2014年06月21日

視障協だより 平成26年6月20日 第109号

視障協だより 平成26年6月20日 第109号
発行責任者 川本正行

公益社団法人広島市視覚障害者福祉協会
〒730-0052 広島市中区千田町一丁目9−43
広島市社会福祉センター内3階
TEL・FAX082−249−7177
Eメール:jimu@hiroshimashi.shisyokyo.jp

【もくじ】
巻頭言……2ページ

事務局より
(1)平成26年度会費納入についてお願い……3ページ
(2)視障協事務局での用具取扱について……4ページ
(3)広島市視覚障害者情報センターについて……5ページ
(4)事務局への電話、来訪、メールについてお願い……6ページ

お知らせ
文化部より、中国ブロックオセロ予選会……8ページ
情報システム部より、パソコン講習会
(1)NVDAとWeb閲覧……8ページ
(2)iPad学習 初級……9ページ
(3)iPad学習 中級……9ページ
社会部より、納涼ビアガーデン大会……10ページ

報告事項
青年部より、青年部定期総会……11ページ
第67回全国盲人福祉大会……12ページ

会員異動 5月……14ページ

【巻頭言(会長 川本正行)】
6月21日は夏至ですね。これからは徐々に昼間の時間が短くなるわけですが、気温
はまだしばらくは上がると思います。暑さに負けずに耐え抜きましょう。
 5月29日から31日まで、大分市のホルトホール大分で開催されました第67回
全国盲人福祉大会に4名で参加して来ました。一日目の評議員会には評議員66名中
61名の出席でした。議事では平成25年度事業報告及び決算案を承認して、平成2
6年度の運動方針案を承認しました。平成26年度の日盲連の運動方針は次の通りで
す。
1.障害者権利条約の批准を踏まえた取り組み
我が国は昨年12月、障害者の権利に関する条約の締結を国会で承認し、本年2月1
9日に世界で141番目の締約国になった。また昨年6月には障害者差別解消法(2
016年4月施行)が制定された。そして障害者雇用促進法の改正法(2018年4
月施行)が成立した。本年度はこれらの法律の施行に向けてのガイドライン作りが進
められるので、視覚障害者が不利にならないように意見を発信して行く。
2.被災者への支援と今後の大震災への備え
3.外出時の安全保証
4.弱視者(ロービジョン)対策
5.視覚障害者のスポーツと芸術
6.卒後研修の実施を目指した盲学校との連携など
7.あはき問題戦略会議による無免許等の具体化
8.団体活動と加盟団体の組織強化

続いてあはき協議会の代議員会に出席しました。こちらも平成25年度の事業報告及
び決算の承認と、平成26年度の事業計画及び予算案を承認しました。竹下会長の運
動方針では、あはき法第19条を守り視覚障害者の職業的自立を守らねばならない、
しかし18条の2項は廃止して資質の向上を目指す、と語られました。
 二日目の第51回全国盲人代表者会議では、初めての企画で「日盲連の将来像を考
える意見交換会」が開かれました。話題としては、各地方の団体が組織や財務状況で
充実しなければ日盲連も発展は難しいので、どの様な取り組みをすればよいかで、そ
れぞれの団体からさまざまな意見が出たが、これといって本会で取り組んでいない事
例は見つかりませんでした。
他には、日本盲人会連合という名前を変えるか否か、変えるならどの様な名前が良い
か、また全国大会の開催の改革は有るかと問題提起されましたがあまり意見が出ませ
んでした。
 分科会では、私は職業分科会に参加しました。議題としては「無資格者の取り締ま
り」「ヒューマンアシスタントを個人事業者にも使えないか」「最近の理療科卒業者
の技量がとても劣っているので、教師の資質向上や卒後研修を考えてほしい」等でし
た。私は「業界は将来的に統合すべきではないか」と提案しましたが、「日マ会は視
覚障害者の団体を残すために必要だ」「中央の業団体は、現状では意見を合わせて活
動しているので、現状で活動していきたい」とのことでした。福岡県の情報では、地
方の業界三団体が統一しているところが全国では5県有るそうです。
 このたびの大会は、参加者は千人を下回ったようですが。ボランティアさんは沢山
用意されていました。懇親会ではキーボードの方が一人で演奏されて、昔懐かしい三
つの歌が5人の出演者で行われて静かな雰囲気で交流できました。
 8月末には本会も中国ブロックの同志を迎えますが、地元の盛り上がりが存在感を
示します。会員の皆様、8月31日の大会にはお誘い合わせの上多くのご参加をお願
い致します。


【事務局より】
(1) 平成26年度会費納入についてお願い
平成26年度会費の納入期限は平成26年8月末、納入方法は以下の通りです。
@事務局:留守でないことを確認してからお越し下さい。
A郵便局:払込用紙が必要な方はお電話でご請求ください。
(郵便局から払込の場合は、郵便局払込控が正式な領収証となりますので、大事に保
管下さい。)
B総会:6月開催の総会受付にてお渡し下さい。
※賠償責任保険加入者については、次年度更新前に会員資格があることを確認する必
要があるため、会費納入期限を6月末までとさせていただきます。
また、住所その他お届け事項の変更や退会については速やかにご連絡ください。

(2)視障協事務局での用具取扱について
ご注文やご相談等、お電話で承っておりますので、ご利用ください。
配達方法:
@点字用紙類・便利グッズ
 商品はご自宅へ直送致します。
A音声機器
 ご自宅へ配達し、基本的な使用方法を説明します。
B音声ソフト
 ご自宅へ配達し、インストールと必要な設定作業を行い、簡単な使い方の説明を行
います。
C日常生活用具・補装具制度をご利用の場合
日常生活用具の給付対象には以下のようなものがあります。
●視覚障害2級以上の視覚障害者のみの世帯、若しくはこれに準ずる世帯が受給でき
るもの
電磁調理器、音声体温計、音声体重計
●視覚障害2級以上の方が受給できるもの
歩行時間延長信号機用小型送信機、パソコン音声ソフト類、音声時計、触読時計、点
字ディスプレイ、点字器、点字タイプライター、ポータブルレコーダー(デイジー図
書録音再生機)、活字文書読上装置(音声コード読み上げ機器)
●等級に関わらず視覚障害者が受給できるもの
拡大読書器(墨字を画面拡大表示または音声で読み上げる機器)
また、補装具費の支給対象には以下のようなものがあります。
●等級に関わらず視覚障害者が受給できるもの
盲人安全つえ(白杖)
@ 普通用……直杖(一本杖)
A携帯用……折りたたみ式またはスライド式の白杖
B身体支持併用……サポートケーン(体を支えられる白杖)
支払方法:
@商品を送る場合は、必要事項を記載した郵便局払込用紙を商品に同封又は別送にて
お送りしますので、郵便局から払込下さい。
A配達の場合は、商品お渡し時にお支払いください。
これらの商品の選定や手続きに関するご質問、ご相談を受けております。お気軽にお
問い合わせください。

(3)広島市視覚障害者情報センターについて
広島市視覚障害者情報センターは、日常生活用具と補装具の対象品の一部や視覚障害
者が使いやすい商品を、体験し選んでいただくために展示しています。また視覚障害
に関する情報提供等を行う目的で、広島市が設置した施設です。
情報センターで展示してある商品を実費購入したい場合は、視障協事務局にて注文を
承りますので、ご連絡ください。

(4)事務局への電話、来訪、メールについてお願い
用具配達や講座開催などで職員の外出が増えたために、事務局が留守になることが多
く、会員の皆様には、お電話をいただいてもなかなかつながらないなど、多大なご迷
惑をおかけしていることを心よりお詫び申し上げます。
@電話
事務局の電話は、職員がいても他の電話に応対している場合や、配達などで外出して
留守の場合は、留守番電話が応答します。
折り返しご連絡差し上げますので、必ずお名前とお電話番号を入れていただきますよ
う、ご協力よろしくお願い致します。
A来訪
事務局を留守にしていることが多くなっております。必ず事前に電話をかけて予約し
てからお越し下さいますようお願い致します。
Bメール
行事の参加申し込み、各種問い合わせ、また原稿提出などでメールをいただく場合、
事務局から確認済みを知らせるメールを返信しております。返信メールが届かない場
合、事務局にて内容を確認できていない恐れがありますので、お手数ですが再度ご連
絡下さいますようお願い致します。


【お知らせ】
文化部(部長 橋本正彦)
*中国ブロックオセロ予選会
日時:7月6日(日)13時30分〜19時
会場:広島市社会福祉センター6階第2会議室
(中区千田町ー丁目9ー43、082-243-0051)
申込:6月30日(月)までに、視障協事務局へ。


情報システム部(部長 志摩哲郎)
*パソコン講習会
今年度も次の日程で、パソコン講習会を行います。NVDAをじっくりと学んでみたい
方、iPadを体験したい方、もっと学んでみたい方、ぜひご参加ください。
(1)NVDAとWeb閲覧
内容:基礎講座 10:00〜12:00、実習 13:00〜15:00、合計4時間
開催日・会場:
@7月20日(日)
広島市心身障害者福祉センター 2階第1会議室
(東区光町二丁目1番5号、082-261-2333)
A7月27日(日)
広島市社会福祉センター 4階大会議室
(中区千田町一丁目9-43、082-243-0051)
申込:7月1日(火)から7月18日(金)まで、視障協事務局へ。各定員5名、先
着順。@Aいずれか一日のみ受講可。

(2)iPad学習 初級
日時:8月3日(日)10:00〜12:00
会場:広島市社会福祉センター4階大会議室
(中区千田町一丁目9-43、082-243-0051)
申込:7月1日(火)から7月18日(金)まで、視障協事務局へ。
定員7名、先着順。

(3)iPad学習 中級
日時:8月3日(日)13:00〜15:00
会場:広島市社会福祉センター4階大会議室
(中区千田町一丁目9-43、082-243-0051)
申込:7月1日(火)から7月18日(金)まで、視障協事務局へ。定員7名、先着
順。


社会部(部長 森下照彦)
*納涼ビアガーデン大会
はぁーい、皆様お元気ですか。一年は早いものですね。また納涼ビアガーデンの季節
となりました。今年も梅雨が終われば、また暑い暑い猛暑がやってくることでしょ
う。そんな時こそ冷たい生ビールで暑い夜のひとときを楽しみませんか。
 さてここでお詫びをしておきたいと思います。宇品の花火大会に合わせてほしいと
の多数の方のご意見がありましたので、早くから予約を取っておりましたが、今年は
当日のメニューが異なり、金銭面で話し合いがつかず、開催日を日曜日に変更させて
いただきましたことを心よりお詫び申し上げます。
それでは、皆様多数のご参加をお待ちしております。
日時:7月27日(日)午後6時30分〜9時
会場:ANAクラウンプラザホテル 屋上スカイビアレストラン
(旧全日空ホテル、241-1111)※雨天の場合は1階ラウンジにて
受付:午後6時から、ホテル1階ロビーにて
費用:4,200円
申込:7月22日(火)までに、視障協事務局へ


【報告事項】
青年部(部長 臼井利明)
*青年部定期総会
5月25日に開催した定期総会の報告をさせていただきます。
今年の総会は、新しい試みとして、午後からの開催を企画し、13名の出席で開催さ
れました。
例年ご出席いただいている川本会長のご挨拶の後、議長として仲前暢之さんが選出さ
れ、議事に入りました。議事につきましては、平成25年度行事報告と決算、平成2
6年度の行事案と予算案共に承認されました。その他部員相互が、今後のイベントの
紹介や情報提供を行い、議事を終える事ができました。
 総会終了後、紅茶とお菓子をいただきながら、いろいろなお話に花が咲き、懇親を
深める事ができました。
青年部では、新しい部員を募集しています。私たちとこれからの視覚障害者の諸問題
について活動してみませんか? 交流を目的とした行事もいろいろ企画しています。
加入年齢制限は60歳以下で、年会費は1,000円です。問い合わせ先は部長の臼井で
す。お気軽にお問い合わせください。


第67回全国盲人福祉大会
5月29日(木)〜31日(土)に開催された、第67回全国盲人福祉大会(大分大
会)へ、川本・赤瀬・寺中及び情報センター金子相談員の4名で参加しました。
●大会1日目 5月29日(木)
15時15分からスポーツ協議会代表者会議が開催され、寺中が出席し、金子相談員
が同行しました。講演では、講師は国立障害者リハビリテーションセンター眼科医
長、テーマは「視覚障害者スポーツに関わる障害別判定について」でした。その後の
議事では事業報告案と決算案が承認され、役員改選では全員が再任されました。
●大会2日目 5月30日(金)
全国盲人代表者会議が行われました。10時からは「日盲連の将来像を考える意見交
換会」が行われました。13時半から分科会が行われました。バリアフリー分科会に
は、寺中が出席、金子が同行し、中国ブロックからの提出議題「処方薬や市販薬につ
いて、名称や注意書きなどの商品情報が視覚障害者にも理解できるシステムづくりを
要望する」、広島市からの提出議題「テレビ放送における、ニュース番組においての
字幕スーパー、テロップ、および緊急、臨時放送チャイムの後の字幕スーパーの音声
化を要望する」が、それぞれ採択されました。
生活分科会には赤瀬が出席し、広島市からの提出議題「店舗のポイントカード申込の
際、代筆が認められるよう要望する」が採択されました。
16時10分から再び全体会議が行われ、各部会で採択された議題をとりまとめまし
た。
●大会3日目 5月31日(土)
10時から、第67回盲人福祉大会の式典及び議事が行われ、大会宣言案及び決議案
が採択されました。
今大会の決議事項は、以下の通りです。
一、 障害者権利条約の理念を広く国民に広めると共に、さまざまな場面での合理的
配慮が行われるよう要望する。
一、 入院時に病院内においてもガイドヘルパー及びホームヘルパーが利用できるよ
う、制度の改正を要望する。
一、 同行援護事業における利用者負担の廃止、ニーズに応じた支給決定、質の高い
従業者の育成を要望する。
一、 視覚障害者に対する適切な障害福祉サービスが受けられるよう、ケアマネー
ジャーや相談支援員、ホームヘルパー等への職員教育を徹底するよう要望する。
一、 日常生活用品の給付品目の指定や、対応年数などは、国が一定の指針を示し、
当事者のニーズに応じた品目の支給ができるよう要望する。
一、 災害時における視覚障害者に対する支援体制の充実を要望する。
一、 行政機関からの情報、選挙公報などを権利条約の理念に基づき、点字・音声・
拡大文字など必要な媒体で作成するよう要望する。
一、 ロービジョン対策として、階段の段鼻の色づけ、時刻表や電光掲示板などの文
字サイズ、設置位置、コントラストを工夫すると共に、駅などの照明を明るくするよ
う要望する。
一、 安全な移動を確保するため、誘導用ブロック、エスコートゾーン、音響式信号
機等の普及を要望する。
一、 障害者用交通系ICカードの作製と、鉄道駅におけるホーム柵及び内方線の計画
的な設置を要望する。
一、 テレビ放送におけるニュース番組の字幕スーパー、テロップ及び緊急臨時放送
の字幕スーパーの音声化と、外国語の吹き替えを要望する。
一、 あん摩・マッサージ・指圧師、はり師、灸師の定義を明確にし、免許証を携帯
方式に切り替え、無資格類似業者の取締りと、養成所の排除、柔道整復師の違法行為
の取締りを要望する。
一、 視覚障害者の雇用拡大のため、介護保険施設の機能訓練指導員や、企業、自治
体等におけるヘルスキーパーの雇用と職場介助者の広範な適用を要望する。
posted by J-SYSTEM at 07:52| 視障協だより

2014年05月26日

視障協だより 平成26年5月20日 第108号

視障協だより 平成26年5月20日 第108号
発行責任者 川本正行

公益社団法人広島市視覚障害者福祉協会
〒730-0052 広島市中区千田町一丁目9−43
広島市社会福祉センター内3階
TEL・FAX082−249−7177
Eメール:jimu@hiroshimashi.shisyokyo.jp


【もくじ】
巻頭言……2ページ
事務局より
(1)平成26年度会費納入についてお願い……3ページ
(2)視障協事務局での用具取扱について……4ページ
(3)広島市視覚障害者情報センターについて……5ページ
(4)事務局への電話、来訪、メールについてお願い……6ページ
お知らせ
平成26年度定時総会……7ページ
文化部より(1)中国ブロックカラオケ予選会……8ページ
(2)中国ブロックオセロ予選会(予告)……8ページ
体育部より、会員ふれあいブラインドテニス大会……8ページ
女性部より(1)第1回研修会「歌声喫茶」……9ページ
(2)第60回記念全国盲女性研修大会(東京都)…10ページ

報告事項はありません
前号掲載内容に関する訂正について(お詫び)……11ページ

【巻頭言(会長 川本正行)】
新緑が輝き、サツキやツツジ、チューリップなど咲き誇る季節になりました。山には
鶯が鳴き、麓では小鳥たちが元気にさえずっております。散歩をするだけでも良い季
節ですね。
 視障協では4月の総会が無くなったので、表面上は少しのんびりとしていますが、
社会参加促進事業を始めとする委託事業や日常生活用具の斡旋販売及び配達、そして
設定や取扱説明など、更には決算署の作成など事務局や職員は新年度を忙しくスター
トしております。
会長としましては、3月から市身連や日盲連、社会参加推進協議会や障害者スポーツ
協会、それから広島市ふれあい委員会など平日の会議が多かったので、日曜日には自
宅でくつろぐ日が多くありました。そのせいもあって穏やかに暮らしておりますが、
5月からは我が家でくつろげる日は当分無いようです。
 4月1日、日盲連の指導者研修会に参加しました。講師は外務省の人権人道課・中
野美智子課長補佐で、テーマは「障害者権利条約の批准」でした。この条約は障害者
の人権や基本的自由の共有を確保し、障害者の固有の尊厳の尊重を促進する為、障害
者の権利を実現するための措置等を規定しています。たとえば、「障害に基づくあら
ゆる差別(合理的配慮の否定を含む)」を禁止して、障害者が社会に参加し包容され
ることを促進し、条約の実施を監視する枠組みを設置する等定めています。そして2
006年12月国連で条約が採択されてから、本年2月19日わが国で条約が発効す
るまでの経緯を説明されました。
 次に日身連の森祐二常務理事が講師に立たれて、障害者差別解消法について、条文
の中に「可能な限り」という文が沢山あるのが問題点と語られました。それから差別
の定義がないことも不十分だと言われ、そしてモニタリングとして各地で障害者が加
わった委員会が作られることが必要だと強調されました。広島県や広島市の条例の行
方に関与していく必要があると思っております。
6月に入りますと恒例のとうかさんのお祭りがあり、梅雨に入るでしょうが、6月2
2日にはカラオケ大会と定時総会を開催致します。会員の皆様と交流できる機会です
ので、多くの皆様のご参加をお待ちしております。よろしくお願い致します。

【事務局より】
(1) 平成26年度会費納入についてお願い
平成26年度会費の納入期限は平成26年8月末、納入方法は以下の通りです。
@事務局:留守でないことを確認してからお越し下さい。
A郵便局:払込用紙が必要な方はお電話でご請求ください。
(郵便局から払込の場合は、郵便局払込控が正式な領収証となりますので、大事に保
管下さい。)
B総会:6月開催の総会受付にてお渡し下さい。
※賠償責任保険加入者については、次年度更新前に会員資格があることを確認する必
要があるため、会費納入期限を6月末までとさせていただきます。
また、住所その他お届け事項の変更や退会については速やかにご連絡ください。
(2)視障協事務局での用具取扱について
ご注文やご相談等、お電話で承っておりますので、ご利用ください。
配達方法:
@点字用紙類・便利グッズ
 商品はご自宅へ直送致します。
A音声機器
 ご自宅へ配達し、基本的な使用方法を説明します。
B音声ソフト
 ご自宅へ配達し、インストールと必要な設定作業を行い、簡単な使い方の説明を行
います。
C日常生活用具・補装具制度をご利用の場合
日常生活用具の給付対象には以下のようなものがあります。
●視覚障害2級以上の視覚障害者のみの世帯、若しくはこれに準ずる世帯が受給でき
るもの
電磁調理器、音声体温計、音声体重計
●視覚障害2級以上の方が受給できるもの
歩行時間延長信号機用小型送信機、パソコン音声ソフト類、音声時計、触読時計、点
字ディスプレイ、点字器、点字タイプライター、ポータブルレコーダー(デイジー図
書録音再生機)、活字文書読上装置(音声コード読み上げ機器)
●等級に関わらず視覚障害者が受給できるもの
拡大読書器(墨字を画面拡大表示または音声で読み上げる機器)
また、補装具費の支給対象には以下のようなものがあります。
●等級に関わらず視覚障害者が受給できるもの
盲人安全つえ(白杖)
@ 普通用……直杖(一本杖)
A携帯用……折りたたみ式またはスライド式の白杖
B身体支持併用……サポートケーン(体を支えられる白杖)
支払方法:
@商品を送る場合は、必要事項を記載した郵便局払込用紙を商品に同封又は別送にて
お送りしますので、郵便局から払込下さい。
A配達の場合は、商品お渡し時にお支払いください。
これらの商品の選定や手続きに関するご質問、ご相談を受けております。お気軽にお
問い合わせください。
(3)広島市視覚障害者情報センターについて
広島市視覚障害者情報センターは、日常生活用具と補装具の対象品の一部や視覚障害
者が使いやすい商品を、体験し選んでいただくために展示しています。また視覚障害
に関する情報提供等を行う目的で、広島市が設置した施設です。
情報センターで展示してある商品を実費購入したい場合は、視障協事務局にて注文を
承りますので、ご連絡ください。
(4)事務局への電話、来訪、メールについてお願い
用具配達や講座開催などで職員の外出が増えたために、事務局が留守になることが多
く、会員の皆様には、お電話をいただいてもなかなかつながらないなど、多大なご迷
惑をおかけしていることを心よりお詫び申し上げます。
@電話
事務局の電話は、職員がいても他の電話に応対している場合や、配達などで外出して
留守の場合は、留守番電話が応答します。
折り返しご連絡差し上げますので、必ずお名前とお電話番号を入れていただきますよ
う、ご協力よろしくお願い致します。
A来訪
事務局を留守にしていることが多くなっております。必ず事前に電話をかけて予約し
てからお越し下さいますようお願い致します。
Bメール
行事の参加申し込み、各種問い合わせ、また原稿提出などでメールをいただく場合、
事務局から確認済みを知らせるメールを返信しております。返信メールが届かない場
合、事務局にて内容を確認できていない恐れがありますので、お手数ですが再度ご連
絡下さいますようお願い致します。

【お知らせ】
平成26年度定時総会
日時:6月22日(日)13時〜17時(受付 12時半〜)
式典  13時〜13時30分
議事  13時30分〜15時
@平成25年度事業報告並びに決算の承認の件
A会員提出議題審議
懇親会 15時〜17時
会場:広島市社会福祉センター 2階ホール
   (広島市中区千田町一丁目9-43、082-243-0051)
出欠:@出席のご連絡は、6月18日(水)までに視障協事務局へ。
A正会員で欠席の方は、同封の委任状ハガキを6月20日(金)までにポストへ投函
して下さい。内容は以下の通りで必要事項を記載済です。賛助会員には同封しており
ません。
*******************************************************************
委任状
私は、理事中神誠氏を代理人と定め、平成26年6月22日開催の平成26年度公益社団法
人広島市視覚障害者福祉協会定時総会の議案に関する議決権を行使する権限を委任し
ます。
平成26年6月22日 正会員 ○○ ○○(名前を入れた状態で発送)
*******************************************************************
B議案は、6月18日(水)までに視障協事務局へご提出下さい。
文化部(部長 橋本正彦)
(1)中国ブロックカラオケ予選会
日時:6月22日(日)10時半〜12時(受付 9時半〜)
会場:広島市社会福祉センター 2階ホール
   (広島市中区千田町一丁目9-43、082-243-0051)
申込:6月17日(火)までに、橋本)へ。
(2)中国ブロックオセロ予選会(予告)
日時:7月6日(日)14時〜18時
会場:広島市社会福祉センター 6階第2会議室
※詳細は、次号の視障協だよりにてご案内します。

体育部(藤谷順子)
*会員ふれあいブラインドテニス大会
会員ふれあいブラインドテニス大会を6月に開催します。テニスの経験のある方もな
い方も、楽しい時間を過ごしませんか?
中国地域ブラインドテニス協会の方々に、ご協力いただきます。スポーツの好きな
方、興味のある方、ぜひ一緒にテニスをしませんか?
日時:6月29日(日)9時20分〜12時
場所:広島市心身障害者福祉センター 体育室(東区光町2-1-5、261-2333)
集合:@8時45分、広島駅新幹線口 音声時計前
A9時20分、心身障害者福祉センター 体育室
内容:自己紹介、ストレッチ、ルール説明後に、ブラインドテニス基礎練習や応用練
習、試合を実施。12時終了、解散。
持ち物:スポーツのできる服装、体育館シューズ、タオル、飲料水   (施設内に
自動販売機有り) 
費用:500円(ボール代・謝礼等)
申込:6月24日(火)までに視障協事務局へ、視力状況、テニス経験有無、当日連
絡可能な携帯電話番号、集合場所をお知らせ下さい。

女性部(部長、浦上由美子)
(1)第1回研修会「歌声喫茶」
今年度の女性部第1回研修会は歌声喫茶です。声を出すことは健康に大変良く、免疫
力アップにもつながるそうです。
童謡・唱歌や歌謡曲など懐かしい歌を歌いながら、心も体も元気に、楽しいひととき
をご一緒に過ごしませんか?
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
日時:6月29日(日)13:30〜15:30
場所:広島市社会福祉センター4階会議室
講師:三浦裕美
費用:100円(お茶代)
申込:6月10日(火)までに、視障協事務局へ
(2)第60回記念全国盲女性研修大会(東京都)
全国の視覚に障害がある女性が一堂に会し、60年の歩みを振り返り今日までの運動の
成果を評価するとともに、今後の運動のあり方について協議・研修し情報交換を行い
交流を深めることを目的として、第60回記念全国盲女性研修大会が首都東京で開催
されます。
女性会員の皆様の多数のご参加をお待ちしております。
大会日程:9月7日(日)〜9月9日(火)
会場:メルパルクTOKYO
  (東京都港区芝公園2-5-20、電話03-3433-7212)
   東京プリンスホテル
  (東京都港区芝公園3-3-1、電話03-3432-1111)
参加日程:会員の皆様の参加は大会2日目午後の研修会からとなります。
【大会2日目】
@代表者会議 9時〜12時
A研修会 13時〜16時30分
第1部 記念講演 13時〜14時
     講師 増田明美(スポーツジャーナリスト)
第2部 レポート発表・意見交換 14時10分〜16時30分
    レポートテーマ「バリアフリー商品と私〜使ってよかったと思うもの、あっ
たらよかったと思うもの〜」
B交流会18時〜20時 東京プリンスホテル
【大会3日目】
@式典 10時〜11時
A大会議事 11時15分〜12時
    諸報告、宣言案、決議案の採択、閉会
※大会終了後観光の予定が組み込まれていますが、参加者で検討したいと思います。
費用:99,660円(参加費・交通費・宿泊費・弁当代・資料費・旅行費)
申込:5月28日(水)までに、視障協事務局へ

**前号掲載内容に関する訂正について(お詫び)**
平成26年4月20日発行の視障協だより第107号の掲載記事に誤りがありまし
た。訂正箇所とその内容は以下の通りです。
********
事務局より
(5)「点字JBニュース購読について(ご案内)
「購読料は1か月2,000円」としておりましたが、
正しくは「1か月200円、年間2,400円」です。
********
以上、お詫びし訂正いたします。

===
視障協 事務局 高橋
jimu@hiroshimashi.shisyokyo.jp
===
posted by J-SYSTEM at 00:17| 視障協だより

2014年04月23日

視障協だより 平成26年4月20日 第107号

視障協だより 平成26年4月20日 第107号
発行責任者 川本正行

公益社団法人広島市視覚障害者福祉協会
〒730-0052 広島市中区千田町一丁目9−43
広島市社会福祉センター内3階
TEL・FAX082−249−7177
Eメール:jimu@hiroshimashi.shisyokyo.jp

【もくじ】
巻頭言……2ページ
事務局より
(1)平成26年度会費納入について(お願い)……4ページ
(2)視障協事務局での用具取扱について……4ページ
(3)広島市視覚障害者情報センターについて……5ページ
(4)事務局への電話、来訪、メールについて(お願い)……6ページ
(5)点字JBニュース購読について(ご案内)……7ページ
お知らせ
青年部より、青年部総会……8ページ
平成26年度通常総会(予告)……9ページ
文化部より、中国ブロックカラオケ予選会(予告)……9ページ
女性部より、第1回研修会(予告)……9ページ
報告事項
体育部より(1)ふれあいボウリング大会……10ページ
     (2)平成25年度感覚訓練「座禅体験」……10ページ
女性部より(1)平成25年度女性部総会……12ページ
(2)平成25年度全国委員会・代表者会議出席…13ページ
(3)平成26年度行事担当者……14ページ
青年部より、青年部社会見学……15ページ
老人部より(1)老人部研修会……17ページ
     (2)老人部総会……17ページ

【巻頭言(会長 川本正行)】
桜前線も北国へと向かい、暖かい季節となりました。世の中は新年度を迎えて進学や
就職それに転勤などで慌ただしく動きましたが、やっと落ち着いたでしょうか。消費
税の増税で物価も上がり、気持ちの上でもしばらくは消費が引き締め傾向になるのは
やむを得ないところです。長年のデフレで物価安に慣れていたので、しばらくは状況
を見ながら、暮らしのレベルを調整する必要がありそうです。
 さて、視障協では3月23日に理事会を開いて、平成26年度の事業計画及び予算
を審議の上決定致しました。後日皆様の手元に届く予定ですのでご覧いただきまし
て、各種行事にご参加いただきますようにお願い致します。本年度は特に中国ブロッ
ク盲人福祉大会を社会福祉センターで開催致します。6年に一度の地元主催ですの
で、奮ってご参加いただきますようによろしくお願い致します。
 日盲連でも3月31日に評議員会や理事会が開催されまして、平成26年度の事業
計画及び予算が決定致しました。それから今年は役員改選が行われ、会長は竹下義樹
氏が二期目をスタートされました。副会長は時任・前川両氏が立候補をせずに引退さ
れました。鈴木孝幸(神奈川県・二期目)、及川清隆(岩手県・新任)、衛藤良憲
(大分県・新任)の三氏です。ブロック選出の理事は12名ですが、関東ブロックの
二人が交代されました。中央推薦の理事は小野束 常務理事(留任)、大橋由昌 情報
部長(新任)、橋井正喜 組織部長(留任)、糸数光男(京都府・留任)、藤井貢
(広島県・新任)となり、広島県の藤井副会長が抜擢されました。これから5月の全
国大会に向けて、新体制で取り組まれます。日盲連加盟61団体も地方で出来ること
はブロックで協力し、法律の改正や政府などへの要望等は日盲連や日身連等に委ね
て、本年度も年中行事を実施していくことになります
本会も広島市からの委託事業を中心に、各種の教室や講演会及び研修会等の実施や会
員事業・法人事業を実施しながら、会の運営を行ってまいりますのでご支援ご協力よ
ろしくお願いいたします。


【事務局より】
(1)平成26年度会費納入について(お願い)
平成26年度会費の納入期限は平成26年8月末、納入方法は以下の通りです。
@事務局:留守でないことを確認してからお越し下さい。
A郵便局:払込用紙が必要な方はお電話でご請求ください。
(郵便局から払込の場合は、郵便局払込控が正式な領収証となりますので、大事に保
管して下さい。)
B総会:受付にてお渡し下さい。
また、住所その他お届け事項の変更や退会については速やかにご連絡ください。
(2)視障協事務局での用具取扱について
現在視障協事務局では、電話でのご注文・ご相談を承っております。注文を受けてか
ら商品を手配しますので、納期は数日から数週間かかります。
@用紙類・便利グッズ
商品はご自宅へ直送致します。
A音声機器
ご自宅へ配達し、基本的な使用方法を説明します。
B音声ソフト
ご自宅へ配達し、インストールと必要な設定作業を行い、簡単な使い方の説明を行い
ます。
C日常生活用具・補装具
日常生活用具の給付対象には以下のようなものがあります。
●視覚障害2級以上の視覚障害者のみの世帯、若しくはこれに準ずる世帯が受給でき
るもの
電磁調理器、音声体温計、音声体重計
●視覚障害2級以上の方が受給できるもの
歩行時間延長信号機用小型送信機、パソコン音声ソフト類、音声時計、触読時計、点
字ディスプレイ、点字器、点字タイプライター、ポータブルレコーダー(デイジー図
書再生機器)、活字文書読上装置(音声コード読み上げ機器)
●等級に関わらず視覚障害者が受給できるもの
拡大読書器(墨字を画面拡大表示または音声で読み上げる機器)
これらの商品の選定や手続きに関するご質問、ご相談を受けております。お気軽にお
問い合わせください。
(3)広島市視覚障害者情報センターについて
広島市視覚障害者情報センターは、日常生活用具と補装具の対象品の一部や視覚障害
者が使いやすい商品を、体験し選んでいただくために展示しています。また視覚障害
に関する情報提供等を行う目的で、広島市が設置した施設です。
情報センターで展示してある商品を実費購入したい場合は、視障協事務局にて注文を
承りますので、ご連絡ください。
(4)事務局への電話、来訪、メールについてお願い
用具配達や講座開催などで職員の外出が増えたために、事務局が留守になることが多
く、会員の皆様には、お電話をいただいてもなかなかつながらないなど、多大なご迷
惑をおかけしていることを心よりお詫び申し上げます。
@電話
事務局の電話は、職員がいても他の電話に応対している場合や、配達などで外出して
留守の場合は、留守番電話が応答します。
折り返しご連絡差し上げますので、必ずお名前とお電話番号を入れていただきますよ
う、ご協力よろしくお願い致します。
A来訪
事務局を留守にしていることが多くなっております。必ず事前に電話をかけて予約し
てからお越し下さいますようお願い致します。
Bメール
行事の参加申し込み、各種問い合わせ、また原稿提出などでメールをいただく場合、
事務局から確認済みを知らせるメールを返信しております。返信メールが届かない場
合、事務局にて内容を確認できていない恐れがありますので、お手数ですが再度ご連
絡下さいますようお願い致します。

(5)点字JBニュース購読について(ご案内)
「点字JBニュース」は、新聞等による最新の情報を全国の視覚障害者に点字で提供
するものです。内容はデータベースサービス「日経テレコン21」で提供される日本
経済新聞などの新聞情報に加え、日盲連独自に取材した福祉情報、全国各都道府県に
設置された実施機関から提供される地域情報などです。
広島では広島県視覚障害者団体連合会が実施しており、月曜日から金曜日の毎日発
送、購読料は1か月2,000円です。購読希望の方は視障協事務局へご連絡くださ
い(随時受付)。


【お知らせ】
青年部(部長 臼井 利明)
*青年部総会
青年部通常総会を下記の日程で行ないます。
開催時間が例年と異なっておりますので、ご注意ください。
日時:5月25日(日)14時〜16時(終了予定)
会場:広島市社会福祉センター 4階講習室
   (広島市中区千田町一丁目9-43、082-243-0051)
議題:
(1)平成25年度行事報告並びに決算の承認
(2)平成26年度活動案並びに予算案の承認
(3)部員からの提出議題の審議
出欠席について:
5月11日(日)までに、臼井までご連絡ください。出欠席の連
絡のない場合、総会における議決権を、部長に委任されたものとしてご対応させてい
ただきます。総会当日に議題の提出をされる方は、議題とその主旨も合わせてご連絡
ください。
総会終了後、懇親を兼ねたお茶会を企画しています。

平成26年度通常総会(予告)
日時:6月22日(日)13時〜17時
会場:広島市社会福祉センター 2階ホール
※詳細は視障協だより5月号にてご案内いたします。
文化部(部長 橋本正彦)
*中国ブロックカラオケ予選会(予告)
日時:6月22日(日)10時半〜12時
会場:広島市社会福祉センター 2階ホール
※詳細は視障協だより5月号にてご案内いたします。
女性部(部長、浦上由美子)
*第1回研修会(予告)
 6月29日(日)13時30分〜15時30分、広島市社会福祉センター4階会議
室にて、三浦裕美の生伴奏による「歌声喫茶」を予定しております。皆様のお好きな
曲や歌いたい曲など、この会についてのご希望がありましたら、三浦までお知らせ下
さい。
行事についての詳細は、視障協だより5月号にてご案内致します。


【報告事項】
体育部
(1)ふれあいボウリング大会(藤谷順子)
2月2日(日)国際ボウルにて、会員と広島スプラッシュのみなさん6名で、ボウリ
ングを3ゲーム行いました。今回は3ゲームだったので、だんだん疲れてきて結果が
悪かったり、逆に調子が出てきたりしていましたが、みなさんそれぞれ楽しんでおら
れました。来年も行いますのでみなさんご参加よろしくお願いします。
(2)平成25年度感覚訓練「座禅体験」(部長 土居京子)
25年度は集中力を高める目的で、行事内容を座禅体験としました。他の行事も重
なっている中でしたが、3月9日日曜に本会の会員と会員外の方も含め、総勢18名
で神石高原町の永聖寺に行ってきました。
お寺のホームページを拝見すると、非常に古く厳格なお寺と推察出来ましたが、地域
に根ざしたアットホームなお寺でした。和尚様も無茶苦茶元気で面白い方で、音楽イ
ベントや色々な催しを行なっておられました。いつもお寺の周りをご近所の門徒さん
がうろちょろされており、親しまれている和尚さんなのだと感じられました。
座禅や精進料理は、作法を重んじ、厳しい指導の中で進められると思っておりました
が、「座禅は無理のないように。まずは感覚に浸ってみましょう」、「精進料理は、
修行僧には色々と作法がついてまわるのですが、皆さんは命をいただく事に感謝しな
がら、楽しく美味しく頂いて下さい」と、特に指導もなく、本当に美味しく頂きまし
た。ここのお寺の精進料理は和尚自ら全て作られるとの事で、「料理が昔から大好き
だったんで、色々工夫しとります。地域のお年寄りに出す料理が一番大変で、地元の
美味しいものを食べ付けているお年寄りに満足してもらうため、色々とアレンジを考
えていたら、タイ風やイタリア風の色々な精進料理が生まれとります」と言われてお
られました。やはり地元に根付いたお寺なのですね。お陰で私達も本当に驚く程に美
味しいお料理を頂くことが出来ました。久々に元気のある食材を頂いた感覚でした。
本当にどれもこれも美味しかった……。
その後の和尚様のお話も、修業時代の僧侶の裏話だったり、地域のお年寄りとの出来
事だったりと、漫才を聞くかの様に楽しいお話でした。予定の時間を随分オーバーし
てしまい、次の予定を切り上げて帰ったほどでした。帰りには雪が降り出して驚きま
した。名残り雪でしたね。
座禅も、初心者にも厳しいお寺は多いのですが、取っつきがよいように無理なく体験
させて頂きました。ストーブが沢山焚かれている本堂でしたが、それでも残雪の残る
冷たい凜とした空気の中、静かに静けさの中で、他の音に動揺することなく、力を抜
いて何も考えず自身の呼吸に集中する、そんな体験でした。緊張というよりリラック
ス出来た時間でした。もう少し座って居たいと私自身も感じました。初心者にはこう
いう感想が出るぐらいの体験が一番良いのでしょうね。
参加者の方々からは、「もっと長く座禅を組みたかった。もっと法話もしっかり聞き
たかった。年に1回はここに来て座禅を組んでみたい。もっと他の精進料理も食べて
みたい」とのご意見を沢山頂きました。
神石高原町は片道2時間30分近く掛かってしまうので非常に遠いのですが、是非また
企画してみたいと思います。
26年度も感覚訓練の内容を何かしら考えていきたいと思いますので、多くの皆様か
らのご意見もお待ちしておりますし、ご参加もお待ちしております。
ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。 
女性部(部長 浦上由美子)
今年はいつまでも寒い日が続き遅い春となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょう
か。
25年度も皆様のご協力により、女性部の行事を終えることかできましたことを御礼
申し上げます。すでに視障協だより等で報告しておりますので、ここでは一部のみ報
告させていただきます。女性部に関してお気づきのことがありましたら、役員の方ま
でお願いします。
(1) 平成25年度女性部総会
2月23日(日)10時から、広島市社会福祉センター5階第3講習室において、
視障協川本会長にもご出席いただき行いました。
議長に柚木真由美さんを選出し、以下の通り承認されました。
@平成25年度事業報告並びに決算報告(中間)
本部からの助成金は通常総会で承認を受けておりますので、25年度からは本部助成
金を省略し、女性部関係分のみ報告しました。
A平成26年度事業計画並び予算
盲婦人生活訓練事業にて開催する教室は昨年度の総会で承認されております。研修会
の内容については、役員会で検討することになりました。また、本部からの助成金は
理事会で承認されます。
B平成27年度メニュー事業
現状維持となりました。
C第63回日本盲人連合会中国ブロック盲人福祉大会
今年度は広島市で8月30日(土)〜31日(日)に行われます。
女性部会の提出議題は、昨年度に引き続き「テレビの緊急放送やニュース速報の字幕
の音声化を要望する」に決まりました。
D会員からの提出議題
提出議題はありませんでしたが、どうしたら行事等の参加者を増やせるかなど、出席
者で議論しました。
(2)平成25年度全国委員会・代表者会議出席
3月17日(月)・3月18日(火)に東京グランドホテルで開催され、寺中・浦上
が出席しました。
17日は15時15分からの研修会(講演)に出席しました。
演題「差別解消法と権利条約」講師は弁護士の大胡田誠氏で、身近な話題で始まり、
分かり易い研修会でした。
18日9時から12時まで代表者会議が行われ、出席者79名委任状34名。次のこ
とがすべて承認されました。
@平成25年度事業並びに収支決算報告(中間)
A平成26年度運動方針(案)並びに事業計画(案)
B平成26年度予算(案)
C第67回日盲連福祉大会提出議題
「視覚障害者本人が入院した際もホームヘルパーを認めていただきたい」・「テレビ
の字幕を音声化副音声にして頂きたい」・ 「特急料金を半額にしていただきたい」
以上3題提出
D第60回記念盲女性研修大会(東京都)について説明
(次号に記載します)
E女性協10年のあゆみについて
名称を日本盲人会連合女性協第2号とし、点字・墨字・録音カセットテープ・CD
を、各団体無料で1部配付する
F役員改選
今年度は役員改選の年でしたが、第60回全国盲女性記念研修大会のため信任投票に
て全員留任となりました。
(3)平成26年度行事担当者
各教室の日程および責任者を紹介します。多数のご参加をお待ちしております。
編物教室 第1・3(月)13時〜15時 石原幸子・寺中久美子
生花教室 第1・3(火)11時〜13時 寺中久美子
料理教室(火曜コース) 10時〜13時 上野利子
料理教室(日曜コース) 10時〜13時 森川秋子
研修会  役員全員
青年部(藤谷順子)
*青年部社会見学
3月21日(金)、青年部の社会見学「陶芸とピザ焼き体験」にて、東広島市黒瀬町
「保田窯」に行きました。
まずは陶芸に挑戦。長方形の粘土を貰い、3分の1にひねってちぎって、饅頭の様な
土台を作り、手回しろくろの真ん中に置きました。次に残った粘土の半分を、ひもを
作るように細くして土台の上にのせながら、形を整えていきました。茶碗・小鉢・
ビールジョッキ・花瓶・湯のみ・灰皿など、思い思いの作品を作られていました。出
来上がるのは1ヶ月後と言われていましたので、家に届くのが楽しみです。
ピザは生地を棒で直径30pぐらいに丸く伸ばし、その上にトマトソースを広げてか
らベーコン・エビ・タコ・パプリカ・シメジなど食材をのせ、さらにチーズをかけ
て、ピザの窯まで持って行きました。2分ぐらいで焼けて、焼きたてピザを食べまし
た。ピザの生地を伸ばしてまん丸にするのが上手く出来なくて苦労しましたが、参加
された皆さん、楽しく体験されていました。

老人部(部長 山田聿惠)
(1)老人部研修会
3月25日(火)11時より12時30分まで、第2回老人部研修会を行いました。
講師は渡部舟海氏、「人生を語る」という演題でした。
先生は島根県出身で、早くに両親を亡くされ、海上自衛官としてご活躍。退官後は修
行宗として、広島市西区の天台宗・行者山太光寺に入り修行されておられ、ソロモン
島・ガダルカナル島・インドネシア・パプアニューギニアなどの戦死者の遺骨収集に
当たられるなど数々の社会貢献をなさり、未だ1000日修行に勤しまれておられま
す。
私達も、何か少しでも社会貢献が出来ないかと考えてみたいものです。
(2)老人部総会
3月25日(火)午後より25年度老人部総会を行い、以下の内容を承認しました。
@ 25年度事業報告
A 25年度決算報告
B 監査報告
C 26年度事業計画
★ 役員会:5回
★ 研修旅行:26年10月26日(日)~27日(月)
★ 第1回研修会・忘年会:11月25日(火)
★ 第2回研修会・総会:27年3月24日(火)
★ カラオケ講座:毎月第4木曜日 11時~15時
D 26年度予算案
E 副部長後任の件
副部長の松岡宏子さんが任期中に亡くなられました。残り1年の任期について、藤長
憲子さんに副部長を引き受けて頂きましたので、よろしくお願い致します。
皆様には26年度老人部事業にご協力頂けますように、重ねてお願い申しあげます。
またご意見がございましたら、山田までお願い致します。
posted by J-SYSTEM at 06:54| 視障協だより

2014年03月21日

視障協だより 平成26年3月20日 第106号

視障協だより 平成26年3月20日 第106号
発行責任者 川本正行

公益社団法人広島市視覚障害者福祉協会
〒730-0052 広島市中区千田町一丁目9−43
広島市社会福祉センター内3階
TEL・FAX082−249−7177
Eメール:jimu@hiroshimashi.shisyokyo.jp

【もくじ】
巻頭言……2ページ
事務局より
(1)視障協事務局での用具取扱について……3ページ
(2)広島市視覚障害者情報センターについて……4ページ
(3)事務局への電話、来訪、メールについてお願い……4ページ
(4)フィリピン台風被害義援金についてご報告……5ページ
お知らせ
青年部より、青年部総会(予告)……6ページ
報告事項
青年部より、青年部レクリエーション……6ページ

【巻頭言(会長 川本正行)】
弥生三月も春の彼岸となりました。旅行やお花見など外出したくなる季節ですね。で
も花粉症の人はもうしばらく我慢の時でしょうか。
2月10日月曜日、内閣府主催の共生社会地域フォーラムが国際会議場で開催された
ので、福祉団体としては無視できないと思って、寺中副会長と参加しました。同じ様
な思いからか、広島県視覚障害者団体連合会の 前川会長・藤井副会長も出席されて
おりました。内容としてはあまり新鮮な話ではなくて、国連の障害者権利条約の批准
や障害者差別解消法の施行に向けて、障害者がどの様な発言をしていくかを考えて、
働きかけていかなければならないということです。我々が今何を要望するのか、何に
差別を感じているのかを発信していく必要があります。しかし私も長年視覚障害者と
して暮らしているので、出来ることを行い、出来ないことは出来ないものと諦めて暮
らすのが普通になっているので、何に差別を感じるかといわれるとすぐには思い浮か
ばないのが現状です。皆様の中で、この様なことが差別ではないかと感じることがあ
りましたら是非教えて頂ければ、これからの活動の参考とさせて頂きたいと思いま
す。情報提供をお待ちしております。
2月22日土曜日、中国運輸局の交通バリアフリー対策係担当で開催されました公共
交通関係者対象の交通バリアフリー研修会に、歩行訓練士の馬屋原武氏と参加しまし
た。各障害者の当事者がそれぞれの現状を話して、交通機関の関係者が感じたことや
気づいたこと、そして何が出来るかなどがグループに分かれて話し合われました。問
題が多いのはバスですが、道路の事情やワンマンの為、出来ることは限られるが会社
に帰って協議すると言われておりました。ただし視覚障害者の場合には白杖を持って
いるのが対象で、弱視で白杖を持っていないと健常者と判断するしかないと言われま
した。白杖を持つ人を見かけたら、出来るだけスピーカーで誘導したら良いのではな
いかとも話し合っておられました。
 この様な研修会はこれまで東京都と大阪市で開催されていたようで、広島では初め
ての試みだと言われておりました。これからも機会がある時には積極的に参加してい
きたいと思っております。
 平成25年度も最終号となりました。本年度も理事各位のそれぞれの持ち場での地
道な任務の遂行と、会員の皆様のご協力のお蔭をもちまして、各事業が滞りなく実施
されました。衷心より御礼を申し上げまして、年度末のご挨拶と致します。ありがと
うございました。


【事務局より】
(1)視障協事務局での用具取扱について
現在視障協事務局では、電話でのご注文・ご相談を承っております。注文を受けてか
ら商品を手配しますので、納期は数日から数週間かかります。
@用紙類・便利グッズ
商品はご自宅へ直送致します。
A音声機器
ご自宅へ配達し、基本的な使用方法を説明します。
B音声ソフト
ご自宅へ配達し、インストールと必要な設定作業を行い、簡単な使い方の説明を行い
ます。
C日常生活用具・補装具
日常生活用具の給付対象には以下のようなものがあります。
●視覚障害2級以上の視覚障害者のみの世帯、若しくはこれに準ずる世帯が受給でき
るもの
電磁調理器、音声体温計、音声体重計
●視覚障害2級以上の方が受給できるもの
歩行時間延長信号機用小型送信機、パソコン音声ソフト類、音声時計、触読時計、点
字ディスプレイ、点字器、点字タイプライター、ポータブルレコーダー(デイジー図
書再生機器)、活字文書読上装置(音声コード読み上げ機器)
●等級に関わらず視覚障害者が受給できるもの
拡大読書器(墨字を画面拡大表示または音声で読み上げる機器)
これらの商品の選定や手続きに関するご質問、ご相談を受けております。お気軽にお
問い合わせください。
(2)広島市視覚障害者情報センターについて
広島市視覚障害者情報センターは、日常生活用具と補装具の対象品の一部や視覚障害
者が使いやすい商品を、体験し選んでいただくために展示しています。また視覚障害
に関する情報提供等を行う目的で、広島市が設置した施設です。
情報センターで展示してある商品を実費購入したい場合は、視障協事務局にて注文を
承りますので、ご連絡ください。
(3)事務局への電話、来訪、メールについてお願い
用具配達や講座開催などで職員の外出が増えたために、事務局が留守になることが多
く、会員の皆様には、お電話をいただいてもなかなかつながらないなど、多大なご迷
惑をおかけしていることを心よりお詫び申し上げます。
@電話
事務局の電話は、職員がいても他の電話に応対している場合や、配達などで外出して
留守の場合は、留守番電話が応答します。
折り返しご連絡差し上げますので、必ずお名前とお電話番号を入れていただきますよ
う、ご協力よろしくお願い致します。
A来訪
事務局を留守にしていることが多くなっております。必ず事前に電話をかけて予約し
てからお越し下さいますようお願い致します。
Bメール
行事の参加申し込み、各種問い合わせ、また原稿提出などでメールをいただく場合、
事務局から確認済みを知らせるメールを返信しております。返信メールが届かない場
合、事務局にて内容を確認できていない恐れがありますので、お手数ですが再度ご連
絡下さいますようお願い致します。
(4)フィリピン台風被害義援金についてご報告
12月に募集した「フィリピン台風被害における被災視覚障害者への義援金」は2月
までに総額30,980円が集まり、日本盲人会連合へ送金いたしました。この義援
金は、日本盲人福祉委員会を通じて、フィリピンの盲人協会等の団体へ送金されま
す。ご協力いただきました皆様、誠にありがとうございました。

【お知らせ】
青年部(部長 臼井 利明)
*青年部総会(予告)
青年部総会を5月25日(日)午後から、千田町の社会福祉センターで行います。詳
しくは、次号の視障協だよりでお知らせさせていただきます。よろしくお願いいたし
ます。

【報告事項】
青年部(高松 豊)
*青年部レクリエーション
2月11日に、青年部のレクリエーションを行いました。
午前中は、呉にある海上自衛隊呉史料館「てつのくじら館」を見学しました。資料館
の職員さんの説明を聞きながら、海上自衛隊の歴史や、掃海艇の活躍、爆薬や信管を
取り外した本物の機雷や魚雷に触って、その仕組みを知ることができたり、潜水艦の
中での生活を疑似体験したり、実際に展示してある潜水艦の中に入って見学しまし
た。実際に潜水艦で仕事をされていた海上自衛隊OBの方がおられ、機雷や潜水艦のこ
とについてなどいろいろと話をしてくださり、大変わかりやすく見学することができ
ました。
午後からは、広島市内のカラオケボックスに移動して、iPhone、iPod touchを用いて
カラオケ機を操作し、予約して歌ってみるという体験を行いました。これは、あらか
じめiPhone、iPod touchに「キョクナビJOYSOUND」というアプリをインストールして
おき、JOYSOUNDの機器が設置してあるお店に行き、部屋のカラオケ機とiPhone、また
はiPod touchを無線で接続して、iPhone、iPod touchを、お店に備え付けのリモコン
のように操作し、曲の予約などができるというものです。備え付けのリモコンには、
読み上げ機能がないので視覚障害者には操作できませんが、このアプリを使用するこ
とで、iPhone、iPod touchに搭載の読み上げ機能を使って、曲の検索や予約、また別
のアプリで歌詞を表示させることもできます。ほとんどの方が初めての体験だったと
いうこともあり、検索文字の入力など戸惑っておられた場面もありましたが、「スマ
ホを用いてこんなことができるんだ」ということを知っていただけたことはとてもよ
かったと思います。この体験を通して、iPhoneなどのスマホやタブレットなどを触っ
てみようと思っていただける方が少しでも増えたらと考えています。
今後も青年部では、様々な企画をしていきたいと思っています。
posted by J-SYSTEM at 07:34| 視障協だより

2014年02月25日

視障協だより 平成26年2月20日 第105号

視障協だより 平成26年2月20日 第105号
発行責任者 川本正行
公益社団法人広島市視覚障害者福祉協会
〒730-0052 広島市中区千田町一丁目9−43
広島市社会福祉センター内3階
TEL・FAX082−249−7177
Eメール:jimu@hiroshimashi.shisyokyo.jp

【もくじ】
巻頭言……2ページ
事務局より
(1)視障協事務局での用具取扱について……3ページ
(2)広島市視覚障害者情報センターについて……4ページ
(3)事務局への電話、来訪、メールについてお願い……4ページ
(4)マーガレットコンサートチケット販売について……5ページ
お知らせ
文化部より、第19回文化交流会……6ページ
青年部より、青年部社会見学……6ページ
老人部より、老人部第2回研修会・総会……7ページ
報告事項
青年部より、スマートフォン・タブレット講習会……9ページ

【巻頭言(会長 川本正行)】
まだまだ寒い日が続きますが、昼間の時間は一日ごとに長くなっております。蝋梅の
香りや鶯の初音も聞かれる時節です。本格的な春ももう少しですね。寒いといっても
広島の寒さは大したことはありませんが、それでも春は嬉しいものです。
日盲連の竹下会長の年頭所感によりますと、三つの目標を示されております。一つ目
は「新しい国造りが始まる実感を感じられる年にしたい」、二つ目は「日盲連が新た
な運動を展開する一方、地方組織の活性化が図られる年にしたい」、三つ目は「皆さ
んが幸せをつかむ為には、それぞれの思いを表に出せる年にしたい」。これらは、
「国としては障害者権利条約は批准されたし、差別解消法や雇用促進法・虐待防止
法・総合支援法など障害者関連の法律が整ったが、これだけでは我々が望んでいる国
にはならない。各県に障害者差別禁止条令を作成するように、求めていかなければな
らない。日盲連も頑張るから、各地方組織や障害者自身も声を出して活動していきま
しょう」ということだと感じました。
本会と致しましても、組織強化や職業との取り組み方、活動資金の獲得など課題を抱
えておりますが、有力な取り組みが見つからないままに年中行事に追われているのが
現状です。他団体におかれても同じ様なもので、特に見習いたいような活動は見つか
りません。会員の高齢化や若い活動家の不足、そして全国的な不況が響いていると思
われます。大きく変わろうとしている4月からの国内の経済状況を見ながら、私たち
も出来る範囲で頑張っていきたいと思います。
今後、老人・女性・青年の各部総会などが予定されておりますが、それぞれの立場で
議論して理事会に提言を頂き、本会活性の一助となればありがたいと思います。是非
とも議論してみてください。
これから年度末を迎えますが、残りの行事にもご協力をお願い致します。

【事務局より】
(1)視障協事務局での用具取扱について
現在視障協事務局では、電話でのご注文・ご相談を承っております。注文を受けてか
ら商品を手配しますので、納期は数日から数週間かかります。
@用紙類・便利グッズ
商品はご自宅へ直送致します。
A音声機器
ご自宅へ配達し、基本的な使用方法を説明します。
B音声ソフト
ご自宅へ配達し、インストールと必要な設定作業を行い、簡単な使い方の説明を行い
ます。
C日常生活用具・補装具
日常生活用具の給付対象には以下のようなものがあります。
●視覚障害2級以上の視覚障害者のみの世帯、若しくはこれに準ずる世帯が受給でき
るもの
電磁調理器、音声体温計、音声体重計
●視覚障害2級以上の方が受給できるもの
歩行時間延長信号機用小型送信機、パソコン音声ソフト類、音声時計、触読時計、点
字ディスプレイ、点字器、点字タイプライター、ポータブルレコーダー(デイジー図
書再生機器)、活字文書読上装置(音声コード読み上げ機器)
●等級に関わらず視覚障害者が受給できるもの
拡大読書器(墨字を画面拡大表示または音声で読み上げる機器)
これらの商品の選定や手続きに関するご質問、ご相談を受けております。お気軽にお
問い合わせください。
(2)広島市視覚障害者情報センターについて
広島市視覚障害者情報センターは、日常生活用具と補装具の対象品の一部や視覚障害
者が使いやすい商品を、体験し選んでいただくために展示しています。また視覚障害
に関する情報提供等を行う目的で、広島市が設置した施設です。
情報センターで展示してある商品を実費購入したい場合は、視障協事務局にて注文を
承りますので、ご連絡ください。
(3)事務局への電話、来訪、メールについてお願い
用具配達や講座開催などで職員の外出が増えたために、事務局が留守になることが多
く、会員の皆様には、お電話をいただいてもなかなかつながらないなど、多大なご迷
惑をおかけしていることを心よりお詫び申し上げます。
@電話
事務局の電話は、職員がいても他の電話に応対している場合や、配達などで外出して
留守の場合は、留守番電話が応答します。
折り返しご連絡差し上げますので、必ずお名前とお電話番号を入れていただきますよ
う、ご協力よろしくお願い致します。
A来訪
事務局を留守にしていることが多くなっております。必ず事前に電話をかけて予約し
てからお越し下さいますようお願い致します。
Bメール
行事の参加申し込み、各種問い合わせ、また原稿提出などでメールをいただく場合、
事務局から確認済みを知らせるメールを返信しております。返信メールが届かない場
合、事務局にて内容を確認できていない恐れがありますので、お手数ですが再度ご連
絡下さいますようお願い致します。
(4)マーガレットコンサートチケット販売について
マーガレットコンサートの前売りチケットを事務局にて取り扱っております。
日時:3月2日(日)開場14時、開演15時、終演予定16時45分
会場:国際会議場フェニックスホール(中区中島町)
価格:指定席 前売1,800円(当日2,000円)
   自由席 大人 前売1,500円(当日1,800円)
       高校生以下 前売 800円(当日1,000円)
申込:事務局長 中神へ

【お知らせ】
文化部(部長 橋本正彦)
*第19回文化交流会
期日:平成26年3月9日(日)12〜15時30分
会場:広島市社会福祉センター 2階ホール(中区千田町)
出演者:ダンス教室・カラオケクラブ・HSS48・ハーリーキューシー(ジャズバ
ンド)・三浦 裕美(ピアノ演奏)
その他、例年通り、きつつき作業所のご協力により、クッキーや布巾等の販売を行い
ます。また皆さんにくつろいで参加していただく目的で、低価格でコーヒーの販売も
行いますのでご利用ください。
参加料:無料。なお昼食が必要な方は、弁当を600円にて販売しますのでお申込時
にご連絡ください。
申込:3月5日(水)までに、橋本正彦へ。
青年部(本木芳浩)
*青年部社会見学「陶芸体験」
 青年部では、陶芸体験を企画しました。企画は青年部ですが、会員どなたでも参加
できます。茶碗・湯飲み・マグカップ・花瓶など、思い思いの作品を作っていただ
き、思い出に残る1日にしませんか。
陶芸体験後は昼食としてピザ焼き体験をします。皆さんが作ったピザと、工房の奥様
お手製のミネストローネスープをいただきます。また賞品付きの大ゲーム大会もあり
ます。
なお、この度はボランティアの確保ができませんでしたので、安全確保のため、参加
される方は、必ず付き添いの方と同伴で申し込んでください。付き添いは、ガイドヘ
ルパー・家族・お友達でもかまいませんが、ペアで行動できることを条件とします。
視覚障害者単独での申し込みはご遠慮ください。
日時:3月21日(金・祝)9時〜17時30分
行き先:保田釜(東広島市黒瀬町小多田558、0823-82-6466)
    ※マイクロバスにて移動
参加費:一人あたり4,830円
(陶芸とピザ焼き体験料・作品送料・行事保険料を含む)
定員:7組14名
集合:9時までに、広島駅新幹線口の地下自由通路下り口付近
申込:3月10日(月)までに、視障協事務局へ。
※付添いとして参加される方で、陶芸体験しない場合は730円(ピザ代と行事保険
料)をお支払いください。

老人部部長(山田聿惠)
*老人部第2回研修会・総会
老人部の事業にご協力ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたしま
す。
日時:3月25日(火)11時〜16時
場所:社会福祉センター4階講習室(中区千田町社会福祉センター)
内容:
(1)第2回研修会(講演会)11時〜12時半(受付10時半〜)
演題:人生を語る
講師:渡部舟海(わたなべしゅうかい)氏
様々な経歴をお持ちの方で、早くに両親を亡くされ、高校卒業後に海上自衛隊少年術
科学校卒業、以後自衛官として勤務。55歳にて退官後、広島市の天台宗行者山太光
寺にて、修行僧として様々な社会貢献をしてこられました。
(2)昼食休憩 12時半〜13時
(3)平成25年度老人部総会 13時〜16時
議題
@平成25年度事業報告(中間)
A平成25年度会計報告(中間)
B監査報告
C平成26年度事業計画(案)
D平成26年度予算(案)
E部員からの提出議題
申込:
@講演会は申込不要です。広島市内の視覚障害者はどなたでも参加できます。
A老人部総会の出席及び委任については、3月20日(木)までに視障協事務局へお
知らせ下さい。連絡のない方は、議長に一任されたものといたします。総会出席の会
員にはお弁当を準備しますが、介助者でお弁当が必要な方は700円で販売しますの
で、併せてお知らせ下さい。

【報告事項】
青年部(久保 亮)
*スマートフォン・タブレット講習会
1月下旬から、4日間にわたり、スマートフォンとタブレット端末機器の体験講習会
を行いました。受講者数は8名で、受講キャンセル待ちが発生するほどの盛況ぶりで
した。
今回は、一回の講習時間を3時間にして、たっぷり機器に触れる時間をとりました。
アンドロイド端末とiOS端末の違いについても、実機に触れながら説明する事もで
き、操作のコツなど、丁寧な講習内容が提供できたと思います。
講師役の山口先生の熱心なご指導とアドバイスのおかげで、複数の指を用いたジェス
チャーも慣れてゆき、YouTube(ユーチューブ)で、動画や音楽を閲覧する事ができる
ようになる方も多くいらっしゃいました。その他にも、受講された皆さんの多くが、
その斬新かつ便利な機能に感心されていました。文字入力に関しては、快適に入力で
きる方は少ないようで、今後の講習課題となりそうです。
今後も、スマートフォンやタブレット端末を利用できる環境が、視覚障害者の間で
も、より整ってくると思われますので、このような講習会を設けていければと考えて
います。要望等ございましたら、視障協事務局もしくは青年部長までご連絡ください
ますよう、よろしくお願いいたします。
posted by J-SYSTEM at 23:45| 視障協だより

2014年01月24日

視障協だより 平成26年1月20日 第104号

視障協だより 平成26年1月20日 第104号
発行責任者 川本正行
公益社団法人広島市視覚障害者福祉協会
〒730-0052 広島市中区千田町一丁目9−43
広島市社会福祉センター内3階
TEL・FAX082−249−7177
Eメール:jimu@hiroshimashi.shisyokyo.jp

【もくじ】
巻頭言……2ページ
事務局より
(1)視障協事務局での用具取扱について……3ページ
(2)広島市視覚障害者情報センターについて……4ページ
(3)事務局への電話、来訪、メールについてお願い……4ページ
(4)マーガレットコンサートチケット販売について……
お知らせ
女性部より、平成25年度女性部総会……6ページ
体育部より、平成25年度感覚訓練「座禅体験」……7ページ
青年部より、青年部社会見学(予告)……8ページ
視障協パソコン有償サポートサービス開始のご案内……9ページ
報告事項
青年部より
(1)講演会「フランスアラカルト」……10ページ
(2)講演会「あなたの声も一つの楽器です」……10ページ


【巻頭言(会長 川本正行)】
新年もすでに大寒の頃となりましたが、会員の皆様にはお健やかにて新年を迎えられ
たこととお喜び申し上げます。
正月三が日は年末寒波とは変わり、暖かくて穏やかな天候に恵まれましたので、初詣
に出かけられた方も沢山おられるのではないかと思います。私も元日には出雲大社に
参拝して、二日には厳島神社に参拝いたしました。昨年は伊勢神宮や出雲大社の式年
遷宮で神様の話題が多かったことと、好天にも恵まれたせいか大変大勢の参拝者でし
た。この一年、今日のような穏やかな年でありますようにとお祈りいたしました。本
当に天災や争いの無い穏やかな年になっていただきたいものです。
 我々障害者が早期の批准を望んでおりました。国連の障害者権利条約が衆参両院で
承認されました。これから批准の手続きが取られる運びです。これにより、民主党政
権時から取り組んできた一連の制度改革が終わる事になりますが、これからが各地方
公共団体が障害者差別禁止条例を早期に成立させることや、障害者権利条約で定めて
いる合理的配慮が公務員の末端や民間企業に正しく理解される様に働きかけなくては
なりません。しばらくは日盲連や日本障害者フォーラム(JDF)の動きに注目して
ください。
 福祉では自助・互助・公助と言われてきました。私が思うに、昔には公助が少な
かったので自助・互助がしっかりとしていたように思いますが、徐々に公助が確立す
るにつれて、自助・互助が控えめになったように思います。そして個人の生活が困ら
なくなるにつれて、団体を維持する為の団結協力が薄らいでいくように感じておりま
す。本会の会員におかれましては、これからも視障協を中心に団結して、より豊かな
福祉社会の実現に向かい努力していこうではありませんか。今後ともご協力をよろし
くお願い致します。
これからしばらくは一番寒い季節に入ります。健康に留意して春を待ちましょう。

【事務局より】
(1)視障協事務局での用具取扱について
現在視障協事務局では、電話でのご注文・ご相談を承っております。注文を受けてか
ら商品を手配しますので、納期は数日から数週間かかります。
@用紙類・便利グッズ
商品はご自宅へ直送致します。
A音声機器
ご自宅へ配達し、基本的な使用方法を説明します。
B音声ソフト
ご自宅へ配達し、インストールと必要な設定作業を行い、簡単な使い方の説明を行い
ます。
C日常生活用具・補装具
日常生活用具の給付対象には以下のようなものがあります。
●視覚障害2級以上の視覚障害者のみの世帯、若しくはこれに準ずる世帯が受給でき
るもの
電磁調理器、音声体温計、音声体重計
●視覚障害2級以上の方が受給できるもの
歩行時間延長信号機用小型送信機、パソコン音声ソフト類、音声時計、触読時計、点
字ディスプレイ、点字器、点字タイプライター、ポータブルレコーダー(デイジー図
書再生機器)、活字文書読上装置(音声コード読み上げ機器)
●等級に関わらず視覚障害者が受給できるもの
拡大読書器(墨字を画面拡大表示または音声で読み上げる機器)
これらの商品の選定や手続きに関するご質問、ご相談を受けております。お気軽にお
問い合わせください。
(2)広島市視覚障害者情報センターについて
広島市視覚障害者情報センターは、日常生活用具と補装具の対象品の一部や視覚障害
者が使いやすい商品を、体験し選んでいただくために展示しています。また視覚障害
に関する情報提供等を行う目的で、広島市が設置した施設です。
情報センターで展示してある商品を実費購入したい場合は、視障協事務局にて注文を
承りますので、ご連絡ください。
(3)事務局への電話、来訪、メールについてお願い
用具配達や講座開催などで職員の外出が増えたために、事務局が留守になることが多
く、会員の皆様には、お電話をいただいてもなかなかつながらないなど、多大なご迷
惑をおかけしていることを心よりお詫び申し上げます。
@電話
事務局の電話は、職員がいても他の電話に応対している場合や、配達などで外出して
留守の場合は、留守番電話が応答します。
折り返しご連絡差し上げますので、必ずお名前とお電話番号を入れていただきますよ
う、ご協力よろしくお願い致します。
A来訪
事務局を留守にしていることが多くなっております。必ず事前に電話をかけて予約し
てからお越し下さいますようお願い致します。
Bメール
行事の参加申し込み、各種問い合わせ、また原稿提出などでメールをいただく場合、
事務局から確認済みを知らせるメールを返信しております。返信メールが届かない場
合、事務局にて内容を確認できていない恐れがありますので、お手数ですが再度ご連
絡下さいますようお願い致します。
(4)マーガレットコンサートチケット販売について
マーガレットコンサートの前売りチケットを事務局にて取り扱っております。
日時:3月2日(日)開場14時、開演15時、終演予定16時45分
会場:国際会議場フェニックスホール(中区中島町)
価格:指定席 前売1,800円(当日2,000円)
   自由席 大人 前売1,500円(当日1,800円)
       高校生以下 前売 800円(当日1,000円)
申込:事務局長 中神へ

【お知らせ】
女性部(部長 浦上由美子)
*平成25年度女性部総会
新年明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、下記の通り総会のご案内をします。多数のご参加をお待ちしております。
日時:2月23日(日)10時〜(受付9時30分から)
場所:広島市社会福祉センター 5階第3講習室
   (中区千田町1−9−43、243−0051)
議題:
1.平成25年度事業報告並びに決算(中間)報告
2.平成26年度事業計画(案)並びに予算(案)
3.第63回中国ブロック大会女性部会提出議題
4.平成27年度の事業について
5.会員からの提出議題
出欠連絡:2月14日(金)までに視障協事務局へ、出席・欠席・委任についてご連
絡ください。なお委任の連絡がない方は、議長に一任されたものとします。
提出議題:提出議題と提案理由を文書にして、事務局へ送付して下さい。
昼食:会員出席者にはお弁当を準備します。介助者のお弁当が必要な方は、700円
で販売しますので、申込時にご注文ください。

体育部(部長 土居京子)
*平成25年度感覚訓練「座禅体験」
 感覚訓練では、例年身体感覚の訓練中心に実施しておりましたが、今年度は「精神
力を鍛える、集中力を養う」ことを目的に行事を組んでみました。内容は「座禅」で
す。
 受け入れの問題で少々遠方に出向きますが、沢山の方のご参加をお待ちしておりま
す。昼食も精神力強化訓練の一貫として、コースの精進料理を皆さんでいただこうと
思います。また復路では道の駅で休憩を取ろうと思います。是非早めの申し込みをお
願いします。
日時:平成26年3月9日(日)9時〜18時
行き先:永聖寺(えいしょうじ)
(神石郡神石高原町安田1009)
内容:座禅体験・住職講話・精進料理
日程:
 8:50 広島駅新幹線口に集合
(タクシー降り場横 階段降り口集合後、バス乗り場に移動)
9:00 広島駅新幹線口福祉バス 出発
11:30 永聖寺 到着
12:00〜13:00 昼食(精進料理)
13:00〜14:30 座禅・講話
14:30〜15:30 移動、道の駅「さんわ182ステーション」休憩
15:30 道の駅 出発
18:00 広島駅新幹線口に到着・解散(予定)
費用:おひとり5,000円
(座禅体験1,000円、精進料理3,000円、飲料代・講話謝礼1,000円)
定員:視覚障害者18名(高校生以上)
※主催者にて当日のボランティアを手配しますので、原則付添やガイドの参加はでき
ません。視覚障害者枠に余裕が出た場合のみ、付添いを認めようと思います。こちら
も先着順になりますが、一応ご希望のある方は、参加申込時に事務局に申し出てくだ
さい。
申込:2月21日(金)までに、視障協事務局へ。
※「市民と市政」にも掲載しますので、お早めにお申込みください。
申込時の連絡事項
@氏名、A年齢、B視力状況、C座禅経験の有無、D膝疾患の有無、
E携帯電話番号、F食物アレルギーの有無(大豆等)
※膝疾患がある方は、無理のない姿勢でご体験いただけます。
※大豆アレルギーがある方には、大豆を使わない精進料理を準備します。
青年部(本木芳浩)
*青年部社会見学(予告)
 青年部では、3月21日に社会見学として、陶芸とピザ焼き体験を計画していま
す。
企画は青年部ですが、視障協会員はもちろん、市内在住か、市内に通勤・通学してい
る方ならどなたでも参加できますので、予定に入れておいてください。
 詳細は2月号でお知らせします。

視障協パソコン有償サポートサービス開始のご案内
視障協では平成26年1月より、パソコン有償サポートサービスを開始しました。
現在パソコンの操作方法の指導など、広島市ICTボランティア派遣をご利用いただい
ておりますが、以下のケースはボランティア派遣対象外です。
・インターネットの接続設定や、周辺機器の接続設定等
・パソコン故障時の復旧作業や各種設定、ソフトのインストール等
・広島市在住ではない視覚障害者の方
このような、広島市のボランティア派遣制度では対応できない内容について、視障協
でパソコン有償サポートサービスを行うこととしました。
利用に際しては、1回あたりの出張料金と、作業内容や作業時間に応じて作業料をお
支払いただきますが、一般企業等のサポートサービスよりも割安な価格設定です。
音声ソフトの知識がある担当者が訪問作業しますので、お困りの際にはぜひご利用く
ださい。
連絡先:ICT専用電話 082-258-1265

【報告事項】
青年部(山中真澄)
(1)講演会「フランスアラカルト」
11月3日13時30分から15時30分まで、市社会福祉センターにおいて、講師
に元山梨県立盲学校理療科実習助手、神宮寺先生をお迎えし、「フランス・アラカル
ト」というテーマで講演会を開催しました。
文化の日にちなんで、フランスの文化や、視覚障害者を取り巻く環境についてお話し
していただきました。フランスに留学経験をお持ちの本会員の方も参加してくださっ
ていたので、短い時間でしたが、体験談も聞かせていただくことができました。参加
者は、18名でした。

(2)講演会「あなたの声も一つの楽器です」
11月24日10時から12時まで、市社会福祉センターにおいて、講師にエリザベ
ト音楽大学非常勤講師、吉田先生をお迎えし、「あなたの声も一つの楽器です」とい
うテーマで講演会を開催しました。
歌うときの姿勢や、発声法など分かりやすくお話しくださり、一人一人にアドバイス
もいただきました。最後に、皆さんで、ふるさとを奏でて終わりました。参加者は1
7名でした。

今年一年も、会員の皆さんのご協力とお支えをいただき、青年部の行事を開催してい
きたいと思います。よろしくお願いします。
posted by J-SYSTEM at 23:57| 視障協だより

2013年12月25日

視障協だより 平成25年12月20日 第103号

視障協だより 平成25年12月20日 第103号
発行責任者 川本正行
公益社団法人広島市視覚障害者福祉協会
〒730-0052 広島市中区千田町一丁目9−43
広島市社会福祉センター内3階
TEL・FAX082−249−7177
Eメール:jimu@hiroshimashi.shisyokyo.jp

【もくじ】
巻頭言……3ページ
事務局より
(1)平成25年度会費納入について……4ページ
(2)視障協事務局での用具取扱について……4ページ
(3)広島市視覚障害者情報センターについて……5ページ
(4)事務局への電話、来訪、メールについてお願い……5ページ
(5)ヘルパーセンターさんぽ
「介護保険ホームヘルプサービス」一時休止のご案内……6ページ
(6)事務局の年末年始の閉局について……7ページ
お知らせ
広島市視覚障害者情報センターより、
プレクストークリンクポケットの講習体験会……8ページ
文化部より、平和大学……8ページ
平成26年新年祝賀会……9ページ
青年部より、スマートフォンとタブレット端末の講習会……9ページ
体育部より、ふれあいボウリング大会……10ページ
前川昭夫氏 旭日双光章 受章祝賀会……11ページ
女性部より、平成25年度女性部総会(予告)……11ページ
視障協パソコン有償サポートサービス開始のご案内……12ページ

報告事項
社会部より、社会見学 日帰り貸切りバス島根の旅……13ページ
老人部より、老人部第1回研修会・忘年会……15ページ
女性部より、女性部第3回研修会……16ページ

【巻頭言(会長 川本正行)】
今年もあと僅かとなりました。一年過ぎるのは早いねーと、最近はよく聞きますが、
振り返ってみると沢山の行事や出来事がありました。私にとっては一年がけっこう長
いように思います。
 今年も、本会の諸行事や社会参加推進事業の各種教室・研修会、また市身連や日盲
連の行事に、理事や各部の役員さん、ご参加頂いた会員各位のご協力のおかげで、予
定通りに実施できました事に感謝しております。
 世の中は「アベノミクス」といわれて景気の良いニュースも沢山報道されておりま
すが、庶民のところまでは景気上昇はあまり届きませんでした。冬は寒さがきびしい
ようですし、風邪などに気を付けられて、お元気で新年をお迎え下さい。そして12
日の新年祝賀会などの行事には、沢山の皆様がご参加下さいます様に、よろしくお願
いいたします。


【事務局より】
(1)平成25年度会費納入について
会費納入期限は平成25年8月末日でしたが、まだお納めでない方は至急払込下さい
ますようお願い致します。郵便振替用紙を紛失された方は記入済の用紙を送りますの
で、事務局にご連絡ください。
(2)視障協事務局での用具取扱について
現在視障協事務局では、電話でのご注文・ご相談を承っております。注文を受けてか
ら商品を手配しますので、納期は数日から数週間かかります。
@用紙類・便利グッズ
商品はご自宅へ直送致します。
A音声機器
ご自宅へ配達し、基本的な使用方法を説明します。
B音声ソフト
ご自宅へ配達し、インストールと必要な設定作業を行い、簡単な使い方の説明を行い
ます。
C日常生活用具・補装具
日常生活用具の給付対象には以下のようなものがあります。
●視覚障害2級以上の視覚障害者のみの世帯、若しくはこれに準ずる世帯が受給でき
るもの
電磁調理器、音声体温計、音声体重計
●視覚障害2級以上の方が受給できるもの
歩行時間延長信号機用小型送信機、パソコン音声ソフト類、音声時計、触読時計、点
字ディスプレイ、点字器、点字タイプライター、ポータブルレコーダー(デイジー図
書再生機器)、活字文書読上装置(音声コード読み上げ機器)
●等級に関わらず視覚障害者が受給できるもの
拡大読書器(墨字を画面拡大表示または音声で読み上げる機器)
これらの商品の選定や手続きに関するご質問、ご相談を受けております。お気軽にお
問い合わせください。
(3)広島市視覚障害者情報センターについて
広島市視覚障害者情報センターは、日常生活用具と補装具の対象品の一部や視覚障害
者が使いやすい商品を、体験し選んでいただくために展示しています。また視覚障害
に関する情報提供等を行う目的で、広島市が設置した施設です。
情報センターで展示してある商品を実費購入したい場合は、視障協事務局にて注文を
承りますので、ご連絡ください。
(4)事務局への電話、来訪、メールについてお願い
用具配達や講座開催などで職員の外出が増えたために、事務局が留守になることが多
く、会員の皆様には、お電話をいただいてもなかなかつながらないなど、多大なご迷
惑をおかけしていることを心よりお詫び申し上げます。
@電話
事務局の電話は、職員がいても他の電話に応対している場合や、配達などで外出して
留守の場合は、留守番電話が応答します。
折り返しご連絡差し上げますので、必ずお名前とお電話番号を入れていただきますよ
う、ご協力よろしくお願い致します。
A来訪
事務局を留守にしていることが多くなっております。必ず事前に電話をかけて予約し
てからお越し下さいますようお願い致します。
Bメール
行事の参加申し込み、各種問い合わせ、また原稿提出などでメールをいただく場合、
事務局から確認済みを知らせるメールを返信しております。返信メールが届かない場
合、事務局にて内容を確認できていない恐れがありますので、お手数ですが再度ご連
絡下さいますようお願い致します。
(5)ヘルパーセンターさんぽ
「介護保険ホームヘルプサービス」一時休止のご案内
ヘルパーセンターさんぽをご利用いただき、ありがとうございます。
さてこれまで「ヘルパーセンターさんぽで介護保険制度によるホームヘルプサービス
(65歳以上)をご利用いただけます」とご案内しておりましたが、利用実績がない
ため、このたび広島市からの指導により「介護保険制度によるホームヘルプサービ
ス」を一時休止することとなりました。
ご利用希望があれば再開する予定ですが、サービスを再開するまでに時間がかかる場
合がございます。ご利用の際はお早めにヘルパーセンターさんぽへご相談ください。
ヘルパーセンターさんぽ
住所:広島市東区若草町15−15
電話:082−258−3270
(広島駅新幹線口から、府中方面へ徒歩5分)
なお、障害者に対する同行援護及び家事支援等のサービスは、これまで通り実施して
おりますので、引き続きご利用下さいますよう、よろしくお願い致します。
(6)事務局の年末年始の閉局について
視障協事務局は、平成25年12月28日(土)から平成26年1月5日(日)まで
閉局となりますので、よろしくお願いいたします。

【お知らせ】
広島市視覚障害者情報センター
プレクストークリンクポケットの講習体験会
日時:平成26年1月12日(日)10時〜12時(受付9時半〜)
場所:広島市社会福祉センター 4階講習室
内容:プレクストークリンクポケットの操作体験
申込:広島市視覚障害者情報センター(240-1220)へ
1月10日(金)17時まで、先着20名。
※詳しくは、同封の「広島市視覚障害者情報センターだより」をお読みください。
文化部(部長 橋本正彦)
*平和大学
日時:平成26年1月12日(日)13時30分〜15時
場所:広島市社会福祉センター 4階講習室
講師:香川 仁(広島話し方協会会長、広島司会者連盟会長)
演題:「話し方が変われば豊かな人生」
  「話す・聞く」を通して人間関係を深め、自己表現を身に着ける。
スピーチ・司会・商談・接客応対の技術や心を指導。
申込:不要

平成26年新年祝賀会
日時:平成26年1月12日(日)15時30分〜18時
   15時30分〜16時 式典
   16時〜17時半 懇親会(点字カラオケ)
   17時半〜18時 福引大会
場所:広島市社会福祉センター 4階大会議室
内容:式典・懇親会・点字カラオケ・福引
会費:2,500円
申込:1月8日(水)迄に、視障協事務局へ。
※今年11月に発生した台風30号によりフィリピンで被災した視覚障害者を支援す
るために、日本盲人会連合で義援金を募ることとなりました。募集期間は2月28日
まで。新年祝賀会の受付にて募金箱を設置いたします。おいくらでも結構ですので、
皆様ご協力いただきますようよろしくお願いします。新年祝賀会以外でも随時受け付
けますので、事務局または理事へご連絡ください。
青年部(部長 臼井利明)
*スマートフォンとタブレット端末の講習会
今回は、近年急速に普及してきている、視覚障害者が利用しやすいとされている、ス
マートフォンとタブレット端末の体験講習会を企画しました。使用する機種はApple
社のiPhone 5sとiPad miniです。docomoのらくらくスマートフォンの講習はありませ
ん。講習時間も例年より多めにしていますので、じっくり触って体験してみてくださ
い。
内容:以下の日程・時間帯のいずれか1回のみ
1月19日(日)
広島市心身障害者福祉センター(光町) 3階 図書室
1月20日(月)・26日(日)・27日(月)
広島市社会福祉センター(千田町) 6階 第2会議室
各日@10時〜13時 又は A14時30分〜17時30分
講師:山口美由貴氏
(ひろがるITサポート パソテック http://pasotec.net/
対象:視覚障害者(全盲・弱視)、付添1名まで可。
費用:無料
申込:1月16日(木)までに視障協事務局へ、定員各1名、合計8名。
体育部(副部長 藤谷順子)
*ふれあいボウリング大会
例年3月開催ですが、今回は2月に開催します。「広島スプラッシュ」のみなさん
と、楽しくボウリングをして、日頃のストレスをボウリングで発散してみては、いか
がでしょうか?
日時:2月2日(日)13時〜16時30分
場所:ボウル国際
日程:13時 会場集合
13時30分〜 簡単な自己紹介・競技説明の後、3ゲーム
ゲーム終了後 結果発表
16時30分 解散
費用:1,000円+貸靴代300円
集合:@13時にボウル国際5階にて靴レンタル後に集合A12時30分に八丁堀の
ヤマダ電機入口
申込:1月24日(金)までに視障協事務局へ。
申込時の連絡事項:氏名、視力の状況(全盲・弱視)、ガイドレールの使用有無と左
右、ボウリング経験の有無、当日連絡が取れる携帯電話番号、集合場所(上記@Aど
ちらか)
※動きやすい服装で参加下さい。※ガイドレールを使用される方は、早めにお申込下
さい。ガイドレールの定員になり次第、受付終了致します。
前川昭夫氏 旭日双光章 受章祝賀会
広島県視覚障害者団体連合会会長で日本盲人会連合副会長の前川昭夫氏が、今年11
月の秋の叙勲にて旭日双光章を受章され、祝賀会が下記のとおり開催されます。送迎
バスもございますので、ぜひご出席ください。
日程:平成26年2月9日(日)
9時 広島駅新幹線口から送迎バス出発
11時〜14時半 祝賀会
15時 福山から送迎バス出発
17時 広島駅新幹線口へ帰着、解散予定
会場:福山ニューキャッスルホテル 3階光耀の間
(福山市三之丸町8-16)
会費:1万円
申込:1月17日(金)までに、視障協事務局へ
女性部(部長 浦上由美子)
*平成25年度女性部総会(予告)
日時:平成26年2月23日(日)午前10時から
場所:広島市社会福祉センター5階第3講習室
お忙しいとは思いますが、皆様お誘い合わせの上多数ご出席下さい。詳しくは次号で
お知らせいたします。

視障協パソコン有償サポートサービス開始のご案内
視障協では平成26年1月より、パソコン有償サポートサービスを開始します。
現在パソコンの操作方法の指導など、広島市ICTボランティア派遣をご利用いただい
ておりますが、以下のケースはボランティア派遣対象外です。
・インターネットの接続設定や、周辺機器の接続設定等
・パソコン故障時の復旧作業や各種設定、ソフトのインストール等
・広島市在住ではない視覚障害者の方
このような、広島市のボランティア派遣制度では対応できない内容について、視障協
でパソコン有償サポートサービスを行うこととしました。
利用に際しては、1回あたりの出張料金と、作業内容や作業時間に応じて作業料をお
支払いただきますが、一般企業等のサポートサービスよりも割安な価格設定です。
音声ソフトの知識がある担当者が訪問作業しますので、お困りの際にはぜひご利用く
ださい。
連絡先:ICT専用電話 082-258-1265

【報告事項】
社会部(部長 森下照彦)
*社会見学 日帰り貸切りバス島根の旅
平成25年11月24日(日)、参加者37名で出雲大社に参拝に行きました。
出雲大社は今年5月に60年ぶりの平成の大遷宮が行われ、参拝者も多く交通渋滞が
考えられましたが、私たちの行いが善いのか、順調に到着することができました。昨
日同じコースを走ったドライバーによれば、駐車場に入るまで1時間以上もかかった
そうです。
またまた幸運なことにこの日は、前日までの寒波と翌日の雨の間を縫うように晴天に
恵まれ、暖かすぎるぐらいの天候でした。参加者に迷惑を掛けずに行けましたことを
最高に幸せと感じております。
行程は、午前8時10分に予定通り広島駅新幹線口を出発し、山陽道・中国道を経て
本郷SAにてトイレ休憩。高宮バス停(高速内)にて2名乗車して、37名全員が揃
いました。奥出雲の道の駅たたらば壱番地にて休憩。早速つきたてのお持ちを買い込
んでいる人もいました。
11時20分に出雲大社に到着。皆様思い思いに参拝いたしました。やはり神殿の前
は大変混雑しておりましたね。
次に鳥と花の楽園、松江フォーゲルパークに13時頃着き、昼食をとったあと園内を
観賞、15時からフクロウショーを見学しました。すばらしかったです。
その後島根ワイナリーに16時過ぎに到着、試飲・お土産を買い求め、17時過ぎに
帰途につきました。
松江道 道の駅たかのにてトイレ休憩。その後高宮で2人、中筋で1人、不動院で4
人が降車。交通事情と行程の一部変更に伴い、広島駅新幹線口に予定より1時間遅れ
の20時10分に帰着し、現地解散しました。ご参加いただきました皆様には、予定
より到着が遅れ、ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
行き帰りの車中では芸人じゅんいち・ますもと様のハーモニカによる演奏や、歌あり
トークありのワンマンショーで一同飽きることなく楽しませていただき、おかげで楽
しい旅行ができましたことを厚く御礼申し上げます。中には眠りたい人もいたか
なぁ?
いずれにしろ、事故なく楽しく終えることができましたことを皆様に感謝いたしま
す。ご参加くださいました皆様、ご協力ありがとうございました。今後とも社会部の
行事をよろしくお願いいたします。
旅先での一句
霧ふかし 白線のみの 松江道
なにかたる 斐伊川みなもに 鴨のむれ
混雑の 秋の大社に ねがう縁

追伸
旅行の写真ができました。1月12日の新年祝賀会にてお渡ししたいと思いますの
で、皆様ぜひご参加くださいますようお願い申し上げます。

老人部(部長 山田聿惠)
老人部副部長の松岡宏子さんが肺がんのため11月5日お亡くなりになりました。謹
んで御冥福をお祈りいたします。
松岡さんは老人部の役員として、長きにわたりご尽力を頂きました。現在は副部長と
して私を支えて頂いておりましたので、大変大きな力をなくして残念でなりません
が、皆で力を合わせ老人部の発展に頑張っていこうではありませんか。
*老人部第1回研修会・忘年会
11月26日(火)10時〜14時30分、参加者31名。
社会福祉センター4階講習室において、ハーモニカ演奏会を行いました。
講師は佐々木著先生(広島県ハーモニカサークル協議会初代会長)、これまでハーモ
ニカを聞く機会は幾度かありましたが、先生のハーモニカは心の其処にしみいるよう
な穏やかで優しい音色で、松岡さんの思いが重なり、皆さん涙しながら聞かせて頂き
ました。
その後の忘年会では、食事をしながら懐かしい方たちと語り合い、楽しいひとときを
過ごしました。

女性部(担当 三浦裕美)
*女性部第3回研修会
 女性部第3回研修会を、11月24日(日曜日)13時30分から、社会福祉セン
ター4階会議室で行い、11名の方々にご参加いただきました。
今回はアロマテラピーの後編として、前編に引き続き、日本アロマ環境協会インスト
ラクター黒田規久子先生のご指導と助手やガイドの方にお手伝いいただき、保湿化粧
水とクリームを作りました。
前回同様、まずはアロマについてお話しいただきました。人は良い香りを嗅ぐと良い
気分になったり、いやな香りを嗅ぐと不快になるなど、香りには特に左右されやす
く、香りを鼻から嗅いだり皮膚に塗ったりする他、飲むことによっても脳や全身に作
用して、健康維持をはかることができるのだそうです。
そして、しっとり・アンチエイジングの化粧水、すっきり引き締め効果のある化粧
水、手やかかとのひび割れに良いクリームなど、それぞれ製油の配合のしかたを教え
ていただいて、いよいよ化粧水とクリーム作りに入っていきました。
今回の製油は、リラックス効果があり、万能ハーブとして活用されているラベン
ダー、殺菌作用やむくみ引き締め効果のあるゼラニウム、感染症予防や疲労回復に効
果があり、料理にも使われるローズマリー、肌の細胞を活性化して若返りによいパル
マローザ、抗菌作用があり、傷やにきびなどに効果のあるティートリー、肌に良いク
ランキンセンスの6種類でした。どんな香りになるだろうかと想像しながら、和気
藹々と楽しいときが、あっという間に過ぎていきました。
その後のティータイムは、先生にご用意いただいたハーブティーと、皆様がお持ちく
ださった沢山のお菓子で、大変美味しく和やかなひとときとなりました。
今年の冬は寒さが厳しくなるそうですが、素敵なハーブの化粧水とクリームで、肌も
心も潤い、日々穏やかに過ごすことができそうです。
二度にわたり企画したアロマテラピーの研修会でしたが、丁寧に分かりやすくご指導
くださった黒田先生、サポートしていただいた方々に心より感謝申し上げます。
そして、ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
posted by J-SYSTEM at 10:29| 視障協だより

2013年11月23日

視障協だより 平成25年11月20日 第102号

視障協だより 平成25年11月20日 第102号
発行責任者 川本正行
公益社団法人広島市視覚障害者福祉協会
〒730-0052 広島市中区千田町一丁目9−43
広島市社会福祉センター内3階
TEL・FAX082−249−7177
Eメール:jimu@hiroshimashi.shisyokyo.jp

【もくじ】
巻頭言……3ページ
事務局より
(1)平成25年度会費納入について……5ページ
(2)視障協事務局での用具取扱について……5ページ
(3)広島市視覚障害者情報センターについて……6ページ
(4)事務局への電話、来訪、メールについてお願い……7ページ
(5)ヘルパーセンターさんぽ
「介護保険ホームヘルプサービス」一時休止のご案内……7ページ
(6)職員の退職について(ご報告)……8ページ
お知らせ
広島市視覚障害者情報センターより
プレクストークリンクポケット体験講習会(予告)……9ページ
文化部より、平和大学(予告)……9ページ
平成26年新年祝賀会(予告)……9ページ
広島県立視覚障害者情報センターより、
「点字の普及啓発と資質向上のための講演会」のお知らせ…10ページ
障害年金のお知らせ
〜視野の障害の認定基準が変わりました〜……11ページ
報告事項
福祉環境部より、街点検……12ページ
老人部より、老人部社会部研修旅行……16ページ
女性部より、第2回研修会……16ページ
体育部より、会員ふれあいグランドソフトボール大会……17ページ


【巻頭言(会長 川本正行)
11月23日は、勤労感謝の日ですね。この一年病気も無く、細々でも働いてこられ
たことに感謝をしながら、熱燗でちびちびとささやかな宴に浸りたいと思っておりま
す。
最近「健康寿命」という言葉をよく聞くようになりました。確かに病院通いが日課の
ような暮しでは、長生きしても余り幸せとは言えないかもしれません。
また「一病息災」とも言われております。私も長年の人付き合いの中で持病が有る人
は自分の体調の変化に敏感に反応して気を付けるせいか、割と元気で暮らされていた
り、健康を過信して、体の変調を察知できずに急死される事例に出くわしておりま
す。何かと忙しい毎日ではありますが、たまには我が身を振り返ってみても良いので
はないでしょうか。
昨年のRCCラジオ・チャリティー・ミュージックソンでの募金により、今年度も音
の出る信号機を3箇所に設置して頂くこととなりました。
10月2日水曜日にRCC中国放送にて寄贈式が行われ、東区戸坂新町二丁目交差点で
渡り初め式が行われました。ここは住宅団地の中の交差点で、最近交通量も増えてき
たため、近所にお住まいの数名の視覚障害者の方が苦労して渡っておられました。こ
れからは安心して渡れると喜んで頂きました。
また安佐南区川内の安佐大橋西交差点と、北広島町有田の八重バイパス中交差点にも
設置されました。広島市内の2箇所は歩行訓練士の推薦でしたが、北広島町について
は、視覚障害者の方が横断歩道を渡れずに長時間立っているのを見つけた地元の方が
「出来れば設置してあげてください」とRCCに連絡して設置されたそうです。これで
県内の音響式信号機は298箇所になり、そのうちRCC設置分は12箇所となりました。
RCCでは今年も、11月1日から来年の1月31日まで募金活動を展開し、音の出る
信号機の設置を目指してくださいます。会員の皆様も出来る範囲で募金にご協力をお
願い致します。そして音の出る信号機を設置してほしい箇所がありましたら、事務局
までお知らせ下さい。RCC中国放送へ推薦します。
紅葉も終わり、これからは枯葉舞う冬に変わっていきます。長期予報では、この冬も
厳しい寒さに襲われるようです。皆様におかれましても、風邪などに負けないよう
に、体力を付けて冬に備えてください。


【事務局より】
(1)平成25年度会費納入について
会費納入期限は平成25年8月末日でしたが、まだお納めでない方は至急払込下さい
ますようお願い致します。郵便振替用紙を紛失された方は記入済の用紙を送りますの
で、事務局にご連絡ください。
(2)視障協事務局での用具取扱について
現在視障協事務局では、電話でのご注文・ご相談を承っております。注文を受けてか
ら商品を手配しますので、納期は数日から数週間かかります。
@用紙類・便利グッズ
商品はご自宅へ直送致します。
A音声機器
ご自宅へ配達し、基本的な使用方法を説明します。
B音声ソフト
ご自宅へ配達し、インストールと必要な設定作業を行い、簡単な使い方の説明を行い
ます。
C日常生活用具・補装具
日常生活用具の給付対象には以下のようなものがあります。
●視覚障害2級以上の視覚障害者のみの世帯、若しくはこれに準ずる世帯が受給でき
るもの
電磁調理器、音声体温計、音声体重計
●視覚障害2級以上の方が受給できるもの
歩行時間延長信号機用小型送信機、パソコン音声ソフト類、音声時計、触読時計、点
字ディスプレイ、点字器、点字タイプライター、ポータブルレコーダー(デイジー図
書再生機器)、活字文書読上装置(音声コード読み上げ機器)
●等級に関わらず視覚障害者が受給できるもの
拡大読書器(墨字を画面拡大表示または音声で読み上げる機器)
これらの商品の選定や手続きに関するご質問、ご相談を受けております。お気軽にお
問い合わせください。
(3)広島市視覚障害者情報センターについて
広島市視覚障害者情報センターは、日常生活用具と補装具の対象品の一部や視覚障害
者が使いやすい商品を、体験し選んでいただくために展示しています。また視覚障害
に関する情報提供等を行う目的で、広島市が設置した施設です。
情報センターで展示してある商品を実費購入したい場合は、視障協事務局にて注文を
承りますので、ご連絡ください。
(4)事務局への電話、来訪、メールについてお願い
用具配達や講座開催などで職員の外出が増えたために、事務局が留守になることが多
く、会員の皆様には、お電話をいただいてもなかなかつながらないなど、多大なご迷
惑をおかけしていることを心よりお詫び申し上げます。
@電話
事務局の電話は、職員がいても他の電話に応対している場合や、配達などで外出して
留守の場合は、留守番電話が応答します。
折り返しご連絡差し上げますので、必ずお名前とお電話番号を入れていただきますよ
う、ご協力よろしくお願い致します。
A来訪
事務局を留守にしていることが多くなっております。必ず事前に電話をかけて予約し
てからお越し下さいますようお願い致します。
Bメール
行事の参加申し込み、各種問い合わせ、また原稿提出などでメールをいただく場合、
事務局から確認済みを知らせるメールを返信しております。返信メールが届かない場
合、事務局にて内容を確認できていない恐れがありますので、お手数ですが再度ご連
絡下さいますようお願い致します。
(5)ヘルパーセンターさんぽ
「介護保険ホームヘルプサービス」一時休止のご案内
ヘルパーセンターさんぽをご利用いただき、ありがとうございます。
さてこれまで「ヘルパーセンターさんぽで介護保険制度によるホームヘルプサービス
(65歳以上)をご利用いただけます」とご案内しておりましたが、利用実績がない
ため、このたび広島市からの指導により「介護保険制度によるホームヘルプサービ
ス」を一時休止することとなりました。
ご利用希望があれば再開する予定ですが、サービスを再開するまでに時間がかかる場
合がございます。ご利用の際はお早めにヘルパーセンターさんぽへご相談ください。
ヘルパーセンターさんぽ
住所:広島市東区若草町15−15
電話:082−258−3270
(広島駅新幹線口から、府中方面へ徒歩5分)
なお、障害者に対する同行援護及び家事支援等のサービスは、これまで通り実施して
おりますので、引き続きご利用下さいますよう、よろしくお願い致します。
(6)職員の退職について(ご報告)
事務局職員の秋吉龍生さんは平成22年1月より視障協職員としてお勤めいただきま
したが、一身上の都合により本年10月末日をもって視障協を退職されました。長い
間お疲れ様でした。
11月から事務局の職員は郄橋と梶の2名となります。配達等で留守にすることが多
く、会員の皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご協力よろしくお願い致します。


【お知らせ】
広島市視覚障害者情報センターより、
プレクストークリンクポケットの講習体験会(予告)
日時:平成26年1月12日(日)10時〜12時
場所:千田町社会福祉センター 4階講習室
内容:プレクストークリンクポケットの操作体験
(サピエでの図書検索や再生の操作方法を中心にご紹介)
※詳細は次回の視障協だよりでご案内します。
文化部(部長 橋本正彦)
*平和大学(予告)
日時:平成26年1月12日(日)13時30分〜15時
場所:千田町社会福祉センター 4階講習室
講師:香川仁(かがわひとし)広島話し方協会会長、広島司会者連盟会長
演題:「話し方が変われば豊かな人生」
※詳細は次回の視障協だよりでご案内します。
平成26年新年祝賀会(予告)
日時:平成26年1月12日(日)15時30分〜
場所:千田町社会福祉センター 4階大会議室
内容:式典・懇親会・点字カラオケ・福引
※詳細は次回の視障協だよりでご案内します。
広島県立視覚障害者情報センターより、
「点字の普及啓発と資質向上のための講演会」のお知らせ
日時:平成25年12月15日(日) 13時開会(12時半開場)
会場:広島県立視覚障害者情報センター(東区戸坂千足2丁目1−5)
内容:
1.「触る文化としての点訳に気づいてください」
講師:長尾博(ながおひろし) 宮城教育大学教授
2.「視覚障害者と点字 ―文字を持つことの意義を問い直す」
講師:松谷詩子(まつたにうたこ) 日本点字図書館図書情報課
費用:1千円(資料代として)
申込:不要(定員80名、先着順)
問合せ:社会福祉法人視覚障害者支援総合センター
担当・星野(03-5310-5051)へ直接お願いします。

障害年金のお知らせ
〜視野の障害の認定基準が変わりました〜
平成25年6月1日から眼の障害認定基準が改正されました。
視野の障害の2級の基準が一部追加されたため、今まで該当しなかった方が該当する
可能性があります。
〈改正前〉
(1)両眼の視野が5度以内(I/2視標)
〈改正後〉
(1)両眼の視野が5度以内(I/2視標)
(2)次のいずれにも該当する方も2級に該当します。
@両眼の視野が10度以内(I/4視標)
A中心10度以内の8方向の残存視野のそれぞれの角度の合計が56度以下(I/4視
標)
これまで障害年金に該当しなかった場合も、新たに請求すれば該当する可能性があり
ます。また、3級で障害年金をすでに受けている方も2級になる可能性があります。
※ご自身の障害の状態については、かかりつけの医師にご相談ください。
問合せ先:年金事務所へお願いします。
広島東年金事務所(中区・安佐南区・安佐北区)228-3131
広島西年金事務所(西区・佐伯区)232-4171
広島南年金事務所(東区・南区・安芸区)253-7710

【報告事項】
福祉環境部(田尾秀春)
*街点検
国の「バリアフリー新法」に基づき、広島市でも「バリアフリー新法改正に伴う広島
市の基準づくり」が作成され、これまで駅を中心とする周辺の環境整備が進められて
きております。また、現在広島駅南口の開発計画が進められており、今回の調査は整
備が遅れている西広島駅、早くから整備がされている横川駅、広島駅南口を調査・点
検を行いました。
日時:平成25年10月20日(日)
調査場所:西広島駅、横川駅、広島駅南口周辺
調査内容:
@点字ブロック、エスコートゾーンの敷設状況
A音響信号機、音声誘導装置の設置及び作動状況
B駅構内の安全確保
調査結果と問題点
1.西広島駅
全体的に整備が進んでいない状況で改善する点が多く見られた。
@駅ホーム、構内
駅ホームの点字ブロック(警告ブロック)は突起の多いものが敷設され、周囲のコン
クリートの凹凸との識別がしにくい。
改札口から駅前への誘導ブロックはなく、駅前の警告ブロックは摩滅している。
A駅前からバス乗り場、駅前大通り
バス乗り場へは、駅を背に点字ブロックに沿って東側・正面・西側の3ヶ所から行け
て、ロータリー前の横断歩道手前までは点字ブロックが敷設されている。しかし、
ロータリーに入ってバス乗り場へ誘導する点字ブロックはどこにもなく、駅からバス
停へ、バス停から駅へ行くのは大変難しい。
広電己斐駅前(駅前大通り)にある横断歩道の音響信号機は東西南北方向が同時に鳴
り、どの方向にも渡れるようになっており、理解してないと横断しにくい。また、こ
この横断歩道は横断距離が長いため、エスコートゾーンがあるとよい。
B広電己斐駅構内
宮島方面の乗り場へ行くには、電車の軌道を斜めに横断しなければならず、方向が取
りにくく外れると危険である。
電車が接近し軌道を通過するときに「電車が通ります」という放送があるが音量が小
さいため分かりにくい。音量を大きくし、「電車が通ります。ご注意ください」と丁
寧に注意を喚起することが必要である。
2.横川駅
@駅ホーム、構内
ホームの警告ブロックは突起が多く、内方線(ホーム側に縁がある)のないものが敷
設されて識別しにくい。
AJR横川駅前から広電電停
駅から広電電停への移動は方向が変わり、入り組んでいて歩きにくい。バス停には音
声誘導装置があり、広電電車乗り場、タクシー乗り場に設置すると移動しやすい。
広電乗り場の道路端からフレスタに東西方向に渡る横断歩道には、音響信号機はある
が距離が長く、島で信号が変わるのを待って渡るようになる。直線であるが距離が長
く、エスコートゾーンがあるとスムーズに横断ができる。
良い点として、広電乗り場の1番と2番の点字ブロックは内方線の警告ブロックが使
われ、周りの床がタイルのため識別しやすい。
3.広島駅南口
駅前東側から猿猴橋方面に渡る横断歩道は、斜めの傾斜が強く、電車が駅に入る車道
にはみ出すと危険である。音響信号機とエスコートゾーンの設置が必要である。
改善された点は、広電電停から駅構内への誘導は、以前は誘導ブロックが途中までし
かなかったが、現在は敷設され券売機、改札口へ誘導されている。
まとめ
今回調査して、西広島駅は早急に整備する必要がある。特にロータリー内にあるバス
停から横断歩道まで点字ブロックを敷設し、駅への移動が出来るようにする。現在、
己斐団地行きのバス停を利用し通学している学生がおり、早急に敷設する必要があ
る。
広電己斐駅構内の軌道部分の横断について、安全に渡れるように対策を検討すること
が必要である。
横川駅はある程度整備されているが、広電電車発着所、タクシー乗り場を知らせる音
声誘導装置を設置し、移動しやすくする。
エスコートゾーンの設置が必要な所は、西広島駅前大通り、横川駅前通り、広島駅南
口東側猿猴橋方面(音響信号機も必要)であった。
点字ブロック(特に警告ブロック)について、摩滅して周りのコンクリートが凸凹の
ために識別しにくい箇所が多くあった。また、突起の数が多く、表面がフラットなソ
フトドーム型のものが敷設され停止できないとホームからの転落や車道にはみ出す危
険があり大きな事故につながることになる。
今後、警告ブロックは突起の数が36個(6×6)、内方線付きのものに順次改修する必要
がある。そして、警告ブロックからホーム線路側端へ向かって線の入った危険ゾーン
を設けると、より安全性を高めることが出来る。
今回調査したことについて、皆さんのご意見を聞き、広島市・県警・JR西日本等の関
係機関に要望したいと考えております。
歩行環境など皆さまが日頃感じられていることやご意見等がありましたら、視障協事
務局までご連絡ください。今後の取り組みに活かしていきたいと考えております。


老人部(部長 山田聿惠)
*老人部社会部研修旅行
平成25年10月27日(日曜)〜28日(月曜)、参加者26名で島根県浜田市金
城町「リフレパークきんたの里」に行きました。
のんびりと温泉につかり、山海の珍味を頂き、カラオケを楽しみ、ゆったりとした二
日間を過ごして身も心もリフレッシュしました。
帰りには浜田お魚センターにてお土産を買い、家路につきました。
この度は沢山のご参加を頂き、ありがとうございました。これからも皆様のご希望に
添える様な企画をして行きたいと思っております。ご意見ご希望を山田までお知らせ
下さいますよう、お願い致します。

女性部(牧平桂子)
*第2回研修会
10月27日日曜日に女性部第2回研修会を、江田島市の能美海上ロッジとシーサイ
ド温泉能美にて行いました。日帰り温泉と親睦会でした。
朝9時30分に広島港に集合し、能美島行き高速船で現地まで行きました。
現地到着後、入浴するグループと自由行動のグループに分かれました。温泉は、その
時偶然にも他のお客さんが誰も入って来なかったので、海の見える大浴場と露天風呂
を貸切状態で満喫し、心も体も癒されました。
12時ごろから能美海上ロッジで、美味しい海の幸の昼食をとりながら親睦会を行い
ました。親睦会では話題が盛り沢山で、自分の体験談や楽しかった事など、参加者の
方たちが積極的に声を出して下さったので、話題がつきることなくあっという間に時
間が過ぎていきました。
帰りは15時3分の高速船で、無事広島港に帰ってきました。
参加者の方にも喜んでいただけたようで、3名のボランティアの方にご協力いただ
き、有意義な研修会となりました。
体育部(部長 土居京子)
*会員ふれあいグランドソフトボール大会
雨が大変心配されましたが、10月27日の日曜日はしっかり晴れて、野球日和の1
日を、グランドソフトボールで楽しく過ごす事が出来ました。
身スポ東京大会から三位銅メダルを勝ち取った広島県チームのサポートのもと、視障
協会員や野球部の卒業生など、総勢26名で2チーム2試合を行いました。
東京大会ではふるわなかったバットが、ふれあいではホームランを打ったり、凄いフ
ライをキャッチしたり、好プレイあり珍プレイありで、納得のMVPを勝ち取った人
もいたりで、本当に楽しんで野球が出来ました。接戦のゲーム展開で盛り上がりまし
た。やっぱりその場に参加すると、楽しさが倍増しますし、来て良かったと思える瞬
間を過ごすことが出来ますね。ご参加頂いた皆様ありがとうございました。
来年もこの時期での実施になると思います。どうぞ、経験・年齢も何も関係ありませ
んので、是非多くの皆様、ご参加ください。
有り難うございました。
posted by J-SYSTEM at 07:17| 視障協だより

2013年10月23日

視障協だより 平成25年10月20日 第101号

視障協だより 平成25年10月20日 第101号
発行責任者 川本正行
公益社団法人広島市視覚障害者福祉協会
〒730-0052 広島市中区千田町一丁目9−43
広島市社会福祉センター内3階
TEL・FAX082−249−7177
Eメール:jimu@hiroshimashi.shisyokyo.jp

【もくじ】
巻頭言……3ページ
事務局より
(1)平成25年度会費納入について……4ページ
(2)視障協事務局での用具取扱について……4ページ
(3)広島市視覚障害者情報センターについて……5ページ
(4)事務局への電話、来訪、メールについてお願い……6ページ
(5)ヘルパーセンターさんぽ
「介護保険ホームヘルプサービス」一時休止のご案内……7ページ
お知らせ
青年部より
(1)第1回講演会「フランス・アラカルト」……8ページ
(2)第2回講演会「あなたの声も一つの楽器です」…8ページ
社会見学―日帰り貸切りバス島根の旅―……9ページ
女性部より、第3回研修会……10ページ
老人部より、老人部研修会・忘年会……11ページ
体育部より、通信競技大会……12ページ
報告事項
第62回中国ブロック盲人福祉大会
(1)決議事項……13ページ
(2)スポーツ部会協議内容……14ページ
女性部より、第59回全国盲女性研修大会(山口県)……16ページ
社会部より、治療奉仕……19ページ
青年部より、第59回全国盲青年研修大会……19ページ

【巻頭言(会長 川本正行)
秋分の日から一カ月、過ごし良い時期ですね。運動会や収穫を祝う秋祭りで賑わって
おります。
9月7日・8日の両日、島根県松江市のホテル一畑で開催されました、第62回日本
盲人会連合中国ブロック盲人福祉大会に21名で参加致しました。今回は高速バスを
利用しましたが、高速道路の開通で三次〜松江間が50分短縮されたので、朝夕の時
間も随分と楽になりました。前回利用した「ふれあい号」と比べて乗り心地は快適で
したが、その分参加費が二千円高くなってしまいました。
今回は分科会も増えて、参加者は全員会議に参加して頂きましたが、増えすぎて人手
不足なところが有り、これからの検討課題だと思いました。
夕食の交流会は、安来節を聴きながら進み、各団体の代表のカラオケで盛り上がりま
した。
翌日の大会は、日盲連の竹下会長の力強い挨拶や、大会宣言案及び大会決議案の朗読
が雰囲気を盛り上げてくれました。
オセロ大会には、森川能光さんと谷広城さんが出場されて、森川さんが準優勝に輝き
ました。
カラオケ大会には有藤孝治さんと小柳節子さんが出場されましたが、今回は残念なが
ら入賞を逃しました。ちなみに前回島根県で開催された第56回大会では、オセロ大
会に沖本孝二さんと荒木哲三さんが出場されて、荒木さんが三位に輝き、カラオケ大
会では益本順市さんと森虎由利さんが出場されて、森さんが優秀賞を獲得されまし
た。6年前でも懐かしいですね。
来年は広島市が担当となります。皆様方にはご協力をよろしくお願い致します。
天高く、馬肥ゆる秋とも言われておりますが、秋は食材が豊富で涼しくなるので食欲
も増します。少しでも体力をつけて寒い冬に備えましょう。

【事務局より】
(1)平成25年度会費納入について
会費納入期限は平成25年8月末日でしたが、まだお納めでない方は至急払込下さい
ますようお願い致します。郵便振替用紙を紛失された方は記入済の用紙を送りますの
で、事務局にご連絡ください。
(2)視障協事務局での用具取扱について
現在視障協事務局では、電話でのご注文・ご相談を承っております。注文を受けてか
ら商品を手配しますので、納期は数日から数週間かかります。
@用紙類・便利グッズ
商品はご自宅へ直送致します。
A音声機器
ご自宅へ配達し、基本的な使用方法を説明します。
B音声ソフト
ご自宅へ配達し、インストールと必要な設定作業を行い、簡単な使い方の説明を行い
ます。
C日常生活用具・補装具
日常生活用具の給付対象には以下のようなものがあります。
●視覚障害2級以上の視覚障害者のみの世帯、若しくはこれに準ずる世帯が受給でき
るもの
電磁調理器、音声体温計、音声体重計
●視覚障害2級以上の方が受給できるもの
歩行時間延長信号機用小型送信機、パソコン音声ソフト類、音声時計、触読時計、点
字ディスプレイ、点字器、点字タイプライター、ポータブルレコーダー(デイジー図
書再生機器)、活字文書読上装置(音声コード読み上げ機器)
●等級に関わらず視覚障害者が受給できるもの
拡大読書器(墨字を画面拡大表示または音声で読み上げる機器)
これらの商品の選定や手続きに関するご質問、ご相談を受けております。お気軽にお
問い合わせください。
(3)広島市視覚障害者情報センターについて
広島市視覚障害者情報センターは、日常生活用具と補装具の対象品の一部や視覚障害
者が使いやすい商品を、体験し選んでいただくために展示しています。また視覚障害
に関する情報提供等を行う目的で、広島市が設置した施設です。
情報センターで展示してある商品を実費購入したい場合は、視障協事務局にて注文を
承りますので、ご連絡ください。
(4)事務局への電話、来訪、メールについてお願い
用具配達や講座開催などで職員の外出が増えたために、事務局が留守になることが多
く、会員の皆様には、お電話をいただいてもなかなかつながらないなど、多大なご迷
惑をおかけしていることを心よりお詫び申し上げます。
@電話
事務局の電話は、職員がいても他の電話に応対している場合や、配達などで外出して
留守の場合は、留守番電話が応答します。
折り返しご連絡差し上げますので、必ずお名前とお電話番号を入れていただきますよ
う、ご協力よろしくお願い致します。
A来訪
事務局を留守にしていることが多くなっております。必ず事前に電話をかけて予約し
てからお越し下さいますようお願い致します。
Bメール
行事の参加申し込み、各種問い合わせ、また原稿提出などでメールをいただく場合、
事務局から確認済みを知らせるメールを返信しております。返信メールが届かない場
合、事務局にて内容を確認できていない恐れがありますので、お手数ですが再度ご連
絡下さいますようお願い致します。
(5)ヘルパーセンターさんぽ
「介護保険ホームヘルプサービス」一時休止のご案内
ヘルパーセンターさんぽをご利用いただき、ありがとうございます。
さてこれまで「ヘルパーセンターさんぽで介護保険制度によるホームヘルプサービス
(65歳以上)をご利用いただけます」とご案内しておりましたが、利用実績がない
ため、このたび広島市からの指導により「介護保険制度によるホームヘルプサービ
ス」を一時休止することとなりました。
ご利用希望があれば再開する予定ですが、サービスを再開するまでに時間がかかる場
合がございます。ご利用の際はお早めにヘルパーセンターさんぽへご相談ください。
ヘルパーセンターさんぽ
住所:広島市東区若草町15−15
電話:082−258−3270
(広島駅新幹線口から、府中方面へ徒歩5分)
なお、障害者に対する同行援護及び家事支援等のサービスは、これまで通り実施して
おりますので、引き続きご利用下さいますよう、よろしくお願い致します。

【お知らせ】
青年部(山中真澄)
(1)第1回講演会「フランス・アラカルト」
「ボンジュール」、これはフランス語で「こんにちは」という意味です。皆さんも一
度は耳にされたことがあるのではないでしょうか。
さてフランスは、私たち視覚障害者にとって住みやすい国なのでしょうか? この講
演会では、講師の2001年から6年半近くのフランス滞在経験をもとに、フランス
の日常生活や福祉についてご講演頂きます。
テーマ「フランス・アラカルト」
講師:元山梨県立盲学校理療科実習助手
 神宮寺眞子(じんぐうじ しんこ)氏
日時:11月3日(日)13時30分〜15時30分
会場:広島市社会福祉センター(千田町)4階大会議室
申込:11月1日(金)13時までに、視障協事務局へ
定員:先着30名、付添者1名まで同伴参加可能
費用:参加者・付添者共に無料
(2)第2回講演会「あなたの声も一つの楽器です」
「楽器は苦手。今さら習うなんて」と思っている方、大丈夫です。この講演会に参加
して、あなたの声を楽器に変えてみませんか?
皆さんの声でどんな音色が奏でられるでしょうか?
ご参加をお待ちしております。
講師:エリザベト音楽大学非常勤講師 吉田仁美(よしだ ひとみ)氏
日時:11月24日(日)10時〜12時
会場:広島市社会福祉センター(千田町)1階研修室
申込:11月22日(金)13時までに、視障協事務局へ
定員:30名、付添者1名まで同伴参加可能
費用:参加者・付添者共に無料
社会部(部長 森下照彦)
*社会見学―日帰り貸切りバス島根の旅―
 今年5月に60年ぶりに平成の大遷宮が行われた出雲大社に皆様で参拝に行きませ
んか。
出雲大社は縁結びの神様であります。恋愛のみならず、仕事や地域社会や人間関係の
縁結びもされるそうです。皆様でたくさんの縁をいただきに行きましょう。
その後島根ワイナリーに行き、ワインの試飲とお土産を物色し、お買い物を楽しんで
ください。
続いては鳥と花の楽園「松江フォーゲルパーク」に行き、バイキング方式でのお食事
と、園内を観賞し、楽しみましょう。時間が合えばフクロウのショーを見学できるか
も?
なお定員45名のバスを用意しておりますので、介助者や家族、知人等も歓迎いたし
ます。多数の参加をお待ちしています。
なお障害者手帳をお持ちの方はご持参下さい。秋の行楽の一日を皆様と一緒に楽しみ
ましょう。
日時:平成25年11月24日(日)
集合:午前8時頃までに、広島駅新幹線口地下通路階段を上った所
(ホテルグランヴィア側)
費用:3,000円(食事代・入園料・保険料を含む)
申込:11月14日(木)までに、視障協事務局へ
日程:出発8:10―広島東IC8:30―安佐SAにて休憩―松江自動車道―
―出雲IC11:00―出雲大社参拝11:20~12:00
―島根ワイナリー12:00~12:30―松江フォーゲルパーク13:00~15:30
―松江玉造IC16:00―広島東IC18:30―広島駅着18:50頃予定
皆様のご協力よろしくお願いいたします。
女性部(部長 浦上由美子)
*第3回研修会
 女性部第3回研修会は、アロマテラピーの後編です。
 次第に寒さが増していくこれからの季節、肌荒れや乾燥などが気になってくる頃で
はないでしょうか。そこで今回は、体にも心にも優しい植物の精油を使って、保湿化
粧水と、手や膝・かかと用のクリームを作ってみたいと思います。美味しいハーブ
ティーをいただきながらのリラックスタイムもあります。
前編に引き続きの方も、今回が初めての方も、素敵なハーブの香りに、ホッと心和む
ひとときをご一緒に過ごしましょう。皆様のご参加をお待ちしております。
日時:11月24日(日曜日)13時30分〜15時30分
場所:広島市社会福祉センター 4階大会議室(中区千田町)
内容:アロマの化粧水・クリーム作りとティータイム
講師:日本アロマ環境協会アドバイザー 黒田規久子(くろだ きくこ)氏
費用:1,700円
定員:15名(先着順、付添は1名まで)
対象:広島市在住の視覚障害者(身障手帳所持者)及び視障協会員
申込:10月31日(木)までに、視障協事務局へ
行事担当:浦上由美子・三浦裕美
老人部(今田弘子・松岡宏子)
*老人部研修会・忘年会
皆さまが毎年楽しみに待っておられる研修会・忘年会を、下記のとおり行います。
日時:11月26日(火)10時から14時(受付9時30分から)
場所:広島市社会福祉センター(中区千田町)
研修会:佐々木著(ささき いたる)氏によるハーモニカ演奏
ハーモニカにあわせて、「上を向いて歩こう」・「ふるさと」・
「星影のワルツ」を合唱しましょう
忘年会:美味しいお弁当をいただきながらおしゃべりしましょう。
会費おひとり1,500円
申込:11月12日(火)までに、視障協事務局へ


体育部(部長 土居京子)
*通信競技大会
日盲連スポーツ協議会では、今年度も通信競技大会を実施します。
対象となるのは、平成24年10月1日〜平成25年9月30日までの公認又は公式
記録です。申込みには認定証・記録証のコピーが必要です。
今年5月の広島市陸上競技大会の成績でも大丈夫です。奮ってご参加下さい。
種目:陸上 50m音響走(全盲男子・全盲女子)
100m走(弱視男子・弱視女子)
立ち幅跳び(全盲男子・全盲女子)
走り幅跳び(弱視男子・弱視女子)
水泳 50m自由形(全盲・弱視の男女)
表彰:1部(40歳未満)及び2部(40歳以上)にて、
各種目1位から3位までの方に、賞状とメダルが授与されます。
申込:11月29日(金)までに視障協事務局へ、必要事項(氏名・性別・
年齢・競技種目名・記録・大会名)と証明書コピーをご提出下さい。

【報告事項】
第62回中国ブロック盲人福祉大会
(1)決議事項
大会の決議事項は以下の通りです。
@ 各県・政令市において、当事者の意見を反映した障害者差別禁止(解消)条
例の制定を要望する。
A 整体やカイロプラクティック等の養成所を排除し、手技療法の健全な発展が
図られるよう要望する。
B 視覚障害者の生業である、あん摩・マッサージ・指圧・はりきゅうは、自ら
の職業に誇りを持ち、安心安全マーク入りのプレートの掲示と、厚生労働省免許の表
示を推進しよう。
C 視覚障害者が安全に移動するための音響信号システムや誘導用ブロック、エ
スコートゾーンなどの早期普及と、滑りにくい点字ブロックの開発を要望する。
D 過疎地域の路線バス廃止や減便が進む中にあって、視覚障害者の移動が確保
されるような福祉的施策を要望する。
E 行政機関や金融機関等での視覚障害者対象の事務手続きの簡素化と代筆代読
の制度化を要望する。
F 処方薬や市販薬の名称・注意書き、食料品の賞味期限・消費期限などの商品
情報が視覚障害者にも理解できるシステムづくりを要望する。
G 防災防犯の観点から、音声ガイド機能付き携帯電話を日常生活用具に指定さ
れるよう要望する。
H 全盲者も操作しやすいスマートフォンの開発と、従来型の携帯電話の生産継
続を要望する。
I 福祉避難所には、全盲者・弱視者を含む視覚障害者用用具が置かれるよう、
また人的サポートが受けられるよう要望する。
J 家族の入院時に付添者となる視覚障害者への医療機関の配慮とヘルパー制度
で対応できるよう要望する。
K テレビの緊急放送やニュース速報の字幕の音声化を要望する。
L 視覚障害者が識別しやすい紙幣への改良を要望する。
M 白杖シグナルを皆で広めよう。
N 情報処理の資格試験の際、PC使用時にスクリーンリーダーを利用可能にす
ると共に、試験の内容をJIS規格に準拠するよう要望する。
(2)スポーツ部会協議内容(体育部長 土居京子)
今回のスポーツ部会の中心議題は、次年度広島市で開催される中国ブロックグランド
ソフトボール大会と中国ブロック盲人福祉大会スポーツ部会の持ち方についてでし
た。
まず、中国ブロックグランドソフトボール大会ですが、監督審判会議と試合全てを、
来年5月18日の日曜1日開催とすることを決定しました。例年は土・日の2日間開
催ですが、広島では1日開催も可能であろうということで、承認を得ました。ただし
他県チームの諸事情もあり、前日の土曜に打合せ会を企画する可能性も残していま
す。
これに関連した内容で、グランドソフトボール中国大会の今後の持ち方についても話
し合いました。現在中国ブロックのグランドソフトボールチームは4チームです。広
島県と広島市の2チームが合併して1チームとなり、島根県チームは廃部になりまし
た。そこで今後の中国ブロック本大会の当番県が島根になった場合、部が無くてもグ
ランドソフトボール中国大会を当番県として実施するのか、輪番制を外すのかについ
て論議されました。
結論としては、スポーツ部会で出た意見を報告し、会長会議で調整していただく事と
なりました。スポーツ部会の意見としては、啓発活動も含め、部が無くてもホスト県
として実施していくのがよいのではないか? 島根だけではなく、広島市も同じ状況
であるため、4県開催ではなく、5県1市開催がよいのではないかとの意見が多く出
されました。
次に来年度の中国ブロック盲人福祉大会についてですが、例年同様1日目に各分科会
と全体報告会、2日目に本大会が行われます。
近年スポーツ部会(分科会)では、日盲連のスポーツ啓発活動に賛同し、新しいス
ポーツをスポーツ部会の中で紹介しており、代表者以外の一般参加者も若干名ご参加
頂いております。来年度の広島市主幹のスポーツ部会でも、より中国地区全県の皆様
に楽しんで頂くために、オセロやカラオケと同様に、ブラインドテニスの体験会を実
施することとしました。
大会会場は千田町の社会福祉センターですが、スポーツ部会とブラインドテニス体験
会は広島市心身障害者福祉センターで開催、部会と体験会を同時並行で行い、部会出
席者は終了後、体験会に合流参加します。
 本会では体育部の行事として、例年ふれあいブラインドテニス大会を実施していま
すが、中国ブロックの各団体の会員の皆様や、視障協会員の皆様にも、ブラインドテ
ニスをより深く知っていただく目的で、中国ブロック大会内での体験会を企画しまし
た。ブラインドテニスの基礎から試合形式まで体験して頂けますので、視障協会員の
皆様も、ぜひブラインドテニス体験会にご参加下さい。
ブラインドテニスにご参加頂いた皆様は、1日目の全体報告会にはご参加頂けません
が、体験会終了後には懇親会場へお送りしますので、懇親会や2日目の本大会も含
め、広島市主幹の中国ブロック盲人福祉大会にぜひ参加頂ければと思います。沢山の
皆様で大会を盛り上げ、他県の方々と交流を深めていきましょう。
女性部(部長 浦上由美子)
*第59回全国盲女性研修大会(山口県)
8月28日(水)~30日(金)の3日間にわたり、第59回全国盲女性研修大会が
海峡メッセ下関で開催されました。女性部からは、寺中と浦上が大会2日目の代表者
会議から参加し、午後の研修会から川本会長、赤瀬副会長、会員の古田典子さんと介
助者が参加されました。
■2日目午前 全国代表者会議
全国代表者会議承認事項は下記の通りで、全て承認されました。
第1号議案 平成24年度事業報告並びに決算報告・監査報告
第2号議案 平成25年度運動方針(案)・事業計画(案)並びに予算(案)
第3号議案 代表者会議提出議題
ブロックからの提出議題で多かった内容は下記の通りです。
@視覚障害者本人が入院した場合、ホームヘルパーの利用を認めてほしい。
A同行援護の地域格差・事業所格差をなくし、内容の充実を要望する。
第4号議案 宣言(案)・決議(案)について
執行部の提案通り承認されました。
第5号議案 研修大会開催順について
現在の9ブロックから6ブロックとなります。
@北海道と東北ブロック、A東海と北信越ブロック、B関東ブロック、C近畿ブロッ
ク、D中国と四国ブロック、E九州ブロック
開催順は@~BとC~Eが交互に開催、実施は第61回大会からです。
第6号議案 女性協10年のあゆみ 発行について
点字で100ページの冊子を作り、点字・墨字・デイジーの3点を1セットにして、58
団体に贈呈します。
第7号議案 会報あかねについて
第6号議案の承認で99号、100号は合併号となります。
第8号議案 選挙管理委員の承認について
次回代表者会議は改選期のため、次の3名が選挙管理委員として承認されました。
岩手県・三浦ツエ(みうら つえ)さん
石川県・間潟玲子(まがた れいこ)さん
奈良県・福西禮子(ふくにし れいこ)さん
■2日目午後 研修会
第1部 講演会
講師は日本盲人会連合副会長・鈴木孝幸(すずき たかゆき)氏、テーマ「地域格差
をなくし自由な外出を」で、以下の3点を中心に講演されました。
@同行援護の実態
A同行援護事業で地域格差が起こる原因
B同行援護の問題
第2部 レポート発表・意見交換
テーマ「装いや身だしなみで心がけていること」
座長:山口県・舛尾孝江(ますお たかえ)さん、福岡県・古田喜代美(ふるた きよ
み)さん
助言者:日本盲人会連合会長 竹下義樹(たけした よしき)氏、宇部総合支援学校長
田村知津子(たむら ちづこ)氏、山口県視覚障害者団体連合会副会長 安田和正(や
すだ かずまさ)氏
発表者は各ブロックから1名で、中国ブロックからは、鳥取県の高田富久子(たかた
ふくこ)さんが発表されました。
発表の中で私が心に残っていることは、化粧は、ファンデーションを塗る時ムラが気
になる、普段はしないで結婚式などのときにしている。身だしなみについては、外食
の時は薄い色の服は着ないようにしている、ケーキは本当に親しい人でないと食べな
い。私も気になることは同じだと思いました。でも皆さん女性として、おしゃれを楽
しんでいきたいと思っているのがよくわかりました。
■3日目
第1部 式典
第2部 議事
先日行われた代表者会議の報告、レポート発表・意見交換会の報告、大会宣言、大会
決議が採択されました。
最後に、次回開催県の東京都の笹川会長の挨拶で終了しました。
社会部(副部長 風間光治)
*治療奉仕
9月10日(火)朝9時に広島市社会福祉センターを参加者6名で出発、現地の神田
山長生園にて参加者2名・ヘルパー1名と合流しました。
9時半から担当者の案内で1階と2階に分かれての治療となりました。希望者60名
の方々に大変喜んでいただき、無事終了致しました。それから社会福祉センターに戻
り、昼食をとって解散しました。
会員の皆様、ご協力ありがとうございました。
青年部(部長 臼井利明)
*第59回全国盲青年研修大会
9月22日・23日の両日、第59回日盲連全国盲青年研修大会が、日盲連青年協議
会並びに静岡県視覚障害者協会主催で、静岡市のグランドホテル中島屋を会場に開催
され、本会青年部から5名で参加しました。
今年は、新たな試みとして、初日の午後から全国代表者会議と分科会が開催され、2
日目の午前から研修会と大会式典が行われました。
代表者会議では、平成24年度事業報告並びに決算報告と平成25年度事業計画並び
に予算案が討議され、その他規定の一部の改正案と共に、承認されました。
その後、新年度役員選挙が行われ、新年度の協議会会長として、東京都の大胡田誠
(おおこだ まこと)さん、会計監査委員として、埼玉県の菅原葵(すがわら あお
い)さんと、横浜市の原田美由貴(はらだ みゆき)さんが選出されました。
研修会では、接遇や手回しオルゴールの講演、演劇体験がそれぞれ行われました。
大会全般として感じられたのは、新たな青年層の発掘が急務という点でした。なお来
年の同大会について、詳細は未定ですが、8月下旬に岩手県で開催される予定です。
今大会の決議事項は以下のとおりです。
一、東日本大震災の教訓を生かし、災害時の避難情報等を視覚障害者に迅速かつ的確
に伝えるためのシステム作りと、避難所における、障害特性に配慮した対応を強く要
望する。
一、鍼灸マッサージ師の経歴と国民の安全を守るため、鍼灸マッサージは、有資格者
のみが行える事を広く社会に啓発し、あはき業の健全な発展を阻害する無資格類似行
為者の一掃を強く要望する。
一、障害者総合支援法のもとで、現在生じている地域間格差を解消するとともに、
個々の障害者の実態及びニーズに対応した支援制度の実現を強く要望する。
一、障害者が自己実現を計る事のできる社会の目指す障害者権利条約の批准を早期に
実現するとともに、その理念が反映するような障害者差別解消法の運用を強く要望す
る。
一、公共の施設や、交通機関において、音声や触知による案内、文字サイズやコント
ラストに工夫した掲示方法の普及など、弱視者も全盲者も安全で快適に利用できるシ
ステムの構築を強く要望する。
一、駅ホームにおける、可動柵や内方線付き誘導用ブロックの設置、ハイブリッド
カーや、電気自動車への静音対策の義務化、自転車のマナー、ルール、教育など、視
覚障害者が安心して安全に移動できる対策を強く要望する。
一、家電製品やIT機器の開発において、操作しやすいスイッチ類や、音声ガイドが
充実するとともに、点字、拡大文字、ウェブサイト等により、視覚障害者に十分な情
報提供が行われるシステムの構築を強く要望する。
一、多くの視覚障害者の情報源となっている、テレビ放送において、より多くの番組
に音声解説を付加し、緊急放送の字幕を音声化するよう強く要望する。
posted by J-SYSTEM at 09:13| 視障協だより

2013年09月26日

視障協だより 平成25年9月20日 第100号

視障協だより 平成25年9月20日 第100号
発行責任者 川本正行
公益社団法人広島市視覚障害者福祉協会
〒730-0052 広島市中区千田町一丁目9−43
広島市社会福祉センター内3階
TEL・FAX082−249−7177
Eメール:jimu@hiroshimashi.shisyokyo.jp

【もくじ】
巻頭言……2ページ
事務局より
(1)新しい職員のご紹介……4ページ
(2)平成25年度会費納入について……4ページ
(3)視障協事務局での用具取扱について……4ページ
(4)広島市視覚障害者情報センターについて……5ページ
(5)事務局への電話、来訪、メールについてお願い……6ページ
(6)ヘルパーセンターさんぽをご利用ください……7ページ
お知らせ
福祉環境部より、街点検……8ページ
情報システム部より、らくらくスマートフォン体験会
女性部より
(1)第2回研修会 日帰り温泉と親睦会……9ページ
(2)第3回研修会(予告)
老人部より
(1)カラオケ講座……12ページ
(2)老人部・社会部合同研修旅行……12ページ
広島市障害者権利相談ダイヤル「障害者110番」……13ページ
報告事項
社会部より、納涼ビアガーデン大会……14ページ
情報システム部より、ipad講習会・NVDA講習会……14ページ

【巻頭言(会長 川本正行)
今年の夏は記録破りの41度を記録したり、連日34度を超える日が続くなど厳しい
夏でした。一雨欲しいものだと話していたら、雨が降り始めると今度は毎日の雨降り
で交通機関は乱れるし、なかなか思う様にはいかないものですね。
それでも広島は水不足も無いし、家屋や道路橋梁などが流されるほどの被害も無く、
竜巻や台風の被害にも遭うことも無く、幸運な地域だと感謝しております。
8月は、各教室などは活動して頂いておりますが、私は夏休み状態で過ごさせてもら
いました。会務としては、9日に社会参加推進協議会に出席しました。この度は、障
害者権利相談ダイヤル(通称 障害者110番)の1年間の事業報告でした。
身体障害者の相談は少なくて、知的障害者の家族や精神障害者の本人や家族の相談が
多いようです。身体障害者は団体などを通じて情報を取得したり、自分で関係各所に
電話などで問い合わせなどが出来ているからだろうと考えられます。しかし遺産相続
や金銭トラブル、人間関係など人には相談しにくいことなどは、こちらで相談される
のも良いと思います。場合によっては弁護士さんの相談も無料で受けることが出来ま
すので、皆様におかれましてもお気軽に電話をしてみてください。電話番号などは別
に掲載しておりますので、ご覧下さい。
28日から30日まで、全国盲女性研修大会が山口県下関市で開催され、中国ブロッ
クの中での開催なので、私も福山大会以来久しぶりに赤瀬副会長と参加しました。山
陽側の会長は全員おられましたが、山陰側は不参加でした。
会議では、女性協議会の役員各位は発言力もあり、説得力もあると感じました。2年
前には日盲連の傘下団体の女性会長は岡山県の片岡美佐子会長だけでしたが、現在は
4名おられるようです。女性協議会長の新庄郁子さんも熊本県の会長に就任されてお
ります。来年度の主催団体として挨拶に立たれた東京都の笹川会長も、来年は女性会
長と交代するような話をしておられました。
竹下会長も大会の挨拶の中で、日盲連もこれからは女性の力なくては成り立たないと
話されました。日本は先進国の中では、政界や公的な諮問委員会、民間会社において
も女性の割合が少ないといわれております。日盲連も同様なので、少しずつでも改善
されるのが望ましいのかもしれません。
暑さ寒さも彼岸までといわれております。これからは実りの秋、読書の秋、外出にも
快適な季節となります。皆様にはそれぞれに計画もおありと思いますが、視障協の各
行事にも積極的にご参加頂きますようにお願い致します。

【事務局より】
(1)新しい職員のご紹介
8月21日付で、梶淳子(かじ じゅんこ)さんが事務局のパート職員となられまし
た。梶さんの自己紹介を掲載します。
事務局の仕事をさせていただくことになりました、梶淳子です。
ICT支援ボランティアとして関わらせていただいておりましたが、事務局の仕事に
ついては1歩1歩学んでいかなければなりません。ご指導のほど、どうぞよろしくお願
い致します。
(2)平成25年度会費納入について
会費納入期限は平成25年8月末日でしたが、まだお納めでない方は至急払込下さい
ますようお願い致します。郵便振替用紙を紛失された方は記入済の用紙を送りますの
で、事務局にご連絡ください。
(3)視障協事務局での用具取扱について
現在視障協事務局では、電話でのご注文・ご相談を承っております。注文を受けてか
ら商品を手配しますので、納期は数日から数週間かかります。
@用紙類・便利グッズ
商品はご自宅へ直送致します。
A音声機器
ご自宅へ配達し、基本的な使用方法を説明します。
B音声ソフト
ご自宅へ配達し、インストールと必要な設定作業を行い、簡単な使い方の説明を行い
ます。
C日常生活用具・補装具
日常生活用具の給付対象には以下のようなものがあります。
●視覚障害2級以上の視覚障害者のみの世帯、若しくはこれに準ずる世帯が受給でき
るもの
電磁調理器、音声体温計、音声体重計
●視覚障害2級以上の方が受給できるもの
歩行時間延長信号機用小型送信機、パソコン音声ソフト類、音声時計、触読時計、点
字ディスプレイ、点字器、点字タイプライター、ポータブルレコーダー(デイジー図
書再生機器)、活字文書読上装置(音声コード読み上げ機器)
●等級に関わらず視覚障害者が受給できるもの
拡大読書器(墨字を画面拡大表示または音声で読み上げる機器)
これらの商品の選定や手続きに関するご質問、ご相談を受けております。お気軽にお
問い合わせください。

(4)広島市視覚障害者情報センターについて
広島市視覚障害者情報センターは、日常生活用具と補装具の対象品の一部や視覚障害
者が使いやすい商品を、体験し選んでいただくために展示しています。また視覚障害
に関する情報提供等を行う目的で、広島市が設置した施設です。
情報センターで展示してある商品を実費購入したい場合は、視障協事務局にて注文を
承りますので、ご連絡ください。

(5)事務局への電話、来訪、メールについてお願い
用具配達や講座開催などで職員の外出が増えたために、事務局が留守になることが多
く、会員の皆様には、お電話をいただいてもなかなかつながらないなど、多大なご迷
惑をおかけしていることを心よりお詫び申し上げます。
@電話
事務局の電話は、職員がいても他の電話に応対している場合や、配達などで外出して
留守の場合は、留守番電話が応答します。
折り返しご連絡差し上げますので、必ずお名前とお電話番号を入れていただきますよ
う、ご協力よろしくお願い致します。
A来訪
事務局を留守にしていることが多くなっております。必ず事前に電話をかけて予約し
てからお越し下さいますようお願い致します。
Bメール
行事の参加申し込み、各種問い合わせ、また原稿提出などでメールをいただく場合、
事務局から確認済みを知らせるメールを返信しております。返信メールが届かない場
合、事務局にて内容を確認できていない恐れがありますので、お手数ですが再度ご連
絡下さいますようお願い致します。
(6)ヘルパーセンターさんぽをご利用ください
ヘルパーセンターさんぽでは、障害者に対する同行援護・家事支援等と、介護保険制
度によるホームヘルプサービス(65歳以上)をご利用いただけます。
掃除・炊事・洗濯など家事のお手伝いや、お買い物やお散歩にヘルパーが同行するな
ど、いろんな場面でご利用いただけます。
ヘルパーセンターさんぽをぜひご利用ください。
事業所名:ヘルパーセンターさんぽ
電話番号:258−3270
所在地:広島市東区若草町15−15
アクセス:広島駅新幹線口から、府中方面へ徒歩5分)


【お知らせ】
福祉環境部(部長 田尾秀春)
*街点検
福祉環境部では交通バリアフリーの取り組みとして、皆さまのご協力をいただき、こ
れまで街点検を継続的に実施してきました。
今年、福井県で開催された全国盲人福祉大会では、交通バリアフリーに関して次の項
目が決議されています。
@ 駅ホームにホームドア、可動柵、内方線付誘導ブロック設置すると共に、弱
視者対策として階段段鼻の色づけ、時刻表や電光掲示板などの文字サイズ、設置位
置、コントラストを工夫する。
A 誘導ブロック・エスコートゾーン・音響信号機、弱視者対応信号機の設置、
自動車のマナー・ルール教育とハイブリッド車静音対策の徹底。
福祉環境部では昨年、広島市の「バリアフリー新法改正に伴う基準づくり」を踏ま
え、広島駅北口開発地区を再点検し、あわせて広島駅構内の安全確保の状況について
調査しました。
今回は、現在広島駅南口開発計画が進められており、その対応として、広島駅南口周
辺及び既に駅前整備が行われている横川駅前を点検し、問題点を整理したいと考えて
おります。つきましては次の要領で実施しますので、皆さまのご協力よろしくお願い
いたします。
日時:平成25年10月13日(日)13時〜17時
調査場所:広島駅構内・駅南口周辺、横川駅構内・駅前周辺
調査内容:
@ 点字ブロック、エスコートゾーンの敷設状況
A 音響信号機、音声誘導装置の設置及び作動状況
B 時刻表や運賃表などの電光掲示板の位置・コントラストなどの設置状況、階
段段鼻について
日程:
13時 集合(広島駅南口の音声時計前)
13時15分〜16時 調査、点検
16時〜16時40分 調査報告会
 調査にご協力いただける方は視障協事務局、または高松豊、田尾秀春までご連絡く
ださい。
 また、音声案内装置が年月の経過で作動していない箇所や、日頃利用されている歩
行環境について危険性や不自由を感じられる状況などがありましたら、併せてご連絡
ください。

情報システム部(部長 志摩哲郎)
*らくらくスマートフォン体験会
このたび情報システム部では、「らくらくスマートフォン2」と、「らくらくスマー
トフォンプレミアム」の体験会を開催します。
9月にドコモからiPhoneが発売されました。また、らくらくホン7の後継機がやっぱ
り出るのではないかと、可能性が高いのか低いのかよくわからない根強い噂もありま
す。最近になって、らくらくホン7の後継機の噂が少し本当っぽくなっているのが気
になりますが、まだまだ噂の域を出ません。
そんな中、8月に「らくらくスマートフォン2」が発売され、9月に「らくらくスマー
トフォンプレミアム」が発売予定となりました。
そこで情報システム部では、これらの2機種を実際に触って操作できる体験会を企画
しました。皆さまぜひご参加ください。
日時:10月14日(月・体育の日)13時〜17時
場所:広島市心身障害者福祉センター 3階講習室
(東区光町二丁目1−5、電話:261−2333)
内容:
13時~15時 らくらくスマートフォン2を中心にした体験
15時〜17時 らくらくスマートフォンプレミアムを中心とした体験
申込:人数把握のため、申込は前浜又は志摩までお願い致します。
※この体験会は会員向けの行事です。
※※購入希望の方はご相談に乗りますので、お気軽にお声掛け下さい。
女性部(部長 浦上由美子)
(1)第2回研修会 日帰り温泉と親睦会
女性部では第2回研修会として、総会でご要望のありました日帰り温泉と親睦会を行
います。皆様の参加をお待ちしております。
日時:平成25年10月27日(日)
行先:能美海上ロッジ(江田島市能美町中町1265、0823-45-2335)、
シーサイド温泉のうみ(能美海上ロッジ併設、0823-40-2080)
日程:9時30分 広島港集合(市内電車を降りた所)、時間厳守
10時 6分 能美島行き高速船に乗船
10時38分 能美海上ロッジ着
シーサイド温泉のうみで入浴後、能美海上ロッジで昼食と親睦会
15時 3分 広島行き高速船に乗船
15時33分 広島港着、解散
会費:4,000円(交通費・昼食代・災害保険料等)
持参物:入浴用タオル ※当日施設内でもレンタルできます。
(バスタオル150円、フェイスタオル50円)
定員:20名(付添不可)
◎この研修会実施にあたりましては、役員であらかじめ下見を行い、施設内又は施設
周辺の安全等を確認しました。なるべく当事者のみでご参加いただけるよう、主催者
側で当日のサポートボランティア3名を手配しております。勝手ながら付添の方はご
参加いただけませんので、ご了承下さい。
申込:9月30日(月)までに、視障協事務局へ。
当日の緊急連絡先:
森川 牧平 
(2)第3回研修会(予告)
日時:11月24日(日)13時30分~15時30分
場所:広島市社会福祉センター 4階会議室(中区千田町)
テーマ:アロマについて(後編)
※詳しくは次号でお知らせします。

老人部(部長 山田聿惠)
(1)カラオケ講座
老人部では8月29日よりカラオケ講座を行う事となりました。8月は14名が参加
下さり、楽しく歌いました。9月以降も以下の通り実施しますので、沢山の参加をお
待ちしています。
日時:毎月第4木曜日、11時より
場所:まねきねこ横川店
(西区横川町三丁目4−1、082−533−6644)
集合:11時に横川駅南口
参加費:300円(飲み物代)※昼食は各自持参
申込:視障協事務局へ。
(2)老人部・社会部合同研修旅行
行先:島根県リフレパークきんたの里
(浜田市金城町七条イ980番1、(0855)42−3555)
期間:10月27日(日)〜10月28日(月)、1泊2日
集合:10月27日(日)13時半 社会福祉センター前(千田町)
解散:10月28日(月)16時 社会福祉センター前
参加費用:10,000円
持参物:健康保険証、常備薬
申込:10月15日(火)までに、視障協事務局へ。
まだ参加人数に空きが有りますので 参加をお待ちしています。

広島市障害者権利相談ダイヤル「障害者110番」
障害者の権利擁護を図るため、下記のとおり障害者やその家族からの人権に関する相
談に応じ、情報提供や助言を行なっています。
相談内容:
*生命・身体危害に関する相談
*財産侵害・財産管理・相続に関する相談
*金融・消費・雇用・契約などに関する相談
*その他、親族・隣人・施設などにおける人権に関する相談
対象者:広島市内在住の障害者等と関連機関・団体等
窓口:(福)広島市手をつなぐ育成会(西区打越町17−27)
電話:537−1777(ファクス兼用)
時間:月曜日から金曜日 午前9時から午後5時
※上記時間以外は、留守番電話又はファクスで24時間受付
弁護士相談:毎月第2水曜日10時から12時(要予約)

【報告事項】
社会部(部長 森下照彦)
*納涼ビアガーデン大会
7月27日(土曜日)午後7時より、ANAクラウンプラザホテル広島にて開催いたし
ました。
今年は皆様のご要望にお応えして、宇品の花火大会に合わせて開催することができま
した。4年続きの猛暑の中、19名の参加をいただき、冷たい生ビールと花火を楽し
むことができました。弱視の方は花火が上がるのを見て大いに喜んでおられました
が、全盲の方は距離があったので音が小さく聞こえにくかったせいか、あまり関心が
なかった様子でした。
来年も花火大会に合わせてほしいとのご要望がありましたので、できるだけ努力した
いと思います。ご参加くださいました皆様、ありがとうございました。今後ともご協
力よろしくお願いいたします。
情報システム部(部長 志摩哲郎)
*iPad講習会・NVDA講習会
情報システム部では、恒例の夏のパソコン講習会を行いました。
7月14日(日)に社会福祉センターで、21日(日)に心身障害者福祉センター
で、iPad講習会を行いました。講師はVICが担当し、講習用テキストも作成配布し
ました。各日午前5名・午後5名、2日間合計20名が受講し、講習後には数名の方
に「iPadを購入したい」とおっしゃっていただきました。
7月28日、8月4日、25日に、社会福祉センターにてNVDAの講習会を行いま
した。NVDAはオーストラリアの全盲二人が中心となって開発し、オープンソース
として世界各国で開発を継続している、無料のスクリーンリーダーです。このソフト
の日本語化と漢字対応のプログラムを開発している西本氏と新家氏のお二人を中心
に、VICが講師を担当しました。
NVDA日本語版
http://www.nvda.jp/
VIC(広島市視覚障害者情報支援センター)
http://vic.jpn.org/
NVDAの場合はじっくり勉強しようということで、1日に3人の受講者にしぼり、
午前午後続けて1日講習をしました。
今年度の情報システム部は、志摩・前浜の2人で担当致します。今後もいろいろな企
画をしていきますので、よろしくお願い致します。
posted by J-SYSTEM at 17:51| 視障協だより