島市社会福祉センター 2階ホール
   (広島市中区千田町一丁目9-43、082-243-0051)
申込:6月17日(火)までに、橋本)へ。
(2)中国ブロックオセロ予選会(予告)
日時:7月6日(日)14時〜18時
会場:広島市社会福祉センター 6階第2会議室
※詳細は、次号の視障協だよりにてご案内します。

体育部(藤谷順子)
*会員ふれあいブラインドテニス大会
会員ふれあいブラインドテニス大会を6月に開催します。テニスの経験のある方もな
い方も、楽しい時間を過ごしませんか?
中国地域ブラインドテニス協会の方々に、ご協力いただきます。スポーツの好きな
方、興味のある方、ぜひ一緒にテニスをしませんか?
日時:6月29日(日)9時20分〜12時
場所:広島市心身障害者福祉センター 体育室(東区光町2-1-5、261-2333)
集合:@8時45分、広島駅新幹線口 音声時計前
A9時20分、心身障害者福祉センター 体育室
内容:自己紹介、ストレッチ、ルール説明後に、ブラインドテニス基礎練習や応用練
習、試合を実施。12時終了、解散。
持ち物:スポーツのできる服装、体育館シューズ、タオル、飲料水   (施設内に
自動販売機有り) 
費用:500円(ボール代・謝礼等)
申込:6月24日(火)までに視障協事務局へ、視力状況、テニス経験有無、当日連
絡可能な携帯電話番号、集合場所をお知らせ下さい。

女性部(部長、浦上由美子)
(1)第1回研修会「歌声喫茶」
今年度の女性部第1回研修会は歌声喫茶です。声を出すことは健康に大変良く、免疫
力アップにもつながるそうです。
童謡・唱歌や歌謡曲など懐かしい歌を歌いながら、心も体も元気に、楽しいひととき
をご一緒に過ごしませんか?
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
日時:6月29日(日)13:30〜15:30
場所:広島市社会福祉センター4階会議室
講師:三浦裕美
費用:100円(お茶代)
申込:6月10日(火)までに、視障協事務局へ
(2)第60回記念全国盲女性研修大会(東京都)
全国の視覚に障害がある女性が一堂に会し、60年の歩みを振り返り今日までの運動の
成果を評価するとともに、今後の運動のあり方について協議・研修し情報交換を行い
交流を深めることを目的として、第60回記念全国盲女性研修大会が首都東京で開催
されます。
女性会員の皆様の多数のご参加をお待ちしております。
大会日程:9月7日(日)〜9月9日(火)
会場:メルパルクTOKYO
  (東京都港区芝公園2-5-20、電話03-3433-7212)
   東京プリンスホテル
  (東京都港区芝公園3-3-1、電話03-3432-1111)
参加日程:会員の皆様の参加は大会2日目午後の研修会からとなります。
【大会2日目】
@代表者会議 9時〜12時
A研修会 13時〜16時30分
第1部 記念講演 13時〜14時
     講師 増田明美(スポーツジャーナリスト)
第2部 レポート発表・意見交換 14時10分〜16時30分
    レポートテーマ「バリアフリー商品と私〜使ってよかったと思うもの、あっ
たらよかったと思うもの〜」
B交流会18時〜20時 東京プリンスホテル
【大会3日目】
@式典 10時〜11時
A大会議事 11時15分〜12時
    諸報告、宣言案、決議案の採択、閉会
※大会終了後観光の予定が組み込まれていますが、参加者で検討したいと思います。
費用:99,660円(参加費・交通費・宿泊費・弁当代・資料費・旅行費)
申込:5月28日(水)までに、視障協事務局へ

**前号掲載内容に関する訂正について(お詫び)**
平成26年4月20日発行の視障協だより第107号の掲載記事に誤りがありまし
た。訂正箇所とその内容は以下の通りです。
********
事務局より
(5)「点字JBニュース購読について(ご案内)
「購読料は1か月2,000円」としておりましたが、
正しくは「1か月200円、年間2,400円」です。
********
以上、お詫びし訂正いたします。

===
視障協 事務局 高橋
jimu@hiroshimashi.shisyokyo.jp
===
posted by J-SYSTEM at 00:17| 視障協だより

2014年04月23日

視障協だより 平成26年4月20日 第107号

視障協だより 平成26年4月20日 第107号
発行責任者 川本正行

公益社団法人広島市視覚障害者福祉協会
〒730-0052 広島市中区千田町一丁目9−43
広島市社会福祉センター内3階
TEL・FAX082−249−7177
Eメール:jimu@hiroshimashi.shisyokyo.jp

【もくじ】
巻頭言……2ページ
事務局より
(1)平成26年度会費納入について(お願い)……4ページ
(2)視障協事務局での用具取扱について……4ページ
(3)広島市視覚障害者情報センターについて……5ページ
(4)事務局への電話、来訪、メールについて(お願い)……6ページ
(5)点字JBニュース購読について(ご案内)……7ページ
お知らせ
青年部より、青年部総会……8ページ
平成26年度通常総会(予告)……9ページ
文化部より、中国ブロックカラオケ予選会(予告)……9ページ
女性部より、第1回研修会(予告)……9ページ
報告事項
体育部より(1)ふれあいボウリング大会……10ページ
     (2)平成25年度感覚訓練「座禅体験」……10ページ
女性部より(1)平成25年度女性部総会……12ページ
(2)平成25年度全国委員会・代表者会議出席…13ページ
(3)平成26年度行事担当者……14ページ
青年部より、青年部社会見学……15ページ
老人部より(1)老人部研修会……17ページ
     (2)老人部総会……17ページ

【巻頭言(会長 川本正行)】
桜前線も北国へと向かい、暖かい季節となりました。世の中は新年度を迎えて進学や
就職それに転勤などで慌ただしく動きましたが、やっと落ち着いたでしょうか。消費
税の増税で物価も上がり、気持ちの上でもしばらくは消費が引き締め傾向になるのは
やむを得ないところです。長年のデフレで物価安に慣れていたので、しばらくは状況
を見ながら、暮らしのレベルを調整する必要がありそうです。
 さて、視障協では3月23日に理事会を開いて、平成26年度の事業計画及び予算
を審議の上決定致しました。後日皆様の手元に届く予定ですのでご覧いただきまし
て、各種行事にご参加いただきますようにお願い致します。本年度は特に中国ブロッ
ク盲人福祉大会を社会福祉センターで開催致します。6年に一度の地元主催ですの
で、奮ってご参加いただきますようによろしくお願い致します。
 日盲連でも3月31日に評議員会や理事会が開催されまして、平成26年度の事業
計画及び予算が決定致しました。それから今年は役員改選が行われ、会長は竹下義樹
氏が二期目をスタートされました。副会長は時任・前川両氏が立候補をせずに引退さ
れました。鈴木孝幸(神奈川県・二期目)、及川清隆(岩手県・新任)、衛藤良憲
(大分県・新任)の三氏です。ブロック選出の理事は12名ですが、関東ブロックの
二人が交代されました。中央推薦の理事は小野束 常務理事(留任)、大橋由昌 情報
部長(新任)、橋井正喜 組織部長(留任)、糸数光男(京都府・留任)、藤井貢
(広島県・新任)となり、広島県の藤井副会長が抜擢されました。これから5月の全
国大会に向けて、新体制で取り組まれます。日盲連加盟61団体も地方で出来ること
はブロックで協力し、法律の改正や政府などへの要望等は日盲連や日身連等に委ね
て、本年度も年中行事を実施していくことになります
本会も広島市からの委託事業を中心に、各種の教室や講演会及び研修会等の実施や会
員事業・法人事業を実施しながら、会の運営を行ってまいりますのでご支援ご協力よ
ろしくお願いいたします。


【事務局より】
(1)平成26年度会費納入について(お願い)
平成26年度会費の納入期限は平成26年8月末、納入方法は以下の通りです。
@事務局:留守でないことを確認してからお越し下さい。
A郵便局:払込用紙が必要な方はお電話でご請求ください。
(郵便局から払込の場合は、郵便局払込控が正式な領収証となりますので、大事に保
管して下さい。)
B総会:受付にてお渡し下さい。
また、住所その他お届け事項の変更や退会については速やかにご連絡ください。
(2)視障協事務局での用具取扱について
現在視障協事務局では、電話でのご注文・ご相談を承っております。注文を受けてか
ら商品を手配しますので、納期は数日から数週間かかります。
@用紙類・便利グッズ
商品はご自宅へ直送致します。
A音声機器
ご自宅へ配達し、基本的な使用方法を説明します。
B音声ソフト
ご自宅へ配達し、インストールと必要な設定作業を行い、簡単な使い方の説明を行い
ます。
C日常生活用具・補装具
日常生活用具の給付対象には以下のようなものがあります。
●視覚障害2級以上の視覚障害者のみの世帯、若しくはこれに準ずる世帯が受給でき
るもの
電磁調理器、音声体温計、音声体重計
●視覚障害2級以上の方が受給できるもの
歩行時間延長信号機用小型送信機、パソコン音声ソフト類、音声時計、触読時計、点
字ディスプレイ、点字器、点字タイプライター、ポータブルレコーダー(デイジー図
書再生機器)、活字文書読上装置(音声コード読み上げ機器)
●等級に関わらず視覚障害者が受給できるもの
拡大読書器(墨字を画面拡大表示または音声で読み上げる機器)
これらの商品の選定や手続きに関するご質問、ご相談を受けております。お気軽にお
問い合わせください。
(3)広島市視覚障害者情報センターについて
広島市視覚障害者情報センターは、日常生活用具と補装具の対象品の一部や視覚障害
者が使いやすい商品を、体験し選んでいただくために展示しています。また視覚障害
に関する情報提供等を行う目的で、広島市が設置した施設です。
情報センターで展示してある商品を実費購入したい場合は、視障協事務局にて注文を
承りますので、ご連絡ください。
(4)事務局への電話、来訪、メールについてお願い
用具配達や講座開催などで職員の外出が増えたために、事務局が留守になることが多
く、会員の皆様には、お電話をいただいてもなかなかつながらないなど、多大なご迷
惑をおかけしていることを心よりお詫び申し上げます。
@電話
事務局の電話は、職員がいても他の電話に応対している場合や、配達などで外出して
留守の場合は、留守番電話が応答します。
折り返しご連絡差し上げますので、必ずお名前とお電話番号を入れていただきますよ
う、ご協力よろしくお願い致します。
A来訪
事務局を留守にしていることが多くなっております。必ず事前に電話をかけて予約し
てからお越し下さいますようお願い致します。
Bメール
行事の参加申し込み、各種問い合わせ、また原稿提出などでメールをいただく場合、
事務局から確認済みを知らせるメールを返信しております。返信メールが届かない場
合、事務局にて内容を確認できていない恐れがありますので、お手数ですが再度ご連
絡下さいますようお願い致します。

(5)点字JBニュース購読について(ご案内)
「点字JBニュース」は、新聞等による最新の情報を全国の視覚障害者に点字で提供
するものです。内容はデータベースサービス「日経テレコン21」で提供される日本
経済新聞などの新聞情報に加え、日盲連独自に取材した福祉情報、全国各都道府県に
設置された実施機関から提供される地域情報などです。
広島では広島県視覚障害者団体連合会が実施しており、月曜日から金曜日の毎日発
送、購読料は1か月2,000円です。購読希望の方は視障協事務局へご連絡くださ
い(随時受付)。


【お知らせ】
青年部(部長 臼井 利明)
*青年部総会
青年部通常総会を下記の日程で行ないます。
開催時間が例年と異なっておりますので、ご注意ください。
日時:5月25日(日)14時〜16時(終了予定)
会場:広島市社会福祉センター 4階講習室
   (広島市中区千田町一丁目9-43、082-243-0051)
議題:
(1)平成25年度行事報告並びに決算の承認
(2)平成26年度活動案並びに予算案の承認
(3)部員からの提出議題の審議
出欠席について:
5月11日(日)までに、臼井までご連絡ください。出欠席の連
絡のない場合、総会における議決権を、部長に委任されたものとしてご対応させてい
ただきます。総会当日に議題の提出をされる方は、議題とその主旨も合わせてご連絡
ください。
総会終了後、懇親を兼ねたお茶会を企画しています。

平成26年度通常総会(予告)
日時:6月22日(日)13時〜17時
会場:広島市社会福祉センター 2階ホール
※詳細は視障協だより5月号にてご案内いたします。
文化部(部長 橋本正彦)
*中国ブロックカラオケ予選会(予告)
日時:6月22日(日)10時半〜12時
会場:広島市社会福祉センター 2階ホール
※詳細は視障協だより5月号にてご案内いたします。
女性部(部長、浦上由美子)
*第1回研修会(予告)
 6月29日(日)13時30分〜15時30分、広島市社会福祉センター4階会議
室にて、三浦裕美の生伴奏による「歌声喫茶」を予定しております。皆様のお好きな
曲や歌いたい曲など、この会についてのご希望がありましたら、三浦までお知らせ下
さい。
行事についての詳細は、視障協だより5月号にてご案内致します。


【報告事項】
体育部
(1)ふれあいボウリング大会(藤谷順子)
2月2日(日)国際ボウルにて、会員と広島スプラッシュのみなさん6名で、ボウリ
ングを3ゲーム行いました。今回は3ゲームだったので、だんだん疲れてきて結果が
悪かったり、逆に調子が出てきたりしていましたが、みなさんそれぞれ楽しんでおら
れました。来年も行いますのでみなさんご参加よろしくお願いします。
(2)平成25年度感覚訓練「座禅体験」(部長 土居京子)
25年度は集中力を高める目的で、行事内容を座禅体験としました。他の行事も重
なっている中でしたが、3月9日日曜に本会の会員と会員外の方も含め、総勢18名
で神石高原町の永聖寺に行ってきました。
お寺のホームページを拝見すると、非常に古く厳格なお寺と推察出来ましたが、地域
に根ざしたアットホームなお寺でした。和尚様も無茶苦茶元気で面白い方で、音楽イ
ベントや色々な催しを行なっておられました。いつもお寺の周りをご近所の門徒さん
がうろちょろされており、親しまれている和尚さんなのだと感じられました。
座禅や精進料理は、作法を重んじ、厳しい指導の中で進められると思っておりました
が、「座禅は無理のないように。まずは感覚に浸ってみましょう」、「精進料理は、
修行僧には色々と作法がついてまわるのですが、皆さんは命をいただく事に感謝しな
がら、楽しく美味しく頂いて下さい」と、特に指導もなく、本当に美味しく頂きまし
た。ここのお寺の精進料理は和尚自ら全て作られるとの事で、「料理が昔から大好き
だったんで、色々工夫しとります。地域のお年寄りに出す料理が一番大変で、地元の
美味しいものを食べ付けているお年寄りに満足してもらうため、色々とアレンジを考
えていたら、タイ風やイタリア風の色々な精進料理が生まれとります」と言われてお
られました。やはり地元に根付いたお寺なのですね。お陰で私達も本当に驚く程に美
味しいお料理を頂くことが出来ました。久々に元気のある食材を頂いた感覚でした。
本当にどれもこれも美味しかった……。
その後の和尚様のお話も、修業時代の僧侶の裏話だったり、地域のお年寄りとの出来
事だったりと、漫才を聞くかの様に楽しいお話でした。予定の時間を随分オーバーし
てしまい、次の予定を切り上げて帰ったほどでした。帰りには雪が降り出して驚きま
した。名残り雪でしたね。
座禅も、初心者にも厳しいお寺は多いのですが、取っつきがよいように無理なく体験
させて頂きました。ストーブが沢山焚かれている本堂でしたが、それでも残雪の残る
冷たい凜とした空気の中、静かに静けさの中で、他の音に動揺することなく、力を抜
いて何も考えず自身の呼吸に集中する、そんな体験でした。緊張というよりリラック
ス出来た時間でした。もう少し座って居たいと私自身も感じました。初心者にはこう
いう感想が出るぐらいの体験が一番良いのでしょうね。
参加者の方々からは、「もっと長く座禅を組みたかった。もっと法話もしっかり聞き
たかった。年に1回はここに来て座禅を組んでみたい。もっと他の精進料理も食べて
みたい」とのご意見を沢山頂きました。
神石高原町は片道2時間30分近く掛かってしまうので非常に遠いのですが、是非また
企画してみたいと思います。
26年度も感覚訓練の内容を何かしら考えていきたいと思いますので、多くの皆様か
らのご意見もお待ちしておりますし、ご参加もお待ちしております。
ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。 
女性部(部長 浦上由美子)
今年はいつまでも寒い日が続き遅い春となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょう
か。
25年度も皆様のご協力により、女性部の行事を終えることかできましたことを御礼
申し上げます。すでに視障協だより等で報告しておりますので、ここでは一部のみ報
告させていただきます。女性部に関してお気づきのことがありましたら、役員の方ま
でお願いします。
(1) 平成25年度女性部総会
2月23日(日)10時から、広島市社会福祉センター5階第3講習室において、
視障協川本会長にもご出席いただき行いました。
議長に柚木真由美さんを選出し、以下の通り承認されました。
@平成25年度事業報告並びに決算報告(中間)
本部からの助成金は通常総会で承認を受けておりますので、25年度からは本部助成
金を省略し、女性部関係分のみ報告しました。
A平成26年度事業計画並び予算
盲婦人生活訓練事業にて開催する教室は昨年度の総会で承認されております。研修会
の内容については、役員会で検討することになりました。また、本部からの助成金は
理事会で承認されます。
B平成27年度メニュー事業
現状維持となりました。
C第63回日本盲人連合会中国ブロック盲人福祉大会
今年度は広島市で8月30日(土)〜31日(日)に行われます。
女性部会の提出議題は、昨年度に引き続き「テレビの緊急放送やニュース速報の字幕
の音声化を要望する」に決まりました。
D会員からの提出議題
提出議題はありませんでしたが、どうしたら行事等の参加者を増やせるかなど、出席
者で議論しました。
(2)平成25年度全国委員会・代表者会議出席
3月17日(月)・3月18日(火)に東京グランドホテルで開催され、寺中・浦上
が出席しました。
17日は15時15分からの研修会(講演)に出席しました。
演題「差別解消法と権利条約」講師は弁護士の大胡田誠氏で、身近な話題で始まり、
分かり易い研修会でした。
18日9時から12時まで代表者会議が行われ、出席者79名委任状34名。次のこ
とがすべて承認されました。
@平成25年度事業並びに収支決算報告(中間)
A平成26年度運動方針(案)並びに事業計画(案)
B平成26年度予算(案)
C第67回日盲連福祉大会提出議題
「視覚障害者本人が入院した際もホームヘルパーを認めていただきたい」・「テレビ
の字幕を音声化副音声にして頂きたい」・ 「特急料金を半額にしていただきたい」
以上3題提出
D第60回記念盲女性研修大会(東京都)について説明
(次号に記載します)
E女性協10年のあゆみについて
名称を日本盲人会連合女性協第2号とし、点字・墨字・録音カセットテープ・CD
を、各団体無料で1部配付する
F役員改選
今年度は役員改選の年でしたが、第60回全国盲女性記念研修大会のため信任投票に
て全員留任となりました。
(3)平成26年度行事担当者
各教室の日程および責任者を紹介します。多数のご参加をお待ちしております。
編物教室 第1・3(月)13時〜15時 石原幸子・寺中久美子
生花教室 第1・3(火)11時〜13時 寺中久美子
料理教室(火曜コース) 10時〜13時 上野利子
料理教室(日曜コース) 10時〜13時 森川秋子
研修会  役員全員
青年部(藤谷順子)
*青年部社会見学
3月21日(金)、青年部の社会見学「陶芸とピザ焼き体験」にて、東広島市黒瀬町
「保田窯」に行きました。
まずは陶芸に挑戦。長方形の粘土を貰い、3分の1にひねってちぎって、饅頭の様な
土台を作り、手回しろくろの真ん中に置きました。次に残った粘土の半分を、ひもを
作るように細くして土台の上にのせながら、形を整えていきました。茶碗・小鉢・
ビールジョッキ・花瓶・湯のみ・灰皿など、思い思いの作品を作られていました。出
来上がるのは1ヶ月後と言われていましたので、家に届くのが楽しみです。
ピザは生地を棒で直径30pぐらいに丸く伸ばし、その上にトマトソースを広げてか
らベーコン・エビ・タコ・パプリカ・シメジなど食材をのせ、さらにチーズをかけ
て、ピザの窯まで持って行きました。2分ぐらいで焼けて、焼きたてピザを食べまし
た。ピザの生地を伸ばしてまん丸にするのが上手く出来なくて苦労しましたが、参加
された皆さん、楽しく体験されていました。

老人部(部長 山田聿惠)
(1)老人部研修会
3月25日(火)11時より12時30分まで、第2回老人部研修会を行いました。
講師は渡部舟海氏、「人生を語る」という演題でした。
先生は島根県出身で、早くに両親を亡くされ、海上自衛官としてご活躍。退官後は修
行宗として、広島市西区の天台宗・行者山太光寺に入り修行されておられ、ソロモン
島・ガダルカナル島・インドネシア・パプアニューギニアなどの戦死者の遺骨収集に
当たられるなど数々の社会貢献をなさり、未だ1000日修行に勤しまれておられま
す。
私達も、何か少しでも社会貢献が出来ないかと考えてみたいものです。
(2)老人部総会
3月25日(火)午後より25年度老人部総会を行い、以下の内容を承認しました。
@ 25年度事業報告
A 25年度決算報告
B 監査報告
C 26年度事業計画
★ 役員会:5回
★ 研修旅行:26年10月26日(日)~27日(月)
★ 第1回研修会・忘年会:11月25日(火)
★ 第2回研修会・総会:27年3月24日(火)
★ カラオケ講座:毎月第4木曜日 11時~15時
D 26年度予算案
E 副部長後任の件
副部長の松岡宏子さんが任期中に亡くなられました。残り1年の任期について、藤長
憲子さんに副部長を引き受けて頂きましたので、よろしくお願い致します。
皆様には26年度老人部事業にご協力頂けますように、重ねてお願い申しあげます。
またご意見がございましたら、山田までお願い致します。
posted by J-SYSTEM at 06:54| 視障協だより

2014年03月21日

視障協だより 平成26年3月20日 第106号

視障協だより 平成26年3月20日 第106号
発行責任者 川本正行

公益社団法人広島市視覚障害者福祉協会
〒730-0052 広島市中区千田町一丁目9−43
広島市社会福祉センター内3階
TEL・FAX082−249−7177
Eメール:jimu@hiroshimashi.shisyokyo.jp

【もくじ】
巻頭言……2ページ
事務局より
(1)視障協事務局での用具取扱について……3ページ
(2)広島市視覚障害者情報センターについて……4ページ
(3)事務局への電話、来訪、メールについてお願い……4ページ
(4)フィリピン台風被害義援金についてご報告……5ページ
お知らせ
青年部より、青年部総会(予告)……6ページ
報告事項
青年部より、青年部レクリエーション……6ページ

【巻頭言(会長 川本正行)】
弥生三月も春の彼岸となりました。旅行やお花見など外出したくなる季節ですね。で
も花粉症の人はもうしばらく我慢の時でしょうか。
2月10日月曜日、内閣府主催の共生社会地域フォーラムが国際会議場で開催された
ので、福祉団体としては無視できないと思って、寺中副会長と参加しました。同じ様
な思いからか、広島県視覚障害者団体連合会の 前川会長・藤井副会長も出席されて
おりました。内容としてはあまり新鮮な話ではなくて、国連の障害者権利条約の批准
や障害者差別解消法の施行に向けて、障害者がどの様な発言をしていくかを考えて、
働きかけていかなければならないということです。我々が今何を要望するのか、何に
差別を感じているのかを発信していく必要があります。しかし私も長年視覚障害者と
して暮らしているので、出来ることを行い、出来ないことは出来ないものと諦めて暮
らすのが普通になっているので、何に差別を感じるかといわれるとすぐには思い浮か
ばないのが現状です。皆様の中で、この様なことが差別ではないかと感じることがあ
りましたら是非教えて頂ければ、これからの活動の参考とさせて頂きたいと思いま
す。情報提供をお待ちしております。
2月22日土曜日、中国運輸局の交通バリアフリー対策係担当で開催されました公共
交通関係者対象の交通バリアフリー研修会に、歩行訓練士の馬屋原武氏と参加しまし
た。各障害者の当事者がそれぞれの現状を話して、交通機関の関係者が感じたことや
気づいたこと、そして何が出来るかなどがグループに分かれて話し合われました。問
題が多いのはバスですが、道路の事情やワンマンの為、出来ることは限られるが会社
に帰って協議すると言われておりました。ただし視覚障害者の場合には白杖を持って
いるのが対象で、弱視で白杖を持っていないと健常者と判断するしかないと言われま
した。白杖を持つ人を見かけたら、出来るだけスピーカーで誘導したら良いのではな
いかとも話し合っておられました。
 この様な研修会はこれまで東京都と大阪市で開催されていたようで、広島では初め
ての試みだと言われておりました。これからも機会がある時には積極的に参加してい
きたいと思っております。
 平成25年度も最終号となりました。本年度も理事各位のそれぞれの持ち場での地
道な任務の遂行と、会員の皆様のご協力のお蔭をもちまして、各事業が滞りなく実施
されました。衷心より御礼を申し上げまして、年度末のご挨拶と致します。ありがと
うございました。


【事務局より】
(1)視障協事務局での用具取扱について
現在視障協事務局では、電話でのご注文・ご相談を承っております。注文を受けてか
ら商品を手配しますので、納期は数日から数週間かかります。
@用紙類・便利グッズ
商品はご自宅へ直送致します。
A音声機器
ご自宅へ配達し、基本的な使用方法を説明します。
B音声ソフト
ご自宅へ配達し、インストールと必要な設定作業を行い、簡単な使い方の説明を行い
ます。
C日常生活用具・補装具
日常生活用具の給付対象には以下のようなものがあります。
●視覚障害2級以上の視覚障害者のみの世帯、若しくはこれに準ずる世帯が受給でき
るもの
電磁調理器、音声体温計、音声体重計
●視覚障害2級以上の方が受給できるもの
歩行時間延長信号機用小型送信機、パソコン音声ソフト類、音声時計、触読時計、点
字ディスプレイ、点字器、点字タイプライター、ポータブルレコーダー(デイジー図
書再生機器)、活字文書読上装置(音声コード読み上げ機器)
●等級に関わらず視覚障害者が受給できるもの
拡大読書器(墨字を画面拡大表示または音声で読み上げる機器)
これらの商品の選定や手続きに関するご質問、ご相談を受けております。お気軽にお
問い合わせください。
(2)広島市視覚障害者情報センターについて
広島市視覚障害者情報センターは、日常生活用具と補装具の対象品の一部や視覚障害
者が使いやすい商品を、体験し選んでいただくために展示しています。また視覚障害
に関する情報提供等を行う目的で、広島市が設置した施設です。
情報センターで展示してある商品を実費購入したい場合は、視障協事務局にて注文を
承りますので、ご連絡ください。
(3)事務局への電話、来訪、メールについてお願い
用具配達や講座開催などで職員の外出が増えたために、事務局が留守になることが多
く、会員の皆様には、お電話をいただいてもなかなかつながらないなど、多大なご迷
惑をおかけしていることを心よりお詫び申し上げます。
@電話
事務局の電話は、職員がいても他の電話に応対している場合や、配達などで外出して
留守の場合は、留守番電話が応答します。
折り返しご連絡差し上げますので、必ずお名前とお電話番号を入れていただきますよ
う、ご協力よろしくお願い致します。
A来訪
事務局を留守にしていることが多くなっております。必ず事前に電話をかけて予約し
てからお越し下さいますようお願い致します。
Bメール
行事の参加申し込み、各種問い合わせ、また原稿提出などでメールをいただく場合、
事務局から確認済みを知らせるメールを返信しております。返信メールが届かない場
合、事務局にて内容を確認できていない恐れがありますので、お手数ですが再度ご連
絡下さいますようお願い致します。
(4)フィリピン台風被害義援金についてご報告
12月に募集した「フィリピン台風被害における被災視覚障害者への義援金」は2月
までに総額30,980円が集まり、日本盲人会連合へ送金いたしました。この義援
金は、日本盲人福祉委員会を通じて、フィリピンの盲人協会等の団体へ送金されま
す。ご協力いただきました皆様、誠にありがとうございました。

【お知らせ】
青年部(部長 臼井 利明)
*青年部総会(予告)
青年部総会を5月25日(日)午後から、千田町の社会福祉センターで行います。詳
しくは、次号の視障協だよりでお知らせさせていただきます。よろしくお願いいたし
ます。

【報告事項】
青年部(高松 豊)
*青年部レクリエーション
2月11日に、青年部のレクリエーションを行いました。
午前中は、呉にある海上自衛隊呉史料館「てつのくじら館」を見学しました。資料館
の職員さんの説明を聞きながら、海上自衛隊の歴史や、掃海艇の活躍、爆薬や信管を
取り外した本物の機雷や魚雷に触って、その仕組みを知ることができたり、潜水艦の
中での生活を疑似体験したり、実際に展示してある潜水艦の中に入って見学しまし
た。実際に潜水艦で仕事をされていた海上自衛隊OBの方がおられ、機雷や潜水艦のこ
とについてなどいろいろと話をしてくださり、大変わかりやすく見学することができ
ました。
午後からは、広島市内のカラオケボックスに移動して、iPhone、iPod touchを用いて
カラオケ機を操作し、予約して歌ってみるという体験を行いました。これは、あらか
じめiPhone、iPod touchに「キョクナビJOYSOUND」というアプリをインストールして
おき、JOYSOUNDの機器が設置してあるお店に行き、部屋のカラオケ機とiPhone、また
はiPod touchを無線で接続して、iPhone、iPod touchを、お店に備え付けのリモコン
のように操作し、曲の予約などができるというものです。備え付けのリモコンには、
読み上げ機能がないので視覚障害者には操作できませんが、このアプリを使用するこ
とで、iPhone、iPod touchに搭載の読み上げ機能を使って、曲の検索や予約、また別
のアプリで歌詞を表示させることもできます。ほとんどの方が初めての体験だったと
いうこともあり、検索文字の入力など戸惑っておられた場面もありましたが、「スマ
ホを用いてこんなことができるんだ」ということを知っていただけたことはとてもよ
かったと思います。この体験を通して、iPhoneなどのスマホやタブレットなどを触っ
てみようと思っていただける方が少しでも増えたらと考えています。
今後も青年部では、様々な企画をしていきたいと思っています。
posted by J-SYSTEM at 07:34| 視障協だより

2014年02月25日

視障協だより 平成26年2月20日 第105号

視障協だより 平成26年2月20日 第105号
発行責任者 川本正行
公益社団法人広島市視覚障害者福祉協会
〒730-0052 広島市中区千田町一丁目9−43
広島市社会福祉センター内3階
TEL・FAX082−249−7177
Eメール:jimu@hiroshimashi.shisyokyo.jp

【もくじ】
巻頭言……2ページ
事務局より
(1)視障協事務局での用具取扱について……3ページ
(2)広島市視覚障害者情報センターについて……4ページ
(3)事務局への電話、来訪、メールについてお願い……4ページ
(4)マーガレットコンサートチケット販売について……5ページ
お知らせ
文化部より、第19回文化交流会……6ページ
青年部より、青年部社会見学……6ページ
老人部より、老人部第2回研修会・総会……7ページ
報告事項
青年部より、スマートフォン・タブレット講習会……9ページ

【巻頭言(会長 川本正行)】
まだまだ寒い日が続きますが、昼間の時間は一日ごとに長くなっております。蝋梅の
香りや鶯の初音も聞かれる時節です。本格的な春ももう少しですね。寒いといっても
広島の寒さは大したことはありませんが、それでも春は嬉しいものです。
日盲連の竹下会長の年頭所感によりますと、三つの目標を示されております。一つ目
は「新しい国造りが始まる実感を感じられる年にしたい」、二つ目は「日盲連が新た
な運動を展開する一方、地方組織の活性化が図られる年にしたい」、三つ目は「皆さ
んが幸せをつかむ為には、それぞれの思いを表に出せる年にしたい」。これらは、
「国としては障害者権利条約は批准されたし、差別解消法や雇用促進法・虐待防止
法・総合支援法など障害者関連の法律が整ったが、これだけでは我々が望んでいる国
にはならない。各県に障害者差別禁止条令を作成するように、求めていかなければな
らない。日盲連も頑張るから、各地方組織や障害者自身も声を出して活動していきま
しょう」ということだと感じました。
本会と致しましても、組織強化や職業との取り組み方、活動資金の獲得など課題を抱
えておりますが、有力な取り組みが見つからないままに年中行事に追われているのが
現状です。他団体におかれても同じ様なもので、特に見習いたいような活動は見つか
りません。会員の高齢化や若い活動家の不足、そして全国的な不況が響いていると思
われます。大きく変わろうとしている4月からの国内の経済状況を見ながら、私たち
も出来る範囲で頑張っていきたいと思います。
今後、老人・女性・青年の各部総会などが予定されておりますが、それぞれの立場で
議論して理事会に提言を頂き、本会活性の一助となればありがたいと思います。是非
とも議論してみてください。
これから年度末を迎えますが、残りの行事にもご協力をお願い致します。

【事務局より】
(1)視障協事務局での用具取扱について
現在視障協事務局では、電話でのご注文・ご相談を承っております。注文を受けてか
ら商品を手配しますので、納期は数日から数週間かかります。
@用紙類・便利グッズ
商品はご自宅へ直送致します。
A音声機器
ご自宅へ配達し、基本的な使用方法を説明します。
B音声ソフト
ご自宅へ配達し、インストールと必要な設定作業を行い、簡単な使い方の説明を行い
ます。
C日常生活用具・補装具
日常生活用具の給付対象には以下のようなものがあります。
●視覚障害2級以上の視覚障害者のみの世帯、若しくはこれに準ずる世帯が受給でき
るもの
電磁調理器、音声体温計、音声体重計
●視覚障害2級以上の方が受給できるもの
歩行時間延長信号機用小型送信機、パソコン音声ソフト類、音声時計、触読時計、点
字ディスプレイ、点字器、点字タイプライター、ポータブルレコーダー(デイジー図
書再生機器)、活字文書読上装置(音声コード読み上げ機器)
●等級に関わらず視覚障害者が受給できるもの
拡大読書器(墨字を画面拡大表示または音声で読み上げる機器)
これらの商品の選定や手続きに関するご質問、ご相談を受けております。お気軽にお
問い合わせください。
(2)広島市視覚障害者情報センターについて
広島市視覚障害者情報センターは、日常生活用具と補装具の対象品の一部や視覚障害
者が使いやすい商品を、体験し選んでいただくために展示しています。また視覚障害
に関する情報提供等を行う目的で、広島市が設置した施設です。
情報センターで展示してある商品を実費購入したい場合は、視障協事務局にて注文を
承りますので、ご連絡ください。
(3)事務局への電話、来訪、メールについてお願い
用具配達や講座開催などで職員の外出が増えたために、事務局が留守になることが多
く、会員の皆様には、お電話をいただいてもなかなかつながらないなど、多大なご迷
惑をおかけしていることを心よりお詫び申し上げます。
@電話
事務局の電話は、職員がいても他の電話に応対している場合や、配達などで外出して
留守の場合は、留守番電話が応答します。
折り返しご連絡差し上げますので、必ずお名前とお電話番号を入れていただきますよ
う、ご協力よろしくお願い致します。
A来訪
事務局を留守にしていることが多くなっております。必ず事前に電話をかけて予約し
てからお越し下さいますようお願い致します。
Bメール
行事の参加申し込み、各種問い合わせ、また原稿提出などでメールをいただく場合、
事務局から確認済みを知らせるメールを返信しております。返信メールが届かない場
合、事務局にて内容を確認できていない恐れがありますので、お手数ですが再度ご連
絡下さいますようお願い致します。
(4)マーガレットコンサートチケット販売について
マーガレットコンサートの前売りチケットを事務局にて取り扱っております。
日時:3月2日(日)開場14時、開演15時、終演予定16時45分
会場:国際会議場フェニックスホール(中区中島町)
価格:指定席 前売1,800円(当日2,000円)
   自由席 大人 前売1,500円(当日1,800円)
       高校生以下 前売 800円(当日1,000円)
申込:事務局長 中神へ

【お知らせ】
文化部(部長 橋本正彦)
*第19回文化交流会
期日:平成26年3月9日(日)12〜15時30分
会場:広島市社会福祉センター 2階ホール(中区千田町)
出演者:ダンス教室・カラオケクラブ・HSS48・ハーリーキューシー(ジャズバ
ンド)・三浦 裕美(ピアノ演奏)
その他、例年通り、きつつき作業所のご協力により、クッキーや布巾等の販売を行い
ます。また皆さんにくつろいで参加していただく目的で、低価格でコーヒーの販売も
行いますのでご利用ください。
参加料:無料。なお昼食が必要な方は、弁当を600円にて販売しますのでお申込時
にご連絡ください。
申込:3月5日(水)までに、橋本正彦へ。
青年部(本木芳浩)
*青年部社会見学「陶芸体験」
 青年部では、陶芸体験を企画しました。企画は青年部ですが、会員どなたでも参加
できます。茶碗・湯飲み・マグカップ・花瓶など、思い思いの作品を作っていただ
き、思い出に残る1日にしませんか。
陶芸体験後は昼食としてピザ焼き体験をします。皆さんが作ったピザと、工房の奥様
お手製のミネストローネスープをいただきます。また賞品付きの大ゲーム大会もあり
ます。
なお、この度はボランティアの確保ができませんでしたので、安全確保のため、参加
される方は、必ず付き添いの方と同伴で申し込んでください。付き添いは、ガイドヘ
ルパー・家族・お友達でもかまいませんが、ペアで行動できることを条件とします。
視覚障害者単独での申し込みはご遠慮ください。
日時:3月21日(金・祝)9時〜17時30分
行き先:保田釜(東広島市黒瀬町小多田558、0823-82-6466)
    ※マイクロバスにて移動
参加費:一人あたり4,830円
(陶芸とピザ焼き体験料・作品送料・行事保険料を含む)
定員:7組14名
集合:9時までに、広島駅新幹線口の地下自由通路下り口付近
申込:3月10日(月)までに、視障協事務局へ。
※付添いとして参加される方で、陶芸体験しない場合は730円(ピザ代と行事保険
料)をお支払いください。

老人部部長(山田聿惠)
*老人部第2回研修会・総会
老人部の事業にご協力ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたしま
す。
日時:3月25日(火)11時〜16時
場所:社会福祉センター4階講習室(中区千田町社会福祉センター)
内容:
(1)第2回研修会(講演会)11時〜12時半(受付10時半〜)
演題:人生を語る
講師:渡部舟海(わたなべしゅうかい)氏
様々な経歴をお持ちの方で、早くに両親を亡くされ、高校卒業後に海上自衛隊少年術
科学校卒業、以後自衛官として勤務。55歳にて退官後、広島市の天台宗行者山太光
寺にて、修行僧として様々な社会貢献をしてこられました。
(2)昼食休憩 12時半〜13時
(3)平成25年度老人部総会 13時〜16時
議題
@平成25年度事業報告(中間)
A平成25年度会計報告(中間)
B監査報告
C平成26年度事業計画(案)
D平成26年度予算(案)
E部員からの提出議題
申込:
@講演会は申込不要です。広島市内の視覚障害者はどなたでも参加できます。
A老人部総会の出席及び委任については、3月20日(木)までに視障協事務局へお
知らせ下さい。連絡のない方は、議長に一任されたものといたします。総会出席の会
員にはお弁当を準備しますが、介助者でお弁当が必要な方は700円で販売しますの
で、併せてお知らせ下さい。

【報告事項】
青年部(久保 亮)
*スマートフォン・タブレット講習会
1月下旬から、4日間にわたり、スマートフォンとタブレット端末機器の体験講習会
を行いました。受講者数は8名で、受講キャンセル待ちが発生するほどの盛況ぶりで
した。
今回は、一回の講習時間を3時間にして、たっぷり機器に触れる時間をとりました。
アンドロイド端末とiOS端末の違いについても、実機に触れながら説明する事もで
き、操作のコツなど、丁寧な講習内容が提供できたと思います。
講師役の山口先生の熱心なご指導とアドバイスのおかげで、複数の指を用いたジェス
チャーも慣れてゆき、YouTube(ユーチューブ)で、動画や音楽を閲覧する事ができる
ようになる方も多くいらっしゃいました。その他にも、受講された皆さんの多くが、
その斬新かつ便利な機能に感心されていました。文字入力に関しては、快適に入力で
きる方は少ないようで、今後の講習課題となりそうです。
今後も、スマートフォンやタブレット端末を利用できる環境が、視覚障害者の間で
も、より整ってくると思われますので、このような講習会を設けていければと考えて
います。要望等ございましたら、視障協事務局もしくは青年部長までご連絡ください
ますよう、よろしくお願いいたします。
posted by J-SYSTEM at 23:45| 視障協だより

2014年01月24日

視障協だより 平成26年1月20日 第104号

視障協だより 平成26年1月20日 第104号
発行責任者 川本正行
公益社団法人広島市視覚障害者福祉協会
〒730-0052 広島市中区千田町一丁目9−43
広島市社会福祉センター内3階
TEL・FAX082−249−7177
Eメール:jimu@hiroshimashi.shisyokyo.jp

【もくじ】
巻頭言……2ページ
事務局より
(1)視障協事務局での用具取扱について……3ページ
(2)広島市視覚障害者情報センターについて……4ページ
(3)事務局への電話、来訪、メールについてお願い……4ページ
(4)マーガレットコンサートチケット販売について……
お知らせ
女性部より、平成25年度女性部総会……6ページ
体育部より、平成25年度感覚訓練「座禅体験」……7ページ
青年部より、青年部社会見学(予告)……8ページ
視障協パソコン有償サポートサービス開始のご案内……9ページ
報告事項
青年部より
(1)講演会「フランスアラカルト」……10ページ
(2)講演会「あなたの声も一つの楽器です」……10ページ


【巻頭言(会長 川本正行)】
新年もすでに大寒の頃となりましたが、会員の皆様にはお健やかにて新年を迎えられ
たこととお喜び申し上げます。
正月三が日は年末寒波とは変わり、暖かくて穏やかな天候に恵まれましたので、初詣
に出かけられた方も沢山おられるのではないかと思います。私も元日には出雲大社に
参拝して、二日には厳島神社に参拝いたしました。昨年は伊勢神宮や出雲大社の式年
遷宮で神様の話題が多かったことと、好天にも恵まれたせいか大変大勢の参拝者でし
た。この一年、今日のような穏やかな年でありますようにとお祈りいたしました。本
当に天災や争いの無い穏やかな年になっていただきたいものです。
 我々障害者が早期の批准を望んでおりました。国連の障害者権利条約が衆参両院で
承認されました。これから批准の手続きが取られる運びです。これにより、民主党政
権時から取り組んできた一連の制度改革が終わる事になりますが、これからが各地方
公共団体が障害者差別禁止条例を早期に成立させることや、障害者権利条約で定めて
いる合理的配慮が公務員の末端や民間企業に正しく理解される様に働きかけなくては
なりません。しばらくは日盲連や日本障害者フォーラム(JDF)の動きに注目して
ください。
 福祉では自助・互助・公助と言われてきました。私が思うに、昔には公助が少な
かったので自助・互助がしっかりとしていたように思いますが、徐々に公助が確立す
るにつれて、自助・互助が控えめになったように思います。そして個人の生活が困ら
なくなるにつれて、団体を維持する為の団結協力が薄らいでいくように感じておりま
す。本会の会員におかれましては、これからも視障協を中心に団結して、より豊かな
福祉社会の実現に向かい努力していこうではありませんか。今後ともご協力をよろし
くお願い致します。
これからしばらくは一番寒い季節に入ります。健康に留意して春を待ちましょう。

【事務局より】
(1)視障協事務局での用具取扱について
現在視障協事務局では、電話でのご注文・ご相談を承っております。注文を受けてか
ら商品を手配しますので、納期は数日から数週間かかります。
@用紙類・便利グッズ
商品はご自宅へ直送致します。
A音声機器
ご自宅へ配達し、基本的な使用方法を説明します。
B音声ソフト
ご自宅へ配達し、インストールと必要な設定作業を行い、簡単な使い方の説明を行い
ます。
C日常生活用具・補装具
日常生活用具の給付対象には以下のようなものがあります。
●視覚障害2級以上の視覚障害者のみの世帯、若しくはこれに準ずる世帯が受給でき
るもの
電磁調理器、音声体温計、音声体重計
●視覚障害2級以上の方が受給できるもの
歩行時間延長信号機用小型送信機、パソコン音声ソフト類、音声時計、触読時計、点
字ディスプレイ、点字器、点字タイプライター、ポータブルレコーダー(デイジー図
書再生機器)、活字文書読上装置(音声コード読み上げ機器)
●等級に関わらず視覚障害者が受給できるもの
拡大読書器(墨字を画面拡大表示または音声で読み上げる機器)
これらの商品の選定や手続きに関するご質問、ご相談を受けております。お気軽にお
問い合わせください。
(2)広島市視覚障害者情報センターについて
広島市視覚障害者情報センターは、日常生活用具と補装具の対象品の一部や視覚障害
者が使いやすい商品を、体験し選んでいただくために展示しています。また視覚障害
に関する情報提供等を行う目的で、広島市が設置した施設です。
情報センターで展示してある商品を実費購入したい場合は、視障協事務局にて注文を
承りますので、ご連絡ください。
(3)事務局への電話、来訪、メールについてお願い
用具配達や講座開催などで職員の外出が増えたために、事務局が留守になることが多
く、会員の皆様には、お電話をいただいてもなかなかつながらないなど、多大なご迷
惑をおかけしていることを心よりお詫び申し上げます。
@電話
事務局の電話は、職員がいても他の電話に応対している場合や、配達などで外出して
留守の場合は、留守番電話が応答します。
折り返しご連絡差し上げますので、必ずお名前とお電話番号を入れていただきますよ
う、ご協力よろしくお願い致します。
A来訪
事務局を留守にしていることが多くなっております。必ず事前に電話をかけて予約し
てからお越し下さいますようお願い致します。
Bメール
行事の参加申し込み、各種問い合わせ、また原稿提出などでメールをいただく場合、
事務局から確認済みを知らせるメールを返信しております。返信メールが届かない場
合、事務局にて内容を確認できていない恐れがありますので、お手数ですが再度ご連
絡下さいますようお願い致します。
(4)マーガレットコンサートチケット販売について
マーガレットコンサートの前売りチケットを事務局にて取り扱っております。
日時:3月2日(日)開場14時、開演15時、終演予定16時45分
会場:国際会議場フェニックスホール(中区中島町)
価格:指定席 前売1,800円(当日2,000円)
   自由席 大人 前売1,500円(当日1,800円)
       高校生以下 前売 800円(当日1,000円)
申込:事務局長 中神へ

【お知らせ】
女性部(部長 浦上由美子)
*平成25年度女性部総会
新年明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、下記の通り総会のご案内をします。多数のご参加をお待ちしております。
日時:2月23日(日)10時〜(受付9時30分から)
場所:広島市社会福祉センター 5階第3講習室
   (中区千田町1−9−43、243−0051)
議題:
1.平成25年度事業報告並びに決算(中間)報告
2.平成26年度事業計画(案)並びに予算(案)
3.第63回中国ブロック大会女性部会提出議題
4.平成27年度の事業について
5.会員からの提出議題
出欠連絡:2月14日(金)までに視障協事務局へ、出席・欠席・委任についてご連
絡ください。なお委任の連絡がない方は、議長に一任されたものとします。
提出議題:提出議題と提案理由を文書にして、事務局へ送付して下さい。
昼食:会員出席者にはお弁当を準備します。介助者のお弁当が必要な方は、700円
で販売しますので、申込時にご注文ください。

体育部(部長 土居京子)
*平成25年度感覚訓練「座禅体験」
 感覚訓練では、例年身体感覚の訓練中心に実施しておりましたが、今年度は「精神
力を鍛える、集中力を養う」ことを目的に行事を組んでみました。内容は「座禅」で
す。
 受け入れの問題で少々遠方に出向きますが、沢山の方のご参加をお待ちしておりま
す。昼食も精神力強化訓練の一貫として、コースの精進料理を皆さんでいただこうと
思います。また復路では道の駅で休憩を取ろうと思います。是非早めの申し込みをお
願いします。
日時:平成26年3月9日(日)9時〜18時
行き先:永聖寺(えいしょうじ)
(神石郡神石高原町安田1009)
内容:座禅体験・住職講話・精進料理
日程:
 8:50 広島駅新幹線口に集合
(タクシー降り場横 階段降り口集合後、バス乗り場に移動)
9:00 広島駅新幹線口福祉バス 出発
11:30 永聖寺 到着
12:00〜13:00 昼食(精進料理)
13:00〜14:30 座禅・講話
14:30〜15:30 移動、道の駅「さんわ182ステーション」休憩
15:30 道の駅 出発
18:00 広島駅新幹線口に到着・解散(予定)
費用:おひとり5,000円
(座禅体験1,000円、精進料理3,000円、飲料代・講話謝礼1,000円)
定員:視覚障害者18名(高校生以上)
※主催者にて当日のボランティアを手配しますので、原則付添やガイドの参加はでき
ません。視覚障害者枠に余裕が出た場合のみ、付添いを認めようと思います。こちら
も先着順になりますが、一応ご希望のある方は、参加申込時に事務局に申し出てくだ
さい。
申込:2月21日(金)までに、視障協事務局へ。
※「市民と市政」にも掲載しますので、お早めにお申込みください。
申込時の連絡事項
@氏名、A年齢、B視力状況、C座禅経験の有無、D膝疾患の有無、
E携帯電話番号、F食物アレルギーの有無(大豆等)
※膝疾患がある方は、無理のない姿勢でご体験いただけます。
※大豆アレルギーがある方には、大豆を使わない精進料理を準備します。
青年部(本木芳浩)
*青年部社会見学(予告)
 青年部では、3月21日に社会見学として、陶芸とピザ焼き体験を計画していま
す。
企画は青年部ですが、視障協会員はもちろん、市内在住か、市内に通勤・通学してい
る方ならどなたでも参加できますので、予定に入れておいてください。
 詳細は2月号でお知らせします。

視障協パソコン有償サポートサービス開始のご案内
視障協では平成26年1月より、パソコン有償サポートサービスを開始しました。
現在パソコンの操作方法の指導など、広島市ICTボランティア派遣をご利用いただい
ておりますが、以下のケースはボランティア派遣対象外です。
・インターネットの接続設定や、周辺機器の接続設定等
・パソコン故障時の復旧作業や各種設定、ソフトのインストール等
・広島市在住ではない視覚障害者の方
このような、広島市のボランティア派遣制度では対応できない内容について、視障協
でパソコン有償サポートサービスを行うこととしました。
利用に際しては、1回あたりの出張料金と、作業内容や作業時間に応じて作業料をお
支払いただきますが、一般企業等のサポートサービスよりも割安な価格設定です。
音声ソフトの知識がある担当者が訪問作業しますので、お困りの際にはぜひご利用く
ださい。
連絡先:ICT専用電話 082-258-1265

【報告事項】
青年部(山中真澄)
(1)講演会「フランスアラカルト」
11月3日13時30分から15時30分まで、市社会福祉センターにおいて、講師
に元山梨県立盲学校理療科実習助手、神宮寺先生をお迎えし、「フランス・アラカル
ト」というテーマで講演会を開催しました。
文化の日にちなんで、フランスの文化や、視覚障害者を取り巻く環境についてお話し
していただきました。フランスに留学経験をお持ちの本会員の方も参加してくださっ
ていたので、短い時間でしたが、体験談も聞かせていただくことができました。参加
者は、18名でした。

(2)講演会「あなたの声も一つの楽器です」
11月24日10時から12時まで、市社会福祉センターにおいて、講師にエリザベ
ト音楽大学非常勤講師、吉田先生をお迎えし、「あなたの声も一つの楽器です」とい
うテーマで講演会を開催しました。
歌うときの姿勢や、発声法など分かりやすくお話しくださり、一人一人にアドバイス
もいただきました。最後に、皆さんで、ふるさとを奏でて終わりました。参加者は1
7名でした。

今年一年も、会員の皆さんのご協力とお支えをいただき、青年部の行事を開催してい
きたいと思います。よろしくお願いします。
posted by J-SYSTEM at 23:57| 視障協だより