2016年07月03日

視障協だより 平成28年6月20日 第133号

視障協だより 平成28年6月20日 第133号
発行責任者 川本正行

公益社団法人広島市視覚障害者福祉協会
〒730-0052 広島市中区千田町一丁目9−43
広島市社会福祉センター内3階
TEL・FAX082−249−7177
Eメール:jimu@hiroshimashi.shisyokyo.jp

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【もくじ】

巻頭言……2ページ
事務局より
(1)視障協事務局での用具取扱について……5ページ
(2)広島市視覚障害者情報センターについて……6ページ
(3)事務局の応対について……7ページ
(4)厚生労働大臣免許保有証申請受付について……7ページ
お知らせ
体育部より、ふれあいブラインドテニス大会……8ページ
青年部より、
(1)講演会……9ページ
(2)平成28年度行事担当役のお知らせ……10ページ
情報システム部より、夏のパソコン講座……10ページ
社会部より、納涼ビアガーデン大会……11ページ
女性部より、女性部結成50周年に当たって企画募集……11ページ
報告事項
第69回全国盲人福祉大会青森大会……12ページ


【巻頭言(会長 川本正行)】
広島では、とうかさんとともに梅雨がやって来ますが、今年はとうかさんが早いのでどうなりますかね。梅雨の
雨は稲作には無くてはならない恵みの雨だったのですが、最近では地球温暖化もあってか、豪雨災害が頻繁に起
きて恵みとは言えないことも多くなりました。今年はどうか、静かな梅雨でありますように、祈るばかりです。
 5月20日から22日、青森県で開催された第69回全国盲人福祉大会に寺中副会長、赤瀬書記、仲前あはき
部長の4名で参加しました。22日の福祉大会には女性部の山中さんがヘルパーと二人で加わって下さいました

20日には評議員会に出席しました。3月の評議員会で組織を二分するような役員改選を行った影響は残された
のか、常務理事が体調不良との理由で欠席されました。これまでに無いことでした。また、二人目の常務理事を
この度の総務会で承認を求めたいと言われておりましたが、推薦できず、鈴木元副会長が担当されていた事業部
長も不在のままでした。
 ただ今年度には、社会福祉法人の大幅な改革が打ち出されたようで、そちらもにらんで人選に時間がかかって
いるのだろうとよいほうに解釈しております。しかしその分団体活動は停滞するのではないかと心配しておりま
す。中国ブロックとしては島根県の小川会長が筆頭副会長で、あはき協議会長を兼任されますし、広島県の藤井
副会長が組織部長として活躍されているので応援していきたいと思います。
 日盲連平成28年度の運動方針の概要は次の通りです。
1、障害者差別解消法の施行を踏まえた取り組み。
本年4月1日にこの法律が施行されて、長年障害者団体が求めてきた、差別を解消するための法律は出来たが、
これからは国民に広く啓発して差別意識を解消することと、障害者個人が差別を受けたと意識した時に団体が取
りまとめて合理的配慮を求めてゆきたい。
2、障害者総合支援法の改正と制度改革に向けた取り組み。
(1)同行援護事業の充実と地域間格差の解消。
(2)意思疎通支援の拡大と確立。
点訳・音訳者の養成を充実させると伴に、代読代筆者の派遣事業を確立し全国の自治体に拡大する事が必要であ
る。
(3)65才問題に対する対応。
障害福祉サービスと介護保険制度への移行に基づく不満を解消していく。
(4)補装具日常生活用具の拡大と地域間格差の解消
3、動き出したあはき問題への対応。
(1)国民が一部負担であはきの施術が受けられる制度の制度化
(2)無免許無資格対策
(3)あはき施術者に対する支援としての合理的配慮の制度化
4、雇用就労。
5、大災害における減災と被災者対策。
(1)東北三県に対する支援の継続と、被害を風化させないための活動
(2)熊本大地震による被災者への支援
(3)都市直下型地震や東南海地震等に備えた対策
6、外出における 安全安心を確立するための活動。
(1)環境の整備
(2)歩行訓練士の配置基準を制定させるなどして、単独歩行がより可能になる条件を作る
(3)同行援護事業の拡充と地域間格差の解消
7、弱視者(ロービジョン)対策。
8、青年層や女性の結集と後継者の養成。
9、情報保障。
(1)点訳・音訳のための全国統一カリキュラムの作成
(2)代読・代筆制度の確立
(3)スマートフォンを中心としたICTの普及と研修
10、中途視覚障害者に対する支援。
(1)地域リハビリシステムの確立
(2)地域包括ネットワークの立ち上げ
11、政策能力の強化としての総合企画審議会の充実。
外部委員の登用や情報収集に力を入れる。
12、スポーツや文化活動を広げるための活動。
13、財政基盤の確立。
14、国際交流と国際貢献。
15、法人改革に備えた取り組み。
改正社会福祉法が平成28年3月31日に交付された。これに伴い社会福祉法人は平成29年4月1日までに定
款をはじめ、大幅な改革が出来なければならない。

 以上が掲げられた項目ですが、具体的にはどこから手をつけて、どのような活動をすると目的が達成できるの
かが厳しいものもありますが、長い目で取り組んでいくことになります。本会におきましても出来ることから活
動していき、視覚障害者の福祉の向上を目指して努力していきたいと考えておりますので、ご協力ご支援をお願
い致します。
 それでは定時総会で元気な声を沢山聞かせて下さい。ご参加をお待ちしております。
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【事務局より】

(1)視障協事務局での用具取扱について
ご注文やご相談等、お電話で承っておりますので、ご利用ください。
配達方法:
@点字用紙類・便利グッズ
 商品はご自宅へ直送致します。
A音声機器
 ご自宅へ配達し、基本的な使用方法を説明します。
B音声ソフト
 ご自宅へ配達し、インストールと必要な設定作業を行い、簡単な使い方の説明を行います。
C日常生活用具・補装具制度をご利用の場合
日常生活用具の給付対象には以下のようなものがあります。
●視覚障害2級以上の視覚障害者のみの世帯、若しくはこれに準ずる世帯が受給できるもの
電磁調理器、音声体温計、音声体重計
●視覚障害2級以上の方が受給できるもの
歩行時間延長信号機用小型送信機、パソコン音声ソフト類、音声時計、触読時計、点字ディスプレイ、点字器、
点字タイプライター、ポータブルレコーダー(デイジー図書録音再生機)、活字文書読上装置(音声コード読み
上げ機器)
●等級に関わらず視覚障害者が受給できるもの
拡大読書器(墨字を画面拡大表示、又は音声で読み上げる機器)
また、補装具費の支給対象には以下のようなものがあります。
●等級に関わらず視覚障害者が受給できるもの
盲人安全つえ(白杖)
@普通用……直杖(一本杖)
A携帯用……折りたたみ式またはスライド式の白杖
B身体支持併用……サポートケーン(体を支えられる白杖)
現在広島市では、補装具として白杖2本の申請ができます。ただし、以下のいずれかの組み合わせの場合のみ申
請が可能です。
@普通用1本+A携帯用1本
B身体支持併用の直杖1本+B身体支持併用の折りたたみ式1本
(※同じ種類の白杖2本は申請できません。)
支払方法:
@商品を送る場合は、必要事項を記載した郵便局払込用紙を商品に同封又は別送にてお送りしますので、郵便局
から払込下さい。
A配達の場合は、商品お渡し時にお支払いください。
これらの商品の選定や手続きに関するご質問、ご相談を受けております。お気軽にお問い合わせください。

(2)広島市視覚障害者情報センターについて
広島市視覚障害者情報センターは、日常生活用具と補装具の対象品の一部や、視覚障害者が使いやすい商品を体
験し選んでいただくために展示し、視覚障害に関する情報提供等を行う目的で広島市が設置した施設です。
商品を体験したい場合は情報センターへお越しください。便利グッズ等一部の商品はその場でお買い求めいただ
くことができますのでご利用ください。
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広島市視覚障害者情報センター
広島市中区富士見町11-27 広島市保健所等合築施設2階
電話 082-240-1220   開所時間 平日 9時〜17時
-----------------------------------------------------
なおご注文は視障協事務局へ、電話・FAX・メールなどでご連絡ください。

(3)事務局の応対について
平日10時〜12時は、職員若しくは理事が電話対応致します。御用の方はできるだけこの時間帯にお電話くだ
さいますようお願い致します。
これ以外の時間帯は、職員不在で留守番電話が応答することが多くなります。お名前とお電話番号を入れて頂け
れば、後程ご連絡いたしますので、ご協力よろしくお願い致します。また来所の際は必ず電話予約をお願い致し
ます。

(4)厚生労働大臣免許保有証申請受付について
昨年度より、あんまマッサージ指圧師・はり師・きゅう師の免許証について、携帯できるカード型の「厚生労働
大臣免許保有証(略称『携帯免許』)」が、希望者に交付されることとなりました。携帯免許は、氏名・生年月
日・保有する登録免許の種類と番号・顔写真入りの非接触ICカードで、有効期限は平成29年4月1日から5
年間です。
今年度の受付期間は、7月1日(金)から8月31日(水)までとなります。視障協では会員の方のみ受け付け
ます。費用は、発行手数料と事務手数料・郵送料合わせて4,392円です。
発行を希望される方は、視障協事務局へご連絡ください。後日折り返し担当者より手続きについてご連絡差し上
げます。

【お知らせ】

体育部(藤谷順子)
*ふれあいブラインドテニス大会
毎年恒例のブラインドテニス大会を、今年も中国地域ブラインドテニス協会の皆様にご協力いただきまして行い
ます。
テニスに興味のある方、未経験者の方、少し経験のある方は、是非参加してみてはいかがでしょうか? 皆さん
と、楽しみましょう。
行事終了後に交流会を企画いたしますので、是非沢山のご参加をお待ちしております。(参加者が少ない場合は
、交流会は行いません)

日時:7月3日(日) 12時半〜16時
場所:広島市心身障害者福祉センター 体育室
(東区光町二丁目1-5、 082-261-2333)
日程:
12時10分 @広島駅新幹線口2階改札出口集合
12時30分 A心身障害者福祉センター1階玄関集合
12時30分〜12時45分 着替え、移動
12時45分 体育室集合
12時45分〜13時05分 開会式、自己紹介、準備体操、事務連絡
13時05分〜13時35分 講義、基礎練習@
13時35分〜14時25分 基礎練習A
14時25分〜14時40分 休憩
14時40分〜15時30分 応用練習、試合形式での練習
15時30分〜15時45分 閉会式
15時45分〜16時00分 片付け 着替え
16時10分 移動
17時00分 交流会(夕食会)
※会場は広島駅北口付近。会費は3千円〜4千円程度。
テニス参加費:500円(プレー中の飲物代・ボール代等)
持ち物:運動のできるジャージ等、体育館シューズ、タオル
※更衣室があります。センター到着後着替えていただきます。-
体育室はクーラー完備で、快適にプレーできます。
体験会終了後は、シャワーもありますのでご活用ください。
申込:6月30日(木)までに、視障協事務局へ
必要事項:氏名・年齢・視力状況・ブラインドテニス経験の有無・懇親会への参加の有無・当日連絡のつく携帯
番号・
集合場所(広島駅新幹線口・心身障害者福祉センター玄関)・
付添有無(付添の方もテニス・懇親会に参加される場合、参加費をいただきます)

青年部
(1)講演会(志摩哲郎)
青年部の講演会を山中真澄さんと臼井さんと志摩の3人で担当しています。
青年部では、視覚障がい者歩行誘導ソフトマット「歩導くん」という屋内用誘導路について講演会を行います。

日時:平成28年7月18日(月・祝)13時〜15時
テーマ:「ユニバーサルデザインと歩導くん(ほどうくん)」
講師:トーワ株式会社 会長 杉原司郎(すぎはら しろう)氏
内容:視覚障がい者歩行誘導ソフトマットの講演並びに体験会
場所:広島市社会福祉センター 4階 大会議室
(中区千田町1-9-43、082-243-0051)
対象:市内在住の視覚障害者と付添者
定員:40名(視覚障害者1名に対して付添者1名同席可)
申込:7月13日(水)正午までに、視障協事務局へ、参加費無料。
内容については、開発元のトーワ株式会社様、製造元の錦城護謨株式会社様と打ち合わせ中で、実際に会場に歩
導くんを設置して、体験できる予定です。
開発元と製造元の方々とコミュニケーションを直接とれるチャンスですので、ぜひ、この機会にご体験ください



(2)平成28年度行事担当役のお知らせ(部長 臼井利明)
今年度の青年部実施行事担当役を以下のとおり決定しました。
行事についての問い合わせなどありましたらお気軽にご相談ください
○講演会  志摩哲郎・山中真澄・臼井利明
○パソコン講習会  高松豊・仲前暢之・久保亮
○レクリエーション  山中真澄・本木芳浩
○社会見学  森川能光・藤谷順子


情報システム部(部長 前茺秀介)
*夏のパソコン講座
今年の夏のパソコン講座のお知らせです。
日時と内容
第1回:7月24日(日)10:00〜15:00(1時間休憩有り)
「ネットで検索して楽しもう」 定員5名
第2回:7月31日(日)10:00〜15:00(1時間休憩有り)
「iPhoneで街を歩いてみよう」 定員5名
第3回:8月7日(日)10:00〜15:00(1時間休憩有り)
「NVDAでGmailを使おう」定員5名
会場:広島市社会福祉センター 1階研修室
(中区千田町一丁目9−43、082−243−0051)
申込:7月20日(水)正午までに視障協事務局へ。
いずれも先着順、定員になり次第締め切ります。
※個人所有のパソコン・iPhoneの持込はできません。


社会部(部長 風間光治)
*納涼ビアガーデン大会
 今年も異常気象が続いております。そして、また暑い夏が来ました。生ビールと食べ物で皆さんとお互いの健
康とたたえ合いながら、ひとときの夜を過ごそうではあ〜りませんか!
日時:7月24日(日)午後6時30分〜8時45分
場所:ANAクラウンプラザホテル広島 23階スカイビアレストラン
(旧全日空ホテル、中区中町7−20、082−241−1111)
受付:午後6時から、1階ロビーにて
会費:4,300円
申込:7月15日(金)までに視障協事務局へ、お名前と連絡先(携帯電話)をお知らせください。
※なお、雨天の場合は1階ラウンジにて開催予定です。


女性部(部長 浦上由美子)
*女性部結成50周年に当たって企画募集
4月10日の総会において、女性部結成50周年記念行事を行うことに決まりましたが、具体的に何をするかは
決まっておりませんでした。
そこで会員の皆様より、どんなイベントをしたらよいか、記念誌を作るかどうかなど、企画・アイデアを募集い
たします。また50周年の準備にご協力いただける方も併せて募集いたします。8月5日(金)までに、視障協
事務局へご連絡ください。
皆様のご協力をよろしくお願いします。

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【報告事項】

第69回全国盲人福祉大会青森大会
日程:平成28年5月20日から22日
会場:リンクステーションホール青森
主催:社会福祉法人日本盲人会連合、一般社団法人青森県視覚障害者福祉会
大会スローガン
○生かそう 暮らしに障害者差別解消法
○食い止めよう 介護保険給付の低下を
○許すな 東日本大震災復興事業の切り捨てを
○守ろう、広げよう 視覚障害者の職業領域

大会決議
一、視覚障害者が入院中もガイドヘルパーを利用でき、身辺の世話を看護補助者が確実に実施するよう教育と制
度の充実を要望する。
一、補装具並びに日常生活用具の給付においては、地域間格差を解消するために品目の指定や耐用年数を国にお
いて指針を示し、当事者のニーズに合った品目の支給が出来るように要望する。
一、同行援護事業の充実を図るため、利用者負担を廃止し、ニーズに応じた支給決定がされ、有償運送協議会の
許認可が容易に受けられるよう要望する。
一、選挙公報をはじめとする情報は、点字、音声、拡大文字、テキストデータなど、当事者の必要な媒体で作成
し、提供されるよう要望する。
一、災害時における支援体制を確立し、福祉避難所に白杖や防災ベストなどの必要な物品を備蓄するように要望
する。
一、弱視者のために公共施設や交通機関の照明・表示・サインを見やすくするよう要望する。あわせて、各地の
医療機関及び訓練施設においてロービジョンケアが実施されるよう要望する。
一、視覚障害者の安全な移動を確保するため、誘導ブロック、エスコートゾーン、音響式信号機、室内用誘導ブ
ロックなどの拡大を要望する。
一、テレビのニュースや緊急放送における字幕スーパーの音声化と外国語の日本語吹き替えを要望する。
一、視覚障害者の就労を拡大するため、改正障害者雇用促進法に基づき、点字やパソコンを使用した採用試験の
実施や就労を継続できるための合理的配慮が提供されるよう要望する。
一、無資格医療類似行為者を取り締まるため、鍼、灸、マッサージの定義を明確にし、無資格業者の養成所を排
除するとともに、柔道整復師による違法な保険取扱いを規制するよう要望する。
一、視覚障害者の自立と社会参加を促進するため、歩行訓練士を増員し、配置基準を定め、どこででも歩行訓練
が受けやすい環境を整備するよう要望する。
一、インターネット取引などにおける個人認証やセキュリティー対策のための画像認証、分かりにくいID、パ
スワードなど実質的に視覚障害者を排除する効果のある認証方式を改め、視覚障害者も利用できるインターネッ
ト環境の整備を図るよう要望する。

 このように多岐にわたる課題ですが、長年要望しても実現できないものが残ってきたので、今後の日盲連の手
腕が試されるところです。そして大都市と小規模な市町村とでは、福祉サ−ビスにかなり差が有るようです。我
々は恵まれていると感じることも沢山あります。
それでも広島市で出来ることは少しずつでも前向きに取り組んでいきたいと思っておりますので、これからも皆
様がお気づきのことが有りましたら、役員や事務局にお知らせ下さい。よろしくお願い致します。
posted by J-SYSTEM at 16:26| 視障協だより

2016年05月24日

視障協だより 平成28年5月20日 第132号

視障協だより 平成28年5月20日 第132号
発行責任者 川本正行

公益社団法人広島市視覚障害者福祉協会
〒730-0052 広島市中区千田町一丁目9−43
広島市社会福祉センター内3階
TEL・FAX082−249−7177
Eメール:jimu@hiroshimashi.shisyokyo.jp

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【もくじ】

巻頭言……2ページ

事務局より
(1)視障協事務局での用具取扱について……3ページ
(2)広島市視覚障害者情報センターについて……4ページ
(3)事務局の応対について……5ページ
(4)九州地方地震に対する義援金についてご協力お願い……5ページ

お知らせ
女性部より
(1)第1回研修会……6ページ
(2)第62回全国盲女性研修大会(福岡市)……7ページ
文化部より、視障協カラオケ大会……8ページ
平成28年度定時総会……9ページ
青年部より、第1回講演会(予告)……10ページ
広島県警察本部より、視覚障がい者用付加装置と高齢者感応用押ボタン箱の両方を設置している交差点(情報提
供)……10ページ

報告事項
女性部より、平成28年度女性部定期総会……13ページ
青年部より、平成28年度青年部定期総会……15ページ


【巻頭言(会長 川本正行)】
若葉香る五月、とても過ごし良い季節ですね。フラワーフェスティバルも終わり、福山ではバラ祭りの頃でしょ
うか。私は青森市で開催されている全国盲人福祉大会に参加している頃です。日盲連も新たな竹下体制の下、一
味違う大会になっているだろうと期待しております。
しかし熊本を中心に大分県にかけて、大きな地震の後もいつまでも余震が続いており心配です。メール情報では
、熊本県の会長宅は全壊で、親戚のお宅に避難されていると書いてありました。被害の状況も把握するのが困難
だと思われます。それにしても、日本列島は次々に大きな災害に襲われて、大変な国ですね。我々視覚障害者は
大災害には為すすべがなく、一番弱い立場です。申し訳ないけれども、身近では災害が起きないように祈るばか
りです。
4月10日の午前には女性部総会、午後には青年部総会にお招き頂きました。この二つの部総会は、会員さんの
思いやご意見を身近で聞かせて頂ける機会なので楽しみにしておりました。本年度も沢山の教室や研修会などを
積極的に取り組んで頂ける様で安心いたしました。特に青年部では、和気あいあいの雰囲気で意見も沢山出され
て、画期的で頼もしく感じました。
そして昨年度からはフラワーフェスティバルのパレードにも青年部で参加して頂いており、良い傾向だと喜んで
おります。他団体では青年部の運営が難しくなっている所もある中、頼もしい限りです。
6月26日には定時総会をご案内しておりますが、年に一度の総会です。是非とも多くの会員さんのご参加をお
待ちしております。ある意味では総会の参加者数が本会の勢いを表しますので、宜しくお願い致します。最近は
気温の変化が大きくて健康の保持が難しいうえ、梅雨もやって来ます。お体を大切にお過ごし下さい。


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【事務局より】

(1)視障協事務局での用具取扱について
ご注文やご相談等、お電話で承っておりますので、ご利用ください。
配達方法:
@点字用紙類・便利グッズ
 商品はご自宅へ直送致します。
A音声機器
 ご自宅へ配達し、基本的な使用方法を説明します。
B音声ソフト
 ご自宅へ配達し、インストールと必要な設定作業を行い、簡単な使い方の説明を行います。
C日常生活用具・補装具制度をご利用の場合
日常生活用具の給付対象には以下のようなものがあります。
●視覚障害2級以上の視覚障害者のみの世帯、若しくはこれに準ずる世帯が受給できるもの
電磁調理器、音声体温計、音声体重計
●視覚障害2級以上の方が受給できるもの
歩行時間延長信号機用小型送信機、パソコン音声ソフト類、音声時計、触読時計、点字ディスプレイ、点字器、
点字タイプライター、ポータブルレコーダー(デイジー図書録音再生機)、活字文書読上装置(音声コード読み
上げ機器)
●等級に関わらず視覚障害者が受給できるもの
拡大読書器(墨字を画面拡大表示、又は音声で読み上げる機器)
また、補装具費の支給対象には以下のようなものがあります。
●等級に関わらず視覚障害者が受給できるもの
盲人安全つえ(白杖)
@普通用……直杖(一本杖)
A携帯用……折りたたみ式またはスライド式の白杖
B身体支持併用……サポートケーン(体を支えられる白杖)
現在広島市では、補装具として白杖2本の申請ができます。ただし、以下のいずれかの組み合わせの場合のみ申
請が可能です。
@普通用1本+A携帯用1本
B身体支持併用の直杖1本+B身体支持併用の折りたたみ式1本
(※同じ種類の白杖2本は申請できません。)
支払方法:
@商品を送る場合は、必要事項を記載した郵便局払込用紙を商品に同封又は別送にてお送りしますので、郵便局
から払込下さい。
A配達の場合は、商品お渡し時にお支払いください。
これらの商品の選定や手続きに関するご質問、ご相談を受けております。お気軽にお問い合わせください。

(2)広島市視覚障害者情報センターについて
広島市視覚障害者情報センターは、日常生活用具と補装具の対象品の一部や、視覚障害者が使いやすい商品を体
験し選んでいただくために展示し、視覚障害に関する情報提供等を行う目的で広島市が設置した施設です。
商品を体験したい場合は情報センターへお越しください。便利グッズ等一部の商品はその場でお買い求めいただ
くことができますのでご利用ください。
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広島市視覚障害者情報センター
広島市中区富士見町11-27 広島市保健所等合築施設2階
電話 082-240-1220   開所時間 平日 9時〜17時
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なおご注文は視障協事務局へ、電話・FAX・メールなどでご連絡ください。

(3)事務局の応対について
平日10時〜12時は、職員若しくは理事が電話対応致します。御用の方はできるだけこの時間帯にお電話くだ
さいますようお願い致します。
これ以外の時間帯は、職員不在で留守番電話が応答することが多くなります。お名前とお電話番号を入れて頂け
れば、後程ご連絡いたしますので、ご協力よろしくお願い致します。また来所の際は必ず電話予約をお願い致し
ます。

(4)九州地方地震に対する義援金についてご協力お願い
4月14日以降、熊本県と大分県で地震が連続発生し、大きな被害が出ております。日本盲人会連合では、この
地震で被災された方への義援金を集めることとなり、本会では以下の方法で受け付けいたします。
@6月26日(日)開催の、定時総会受付でお渡しください。
A理事へ預けていただくこともできます。
B事務局から必要事項を記載した郵便振替用紙をお送りしますので、
ご希望の方は事務局へご連絡ください。
集めた義援金は日本盲人会連合へ送金し、被災された方へ送られます。
ご協力よろしくお願いいたします。


【お知らせ】

女性部(部長 浦上由美子)
(1)第1回研修会「スワロフスキービーズで作るキラキラブレスレット」
 今回は、おしゃれに身に着けられるスワロフスキービーズブレスレット作りを企画しました。
 表面にカットを施したスワロフスキービーズは、光にあたるとキラキラ輝き、これからの季節にぴったりです
。皆様のご参加をお待ちしております。
日時:6月12日(日)10時〜12時
場所:広島市社会福祉センター4階会議室
(広島市中区千田町1−9−43、082−243−0051)
講師:視障協編み物教室講師 中川明子先生
定員:先着15名(付き添い1名まで可)
対象:広島市在住の視覚障害者と視障協会員
参加費:2000円(材料費)
申込:6月6日(月)までに視障協事務局へ。
※ブレスレットをご希望の色で作りたい方は、下記の中からお選びいただき、5月27日(金)までにお知らせ
ください。
@薄い青、A濃い青、B薄いピンク、C濃いピンク、Dクリスタル
 準備の都合上、5月28日以降に申し込まれた方はブレスレットの色をこちらで決めさせていただきます。


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(2)第62回全国盲女性研修大会(福岡市)
歴史と文化の町福岡市で、全国の視覚に障害がある女性が一堂に会し、様々な課題に対して協議研修と情報交換
を行い、交流を深めることを目的として全国盲女性大会が開催されます。女性会員の皆様の多数のご参加をお待
ちしております。
会期:8月21日(日)から8月23日(火)まで
会場:電気ビルみらいホール&共創館カンファレンス
(福岡市中央区渡辺通1-1-82 電話092-781-0709)
宿泊・懇親会会場:ホテルニューオータニ博多
(福岡市中央区渡辺通1-1-2 電話092-714-4111)
日程  ※会員の皆様の参加は、2日目の研修会からとなります。
第2日目
(1)研修会 13時から16時30分
第1部 講演会  13時から14時
講師 大野城まどかひめ館長(フリーアナウンサー)林田スマ氏
演題 未定
第2部 レポート発表並びに意見交換 14時10分から16時30分
レポートテーマ「福祉サービスを利用して思うこと」
(2)懇親会 18時から20時
第3日目
第1部 式典 10時から11時
第2部 議事 11時から12時
議事終了後閉会式
費用:1泊2日分33,620円(予定)
参加費・交通費・宿泊費(ツイン・トリプル)・懇親会費・資料費・弁当代
※付き添いも同額
※※シングルはプラス5,000円
申込:5月26日(木)までに、視障協事務局へ。?
文化部(部長 橋本正彦)
*視障協カラオケ大会
中国ブロックカラオケ大会の予選を兼ねて「視障協カラオケ大会」を下記の通り実施します。カラオケに興味を
もっておられる皆さんのご参加をお待ちしています。
期日:6月26日(日)10時30分〜12時(受付9時30分より)
出場者の方は当日くじ引きにて出場順を決定しますので、
9時30分に受付にお越しください(時間厳守)
会場:広島市社会福祉センター2階ホール(中区千田町)
参加資格:視障協会員
※但し中国ブロック大会への参加選考は正会員のみとさせていただきます。
申込:出場される方は6月22日(水)までに橋本正彦へ歌手名・曲名をご連絡ください。選手へのご声援も大
歓迎ですので、気軽にご観覧ください。(申込不要)


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平成28年度定時総会
平成28年度定時総会を、以下の通り開催致します。年に一度の総会ですので多くの皆様のご出席をお待ちして
おります。
日時:6月26日(日)13時30分〜16時30分(受付 13時〜)
内容: 式典  13時30分〜14時
議事  14時〜15時
@平成27年度事業報告並びに決算の承認の件
A会員提出議題審議
懇親会 15時〜16時30分
会場:広島市社会福祉センター 2階ホール
   (広島市中区千田町一丁目9-43、082-243-0051)
出欠等:
@出席のご連絡は、6月21日(火)までに視障協事務局へ。
A正会員で欠席の方は、同封の委任状ハガキを6月24日(金)必着で
ご返送ください。
委任状ハガキは必要事項を以下の通り記載済です。
(賛助会員には同封しておりません。)
******************************************************
委任状
私は、理事中神誠氏を代理人と定め、平成28年6月26日開催の
「公益社団法人広島市視覚障害者福祉協会 平成28年度定時総会」の議案に関する議決権を行使する権限を委
任します。
平成28年6月26日 正会員 ○○ ○○(お名前を入れて同封)
******************************************************
B議案は、6月21日(火)までに視障協事務局へご提出下さい。
C懇親会でカラオケを歌う方は、カラオケ音源(CD・テープ)をお持込み下さい。
D平成28年度会費を受付にてお支払い下さいますよう、お願いいたします。

青年部(志摩哲郎)
*第1回講演会(予告)
青年部の講演会を、山中真澄さんと臼井さんと志摩で担当しています。
このたび青年部では、視覚障がい者歩行誘導ソフトマット「歩導くん」という屋内用点字ブロックについて講演
会を行います。
7月18日(海の日)午後1時から、広島市社会福祉センターにて。内容については開発元のトーワ株式会社様(
島根)、製造元の錦城護謨株式会社様(大阪)と打ち合わせ中ですが、実際に会場内に歩導くんを設置して体験で
きる予定です。
詳しい内容は視障協だより6月号に掲載いたします。開発元や製造元とお話しできるチャンスはなかなかありま
せん。ぜひご参加くださいますようお願いいたします。


広島県警察本部より、視覚障がい者用付加装置と高齢者感応用押ボタン箱の両方を設置している交差点(情報提
供)

広島県警察本部交通部交通規制課より、広島県内の視覚障がい者用付加装置と高齢者感応用押ボタン箱の両方を
設置している交差点に関する情報をいただきました。そのうち広島市内について掲載します。
これらの交差点では現在、夜間等にペンダント等を感知して一度だけピヨピヨ等の音を出す設定をしておりませ
ん。設定を希望する箇所があれば,管轄する警察署に相談していただきますようお願いします。
個別に警察署が調査終了後、警察本部の方へ上申があり、設定工事をされるそうですが、設定を行うには工事が
必要となる場合があります。予算の都合上、希望する交差点について全部対応できるかどうかはわかりませんが
、検討していきたいとのことです。

《視覚障がい者用付加装置と高齢者感応用押ボタン箱の両方を設置している交差点》

区ごとに掲載しております。
内容(項目)は、交差点名(道路名、設置場所)、警察署名の順です。

中区
市役所北(国道54号線、国泰寺町1丁目4-22先)、広島中央
富士見町1番(市道、富士見町1-5先)、広島東
加古町(市道、加古町4-17先)、広島中央

東区
新幹線口東(国道2号線沿い、二葉の里3丁目8番南角先)、広島東
東区役所前(市道、東蟹屋町9-38先)、広島東
若草町東(市道、若草町9-6先)、広島東
光町1丁目6番北(市道、光町1丁目6-30先)、広島東
戸坂千足1丁目2番(県道・府中祇園、戸坂千足1丁目2南東角先)、広島東

南区
本浦交番前(国道2号線、南区東本浦町1-1先)、広島南
産業会館前(国道2号線、南区比治山本町12-18先)、広島南
県立広島病院正門前(県道・翠町仁保、宇品神田1丁目5-54先)、広島南
段原中央(市道、段原南2丁目3-28先)、広島南
段原中央(南)(市道、段原南1丁目9-1先)、広島南

西区
三篠町1丁目(国道183号線、三篠町1丁目3-17先)、広島西
観音本町2丁目8番(市道、観音本町2-8北西角先)、広島西
西区役所前(市道、福島町2丁目2-1先)、広島西
西区民文化センター(市道、横川新町6-24先)、広島西

安芸区
安芸区役所(東)(県道・広島海田、船越南3丁目27-30先)、海田

佐伯区
佐伯区民文化センター前(県道・原田五日市、五日市中央6-1-10南東角先)、佐伯
五日市駅南口(国道2号線、旭園2番南東角先)、佐伯
五日市港入口(国道2号線、海老山3-21先)、佐伯
佐伯区役所前(国道2号線、海老園1丁目4番北東角先)、佐伯

管轄する各警察署の住所・電話番号は以下の通りです。
広島中央警察署(中区基町9-48、224-0110)
広島東警察署(中区富士見町11-13、258-0110)
広島南警察署(南区宇品東4-1-34、255-0110)
広島西警察署(西区商工センター4-1-3、279-0110)
佐伯警察署(佐伯区倉重1-26-1、922-0110)
海田警察署(安芸郡海田町つくも町1-45、820-0110)

なお、個人で相談が難しい場合には、視障協事務局へご連絡ください。
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【報告事項】

女性部(部長 浦上由美子)
*平成28年度女性部定期総会
 新緑の美しい季節となりましたが、会員の皆様お元気でお過ごしでしょうか?
 去る4月10日(日)10時から、広島市社会福祉センター4階会議室において、川本会長にもご出席いただ
き行いました。議長に、山田聿惠さんを選出し、次の議案を承認していただきました。
1.平成27年度事業報告並び決算報告
2.平成28年度事業計画
研修会の内容は、「去年好評だったテーブルマナーをやってほしい」、「日ごろ何気なくあいまいにおこなって
いる所作(お茶、お菓子のいただき方等」をやってみてはという意見がありました。役員会で検討することにな
りました。
3.平成29年度メニュー事業については現状維持となりました。
4.第65回日本盲人会連合中国ブロック盲人福祉大会提出議題(岡山県)
9月10日(土)〜11日(日)。提出議題は、昨年度に引き続き、
「テレビの緊急放送やニュース速報の字幕の音声化を要望する」
テレビから速報が流れたときは「今の速報は何ですか」とテレビ局に問い合わせを行っていただき、いかに音声
化を望んでいるかをアピールして実現を目指しましょう。
5.女性部50周年について
(1)平成29年結成50周年記念行事実施決定
(2)内容については具体案が出ないため、「視障協だよりで募集してみては」との意見をいただき、詳細は役
員会に持ち帰り検討し、後日お知らせします。
6.会員からの提出議題はありませんでした
最後に各教室の日程及び担当者を掲載します。
 編物教室:第1・第3月曜日 13時から15時 本木里美
 生け花教室:第1・第3火曜日 11時から13時 寺中久美子
 料理教室(日曜日コース):第1日曜日 10時から13時 森川秋子
 (火曜日コース):第2火曜日 10時から13時 上野利子
 場所:すべて広島市社会福祉センター内
 申込:視障協事務局へ


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青年部(部長 臼井利明)
*平成28年度青年部定期総会
4月10日に開催した、青年部定期総会の報告をさせていただきます。
当日は、川本会長をお招きし、出席者15名で開催されました。川本会長の挨拶の後、議長選出が行われて三浦
裕美さんが選ばれ、議事に移りました。
議事では、平成27年度実施行事並びに決算について満場一致で承認されました。その後、部則改訂の審議が行
われ、部費納入と総会並びに役員会に関する改訂が承認されました。平成28年度実施行事企画案並びに予算案
についても、満場一致で承認されました。なお部員からの議題提出はありませんでした。
青年部では、新規加入部員を募集しています。私たちとこれからの視覚障害者の諸問題について、活動をしてみ
ませんか? 交流を目的とした行事も企画しています。加入年齢制限は60歳以下で、年会費は1,000円です。
部長の臼井へ、お気軽にお問い合わせください。
posted by J-SYSTEM at 11:21| 視障協だより

2016年04月22日

視障協だより 平成28年4月20日 第131号

視障協だより 平成28年4月20日 第131号
発行責任者 川本正行

公益社団法人広島市視覚障害者福祉協会
〒730-0052 広島市中区千田町一丁目9−43
広島市社会福祉センター内3階
TEL・FAX082−249−7177
Eメール:jimu@hiroshimashi.shisyokyo.jp

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【もくじ】

巻頭言……2ページ

事務局より
(1)視障協事務局での用具取扱について……4ページ
(2)広島市視覚障害者情報センターについて……5ページ
(3)事務局の応対について……6ページ
(4)平成28年度事業計画・行事予定(月別)・収支予算送付……6ページ
(5)新職員のご紹介……6ページ

お知らせ
文化部より、中国ブロックオセロ予選会……7ページ
体育部より、感覚訓練「水中体操」……7ページ

報告事項
体育部より、ふれあいボウリング大会……9ページ
女性部より、
平成27年度女性協議会全国委員会・代表者会議……10ページ





【巻頭言(会長 川本正行)】

桜の花の満開とともに新年度が始まりました。そして我々障害者が期待しておりました「障害者差別解消法」も
、4月1日施行されました。
日盲連では3月31日理事会や評議員会が開かれて、平成27年度補正予算や平成28年度事業計画案及び予算
案を審議して採択しました。
今年は役員改選の年だったので、会長・副会長の選挙が行なわれました。これまでは信任投票のような選挙でし
たが、この度は鈴木副会長が会長選挙に立候補されて、現職の竹下会長と全国を二分する様な選挙戦となり、更
に副会長もそれぞれの派が定員の3人を立てて6人が立候補となり、選挙には随分の時間を要しましたが、結局
は竹下会長の再任、副会長は島根県・小川会長がトップ当選、新任の岩手県・及川会長が再任、千葉県・伊藤会
長が新任となりました。
4月1日には指導者研修会として、「総合支援法の見直し」について、厚生労働省の担当官より説明がありまし
た。主な内容は次のようなことでした。
1、常時介護を要する障害者等に対する支援、移動の支援、就労の支援、その他の障害福祉サービスのあり方
(入院時に重度訪問介護により一定の支援を受けられるように見直しを行う、通勤通学に関する訓練、入院時の
外出支援について説明)
2、障害支援区分認定を含めた支給決定のあり方
3、障害者の意思決定支援のあり方、障害福祉サービスの利用の観点からの成年後見制度の利用促進のあり方
4、手話通訳等を行なう者の派遣、その他の聴覚言語機能・音声機能その他の障害のため意思疎通を図る事に支
障がある障害者等に対する支援の在り方
5、精神障害者及び高齢の障害者に対する支援の在り方
(障害者が福祉サービスを受けているうちに高齢者になった場合、引き続き同じ事業所で介護保険のサービスが
受けられるように、事業所が介護保険の事業者になりやすくする。また障害福祉サービスを受けている人が高齢
者になった時、介護保険で必要になる一割負担を一定の条件の元、無料とする等の説明)
心配な点は、現在開会中の国会の会期が6月1日までに決まっているが、参議院選挙が予定されておりますので
会期の延長はなく、衆議院が解散にでもなれば法案が成立しないこともあり得るといわれておりました。
本会では3月27日理事会を開いて、平成28年度の事業計画及び予算の承認を頂きました。しかし年間の行事
はほぼ同じようになっておりますので、積極的なご参加をお待ちしております。
それから4月から事務局次長として、稲見幸美(いなみゆきよし・男性)が事務局に勤めて頂くことになりまし
た。電話対応などで戸惑われるかと思いますが慣れ親しんで下さい。
それでは本年度も宜しくお願い致します。


【事務局より】

(1)視障協事務局での用具取扱について
ご注文やご相談等、お電話で承っておりますので、ご利用ください。
配達方法:
@点字用紙類・便利グッズ
 商品はご自宅へ直送致します。
A音声機器
 ご自宅へ配達し、基本的な使用方法を説明します。
B音声ソフト
 ご自宅へ配達し、インストールと必要な設定作業を行い、簡単な使い方の説明を行います。
C日常生活用具・補装具制度をご利用の場合
日常生活用具の給付対象には以下のようなものがあります。
●視覚障害2級以上の視覚障害者のみの世帯、若しくはこれに準ずる世帯が受給できるもの
電磁調理器、音声体温計、音声体重計
●視覚障害2級以上の方が受給できるもの
歩行時間延長信号機用小型送信機、パソコン音声ソフト類、音声時計、触読時計、点字ディスプレイ、点字器、
点字タイプライター、ポータブルレコーダー(デイジー図書録音再生機)、活字文書読上装置(音声コード読み
上げ機器)
●等級に関わらず視覚障害者が受給できるもの
拡大読書器(墨字を画面拡大表示、又は音声で読み上げる機器)
また、補装具費の支給対象には以下のようなものがあります。
●等級に関わらず視覚障害者が受給できるもの
盲人安全つえ(白杖)
@普通用……直杖(一本杖)
A携帯用……折りたたみ式またはスライド式の白杖
B身体支持併用……サポートケーン(体を支えられる白杖)
現在広島市では、補装具として白杖2本の申請ができます。ただし、以下のいずれかの組み合わせの場合のみ申
請が可能です。
@普通用1本+A携帯用1本
B身体支持併用の直杖1本+B身体支持併用の折りたたみ式1本
(※同じ種類の白杖2本は申請できません。)
支払方法:
@商品を送る場合は、必要事項を記載した郵便局払込用紙を商品に同封又は別送にてお送りしますので、郵便局
から払込下さい。
A配達の場合は、商品お渡し時にお支払いください。
これらの商品の選定や手続きに関するご質問、ご相談を受けております。お気軽にお問い合わせください。

(2)広島市視覚障害者情報センターについて
広島市視覚障害者情報センターは、日常生活用具と補装具の対象品の一部や、視覚障害者が使いやすい商品を体
験し選んでいただくために展示し、視覚障害に関する情報提供等を行う目的で広島市が設置した施設です。
商品を体験したい場合は情報センターへお越しください。便利グッズ等一部の商品はその場でお買い求めいただ
くことができますのでご利用ください。
------------------------------------------------------
広島市視覚障害者情報センター
広島市中区富士見町11-27 広島市保健所等合築施設2階
電話 082-240-1220   開所時間 平日 9時〜17時
-----------------------------------------------------
なおご注文は視障協事務局へ、電話・FAX・メールなどでご連絡ください。

(3)事務局の応対について
平日10時〜12時は、職員若しくは理事が電話対応致します。御用の方はできるだけこの時間帯にお電話くだ
さいますようお願い致します。
これ以外の時間帯は、職員不在で留守番電話が応答することが多くなります。お名前とお電話番号を入れて頂け
れば、後程ご連絡いたしますので、ご協力よろしくお願い致します。また来所の際は必ず電話予約をお願い致し
ます。

(4)平成28年度事業計画・行事予定(月別)・収支予算送付
3月27日(日)に平成27年度第5回理事会を開催し、平成28年度事業計画並びに収支予算を承認しました。
つきましては事業計画・行事予定(月別)・収支予算を同封いたします。

(5)新職員のご紹介
平成28年4月から、事務局次長として、稲見幸美(いなみ ゆきよし)さんが新たに職員になられました。以
下は、稲見さんの自己紹介です。
------------------------------------------------------
はじめまして、稲見幸美(男性)です。4月から事務局の一員として早くみなさんのお役に立つよう、郄橋さん
・梶さんに事務の指導を受けながら頑張っています。今後ともよろしくお願いします。
---------------------------------------------------------------


【お知らせ】

文化部(部長 橋本正彦)
*中国ブロックオセロ予選会
日時:5月29日(日)14時〜18時
会場:広島市社会福祉センター 4階講習室(中区千田町)
申込:5月20日(金)までに、視障協事務局へ



体育部(藤谷順子)
*感覚訓練「水中体操」
 今年度の体育部の感覚訓練は、早々6月実施です。アクアビクスの入門版「水中体操」を行います。
 学生時代、よくプールや海で泳がれた方も多いと思いますが、この度はプール内での運動です。講師の先生に
ご指導いただきながら、久々にプールで体を動かしてみましょう。
 日頃あまり経験したことのない「水中体操」を体験してみませんか? 水中での運動は陸上の3倍の運動量に
なりますので、体験時間は30分間です。その後は施設内のアロマミストサウナや屋外のジャグジーなどをゆっ
くり利用して、体をリフレッシュさせてください。
 男女どなたでも参加できます。是非沢山のご参加をおまちしております。

日時:6月5日(日) 9時10分〜16時
場所:クアリウムシャレー(広島市安佐南区上安六丁目31-1、830-3330)
持参:水着とタオル ※レンタルも可、水着324円、タオル108円
    (髪の毛を濡らしたくない方は、スイミングキャップを持参ください)
費用:ひとり3,000円(クアリウム使用料1,000円、昼食代2,000円)
日程
 9:10 広島駅北口タクシー降り場集合完了、バス停移動
 9:20 バス出発
10:00 クアリウムシャレー到着
10:10 着替え
10:30 「水中体操」体験
11:00?12:00 
施設内のアロマミストサウナやジャグジー利用でリフレッシュ
12:00 着替え
12:40 バス乗車?移動
13:00 昼食(上安近郊)
15:00 バス出発
15:40 旧市民球場横到着、下車
16:00 広島駅北口到着、下車、解散
定員:18名(視覚障害者)
申込:5月13日(金)までに視障協事務局へ、視力(全盲か弱視か)と当日連絡がつく携帯電話番号をお知ら
せください。
 ※レンタル水着・タオル利用の場合、水着のサイズもお知らせください。
 ※水中での運動が中心のため、主催者側でボランティアを数名配置します。
 ※介助者同伴の方は、介助者も水中体操・昼食に参加するかどうかを申込時にお知らせください。


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【報告事項】
体育部(部長 土居 京子)
*ふれあいボウリング大会
 3月13日の日曜午後から、ボウル国際にてふれあいボウリング大会を実施しました。
 今回は多くの行事と重なったため、参加される方は少なかったのですが、広島スプラッシュのみなさんと一緒
に、久々プレイしました。マイボールやマイシューズを持参された方も多く、昔取った杵柄を持ち合わせていら
っしゃる方も多かったです。ハンディをつけてもらったり、ハンディがなかったりと、努力目標が叶えそうな設
定で3ゲーム行いました。
 ボウリングは年1回この行事で!という方も多いのですが、毎年毎年続けていると、結構慣れてくるもので「
楽しい」と感じてきました。ストライクやスペアを取った時の「音」が気持ち良いですよ。
 ふれあい終了後は、全員ではありませんが、帰り道の一緒のグループ毎に飲みやお茶にと、アフターに出かけ
て行かれる方が多かったようです。こちらも行事に参加する楽しみですよね。
 平成28年度も平成29年3月に実施予定です。参加者が多ければ、アフターも企画したいと思います。是非
多くの方のご参加をお待ちしております。


女性部(部長 浦上由美子)
*平成27年度女性協議会全国委員会・代表者会議
 3月14日(月)・15日(火)の二日間、東京グランドホテルで開催され、山中・浦上の2名が出席しまし
た。
 14日15時30分からは研修会(講演)が行われました。
演題:「日常生活の不便さ・便利さ調査から、ニーズの実現へ」
講師:星川安之(ほしかわやすゆき)氏
公益社団法人共用品推進機構専務理事
 視覚障害者や他の障害を持つ人たちが、日常の不便さを感じず生活できるための調査研究の様子を、ユーモア
を交え講演していただきました。
 15日9時から12時まで代表者会議が行われ、出席者88名・委任状34名で、次のことがすべて承認され
ました。
(1)平成27年度事業並びに収支決算報告(中間)
(2)平成28年度運動方針(案)並びに事業計画(案)
(3)平成28年度予算(案)
(4)第69回日盲連福祉大会(青森県)提出議題
@賞味期限・消費期限を一定の箇所に表示してほしい。また極度の弱視用に大きい文字で表示していただきたい

A家電やATMのタッチパネルをわかりやすい操作にしていただきたい。
Bすべての自動車に車両接近警告装置を義務づけていただきたい。
(5)第62回全国盲女性研修大会(福岡県)について説明
次号に記載します。
(6)会報あかねについて
年2回発行、点字版希望数が毎年減少している
(7)常任委員の承認について
次の3名の方が新常任委員として承認されました。
水野千津子(みずのちずこ・新潟県)、平間洋子(ひらまようこ・宮城県)、
相沢典子(あいざわのりこ・東京都)
(8)役員改選
新体制は次のように決定されました。
協議会長
前田美智子(まえだみちこ・神奈川県)
副協議会長
加賀谷睦子(かがやむつこ・東京都)、兼目ちえ子(けんもくちえこ・栃木県)、阿部央美(あべてるみ・群馬
県)
(9)その他
新城育子(しんじょういくこ)前女性協議会長と煙山秋子(けむりやまあきこ)前副協議会長が、相談役になら
れました。
posted by J-SYSTEM at 05:59| 視障協だより

2016年03月22日

視障協だより 平成28年3月20日 第130号

視障協だより 平成28年3月20日 第130号
発行責任者 川本正行

公益社団法人広島市視覚障害者福祉協会
〒730-0052 広島市中区千田町一丁目9−43
広島市社会福祉センター内3階
TEL・FAX082−249−7177
Eメール:jimu@hiroshimashi.shisyokyo.jp





【もくじ】


巻頭言……2ページ


事務局より

(1)視障協事務局での用具取扱について……3ページ

(2)広島市視覚障害者情報センターについて……4ページ

(3)事務局の応対について……5ページ

(4)カープロゴ入り反射リストバンドさしあげます……5ページ


お知らせ

第13回広島市陸上競技大会……6ページ

文化部より、中国ブロックオセロ予選会(予告)……6ページ


【巻頭言(会長 川本正行)】

 暑さ寒さも彼岸までと申しますが、やはり春分の日の頃にならないと安心できる温
かさにはなりませんね。
 2月7日には一面銀世界の県北から中国山脈を越えて、米子で開催された日本盲人
会連合中国ブロック会の代表者協議会に、女性部浦上部長、青年部臼井部長と3名
で、ヘルパーセンターさんぽのヘルパーさんの誘導で参加してきました。
 この度の会議では、
(1)5月に青森県で開催される全国盲人代表者大会のブロック提出議題2題
   @グループホームに、一定の視覚障害者枠が位置付けられるよう要望する
   A視覚障害のある自営業者支援を要望(事務衛生管理・通勤・出張など)
(2)平成28年度・29年度のブロック理事に島根県の小川会長を推薦する
(3)あはき協議会のブロック委員に鳥取県の市川会長を推薦する
以上を合意しました。
 次回に残した課題は、次回の中ブロ島根大会からはグランドソフトボール大会の運
営が難しいので対策を考えて頂きたいという難題です。そして平成28年度の中ブロ
大会は9月10日・11日の両日、岡山市で開催するので大勢のみなさんのご参加を
お願いしますと挨拶されました。
 あはき協議会からの報告では、日盲連で申請を取りまとめた厚生労働大臣免許保有
証は943件で、ほぼ目標に近づいたと言われておりました。
 これからお花見の季節を満喫すると、新年度に入ります。毎年度同じ様な行事を行
いながらまた一年過ぎましたが、会の運営が継続してきたことが何よりの力です。本
会を維持して、社会に視覚障害者が存在していることを認知してもらい、広く社会に
視覚障害者福祉が推進されていくように、平成28年度も皆様と伴に歩んで参りたい
と思っております。新年度も宜しくお願い致します。



【事務局より】

(1)視障協事務局での用具取扱について
ご注文やご相談等、お電話で承っておりますので、ご利用ください。
配達方法:
@点字用紙類・便利グッズ
 商品はご自宅へ直送致します。
A音声機器
 ご自宅へ配達し、基本的な使用方法を説明します。
B音声ソフト
 ご自宅へ配達し、インストールと必要な設定作業を行い、簡単な使い方の説明を行
います。
C日常生活用具・補装具制度をご利用の場合
日常生活用具の給付対象には以下のようなものがあります。
●視覚障害2級以上の視覚障害者のみの世帯、若しくはこれに準ずる世帯が受給でき
るもの
電磁調理器、音声体温計、音声体重計
●視覚障害2級以上の方が受給できるもの
歩行時間延長信号機用小型送信機、パソコン音声ソフト類、音声時計、触読時計、点
字ディスプレイ、点字器、点字タイプライター、ポータブルレコーダー(デイジー図
書録音再生機)、活字文書読上装置(音声コード読み上げ機器)
●等級に関わらず視覚障害者が受給できるもの
拡大読書器(墨字を画面拡大表示、又は音声で読み上げる機器)
また、補装具費の支給対象には以下のようなものがあります。
●等級に関わらず視覚障害者が受給できるもの
盲人安全つえ(白杖)
@普通用……直杖(一本杖)
A携帯用……折りたたみ式またはスライド式の白杖
B身体支持併用……サポートケーン(体を支えられる白杖)
現在広島市では、補装具として白杖2本の申請ができます。ただし、以下のいずれか
の組み合わせの場合のみ申請が可能です。
@普通用1本+A携帯用1本
B身体支持併用の直杖1本+B身体支持併用の折りたたみ式1本
(※同じ種類の白杖2本は申請できません。)
支払方法:
@商品を送る場合は、必要事項を記載した郵便局払込用紙を商品に同封又は別送にて
お送りしますので、郵便局から払込下さい。
A配達の場合は、商品お渡し時にお支払いください。
これらの商品の選定や手続きに関するご質問、ご相談を受けております。お気軽にお
問い合わせください。

(2)広島市視覚障害者情報センターについて
広島市視覚障害者情報センターは、日常生活用具と補装具の対象品の一部や、視覚障
害者が使いやすい商品を体験し選んでいただくために展示し、視覚障害に関する情報
提供等を行う目的で広島市が設置した施設です。
商品を体験したい場合は情報センターへお越しください。便利グッズ等一部の商品は
その場でお買い求めいただくことができますのでご利用ください。
------------------------------------------------------
広島市視覚障害者情報センター
広島市中区富士見町11-27 広島市保健所等合築施設2階
電話 082-240-1220
開所時間 平日 9時〜17時
------------------------------------------------------
なおご注文は視障協事務局へ、電話・FAX・メールなどでご連絡ください。


(3)事務局の応対について
平日10時〜12時は、職員若しくは理事が電話対応致します。御用の方はできるだ
けこの時間帯にお電話くださいますようお願い致します。
これ以外の時間帯は、職員不在で留守番電話が応答することが多くなります。お名前
とお電話番号を入れて頂ければ、後程ご連絡いたしますので、ご協力よろしくお願い
致します。また来所の際は必ず電話予約をお願い致します。


(4)カープロゴ入り反射リストバンドさしあげます。
このたび、一般社団法人広島県警備業協会さまから、カープロゴ入り反射リストバン
ドを寄贈していただきました。
表面「反射面」を表に、軽く腕に当てるだけで反射腕章になります。反射シグナルと
してご使用ください。
ご希望の方は、視障協事務局または情報センターのどちらかでお受け取りください
(郵送はできません)。




【お知らせ】


第13回広島市陸上競技大会
日時:5月14日(土)9時15分〜16時(予定)、受付8時から
会場:エディオンスタジアム(安佐南区大塚西5-1-1、広島広域公園内)
競技種目:
競走(50m、100m、200m、800m、1500m)
跳躍(立幅跳び、走幅跳び、走高跳び※区分26その他視覚障害のみ)
投てき(砲丸投げ、ソフトボール投げ若しくはジャベリックスロー)
障害区分
24:視力0から光覚弁まで
25:視力手動弁から0.03まで 視野5度以内
26:その他の視覚障害
申込:3月31日(木)迄に、広島市障害者スポーツ協会(263-3394)へ


文化部(部長 橋本正彦)
*中国ブロックオセロ予選会(予告)
日時:5月29日(日)14時〜18時
会場:広島市社会福祉センター 4階講習室(中区千田町)
※詳細は、次号の視障協だよりにてご案内します。
posted by J-SYSTEM at 06:19| 視障協だより

2016年02月22日

視障協だより 平成28年2月20日 第129号

視障協だより 平成28年2月20日 第129号
発行責任者 川本正行

公益社団法人広島市視覚障害者福祉協会
〒730-0052 広島市中区千田町一丁目9−43
広島市社会福祉センター内3階
TEL・FAX082−249−7177
Eメール:jimu@hiroshimashi.shisyokyo.jp

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【もくじ】
巻頭言……2ページ

事務局より
(1)視障協事務局での用具取扱について……3ページ
(2)広島市視覚障害者情報センターについて……4ページ
(3)事務局の応対について……5ページ

お知らせ
文化部より、第21回文化交流会……6ページ
ジャンボ衣笠独演会……6ページ
女性部より、平成28年度女性部定期総会……7ページ
青年部より、青年部定期総会……8ページ
広島市視覚障害者情報センターが利用しやすくなりました……9ページ

報告事項
社会部より、レク行事「備前焼体験」……10ページ


【巻頭言(会長 川本正行)】
2月19日は、暦の上では雨水です。もう雪は降らないと言われますが、どうなるでしょうか。昼間の時間はだ
いぶ長くなってきました。テレビやラジオでは春の便りが沢山聞こえてきます。
1月10日午前は文化部主催の平和大学で、琴とサックスのアンサンブルを聞かせて頂きました。オリジナル曲
のアオギリは特に力を入れた演奏で、焼け野原から小さな芽が出て、やがて大きく育っていく様子を表している
様に思いました。また昭和の懐かしのメロディーとして、歌の無い歌謡曲を聴きながら歌える人は口ずさむ等で
、懐かしさと楽しさを満喫させて頂きました。
午後には毎年恒例の新年祝賀会を開催しました。式典ではご来賓6名のご臨席を頂き、広島市健康福祉局障害福
祉部長の福岡美鈴様と、本会顧問の永田雅紀市議会議長、山路英男市議会議員より祝辞を頂きました。ご臨席は
広島市社会福祉協議会常務理事の円奈勝治様、心身障害者福祉センター所長の久保智敬様、広島中央特別支援学
校校長の山口秀美様でした。懇親会には円奈常務理事、久保所長、お札読み取り機「Wallet」を紹介に来られた
システムイオの清水康弘氏に参加して頂きました。顧問のお二人は地元の新年会やとんど焼きを回られるので帰
られました。
カラオケでは沢山の会員さんが年頭を彩って下さいました。福引きでは会長賞、副会長賞に加えて、情報センタ
ーからも提供がありました。そしてシステムイオからもnanacoカードに千円を入れたものを10枚頂いて、例年
よりも多くの皆様に楽しんで頂いたと思います。今年は申年、私の年です。木から落ちないように気をつけて過
ごして、良い年にしたいと思っております。立春は過ぎましたが、春分の日頃まではまだ寒い日もあると思いま
す。健康に留意されてお過ごしください。


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【事務局より】

(1)視障協事務局での用具取扱について
ご注文やご相談等、お電話で承っておりますので、ご利用ください。
配達方法:
@点字用紙類・便利グッズ
 商品はご自宅へ直送致します。
A音声機器
 ご自宅へ配達し、基本的な使用方法を説明します。
B音声ソフト
 ご自宅へ配達し、インストールと必要な設定作業を行い、簡単な使い方の説明を行います。
C日常生活用具・補装具制度をご利用の場合
日常生活用具の給付対象には以下のようなものがあります。
●視覚障害2級以上の視覚障害者のみの世帯、若しくはこれに準ずる世帯が受給できるもの
電磁調理器、音声体温計、音声体重計
●視覚障害2級以上の方が受給できるもの
歩行時間延長信号機用小型送信機、パソコン音声ソフト類、音声時計、触読時計、点字ディスプレイ、点字器、
点字タイプライター、ポータブルレコーダー(デイジー図書録音再生機)、活字文書読上装置(音声コード読み
上げ機器)
●等級に関わらず視覚障害者が受給できるもの
拡大読書器(墨字を画面拡大表示、又は音声で読み上げる機器)
また、補装具費の支給対象には以下のようなものがあります。
●等級に関わらず視覚障害者が受給できるもの
盲人安全つえ(白杖)
@普通用……直杖(一本杖)
A携帯用……折りたたみ式またはスライド式の白杖
B身体支持併用……サポートケーン(体を支えられる白杖)
現在広島市では、補装具として白杖2本の申請ができます。ただし、以下のいずれかの組み合わせの場合のみ申
請が可能です。
@普通用1本+A携帯用1本
B身体支持併用の直杖1本+B身体支持併用の折りたたみ式1本
(※同じ種類の白杖2本は申請できません。)
支払方法:
@商品を送る場合は、必要事項を記載した郵便局払込用紙を商品に同封又は別送にてお送りしますので、郵便局
から払込下さい。
A配達の場合は、商品お渡し時にお支払いください。
これらの商品の選定や手続きに関するご質問、ご相談を受けております。お気軽にお問い合わせください。


(2)広島市視覚障害者情報センターについて
広島市視覚障害者情報センターは、日常生活用具と補装具の対象品の一部や、視覚障害者が使いやすい商品を体
験し選んでいただくために展示し、視覚障害に関する情報提供等を行う目的で広島市が設置した施設です。
商品を体験したい場合は情報センターへお越しください。便利グッズ等一部の商品はその場でお買い求めいただ
くことができますのでご利用ください。
------------------------------------------------------
広島市視覚障害者情報センター
広島市中区富士見町11-27 広島市保健所等合築施設2階
電話 082-240-1220
開所時間 平日 9時〜17時
------------------------------------------------------
なおご注文は視障協事務局へ、電話・FAX・メールなどでご連絡ください。


(3)事務局の応対について
平日10時〜12時は、職員若しくは理事が電話対応致します。御用の方はできるだけこの時間帯にお電話くだ
さいますようお願い致します。
これ以外の時間帯は、職員不在で留守番電話が応答することが多くなります。お名前とお電話番号を入れて頂け
れば、後程ご連絡いたしますので、ご協力よろしくお願い致します。また来所の際は必ず電話予約をお願い致し
ます。



【お知らせ】

文化部(部長 橋本正彦)
*第21回文化交流会
日時:3月6日(日)12時〜15時30分
場所:広島市社会福祉センター 2階ホール(中区千田町)
出演者名:(出演順)
視障協青年部、グリーンコーラス、ダンス教室、カラオケ教室と一部有志、和太鼓、三浦裕美(ピアノ演奏)
参加費:無料。昼食を希望される方は弁当を600円で手配します。その他、きつつき作業所のご協力によるク
ッキーなどのバザー、またコーヒーの販売も例年通り行いますのでご利用ください。
申込:3月2日(火)までに橋本正彦へ。


ジャンボ衣笠独演会
広島では有名なアマチュア落語家のジャンボ衣笠(じゃんぼきぬがさ)さんをお迎えし、落語を始めたきっかけ
や裏話、落語の楽しみ方などのお話しと、広島弁を交えた落語をご披露いただきます。申込不要、どなたでもご
参加いただけますので、ご家族、お知り合いの方などお聞きになりたい方がいらっしゃいましたら、お誘いあわ
せの上お越しください。
日時:3月13日(日)14時00分〜16時00分
場所:広島市社会福祉センター 4階大会議室
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女性部(部長 浦上由美子)
*平成28年度女性部定期総会
まだまだ寒い日が続いていますが、春はそこまでやってきています。本年もよろしくお願いします。下記の通り
総会についてご案内します。多数のご参加をお待ちしております。
日時:4月10日(日)10時から12時終了予定
(受付9時30分から)
場所:広島市社会福祉センター4階大会議室
(中区千田町1−9−43、電話 243−0051)
議題
(1)平成27年度事業報告並びに決算報告
(2)平成28年度事業計画(案)
(3)第65回中国ブロック大会女性部会提出議題
(4)平成29年度の事業について
(5)女性部50周年について
(6)会員からの提出議題
(7)その他
申込:以下の内容について、3月24日(木)まで視障協事務局へ。
(1)出席と欠席・委任
委任の通知のない方は、議長に委任されたものとします。
(2)会員からの提出議題
議題と提案理由を文書にして、事務局へ送付してください。
(3)弁当
会員の方にはお弁当を準備します。付き添いの方のお弁当が必要な方は700円で販売しますので、その旨お知
らせください。
※総会終了後、お弁当を食べながら30分程度皆さんと楽しくおしゃべりしたいと思います。


青年部(部長 臼井利明)
*青年部定期総会
青年部定期総会を下記の日程で開催します。部員の皆様におかれましてはご多忙かと思いますが、是非出席いた
だきますようよろしくお願いします。
日時:4月10日(日) 14時〜16時終了予定
会場:広島市社会福祉センター 4階 講習室
    広島市中区千田町一丁目9-43(082-243-0051)
議題:
(1) 平成27年度行事報告並びに決算の承認
(2) 平成28年度活動案並びに予算案の承認
(3) 部則改正の審議
(4) 部員からの提出議題の審議
出欠席の連絡:3月27日(日)迄に、部長の臼井へご連絡ください。連絡のない場合、総会における議決権を
、部長に委任されたものとして、対応させていただきます。議題提出は3月23日(水)までに、議題とその主
旨をご連絡ください。連絡先(臼井)
※総会終了後、懇親を兼ねたお茶会を企画していますので、楽しみにしていてください。

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広島市視覚障害者情報センターが利用しやすくなりました
これまで広島市視覚障害者情報センターをご利用いただく際、出入り口までの誘導ブロックのみで、お手洗いへ
の誘導ブロックがなく、ご利用の際にご不便をおかけしておりました。
このたびトーワ株式会社様並びに錦城護謨株式会社様のご厚意により、視覚障害者歩行誘導ソフトマット「歩導
くん」を寄贈いただき、2月4日(木)に情報センター出入り口からお手洗いまでの通路に設置いたしました。
これにより、情報センターご利用の際のお手洗いまでの移動がスムーズになり、情報センターをより便利にご利
用いただけるようになりましたので、ぜひ足をお運びいただきご利用ください。
視覚障害者歩行誘導ソフトマット「歩導くん」は、凹凸のかわりに白杖で叩いた時の床との音の違いと、歩いた
ときの足裏に伝わるゴムの質感によりその存在を知らせます。従来の点字ブロックの「歩きにくさ」「つまずき
」を解消し、視覚障害の方だけでなく、誰もが安心して利用できる誘導路として誕生したものです。この場をお
借りして、寄贈いただきましたトーワ株式会社様並びに錦城護謨株式会社様に厚く御礼申し上げます。

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【報告事項】

社会部(立石敬一)
*レク行事「備前焼体験」
 1月31日(日)、岡山県の和気にある閑谷学校で備前焼体験を行いました。参加者はガイドさんも含めて2
6人。天気も良くてそれ程寒くはなく、広島から3時間半のバスの道中も楽しめました。
閑谷学校の方が、昼食と備前焼の体験を同じ部屋でできるようにご配慮下さいましたので、大変助かりました。
皆それぞれ、思い思いの作品を作られたようですが、最初に職人さんの作り方を見てからの作成となりました。
僕は湯呑みを作りました。まず粘土を2つに分けて手根で叩きながら底の部分を作ります。次に、丸い筒のよう
な物に粘土を巻き付けながら伸ばしていき、側面を作ります。ちょうど、うどんか蕎麦を伸ばすような感じです
。その後、その筒に巻き付けた粘土から、筒をうまく抜き、作っておいた底に付けると一応湯呑みの形が出来上
がります。
こうやって書くと非常に簡単のように思われちゃいそうですが意外と難しく、僕の場合は半分ぐらい講師の先生
に手伝ってもらいながら作りました。手伝ってもらったからこそ出来た作品だと思っています。
真ん丸に切ったり、真っ直ぐに切ったりするのは本当に難しかったですが、1ヶ月後に焼き上がったのが出来て
くるのが楽しみです。
備前焼体験は約2時間で終わり、その後は30分程史跡巡りをしました。学校の方の案内で色々な事を知り、6
時半に広島に戻って来ました。充実した1日でした。
社会部ではまた来年も「〇〇体験」といった手で触れられるような事が出来る行事を企画していきたいと思って
います。
posted by J-SYSTEM at 08:20| 視障協だより

2016年01月27日

視障協だより 平成28年1月20日 第128号

視障協だより 平成28年1月20日 第128号
発行責任者 川本正行

公益社団法人広島市視覚障害者福祉協会
〒730-0052 広島市中区千田町一丁目9−43
広島市社会福祉センター内3階
TEL・FAX082−249−7177
Eメール:jimu@hiroshimashi.shisyokyo.jp



【もくじ】

巻頭言……2ページ

事務局より
(1)視障協事務局での用具取扱について……3ページ
(2)広島市視覚障害者情報センターについて……4ページ
(3)事務局の応対について……5ページ


お知らせ
日帰り貸切バス社会見学「イチゴ狩り」……6ページ
文化部より、第21回文化交流会(予告)……7ページ
体育部より、ふれあいボウリング大会……7ページ

報告事項
体育部より、
(1)会員ふれあいグランドソフトボール大会……9ページ
(2)感覚訓練「座禅体験」……10ページ

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【巻頭言(会長 川本正行)】

会員の皆様、寒中お見舞い申し上げます。新年も早いもので大寒の頃となりました。
今年は申年、どの様な年になるのでしょうか。災いは去るとか、赤い下着を着ければ健康で過ごせるなどといわ
れておりますが、そんな単純なモノでもないでしょう。
昨年はスポーツで楽しませてくれました。12月5日の夜にはサッカーJ1のサンフレッチェ広島がエディオン
スタジアムにサポーター36,600人を集めて、見事に年間チャンピオンに輝きました。続いてFIFAクラ
ブワールドカップでも3位と大健闘。天皇杯ではちょっと残念でしたが、これまでサッカーは聴いていても良く
分からないので嫌だと思っておりましたが、興味がわいて来ました。
それから京都で開催された高校駅伝では世羅高校が、男子は二年連続の優勝、女子も初優勝と、広島のスポーツ
界は最高です。1月24日の男子駅伝も楽しみですね。
今年からマイナンバー制度がスタートしました。書類に弱い視覚障害者にとりましては歓迎したくない制度です
が、世の中の大きな仕組みなので拒否も出来ません。信頼できる人に見てもらって、慎重に扱いましょう。
そしていよいよ4月1日から障害者差別解消法が施行されます。他県では差別解消条例を制定したり、準備中の
所もあるようです。広島市では当面、条例制定は行わないで、市役所の職員対応マニュアルを定めて対応すると
ともに、広く民間事業者や市民に対して啓発活動を推進して理解が進む様な取り組みをしてくれる事になってお
ります。今後とも他県の様子を聴取したり、市内でどの様に周知されるのかを見守っていきましょう。
また夏には参議院選挙も予定されております。ニュースなどで情勢を把握して国民の権利を公使したいものです

新年にはなりましたが、平成27年度の事業は終盤を迎えて、各部の行事が予定されております。積極的なご参
加をお願い致します。これから最も寒い時期に入ります。風邪などに気をつけられて春を迎えましょう。
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【事務局より】

(1)視障協事務局での用具取扱について

ご注文やご相談等、お電話で承っておりますので、ご利用ください。
配達方法:
@点字用紙類・便利グッズ
 商品はご自宅へ直送致します。
A音声機器
 ご自宅へ配達し、基本的な使用方法を説明します。
B音声ソフト
 ご自宅へ配達し、インストールと必要な設定作業を行い、簡単な使い方の説明を行います。
C日常生活用具・補装具制度をご利用の場合
日常生活用具の給付対象には以下のようなものがあります。
●視覚障害2級以上の視覚障害者のみの世帯、若しくはこれに準ずる世帯が受給できるもの
電磁調理器、音声体温計、音声体重計
●視覚障害2級以上の方が受給できるもの
歩行時間延長信号機用小型送信機、パソコン音声ソフト類、音声時計、触読時計、点字ディスプレイ、点字器、
点字タイプライター、ポータブルレコーダー(デイジー図書録音再生機)、活字文書読上装置(音声コード読み
上げ機器)
●等級に関わらず視覚障害者が受給できるもの
拡大読書器(墨字を画面拡大表示、又は音声で読み上げる機器)
また、補装具費の支給対象には以下のようなものがあります。
●等級に関わらず視覚障害者が受給できるもの
盲人安全つえ(白杖)
@普通用……直杖(一本杖)
A携帯用……折りたたみ式またはスライド式の白杖
B身体支持併用……サポートケーン(体を支えられる白杖)
現在広島市では、補装具として白杖2本の申請ができます。ただし、以下のいずれかの組み合わせの場合のみ申
請が可能です。
@普通用1本+A携帯用1本
B身体支持併用の直杖1本+B身体支持併用の折りたたみ式1本
(※同じ種類の白杖2本は申請できません。)
支払方法:
@商品を送る場合は、必要事項を記載した郵便局払込用紙を商品に同封又は別送にてお送りしますので、郵便局
から払込下さい。
A配達の場合は、商品お渡し時にお支払いください。
これらの商品の選定や手続きに関するご質問、ご相談を受けております。お気軽にお問い合わせください。


(2)広島市視覚障害者情報センターについて

広島市視覚障害者情報センターは、日常生活用具と補装具の対象品の一部や、視覚障害者が使いやすい商品を体
験し選んでいただくために展示し、視覚障害に関する情報提供等を行う目的で広島市が設置した施設です。
商品を体験したい場合は情報センターへお越しください。便利グッズ等一部の商品はその場でお買い求めいただ
くことができますのでご利用ください。
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広島市視覚障害者情報センター
広島市中区富士見町11-27 広島市保健所等合築施設2階
電話 082-240-1220
開所時間 平日 9時〜17時
------------------------------------------------------
なおご注文は視障協事務局へ、電話・FAX・メールなどでご連絡ください。


(3)事務局の応対について

平日10時〜12時は、職員若しくは理事が電話対応致します。御用の方はできるだけこの時間帯にお電話ください
ますようお願い致します。
これ以外の時間帯は、職員不在で留守番電話が応答することが多くなります。お名前とお電話番号を入れて頂け
れば、後程ご連絡いたしますので、ご協力よろしくお願い致します。また来所の際は必ず電話予約をお願い致し
ます。



【お知らせ】

日帰り貸切りバス社会見学「イチゴ狩り」

昨年度大好評だったイチゴ狩りを、今年度も実施します。
行き先は愛媛県越智郡大三島。井上農園でイチゴを食べ放題。満足した後に尾道に戻り、尾道総合観光物産館に
て昼食とお買い物。その後、付近の街並みを散策。午後5時頃、広島駅新幹線口に到着し、解散予定です。
付き添い、ご家族も歓迎します。皆様で楽しく一日を過ごしましょう。
日時:2月14日(日)9時〜17時(予定)
集合:午前8時50分までに、広島駅新幹線口タクシー降り場
参加費:3,500円(食事代、入園料、保険料含む)
申込:1月20日(水)から2月5日(金)までに視障協事務局へ。
定員45名、先着順。
氏名・生年月日・連絡先をお知らせください。
行程:
9時 新幹線口出発
9時20分   広島東IC 〜山陽道 小谷SAにて休憩〜
10時30分  福山西IC〜しまなみ海道経由〜
11時     大三島IC
11時〜12時 井上農園にてイチゴ狩り
13時〜15時 尾道総合観光物産館「ええもんや」昼食と買い物
15時30分  尾道IC 〜山陽道〜
16時30分  広島東IC
16時50分  広島駅着、解散(予定)

皆様のご参加を心よりお待ちしております。



文化部(部長 橋本正彦)

*第21回文化交流会(予告)

3月6日(日)千田町の社会福祉センター2階ホールにて開催予定です。出演される皆さんは、そのつもりで準
備してください。
詳細については次の視障協だよりでお知らせします。



体育部(部長 土居京子)

*ふれあいボウリング大会

 今年度も終わり間近になってまいりましたが、広島スプラッシュのご協力のもと、ふれあいボウリング大会を
実施いたします。全盲の方でも未経験の方でも、ボウリングに熟練されたボランティアさんや広島スプラッシュ
のメンバーがサポートしてゲームを行うことができますので、奮ってご参加ください。

日時:3月13日(日)13時〜15時30分
場所:ボウル国際(中区田中町2−5 国際ホテル別館内、244−4151)
日程:
12時50分 ボウル国際の1階エレベーター前集合
※体育部が待機し、誘導等対応させていただきます。
※動きやすい服装でご参加下さい。
※各自貸靴を借りた後、ミーティングルームにご集合下さい。
13時 5階ミーティングルーム集合完了
13時〜13時半 簡単な自己紹介・競技説明・グループ発表・プレイ準備
13時半〜15時 3ゲームプレイ・終了
※チーム毎に随時休憩を取ってください。
15時〜15時20分 片付け・ミーティングルーム集合
15時20分〜15時30分 結果発表・表彰・解散
定員:最小14名〜最大24名
参加費:1,000円(ゲーム代・飲料代)、その他貸靴代300円は各自負担。
申込:2月29日(月)までに視障協事務局へ。氏名、視力の状況(全盲・弱視)、ガイドレールの使用有無と
左・右、ボウリング経験の有無、当日連絡が取れる携帯電話番号をお知らせください。
※ガイドレール使用者の人数で定員が変動しますので、使用する方はお早めにお申し込みください。
※自力でボウル国際に到着できそうにない方は、事前に体育部の土居へご相談ください

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【報告事項】


体育部

(1)会員ふれあいグランドソフトボール大会(部長 土居京子)

 11月22日(日)、天気が心配な一日でしたが、割合暖かい気温の中での開催となりました。
 今年度は、広島グランドソフトボールチームが身スポで初の全国優勝を成し遂げられました。広島チームの皆
さん、初優勝おめでとうございます。この日は夕方から祝賀会も予定されており、シーズンオフの時期でしたが
、チームからも沢山ご参加いただき、日本一のチームと会員その他総勢27名で、共にワイワイ楽しくプレイで
きました。
 当日は、午前に60分の試合をしてから、近くの集会場をお借りして全員で昼食。午後からは80分の試合。
毎年参加されておられる方々もなかなかの腕前で、ヒットの連発で面白いゲームが展開されました。その後、2
チーム対抗ホームラン競争。
 そしてクールダウンの目的で講師を招いてピラティスを行いました。祝賀会の時間が迫っており、ピラティス
は短時間となってしまったのですが、肩関節・腰部・股関節のストレッチですっかりフレッシュしました。
 今回のふれあい大会は、盛り沢山の内容の行事となりましたが、参加された誰もがより楽しめた活動になった
と思います。
 次年度も、このように楽しいふれあい大会を実施しますので、是非沢山ご参加ください。そして「連覇おめで
とう!!」とうれしい発声も聞けることでしょう。
 ご参加いただいたすべての皆様、本当にありがとうございました。

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(2)感覚訓練「座禅体験」(藤谷順子)

 12月20日(日)、佐伯区の観音寺に、20人で座禅体験に行きました。
 寒い朝でしたが、広島駅北口に集合し、福祉バスで観音寺に向かいました。あっという間に高台の観音寺に到
着。いざ本堂へ。
 本堂では5人ずつ向かい合って座りました。座布団が2枚ずつ用意されており、お尻の位置を高くして足を組
みやすいように、1枚は二つ折り、もう1枚は二つ折りの座布団の上に掛けてありました。
 最初に副住職から座禅の足の組み方、手の位置、体の重心の取り方、楽な姿勢の取り方、呼吸法などの説明が
あり、続いて25分間の座禅体験をしました。
 次に副住職の法話。お話の内容は、修行中のエピソードや、身近な出来事から、怒りについての話を面白く話
され、気持ちの持ちようで怒りが怒りでなくなるなど、心に響く、我が身を反省出来るよい法話を伺うことがで
きました。
 そして再び気持ちを落ち着かせて、二回目の座禅体験をしました。私は呼吸をしながら数を1から10までゆ
っくり数えるのですが、なかなか10までたどり着けませんでした。二回目の座禅では、ご自分で希望して「警
策」で両肩を叩かれている方も数人おられました。痛くなかったそうです。心も体もシャキッと正せ、清らかに
なった時間を過ごせました。
 その後、巴里食堂で美味しいコース料理をワイワイ楽しくいただき、再び福祉バスで市内に帰りました。
 今回はグループ毎に動いていただいたので、皆さん会話も非常にはずみ、和気あいあい交流することができた
ようでした。
 座禅体験は感覚訓練では人気のある内容です。今回も沢山の方にご参加いただき有り難うございました。次年
度も楽しい内容を企画しますので、是非沢山のご参加をお待ちしております。
posted by J-SYSTEM at 03:12| 視障協だより

2015年12月31日

視障協だより 平成27年12月20日 第127号

視障協だより 平成27年12月20日 第127号
発行責任者 川本正行

公益社団法人広島市視覚障害者福祉協会
〒730-0052 広島市中区千田町一丁目9−43
広島市社会福祉センター内3階
TEL・FAX082−249−7177
Eメール:jimu@hiroshimashi.shisyokyo.jp

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【もくじ】
巻頭言……2ページ

事務局より
(1)視障協事務局での用具取扱について……3ページ
(2)広島市視覚障害者情報センターについて……4ページ
(3)事務局の応対について……5ページ
(4)事務局の年末年始のお休みについて……5ページ

お知らせ
平成28年新年祝賀会……6ページ
文化部より、平和大学……6ページ
社会部より、レク行事「備前焼体験」……7ページ
日帰り貸切バス社会見学「いちご狩り」(予告)……8ページ

報告事項
青年部より、
(1)パソコン講習会……9ページ
(2)第2回講演会……9ページ
女性部より、第3回研修会……11ページ

【巻頭言(会長 川本正行)】
11月は暖かい日が続いておりましたが、月末には一気に寒波に襲われました。北の町札幌でも62年ぶりの大
雪になったようです。広島でも県北では青森県よりも先に積雪となりました。やはり異常気象の現れですかね。
しかし本格的な寒さはこれからですね。平和大通りと周辺のイルミネーションも胡子大祭頃から始まり、商店で
は11月からジングルベルが流れて、クリスマス商戦はだんだん早くなるように感じます。
今年もあと少しとなりました。会員の皆様にはどのような一年だったでしょうか。振り返ってみますと、元旦に
は久しぶりに銀世界を見せてくれました。広島では大きな自然災害はありませんでしたが、流川の火災では華や
かに見える所でも建物は古くて危険な場所がたくさんあることが露見しました。また全国的には鬼怒川堤防の決
壊による常総市の水没等大雨被害や火山の噴火など、自然災害は無くなりませんね。
経済面では円安を追い風に、マツダ等輸出企業は大きな収益を上げております。しかし非正規社員の増加や人員
整理などで低所得階層が増加して、景気の回復は厳しいのが現状だと思います。
それでも広島ではカープファンの盛り上がりやサンフレッチェ広島の活躍、新白島駅の新設等、勢いを感じる年
でもありました。広島駅とその周辺の再開発工事も着々と進む一方、視覚障害者には工事中の移動には困難なこ
とが多いのも実感しており、綺麗で便利の良い街になるのを夢見て辛抱しております。
障害者団体では、来年4月施行の障害者差別解消法のガイドラインを少しでも有意義なものにしようと、各種の
委員会での発言や陳情活動を行っております。最初から満足できる制度は無いもので、施行されてから実態に合
わないところを次の見直しで修正して法律は成長していくともいわれておりますので、しっかりとチェックして
暮らすことも必要だと思います。皆様も気が付かれたことが有りましたら、情報提供をお願い致します。
会員の皆様には、今年もご協力いただきまして有難うございます。1月10日には、午前の平和大学、午後の新
年祝賀会でお会いできることを楽しみにしております。多数のご参加を宜しくお願い致します。
それでは皆様良いお年をお迎え下さい。
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【事務局より】

(1)視障協事務局での用具取扱について
ご注文やご相談等、お電話で承っておりますので、ご利用ください。
配達方法:
@点字用紙類・便利グッズ 商品はご自宅へ直送致します。
A音声機器 ご自宅へ配達し、基本的な使用方法を説明します。
B音声ソフト ご自宅へ配達し、インストールと必要な設定作業を行い、簡単な使い方の説明を行います。
C日常生活用具・補装具制度をご利用の場合 ご自宅等へ配達して基本的な使用方法の説明を行い、自己負担額
の集金と書類の手続きを行います。
日常生活用具の給付対象には以下のようなものがあります。
●視覚障害2級以上の視覚障害者のみの世帯、若しくはこれに準ずる世帯 電磁調理器、音声体温計、音声体重

●視覚障害2級以上 歩行時間延長信号機用小型送信機、パソコン音声ソフト類、音声時計、触読時計、点字デ
ィスプレイ、点字器、点字タイプライター、ポータブルレコーダー(デイジー図書録音再生機)、活字文書読上
装置(音声コード読み上げ機器)
●視覚障害者(等級制限なし) 拡大読書器(画面・音声)

また、補装具費の支給対象には以下のようなものがあります。
●等級に関わらず視覚障害者が受給できるもの
盲人安全つえ(白杖)
@普通用……直杖(一本杖)
A携帯用……折りたたみ式またはスライド式の白杖
B身体支持併用……サポートケーン(体を支えられる白杖)
現在広島市では、補装具として白杖2本の申請ができます。ただし、以下のいずれかの組み合わせの場合のみ申
請が可能です。
@普通用1本+A携帯用1本
B身体支持併用の直杖1本+B身体支持併用の折りたたみ式1本
(※同じ種類の白杖2本は申請できません。)
支払方法:
@商品を送る場合は、必要事項を記載した郵便局払込用紙を商品に同封又は別送にてお送りしますので、郵便局
から払込下さい。
A配達の場合は、商品お渡し時にお支払いください。

これらの商品の選定や手続きに関するご質問、ご相談を受けております。お気軽にお問い合わせください。


(2)広島市視覚障害者情報センターについて
広島市視覚障害者情報センターは、日常生活用具と補装具の対象品の一部や、視覚障害者が使いやすい商品を体
験し選んでいただくために展示し、視覚障害に関する情報提供等を行う目的で広島市が設置した施設です。
商品を体験したい場合は情報センターへお越しください。便利グッズ等一部の商品はその場でお買い求めいただ
くことができます。

広島市視覚障害者情報センター
広島市中区富士見町11-27 広島市保健所等合築施設2階
電話 082-240-1220
開所時間 平日 9時〜17時

電話注文は視障協事務局へ、電話・FAX・メールなどでご連絡ください。


(3)事務局の応対について
平日10時〜12時は、職員若しくは理事が電話対応致します。御用の方はできるだけこの時間帯にお電話ください
ますようお願い致します。
これ以外の時間帯は、職員不在で留守番電話が応答することが多くなります。お名前とお電話番号を入れて頂け
れば、後程ご連絡いたしますので、ご協力よろしくお願い致します。また来所の際は必ず電話予約をお願い致し
ます。


(4)事務局の年末年始のお休みについて
視障協事務局の年末年始のお休みは以下の通りとなります。
平成27年12月29日(火) 〜 平成28年1月3日(日)
1月4日(月)より、平常業務となります。

【お知らせ】

平成28年新年祝賀会
日時:平成28年1月10日(日) 12時30分〜15時
場所:広島市社会福祉センター 2階ホール
内容:12時〜12時半 受付、12時半〜13時 式典
13時〜15時 懇親会、点字カラオケ、福引
会費:おひとりさま2,500円
申込:平成28年1月6日(水)までに、視障協事務局へ

文化部(部長 橋本正彦)
*平和大学
日時:平成28年1月10日(日) 10時30分〜12時
場所:広島市社会福祉センター 2階ホール
講師:「箏・サックスアンサンブル 香音ひろしま」
     岡本義信氏・岡本スミエ氏
内容:箏とサックスにより、昭和40年から60年に流行した歌謡曲を中心に演奏。また、箏に合わせての朗読

※広い会場ですのでたくさんのご参加をお待ちしております。

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社会部(立石敬一)
*レク行事「備前焼体験」
備前焼体験に行きましょう!
自然は見えない筆で景色を冬の色に塗り替えているようですが、皆さんそれぞれの思いで年の瀬を迎えようとし
ている事だと思います。
社会部では前号でお伝えしました通り、来る1月31日(日)に岡山県の閑谷学校におきまして、備前焼体験を
行いたいと計画しています。皆さん奮ってご参加下さい。
日程
8:20までに、広島駅新幹線口集合(地下自由通路階段を上がった所)
8:30 貸し切りバスにて出発
11:30 閑谷学校着 その後昼食
      ※昼食の弁当は閑谷学校内の弁当を注文しております。
12:30 備前焼体験 世界に1つだけのオリジナルの作品を作りましょう。
      ※作品は当日持ち帰れません。後日発送します。
14:30 備前焼体験終了後、史跡巡り
15:00 閑谷学校発
18:00 広島駅新幹線口着、解散(予定)
※交通事情により時間が遅れる場合がございますので、悪しからずご了承下さい。
費用:3,000円(施設利用料・体験料・昼食代・送料)
申込:1月15日(金)までに視障協事務局へ、先着40名。
定員になり次第締め切りますので、どうぞお早目にお申込み下さい。
※土を扱いますので、汚れても良い、動き易い服装でお越し下さい。
多数のご参加を心よりお待ち致しております。


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日帰り貸切バス社会見学「イチゴ狩り」(予告)

昨年度大好評だったイチゴ狩りを、今年度も実施します。平成28年2月14日(日)9時から18時、愛媛県
越智郡大三島の井上農園を予定しておりますが、詳細は視障協だより1月号に掲載します。(受付は1月20日
からです。)
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【報告事項】

青年部
(1)パソコン講習会(山中真澄)
皆さん、こんにちは。講師に山口美由貴先生をお迎えし、10月11日(日)・11月2日(月)は広島市社会
福祉センター 4階講習室、10月18日(日)・25日(日)は広島市心身障害者福祉センター 3階図書室
において、いずれの日も、9時30分〜11時30分、12時30分〜14時30分、15時〜17時、合計1
2枠で開催しました。
今年は受講希望がiOS端末のみで、Android端末はありませんでした。
初めてiPhoneを触る方には、「視覚障がい者向け使い方教室」というアプリを用いて、ジェスチャーの練習をし
ていただきました。基本的な操作指導を行われる方も多く、中でも文字入力は難関の一つのようでした。
視覚障害者向けアプリの中では、「Barcode-Talker Next」や、「スキャナー&翻訳者」が好評でした。Apple W
atchにも興味を持っていただき、購入を検討される方もいらっしゃいました。
受講申し込みについては、受講枠が受付開始から10日で定員に達してしまい、数名の方のお申し込みをお断り
することとなりました。
視覚障害者にとって、iPhoneは比較的、使いやすい機種だと思いますが、購入してすぐに使いこなせるものでは
ないため、サポートの重要性を感じました。

(2)第2回講演会(志摩哲郎)

こんにちは、青年部の講演会を山中真澄さんと担当している志摩です。
第2回講演会を11月3日(祝)に千田町の社会福祉センター4階講習室で、株式会社テックアイオーサービスの
清水康弘様をお招きして、「視覚障がい者向けお財布型ポータブル紙幣識別機『Wallet』」をテーマに講演をし
ていただきました。講師の清水様は広島出身ということで、とても親近感が湧きました。出席者は、視覚障害者
25名、付き添い者6名、合計31名の参加でした。
当日は2台のWallet試作機を用意して、少ない時間ではありましたが実際にお札を識別したり、それぞれの受講
者が持参した電子マネーカード、PASPY(パスピー)やnanaco(ナナコ)カードなどの残高を音声案内や振動な
どで確認しました。
開発のきっかけやプロセス、開発費をどうやって捻出するか、お役所や日盲連などの団体との取り組み状況、今
後の展望などをお話しいただきました。
私の体験ですが、PASPYの残高がわからないので、「残高不足です」と言われるのではないかとビクビクしたり
します。また、時々運転手が気を利かして残高を教えてくれますが、残高がとても少ないと、かえって恥ずかし
かったりします。そんな時、私の個人情報はバレバレではないかと面白くなかったりします。前もって残高がわ
かったらなぁと感じていました。
また、お札も5千円札なのか1万円札なのか、どちらかよくわからなくて、困ったことがあります。間違って損
をしたくないんです。でも、これを使えば解決されますよね。
独立行政法人国立印刷局が「お札識別アプリ『言う吉くん』」を開発し、それを使って商品化されたものとして
、お札を識別する商品「言う吉くん(ポケット)」が発売されています。更に電子マネーカードの残高を音声で
教えてくれる機能がついた商品が「お財布型ポータブル紙幣識別機『Wallet』」です。電子マネーカードの残高
読み上げ機能を付けたことで当初日常生活用具として認定されず、認定してもらうために苦慮したことなど、い
ろいろな話をお聞きしました。
現在厚労省が日常生活用具として認めているそうですが、実際の日常生活用具の対象になるかどうかは各自治体
の判断によるということです。既に日常生活用具として認めている自治体もあるそうですが、残念ながら、広島
市ではまだ認められていません。早く認めていただけるように広島市へ働きかけていく所存です。
「視覚障がい者向け お財布型ポータブル紙幣識別機『Wallet』」は62,800円(非課税)です。広島市視
覚障害者情報センター(富士見町)にて常設展示しておりますので、実際に触って体験することができます。
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女性部(本木里美)
*第3回研修会
女性部第3回研修会を11月22日に社会福祉センターで行いました。
参加者は15名、講師に広島県歯科衛生士会副会長、山本春江先生をお迎えして、「今日から役立つ口腔ケア」
というテーマで講演していただきました。
第1部は、口腔ケアの大切さ。喫煙・歯周病・虫歯が、脳疾患や糖尿病等、全身に及ぼす影響について講義して
いただきました。
第2部では、磨き残しがわかる薬剤を塗って、1人ずつブラッシング指導をしていただきました。特に、歯と歯
の間、歯と歯茎の間、奥歯の噛み合わせを磨く事がブラッシングのポイントだそうです。
最後に、口臭チェックの方法を教えていただきましたのでご紹介します。
○ 口臭チェック法
1、片手で鼻をつまむ。
2、口から息を吸う。
3、口を覆うように手を当て、ゆっくり息を吐く。
4、鼻から手を離し、臭いをチェックする。
○ 内臓臭のチェック法
1、鼻から息を吸い口を閉じる。
2、鼻を覆うように手を置き、鼻からゆっくりと息を吐く。
3、臭いをチェックする。
 強い臭いを感じた場合、内臓に何らかの異常があるそうです。
 80歳になっても自分の歯が20本以上残せるよう、日々のケアをしていきたいものです。
 ご参加くださった皆様、ありがとうございました。
posted by J-SYSTEM at 07:19| 視障協だより

2015年11月27日

視障協だより 平成27年11月20日 第126号

視障協だより 平成27年11月20日 第126号
発行責任者 川本正行

公益社団法人広島市視覚障害者福祉協会
〒730-0052 広島市中区千田町一丁目9−43
広島市社会福祉センター内3階
TEL・FAX082−249−7177
Eメール:jimu@hiroshimashi.shisyokyo.jp

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【もくじ】
巻頭言……2ページ

事務局より
(1)平成27年度会費納入について……4ページ
(2)視障協事務局での用具取扱について……4ページ
(3)広島市視覚障害者情報センターについて……5ページ
(4)事務局の応対について……6ページ

お知らせ
平成28年新年祝賀会……6ページ
文化部より、平和大学(予告)……6ページ
社会部より、レク行事「備前焼体験」(予告)……6ページ

報告事項
福祉環境部より、街点検……7ページ
社会部より、一泊二日の研修旅行……11ページ


【巻頭言(会長 川本正行)】
秋も深まり、冷たい風が吹き抜ける頃となりました。広島では昔はえびす講大売り出しで冬の衣類などを整えた
そうですが、最近ではだんだんと季節感が無くなったようです。
それにしても10月は天候も気温も快適な日が続きましたね。6日には今年もRCCラジオ・チャリティ・ミュ
ージックソンで、音の出る信号機を三箇所に設置して頂きました。広島市では安佐北区の安佐大橋東交差点です
。これで一昨年に設置して頂いた安佐大橋西交差点と合わせて、安心して歩けるようになったことと思います。
他には、福山市野上町東交番前交差点、三次市合同庁舎前交差点です。今回でRCCラジオ・チャリティ・ミュ
ージックソンで設置して頂いた音の出る信号機は17か所となりました。広島県内の音の出る信号機は303箇
所となりましたが、広島県警では昨年も今年も一か所も設置されませんでした。すでに設置されている信号機が
老朽化などで取り換えや修理が増えてきたからだと言われており!
したが、果たしてどうなっているのでしょうか。
皆様もすでにラジオ等でお聞きいただいておられる方も多いかとも思いますが、RCCでは今年も12月24日
の正午から25日の正午までの24時間のチャリティ番組を中心に11月1日から来年の1月31日まで「目の
見えない人に音の出る信号機を」をテーマにRCCラジオ・チャリティー・ミュージックソンという募金活動を
展開して下さいます。今回で8回目となりますので、RCCでも年中行事として定着してきました。そしてラジ
オのユーザーを始め、多くの市民の皆様が理解と協力を寄せて頂いているように感じております。皆様方におか
れましてもゆめタウンやRCC本社、広島銀行等での募金活動にご協力下さいますようにお願い致します。
 紅葉狩りは終わるころですが、落ち葉をザクザクと鳴らして歩くのも季節を感じます。冬の足音の様でもあり
ます。しっかりと冬に備えて、お元気で師走を乗り切りましょう。?

【事務局より】
(1)平成27年度会費納入について
 平成27年度会費を納入期限は平成27年8月末までです。未納の方は至急お納めください。
@ 最寄りの郵便局より払い込みください。
7月号に同封した郵便振替用紙がお手元にない場合は、お送りしますのでご連絡ください。
A 事務局に来られて納められる場合は、事前にご連絡ください。


(2)視障協事務局での用具取扱について
ご注文やご相談等、お電話で承っておりますので、ご利用ください。
配達方法:
@点字用紙類・便利グッズ 商品はご自宅へ直送致します。
A音声機器 ご自宅へ配達し、基本的な使用方法を説明します。
B音声ソフト ご自宅へ配達し、インストールと必要な設定作業を行い、簡単な使い方の説明を行います。
C日常生活用具・補装具制度をご利用の場合
日常生活用具の給付対象には以下のようなものがあります。
●視覚障害2級以上の視覚障害者のみの世帯、若しくはこれに準ずる世帯 電磁調理器、音声体温計、音声体重

●視覚障害2級以上 歩行時間延長信号機用小型送信機、パソコン音声ソフト類、音声時計、触読時計、点字デ
ィスプレイ、点字器、点字タイプライター、ポータブルレコーダー(デイジー図書録音再生機)、活字文書読上
装置(音声コード読み上げ機器)
●視覚障害者(等級制限なし) 拡大読書器(画面・音声)
また、補装具費の支給対象には以下のようなものがあります。
●等級に関わらず視覚障害者が受給できるもの
盲人安全つえ(白杖)
@普通用……直杖(一本杖)
A携帯用……折りたたみ式またはスライド式の白杖
B身体支持併用……サポートケーン(体を支えられる白杖)
現在広島市では、補装具として白杖2本の申請ができます。ただし、以下のいずれかの組み合わせの場合のみ申
請が可能です。
@普通用1本+A携帯用1本
B身体支持併用の直杖1本+B身体支持併用の折りたたみ式1本
(※同じ種類の白杖2本は申請できません。)
支払方法:
@商品を送る場合は、必要事項を記載した郵便局払込用紙を商品に
同封又は別送にてお送りしますので、郵便局から払込下さい。
A配達の場合は、商品お渡し時にお支払いください。

これらの商品の選定や手続きに関するご質問、ご相談を受けております。お気軽にお問い合わせください。

(3)広島市視覚障害者情報センターについて
広島市視覚障害者情報センターは、日常生活用具と補装具の対象品の一部や視覚障害者が使いやすい商品を、体
験し選んでいただくために展示しています。また視覚障害に関する情報提供等を行う目的で、広島市が設置した
施設です。
情報センターで展示してある商品を実費購入したい場合は、視障協事務局にて注文を承りますので、ご連絡くだ
さい。


(4)事務局の応対について
今年度より平日10時〜12時は、職員若しくは理事が電話対応致します。御用の方はこの時間帯にお電話ください
ますようお願い致します。
これ以外の時間帯は留守番電話が応答する場合がございますが、お名前とお電話番号を入れて頂ければ、後程ご
連絡いたしますので、ご協力よろしくお願い致します。
また来所の際は、予め電話予約をお願い致します。


【お知らせ】
平成28年新年祝賀会
日時:平成28年1月10日(日) 12時30分〜15時
場所:広島市社会福祉センター 2階ホール
内容:12時〜12時半 受付、12時半〜13時 式典
13時〜15時 懇親会、点字カラオケ、福引
会費:おひとりさま2,500円
申込:平成28年1月6日(水)までに、視障協事務局へ

文化部(部長 橋本正彦)
*平和大学(予告)
日時:平成28年1月10日(日) 10時30分〜12時
場所:広島市社会福祉センター 2階ホール
内容:琴とサックスによるアンサンブル
※詳細は次回12月の視障協ニュースでお知らせします。

社会部(立石敬一)
*レク行事「備前焼体験」(予告)
 山の木々も真っ赤に染まり、青空とのコントラストが見事に美しい季節となりました。社会部ではレク行事と
して、備前焼体験を企画しました。
 行き先は岡山県の備前市の「閑谷学校」です。日時は平成28年1月31日(日)。午前8時半に広島駅新幹
線北口を出発し、午後6時前後の解散予定です。茶碗など世界に1つしかないオリジナルの焼き物を作る体験を
してみませんか?
 詳細は来月号に記載致します。ご期待下さい。

【報告事項】

福祉環境部(部長 田尾秀春)
*街点検
バリアフリー新法改正に伴い、主要駅を中心とした半径5km周辺の環境整備が進められています。今回の街点
検は、この3月に開業した新白島駅、整備の遅れている西広島駅周辺、および昨年に続いて広島駅構内の調査を
実施しました。

調査日時:10月11日(日)13時〜17時
調査場所:新白島駅、西広島駅周辺、広島駅構内
調査内容:
@点字ブロック、エスコートゾーンの敷設状況
A音響信号機、音声誘導装置の設置及び作動状況
B表示・掲示の見えやすさと安全確保

調査結果と問題点
1.JR西広島駅
以前も調査を行ったが整備は進んでおらず、改善点が多くみられた。
@ホーム、構内
本線下り1番ホームの西側(新井口駅側)には点字ブロック(以下、誘導ブロックと警告ブロックを併せたもの
)がなく、先頭車両側から降りて改札口への誘導が必要である。駅ホームの線路側の警告ブロックは突起の多い
ものが使用され摩滅して、周囲のコンクリートとの識別がしにくい。
改札口を出てから駅前への誘導ブロックが敷かれていない。
AJR西広島駅前からバス乗り場
バス乗り場へは駅を背に東側、正面、西側からバス乗り場(ロータリー)への点字ブロックはあるが、突起部分
が平坦なものが使われたり、摩滅したりして識別しにくい。特に西側の広電西広島駅へつながるルートは、歩行
量が多いせいか摩滅がひどい。横断歩道前の警告ブロックは役割を果たしていない状況である。
ロータリー内には1番〜3番のバス乗り場があるが、点字ブロックは全くないため歩行に困難をきたす。
B広電西広島駅前大通り交差点
広電西広島駅前東側にある宮島街道と、JR西広島駅構内に入る道路の交差点。ここは歩車分離式信号機で、音
響信号機が設置されている。東西南北方向に同時に渡れるが、南北方向(宮島街道)に渡るには、すぐに電車の
軌道を渡り島があり、そこで次の信号音に変わるのを待って、大通りを渡る必要がある。一度に渡りきるのは時
間的に難しい。
ここの交差点は道路幅が広く、エスコートゾーンがあるとよい。
C広電西広島駅周辺と構内
JR西広島駅から広電西広島駅へは広電ビルの東側から孤を描くようにまわり込み構内に入る。ここも点字ブロ
ックの摩滅がひどい。また、広電ビルの西側からも裏通りを近道で構内に行けるが、点字ブロックは敷かれてい
ない。この西側の道は電車と平行に西につながっており、歩道がなくて商店の物にぶつかり歩きにくい。この道
を毎日、白杖で歩いている人がいて、点字ブロックかそれに相応するものが敷設されると歩きやすい。
構内はホームの乗車位置が分かるようにランドマーク(警告ブロック4枚分)を先頭乗車口の位置に設置する必
要がある。
宮島方面の乗り場へ行くには、電車の軌道を斜めに横断しなければならず方向が取りにくく、線路わきに外れる
と危険である。斜めに軌道を横断する手前には、誘導ブロックが2つあり、奥側を利用すると軌道からはずれな
い。今後、歩きやすいように点字ブロックの敷き方を整備するとよい。
電車が軌道を通過する前に「電車が通ります」と放送があるが、賑やかな時は分かりにくい。音量を大きくし、
「電車が通過します。ご注意ください」と丁寧に注意喚起することが必要である。

2.新白島駅
@駅ホーム、構内
高架式の駅舎で2階に改札口、ホームがあり階段とエレベータで2階にあがるようになる。上り(広島、呉方面
)の列車に乗車する改札口と、下り(横川、可部方面)の列車に乗車する改札口が別々になっていて、広島駅の
ように改札口を入ってからのホームの行き来はできない。ホームも構内も点字ブロックで誘導され、トイレは音
声案内があり視覚的にも見やすくなっている。
2階連絡通路の中央階段を下ると直線でアストラム改札口へつながる。改札の左側をアストラムの駅舎に沿うよ
うにバスセンター方面に進むと、すぐに横断歩道があり高陽線方面のバス停へとつながっている。乗り継ぎは実
際に歩いてみないと位置関係の把握が難しいと感じた。
A長寿園南館口交差点
アストラム新白島駅のバスセンター側にある長寿園南館口交差点の横断歩道に、音響信号機とエスコートゾーン
を設置することが必要である。道幅が広く方向性が取りにくい。また、JR、アストラム、バス乗り換えへの地
点で利用頻度が高いと考えられる。

3.広島駅構内
昨年調査をおこない報告しましたが、今年ホームからの転落事故があり、改めて特に問題点をあげてみます。
@8番ホーム(芸備線)を中心としたホームでの問題
このホームは変則なつくりで、東側7番と9番ホームの間に8番ホームがあり、9番ホームの北側を切り欠いた
形でつくられている。8番ホームは広島中央特別支援学校への通勤・通学に利用する所で、電車を降りて改札口
や隣の7番線への乗り換えを行っている。
ずっと以前から指摘しているが、8番ホームと7番ホーム東側の点字ブロックの摩滅はひどく、傷んだコンクリ
ートで識別が困難である。特に7番ホームへの乗り継ぎはこの東側の点字ブロックに沿ってホーム中央の乗車位
置まで歩くため移動中に転落する危険性がある。
どちらも内方線のない点字ブロックで、早急に新しく敷設しなおす必要がある。
8番ホームからの乗車は、西側階段を下りた所、エレベーター、地下通路を上がった所から、9番ホームの警告
ブロックに沿って長い距離を歩き、突きあたりを右に曲がる。この突き当たりは行き止まりで、一部は柵がある
が警告ブロックを過ぎてしまうと線路へ転落する危険がある。8番ホームへはその突き当たり手前を右に、更に
左に曲がって行くことになる。
また、9番ホームの警告ブロックの上で電車を待つ人が、視覚障害者の通行の妨げとなる問題もある。
その他、ホームで電車を待つ時の位置がわかるランドマーク(警告ブロック4枚くらい)を、階段を下りた所や
地下から上がった所に設置すると乗車しやすい。
A改札口前の混雑と誘導
改装後、改札入口と出口が1番ホーム前の一ヶ所にまとめられ、電車に乗る人や降りてきた人が集中して1番ホ
ーム前が混雑し、点字ブロックの上に並んで電車を待っている状況である。

まとめ
今回調査して、西広島駅周辺の整備について早急にすすめる必要がある。特に駅前のバス乗り場があるロータリ
ー内に点字ブロックを敷設する。JR西広島駅前から広電西広島駅周辺の摩滅した点字ブロックを新しく敷設し
なおす。広電西広島駅ホームの点字ブロックを歩きやすくし、乗車位置にランドマークを設ける。
新白島駅は、3つの交通機関へつながる高架式駅舎で、立体的に東西南北方向へ点字ブロックで誘導されている
。位置関係、方向をイメージして歩いて慣れることが必要であると感じた。これからの利用頻度や歩行の安全確
保から、アストラム駅のすぐ南側(長寿園南館口)の横断歩道に音響信号機とエスコートゾーンを設置する必要
がある。
広島駅については、ホームからの転落事故を防止する対策を講じることが重要である。そのために、8番・7番
ホーム等の摩滅した点字ブロックを早急に新しく敷設しなおすことが必要である。さらに転落しやすい箇所には
柵を設ける。現在の9番ホームから8番ホームへ移動は他のホームより危険性が高く、安全柵を設けることもそ
の対策の一つと考えられる。

今回調査した改善点について,皆さんのご意見を聞き,広島市,県警,JR西日本等の関係機関に要望していき
ます。
歩行環境など皆さまが日頃感じておられることや、ご意見等がありましたら視障協事務局までご連絡ください。
今後の取り組みに活かしていきたいと思います。



社会部 (部長 風間光治)
*一泊二日の研修旅行
10月25日(日)〜26日(月)にかけて、山口県の周防大島へ行きました。
一日目は広島駅南口音声時計噴水の前に11時40分、12名が集合して、12時15分の山陽本線の電車に乗
り込み、岩国を経由して大島駅に13時47分に着きました。
それから送迎バスにてホテルリゾートサンシャインサザンセトに14時35分に到着、チェックインし、18時
からの夕食までの自由時間、山陽のハワイといわれる海辺の砂浜で散歩を楽しむなど、思い思いの時を過ごしま
した。
各自お風呂に入ってサッパリしてから、ご当地の名物海の幸みかん鍋等を前に乾杯! 食事をしながら各自自己
紹介をして、楽しい夕食会が終わり、20時頃にそれぞれの部屋に戻りました。
二日目、26日の朝はバイキング形式でしたので、それぞれに食事を済ませ、10時15分にチェックアウト。
ホテル手配のバスにて、10時20分から11時頃まで星野哲郎記念館を見学し、11時5分にサザンセト道の
駅に到着。買い物と昼食を済ませ、13時10分に帰りの送迎バスにて山陽本線大畠駅に。13時50分発、岩
国経由で広島駅に15時19分到着し、駅にて解散いたしました。
少人数でしたが、2日間楽しく過ごしました。
posted by J-SYSTEM at 10:40| 視障協だより

2015年10月26日

視障協だより 平成27年10月20日 第125号

視障協だより 平成27年10月20日 第125号
発行責任者 川本正行

公益社団法人広島市視覚障害者福祉協会
〒730-0052 広島市中区千田町一丁目9−43
広島市社会福祉センター内3階
TEL・FAX082−249−7177
Eメール:jimu@hiroshimashi.shisyokyo.jp

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【もくじ】
巻頭言……2ページ

事務局より
(1)平成27年度会費納入について……4ページ
(2)視障協事務局での用具取扱について……4ページ
(3)広島市視覚障害者情報センターについて……5ページ
(4)事務局の応対について……6ページ
(5)「厚生労働大臣免許保有証(携帯免許)」申請追加受付……6ページ
お知らせ
青年部より 青年部講演会……7ページ
体育部より(1)会員ふれあいグランドソフトボール大会……8ページ
      (2)感覚訓練「座禅体験」……9ページ
女性部より、第3回研修会……10ページ
第2回広島国際映画祭「あん」バリアフリー上映ご招待……11ページ

報告事項
平成27年度事業計画・予算変更……12ページ
女性部より、第61回全国盲女性研修大会……12ページ
社会部より、治療奉仕……14ページ
青年部より(1)第61回全国盲青年研修大会(広島県大会)……14ページ
      (2)社会見学「梨狩り」……16ページ
第64回日本盲人会連合
中国ブロック盲人福祉大会(鳥取県大会)決議事項……17ページ


【巻頭言(会長 川本正行)】
秋も真っ盛り、何をするにも良い季節ですね。10月は秋祭りの盛んな月で、 収穫を祝うお祭りは秋を満喫す
るにはとても嬉しい行事だと堪能しております。
団体活動の動きですが、8月29日政令指定都市身体障害者福祉団体連絡協議会が北九州市小倉で開催されまし
た。私は視覚障害者分科会に参加しましたが、政令指定都市も段々増えて今年は16団体でした。
9月5・6日には、日本盲人会連合中国ブロック盲人福祉大会が鳥取県米子市で開催され、23名で参加しまし
た。大会決議は報告事項で紹介しております。
9月12・13日には日本盲人会連合の全国盲青年研修大会が広島県視覚障害者団体連合会の主管で開催され、
本会の青年部も多数で参加しましたが、ブロック内の全国大会なので会長間で応援するために、島根県・小川会
長(中国ブロック理事)、鳥取県・市川会長、岡山県・片岡会長、他にも昨年度開催地の岩手県・及川会長(日
盲連副会長) 、次年度開催地の千葉県の代表、徳島県・久米会長も来ておられました。私も全青大会は随分と
久しぶりに参加しましたが活気が有り、日盲連の将来も安定であるととても頼もしく感じました。また全国盲女
性研修大会も9月1日から3日まで開催されて、この時期は毎年大会が集中するので大変苦労する時期です
しかし、これらの大会で提出される議題は、多くが全国盲人福祉大会で審議したもので、私達の要望は出尽くし
ているが実現しないことを物語っております。
本年度も上半期が終わりましたが、総会での役員改選や行事や会議で立て込んでおり、バタバタしているうちに
過ぎたように思います。政令指定都市会議のときにも話題になりましたが、どこの団体でも高齢者が全体の三分
の二前後となってきて、各種の行事に参加者が増えないので良い知恵は無いかということで色々と試みている事
例も有りましたが、これと言って決め手のないのが悩みの種だということで解決策は見つかりませんでした。
本会におきましても老人部が休部しておられる中ですので、手探りで何かを試みないといけないと思っておりま
す。大多数の高齢者の皆様各位の思いや、このような行事なら参加したい等のご意見をお寄せ下さい。来年度の
事業計画に生かせればと思っております。
夜の時間が随分と長くなってきました。灯火親しむの候、我々視覚障害者も読書環境が随分拡大してきました。
この様に充実してきたのも視覚障害者情報センターやその全国組織である全国視覚障害者情報提供協会のおかげ
です。私達は利用するだけですので、有難く有意義に利用させてもらいましょう。皆様の中でまだ広島県立視覚
障害者情報センターの会員登録をされていない方が有りましたら、是非会員になって、豊かな読書ライフを楽し
んでください。そして行く秋を楽しんでください。
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【事務局より】
(1)平成27年度会費納入について
 平成27年度会費を納入期限は平成27年8月末までですので、以下の方法で納入してください。
@ 前号の視障協だよりに、記載済みの郵便振替用紙を同封しております。最寄りの郵便局より払い込みくださ
い。
A 事務局に来られて納められる場合は、事前にご連絡ください。
 
(2)視障協事務局での用具取扱について
ご注文やご相談等、お電話で承っておりますので、ご利用ください。
配達方法:
@点字用紙類・便利グッズ 商品はご自宅へ直送致します。
A音声機器 ご自宅へ配達し、基本的な使用方法を説明します。
B音声ソフト ご自宅へ配達し、インストールと必要な設定作業を行い、簡単な使い方の説明を行います。
C日常生活用具・補装具制度をご利用の場合
日常生活用具の給付対象には以下のようなものがあります。
●視覚障害2級以上の視覚障害者のみの世帯、若しくはこれに準ずる世帯 電磁調理器、音声体温計、音声体重

●視覚障害2級以上 歩行時間延長信号機用小型送信機、パソコン音声ソフト類、音声時計、触読時計、点字デ
ィスプレイ、点字器、点字タイプライター、ポータブルレコーダー(デイジー図書録音再生機)、活字文書読上
装置(音声コード読み上げ機器)
●視覚障害者(等級制限なし) 拡大読書器(画面・音声)
また、補装具費の支給対象には以下のようなものがあります。
●等級に関わらず視覚障害者が受給できるもの
盲人安全つえ(白杖)
@普通用……直杖(一本杖)
A携帯用……折りたたみ式またはスライド式の白杖
B身体支持併用……サポートケーン(体を支えられる白杖)
現在広島市では、補装具として白杖2本の申請ができます。ただし、以下のいずれかの組み合わせの場合のみ申
請が可能です。
@普通用1本+A携帯用1本
B身体支持併用の直杖1本+B身体支持併用の折りたたみ式1本
(※同じ種類の白杖2本は申請できません。)
支払方法:
@商品を送る場合は、必要事項を記載した郵便局払込用紙を商品に
同封又は別送にてお送りしますので、郵便局から払込下さい。
A配達の場合は、商品お渡し時にお支払いください。

これらの商品の選定や手続きに関するご質問、ご相談を受けております。お気軽にお問い合わせください。

(3)広島市視覚障害者情報センターについて
広島市視覚障害者情報センターは、日常生活用具と補装具の対象品の一部や視覚障害者が使いやすい商品を、体
験し選んでいただくために展示しています。また視覚障害に関する情報提供等を行う目的で、広島市が設置した
施設です。
情報センターで展示してある商品を実費購入したい場合は、視障協事務局にて注文を承りますので、ご連絡くだ
さい。

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(4)事務局の応対について
今年度より平日10時〜12時は、職員若しくは理事が電話対応致します。御用の方はこの時間帯にお電話ください
ますようお願い致します。
これ以外の時間帯は留守番電話が応答する場合がございますが、お名前とお電話番号を入れて頂ければ、後程ご
連絡いたしますので、ご協力よろしくお願い致します。
また来所の際は、予め電話予約をお願い致します。

(5)「厚生労働大臣免許保有証(携帯免許)」申請追加受付
視障協だより6月号・7月号にてご案内していた、あんまマッサージ指圧師・はり師・きゅう師の「厚生労働大
臣免許保有証(略称『携帯免許』)」については、発行元と日盲連との調整のため手続きが保留となっておりま
したが、このたび期間を延長して、受付が再開されました。
携帯免許は、氏名・生年月日・保有する登録免許の種類と番号・顔写真入りの非接触ICカードで、有効期限は
平成28年4月1日から5年間です。視障協では会員の方のみ受け付けます。費用は、発行手数料と事務手数料
合わせて4,000円です。
追加の申請受け付けは10月29日(木)までです。発行を希望される方は視障協事務局へご連絡ください。す
でにお申し込みいただいた方は、順次担当者よりご連絡差し上げますので、いましばらくお待ちください。

【お知らせ】
青年部
*青年部講演会(志摩哲郎)
第2回の講演会は株式会社テックアイオーサービスが開発した、お財布型ポータブル紙幣識別機「Wallet」の紹
介と体験を行います。
「Wallet」に紙幣を挿入し、スイッチを押すことで「千円・2千円・5千円・1万円」と音声でお知らせします
。また、鉄道・バス等で利用する交通系電子マネーや、コンビニエンスストアなどで利用する流通系電子マネー
のカード残高を読み取り、音声で通知する機能もあります。ボタンを長押しする事で、音声で残高をお知らせし
ます。パスピーの残高も読み上げました。この機能は国内で初めて開発されました。
今回はメーカーの方を招いて、機器の紹介と開発秘話などをお話しいただき、実際に機器をご体験いただけます
。また質問・要望コーナーも設けます。当日は音声取扱説明書CDを配布予定です。多数のご参加をお待ちして
います。
お財布型紙幣識別機Wallet
http://www.tecio.co.jp/wallet.html

日時:11月3日(火・文化の日)13:00〜15:00
会場:広島市社会福祉センター 4階講習室(中区千田町)
対象:広島市内在住の視覚障害者
テーマ:視覚障害者向けお財布型ポータブル紙幣識別機「Wallet(ウォレット)」
講師:清水康弘氏(株式会社テックアイオーサービス)
申込:11月2日(月)正午までに、視障協事務局へ。
定員:先着30名(1名まで介助者同伴可)


体育部
(1)会員ふれあいグランドソフトボール大会(部長 土居京子)
恒例の体育部主催の、会員ふれあいグランドソフトボール大会のご案内です。今年度も広島県グランドソフトボ
ールチームの皆様にご協力いただいて、ふれあい大会を開催いたします。広島県グランドソフトボールチームと
いえば、今年の全国障害者スポーツ大会での活躍報告も楽しみですね。優勝を勝ち取っておられるでしょうか?
この行事は例年他の行事と日程が重なり参加者が少ないので、今回は午後の試合終了後の体のメンテナンスに「
ピラティス」を取り入れてみようと思います。グランドソフトが初めての方、スポーツになかなか繋がらない方
、ピラティスに興味がある方、是非ふれあい大会に足を運んでみてください。
秋の空気の中で、無理なく楽しく一緒に活動してみましょう。

日時:11月22日(日)9時50分〜15時20分
場所:広島県立広島中央特別支援学校(旧名:盲学校)グランド
参加費:1,000円(昼食代、飲料代、講師謝礼他。付き添い参加も同額)
集合:@戸坂駅、A盲学校玄関ロータリー
日程
 9:20 戸坂駅集合
 9:30 学校玄関ロータリー集合
 ※更衣室がありますので、ご活用下さい。
 9:50 グランド集合完了
 9:50〜10:20 開会式、準備体操、チーム打ち合わせ
10:30〜11:30 第1試合(60分)
11:30〜12:20 昼食、休憩
12:20〜13:40 第2試合(80分)
14:00〜15:00 ピラティス
15:00〜15:20 閉会式、表彰式、解散
申込:11月13日(金)までに視障協事務局へ、集合場所・視力状況・グランド
ソフト経験の有無・付添いの有無・付添の大会参加と昼食の有無を
お知らせください。


(2)感覚訓練「座禅体験」(藤谷順子)
今年の感覚訓練は、佐伯区にある観音寺で、座禅体験を行います。2年前にも座禅体験を行い、非常に多くの方
々から座禅のリクエストがありましたので、再度企画しました。前回は県東部の神石高原町のお寺でしたが、今
年度は広島市内のお寺での体験としました。今回の昼食は精進料理ではありませんが、皆さんで和気あいあいと
コース料理をいただきます。
寒い時期ですが、座禅で心と体を鍛えましょう。たくさんの皆様のご参加よろしくお願いします。

日時:12月20日(日)10:00〜16:00
集合場所:広島駅新幹線口タクシー降り場 
体験場所:観音寺(佐伯区観音台)
昼食会場:巴里食堂(佐伯区)
日程:
10:00 広島駅新幹線口タクシー降り場集合完了
10:10 広島駅新幹線口出発(福祉バス利用)
10:50 観音寺到着(佐伯区観音台)
11:00〜11:25 座禅体験@
11:30〜12:10 法話 
12:10〜12:40 座禅体験A
13:00〜13:30 昼食会場へ移動 
13:40〜15:00 昼食 巴里食堂(佐伯区)でコース料理
15:00〜 巴里食堂出発
15:40 広島バスセンター付近到着下車(希望者のみ)
16:00 広島駅新幹線口到着・解散
服装:ジャージ等、伸び縮みのよい服装(着替えの時間は設けておりません)
持参物:飲料等各自持参
参加費:4,000円(座禅体験500円・昼食代3,500円)、付添の方も同額
定員:先着25名、ただし視覚障害者の参加を優先とし、付添参加をお断り
する場合があります。その際の対応はこちらで行います。
申込:12月11日(金)までに、視障協事務局へ


女性部(部長 浦上由美子)
*第3回研修会
本年度最後の研修会は、私たちの日常生活の中で最も身近な「健康」について企画してみました。皆様のご参加
をお待ちしております。
日時:11月22日(日)10時から12時
場所:広島市社会福祉センター5階第3講習室
     (広島市中区千田町1-9-43、082-243-0051)
テーマ:今日から役立つ口腔ケア
講師:広島県歯科衛生士会副会長 山本春江先生  
内容:
第1部)口腔ケアの大切さ、歯周病菌が全身に及ぼす影響などについて、お話しいただきます。
第2部)歯に直接薬を塗り、確実に歯磨きができているかをチェックし、今日から役立つ正しい歯ブラシの使い
方など教えていただきます。
定員:先着18名(付添1名まで可)
対象:広島市在住の視覚障害者(身障者手帳所持者)、視障協会員
参加費:100円 (歯の汚れをチェックするスティック・紙コップ等)
申込:11月13日(金)まで視障協事務局へ
第2回広島国際映画祭「あん」バリアフリー上映ご招待
広島国際映画祭の主催者より、映画「あん」のバリアフリー上映に招待とのご案内をいただきました。
鑑賞ご希望の方は、11月17日(火)までに視障協事務局へ。
招待者数:視覚障害者30名(付添1名同伴可)
上映作品:「あん」バリアフリー版
樹木希林、永瀬正敏、内田伽羅、市原悦子
監督・脚本:河瀬直美
原作:ドリアン助川「あん」(ポプラ社刊)
上映日時:11月23日(月・祝)
開場13時、上映13時30分〜15時30分(字幕、音声ガイド付)
トークショー:15時30分〜16時
会場:NTTクレドホール
(中区基町6−78 基町クレド11階、502-3430)


【報告事項】
平成27年度事業計画・予算変更
9月13日(日)の理事会にて、平成27年度の会員事業について、以下の通り事業計画及び予算の変更を行い
ました。
@厚生労働大臣免許保有証(携帯免許)の交付申請取次ぎを追加
Aあはき部に関する項目を追加
B老人部に関する項目を削除
変更後の平成27年度事業計画書・予算書(会員事業分)を同封しますので、ご確認ください。

女性部(部長 浦上由美子)
*第61回全国盲女性研修大会
第61回全国盲女性研修大会(宮城県)を9月1日(火)〜9月3日(木)の3日間にわたり、日本三景の一つ
松島のホテル大観荘で開催されました。
女性部からは山中と浦上が2日目の代表者会議から、寺中が午後の研修会から参加しました。

2日目 午前の部 全国代表者会議 9時〜12時
全国代表者会議事項は下記の通りで、すべて承認されました。
第1号議案 平成26年度事業報告並びに収支決算報告・監査報告
第2号議案 平成27年度運動方針(案)・事業計画(案)・予算(案)
第3号議案 代表者会議提出議題
 各ブロックから1題ずつ提出され、中国ブロックからの議題は「賞味期限・消費期限の商品情報が重度視覚障
害者にもわかるような機器の開発と日常生活用具の指定を要望する」でした。現在女性協が一番要望しているの
は「入院時にホームヘルパーを利用できるようにしてほしい」で、この件については竹下会長も挨拶の中で、日
盲連としても力を入れて働きかけていると話されました。
第4号議案 宣言(案)・決議(案)
執行部の提案通り承認されました。
第5号議案 会報あかねについて
 101号を6月、102号を11月に発行。点字の購読が少なくなってきている。今後文芸欄を設ける。
第6号議案 選挙管理委員の承認について
以下の3名を選出
佐賀県 森きみ子・秋田県 荒川恵久子・徳島県 近藤美知子
第7号議案 その他
復興に向けて頑張っておられる宮城県視障協の皆さんを応援するため募金をつのり、式典で柿沼理事長に新城女
性協議会長が13万円わたされました。
午後の部 研修会 13時〜16時30分
第1部 講演会
女性落語家でアナウンサーの六華亭游花氏による、「東北弁とみちのく仙台寄席」という演題で、東北の方言に
よる落語を聞かせていただきました。会場内は大爆笑の連続で、方言の魅力いっぱいの講演でした。
第2部のレポート発表・意見交換
「食に関する失敗と工夫」というテーマで、座長が秋田県の荒川恵久子さんと福島県の渡部佳代子さん、助言者
を管理栄養士の飯淵由美氏、明笑館副館長の佐々木幸子氏、および日本盲人会連合副会長の及川清孝氏が務めま
した。
発表者は各ブロックから1名で、中国ブロックからは岡山県の秋田昌子さんが「私を育てた、食べること」を発
表されました。皆さんの発表の中で食に関する失敗が多かったのは、砂糖と塩を間違えてコーヒーや煮物に入れ
たことだそうです。工夫としては調味料の置き場所を戸棚の上の段と下の段に分ける、香辛料はあえて違うメー
カーの物を買い区別しているなど、それぞれ独自で工夫して毎日の食事をがんばって作っておられることがよく
わかりました。料理の苦手な私は、ただ感心して皆さんのレポートを聞かせていただきました。

3日目 第1部 式典 10時〜11時
第2部 議事 11時10分〜12時
議事では代表者会議報告と承認、研修会報告と承認、宣言(案)と決議(案)を採択しました。次年度開催地の
福岡県団体代表者が挨拶し、閉会宣言で三日間の大会を終了しました。

社会部(部長 風間光治)
*治療奉仕
平成27年9月8日(火)神田山長生園に9時20分に集合して、1階4名、2階5名に分かれ、職員の方の誘
導にて各部屋を廻り、うち1名は途中(10時から)デイケアの方々に対応し、総勢56名を治療いたしました

11時40分終了し、車にて千田町の福祉センターに到着後、5階和室にて昼食をとり解散いたしました。
会員の皆様、ご協力ありがとうございました。


青年部
(1)第61回全国盲青年研修大会(広島県大会)(部長 臼井利明)
9月12日・13日の2日間にわたり、第61回日盲連全国盲青年研修大会(広島県大会)が、日盲連青年協議
会並びに広島県視覚障害者団体連合会主催で、福山市生涯学習プラザ(まなびの館ローズコム)を会場に開催さ
れました。
本会も含め、中国ブロックの加盟団体からも、多くの参加協力をいただき、同ブロック主催行事を盛り上げる事
ができました。簡単ではありますが、参加いただいた皆様にこの場をお借りしてお礼を述べさせていただきます
。ご多忙の中ご協力本当にありがとうございました。
12日は代表者会議後に新年度役員選挙が行われ、青年協議会会長に東京都の大胡田誠さん、会計監査委員に、
横浜市の原田美由貴さんとさいたま市の菅原葵さんが再任されました。その後ニューキャッスルホテルで歓迎夕
食交流会が催され、例年にないぐらい若者のパワーで盛り上がる一幕もありました。
13日のもりいさむ氏のコンサートでは、やさしい金子みすゞの詩と歌声に、会場全体が聞き入り感動しました
。記念講演では、藤井悟先生の広島弁を交えた軽妙なお話に、来場者の皆さんも聞き入っているご様子でした。
次年度の同大会は、9月3日(土)・4日(日)に、千葉県視覚障害者福祉協会が担当され、千葉市内で開催さ
れる予定です。
なお大会式典で発表された大会決議は以下のとおりです。
一、大規模災害時に避難情報等を視覚障害者に迅速且つ的確に伝えるためのシステム造りと避難所における障害
特性に配慮した対応を強く要望する。
一、鍼灸マッサージ師の権益と国民の安全を守るため、鍼灸マッサージは有資格者のみが行えることを広く社会
に啓発し、あはき業の健全な発展を阻害する無資格医療類似行為の積極的な取り締まりとその一掃を強く要望す
る。
一、視覚障害者の就労の拡大に向けて、全ての地方公務員試験において、点字、拡大文字及び音声読み上げソフ
ト利用による受験試験時間延長等の合理的配慮が提供されることを求める。また、活字印刷物への対応や自力通
勤、介助者無しでの職務遂行など実質的に視覚障害者を排除することに繋がる採用条件を撤廃するよう強く求め
る。
一、障害者総合支援法の支給量の決定において現在生じている地域間格差を解消すると共に個々の障害者のニー
ズに対応した支援制度の実現を強く要望する。
一、障害者差別解消法が障害者権利条約の理念に基づいて運用されるよう各行政機関や民間業者に強く要望する

一、公共の施設や交通機関において弱視者も全盲者も安全で快適に移動できる案内や誘導の仕組みの構築を強く
要望する。
一、視覚障害者の安全な移動を確保するために歩きスマホの規制や自転車利用者のマナー向上などを強く要望す
る。
一、家電製品やIT機器の開発において使いやすい操作ボタンや音声ガイドが充実すると共に点字、拡大文字、
ウェブサイト等により視覚障害者に十分な情報提供が行われるよう要望する。
一、多くの視覚障害者の情報源となっているテレビ放送において、より多くの番組に音声解説を付加し緊急放送
の字幕を音声化するよう強く要望する。
一、各種カード識別において視覚障害者が単独でその種類を判別できるようユニバーサルデザインを考慮した統
一規格の策定を要望する。
一、金融機関の窓口、ATM、ネットバンキング等での取引を視覚障害者も健常者と同様に行えるよう要望する


(2)社会見学「梨狩り」 (仲前暢之)
9月27日午前9時、広島駅新幹線口を出発し、ボランティアを含む参加者25名を乗せた貸し切りバスは、広
島県世羅町の「世羅大豊農園」に梨狩りへ向かいました。週間予報では雨だったので心配しましたが、当日は秋
晴れのよい天気となりました。日ごろの行いがよい参加者が多かったからでしょう。
午前10時40分、農園に到着。大豊農園のご好意により、梨の木の近くにバスを停車させてもらいました。い
ざ、梨狩り開始! みなさん、甘いのを食べようと真剣に梨を吟味している様子。ほどなくして、「甘い、甘い
!」「みずみずしくて、美味しい!」などと、梨の感想が聞こえてきました。中には、梨を8個完食された方も
おられました。
午後12時10分、心行くまで梨を食べたあと、下の直売所に移動し、皆さんお土産に梨やジャムなどを購入し
ました。
午後12時40分、再びバスに乗り「せらワイナリー」へ移動。レストランで、地元の食材を使ったメニューの
昼食をとり、ワイナリーの中を思い思いに散策してもらいました。工場を見学したり、ワインを試飲したり、足
湯に入ったりと、皆さん楽しくひと時を過ごされている様子でした。
午後3時「せらワイナリー」を出発し、午後4時40分広島駅新幹線口に到着。帰路に着きました。
私は今回初めての担当で、至らぬ点も多かったと思いますが、参加いただいた皆さん、ボランティアの方々に心
より感謝申し上げます。ご協力ありがとうございました。


第64回日本盲人会連合中国ブロック盲人福祉大会(鳥取県大会)決議事項
一、各自治体に、障害当事者参画による障害者差別解消条例の制定を要望する。
一、入院中であっても、ホームヘルプサービス・同行援護サービスが引き続き利用できるような必要な法改正を
行うとともに、緊急時にも安心して利用できる制度となるよう要望する。
一、地域生活支援事業の中のコミュニケーション支援事業の要綱にある視覚障害者へのサービスをより明確化す
るとともに、点訳・音訳での情報提供、点訳社・音訳者の養成、テキストデイジー、マルチメディアデイジー作
成を事業に組み入れるよう要望する。
一、テレビの緊急放送やニュース速報の字幕の音声化を要望する。
一、公共機関はもとより、銀行、保険会社においても、視覚障害者への代読・代筆対応について、金融庁からの
要請を職員に周知徹底、研修を行うとともに、対応マニュアル、事例集などを整備し、各銀行・保険会社間、各
本・支店間の対応の違いなどが生じないよう要望する。
一、視覚に障害のある自営業者に対して、代読や代筆などの事務作業の補助や、通勤や職務上必要な外出に対し
て付き添い介助を行うヒューマンアシスタント専門員制度の新設を要望する。
一、日常生活用具指定の地域間格差是正を図るとともに、歩行支援機器の追加を要望する。
一、国の医療保険制度における鍼灸マッサージと柔道整復の位置づけ、取り扱いの違いの解消を要望する。
一、視覚障害あはき師の雇用の拡大を図るために、公共機関、中央並びに地方自治体、政府関係機関などにヘル
スキーパーの部署を設置するよう要望する。
一、介護施設などの社会福祉施設において、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師の雇用の義務化を要望
する。
一、各県のホームページに、無資格業者にはお気を付けくださいなどの注意文言とともに、市町村別の開設届け
者名簿を掲載するよう要望する。
一、国の医道審議会委員には、無資格者ではなく、有資格者の代表が委嘱されるよう要望する。
一、入所を希望するすべての障害者がグループホームに入れるよう、入所要件のさらなる緩和を要望する。
一、多目的トイレには、視覚障碍者のための音声案内装置を設置することを標準化とするよう要望する。
一、視覚障害者の安全歩行を確保するために、音響信号機をシグナルエイド対応にするとともに、横断歩道には
誘導ブロックとエスコートゾーンを一体のものとして設置するよう要望する。
一、食品の消費期限・賞味期限の表示について、弱視者にも配慮した表示にするとともに、重度視覚障害者にも
情報が伝わるようなシステムの開発・普及を要望する。
一、対面配達で不在だった際の不在票の電話対応を、機械応答のシステムではなく、人的対応を要望する。
posted by J-SYSTEM at 07:35| 視障協だより

2015年09月24日

視障協だより 平成27年9月20日 第124号

視障協だより 平成27年9月20日 第124号
発行責任者 川本正行

公益社団法人広島市視覚障害者福祉協会
〒730-0052 広島市中区千田町一丁目9−43
広島市社会福祉センター内3階
TEL・FAX082−249−7177
Eメール:jimu@hiroshimashi.shisyokyo.jp

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【もくじ】
巻頭言……2ページ

事務局より
(1)平成27年度会費納入について……3ページ
(2)視障協事務局での用具取扱について……3ページ
(3)広島市視覚障害者情報センターについて……4ページ
(4)事務局の応対について……5ページ
(5)「ネパール大地震に対する義援金」ご協力御礼……5ページ

お知らせ
福祉環境部より、街点検……6ページ
青年部より (1)スマートフォンとタブレット端末講習会……7ページ
(2)青年部レクリエーション……8ページ
(3)青年部講演会(予告)……9ページ
社会部より、一泊二日の研修旅行……10ページ
あはき部より、平成27年度中国ブロック三療研修会……11ページ
女性部より、第3回研修会(予告)……12ページ

報告事項
情報システム部より、視覚障害者向け夏のパソコン講座……13ページ
女性部より、第2回研修会……14ページ



【巻頭言(会長 川本正行)】
暑さ寒さも彼岸までと申しますが、過ごしやすい季節になりました。会員の皆様にはお元気で猛暑の夏を越され
たことと思います。また大きな災害も無く過ぎてくれたのが良かったです。
しかし昨年の災害地では、度重なる避難準備や避難勧告などで落ち着いた暮らしが出来ないのでは無いかと案じ
ておりました。
現在全国の障害者団体は、平成25年4月に施行された「障害者総合支援法」の3年後の見直しや、同じく平成
28年4月に施行される「障害者差別解消法」のガイドライン作成にあたり、より有意義なものになるように、
審議会での発言や陳情活動を盛んに行っております。
その中で日盲連は視覚障害者が不利にならないように努力しております。たとえば全国の会員からの要望の多い
同行援護の見直しや、代読代筆の充実、入院時でも利用できるサポート体制の実現等。また、あんまマッサージ
指圧業(以下 あまし師と記載する)についても無資格者問題や、柔道整復師のあまし師の業域侵害についても
業団を上回る活動をしておりますが、長年にわたり動かせなかった問題だけに、容易には成果を上げることは難
しいところです。でもあきらめたら現状は何も変りません。 粘り強く活動しているといつかは改善できると信
じて、活動を継続していかなければなりません。
これからは秋本番。収穫祭やワイン祭り、そして読書など文化や芸術に親しむにも良い季節です。秋を満喫しな
がら視障協の各行事にも積極的なご参加を宜しくお願い致します。


【事務局より】
(1)平成27年度会費納入について
 平成27年度会費を納入期限は平成27年8月末までですので、以下の方法で納入してください。
@ 前号の視障協だよりに、記載済みの郵便振替用紙を同封しております。最寄りの郵便局より払い込みくださ
い。
A 事務局に来られて納められる場合は、事前にご連絡ください。
 

(2)視障協事務局での用具取扱について
ご注文やご相談等、お電話で承っておりますので、ご利用ください。
配達方法:
@点字用紙類・便利グッズ 商品はご自宅へ直送致します。
A音声機器 ご自宅へ配達し、基本的な使用方法を説明します。
B音声ソフト ご自宅へ配達し、インストールと必要な設定作業を行い、簡単な使い方の説明を行います。
C日常生活用具・補装具制度をご利用の場合
日常生活用具の給付対象には以下のようなものがあります。
●視覚障害2級以上の視覚障害者のみの世帯、若しくはこれに準ずる世帯 電磁調理器、音声体温計、音声体重

●視覚障害2級以上 歩行時間延長信号機用小型送信機、パソコン音声ソフト類、音声時計、触読時計、点字デ
ィスプレイ、点字器、点字タイプライター、ポータブルレコーダー(デイジー図書録音再生機)、活字文書読上
装置(音声コード読み上げ機器)
●視覚障害者(等級制限なし) 拡大読書器(画面・音声)
また、補装具費の支給対象には以下のようなものがあります。
●等級に関わらず視覚障害者が受給できるもの
盲人安全つえ(白杖)
@普通用……直杖(一本杖)
A携帯用……折りたたみ式またはスライド式の白杖
B身体支持併用……サポートケーン(体を支えられる白杖)
現在広島市では、補装具として白杖2本の申請ができます。ただし、以下のいずれかの組み合わせの場合のみ申
請が可能です。
@普通用1本+A携帯用1本
B身体支持併用の直杖1本+B身体支持併用の折りたたみ式1本
(※同じ種類の白杖2本は申請できません。)
支払方法:
@商品を送る場合は、必要事項を記載した郵便局払込用紙を商品に
同封又は別送にてお送りしますので、郵便局から払込下さい。
A配達の場合は、商品お渡し時にお支払いください。

これらの商品の選定や手続きに関するご質問、ご相談を受けております。お気軽にお問い合わせください。


(3)広島市視覚障害者情報センターについて
広島市視覚障害者情報センターは、日常生活用具と補装具の対象品の一部や視覚障害者が使いやすい商品を、体
験し選んでいただくために展示しています。また視覚障害に関する情報提供等を行う目的で、広島市が設置した
施設です。
情報センターで展示してある商品を実費購入したい場合は、視障協事務局にて注文を承りますので、ご連絡くだ
さい。

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(4)事務局の応対について
今年度より平日10時〜12時は、職員若しくは理事が電話対応致します。御用の方はこの時間帯にお電話ください
ますようお願い致します。
これ以外の時間帯は留守番電話が応答する場合がございますが、お名前とお電話番号を入れて頂ければ、後程ご
連絡いたしますので、ご協力よろしくお願い致します。
また来所の際は、予め電話予約をお願い致します。


(5)「ネパール大地震に対する義援金」ご協力御礼
4月に発生したネパール大地震の被災者支援のため、日本盲人会連合から義援金協力依頼があり、本会では8月
末までに総額42,004円が集まりました。
お預かりした義援金につきましては、日本盲人会連合へ送金いたしました。ご協力誠にありがとうございました





【お知らせ】
福祉環境部(部長 田尾秀春)
*街点検
 福祉環境部では交通バリアフリーの取り組みを皆さまのご協力をいただき、これまで街点検を実施してきまし
た。
昨年は広島駅改装工事に伴い11月に新跨線橋が開通し、駅構内の調査路とシャレオ周辺の調査を行いました

今回は、この3月に開業した新白島駅、整備が進んでない西広島駅周辺、広島駅構内の調査・点検を次の要領で
実施します。どうぞ皆さまの参加とご協力
をよろしくお願いいたします。
日時:平成27年10月11日(日)13時〜17時
調査場所:新白島駅、西広島駅周辺、広島駅構内
調査内容:
 @点字ブロック,エスコートゾーンの敷設状況
 A音響信号機、音声誘導装置の設置及び作動状況
 B表示・掲示の見えやすさと安全確保
日程: 
 13:00 広島駅南口音声時計の前に集合
 13:15〜16:15 調査、点検
 16:30〜17:00 調査報告会
 調査にご協力いただける方は視障協事務局か高松豊、田尾秀春まで連絡ください。
 また、日頃利用されている公共交通機関の利用、歩行環境について危険や不自由を感じられる状況や、音声案
内装置が作動していない箇所等がありましたら連絡ください。
 


青年部
(1)スマートフォンとタブレット端末講習会(部長 臼井利明)
昨年に引き続き、スマートフォンやタブレット端末の講習会を企画しました。
今回の注目機器は「Apple Watch」です。腕に装着して、電子図書や音楽、ニュースの配信などを軽快に楽しむ
事が可能です。健康面に対する指示機能もあり、こちらも興味深い機能です。
その他機器導入相談も対応可能ですので、申し込みをお待ちしています。
開催日・会場:
10月11日(日) 広島市社会福祉センター 4階 講習室
10月18日(日) 広島市心身障害者福祉センター 3階 図書室
10月25日(日) 広島市心身障害者福祉センター 3階 図書室
11月 2日(月) 広島市社会福祉センター 4階 講習室
@9時30分〜11時30分、A12時30分〜14時30分、B15時〜17時
上記開催日・時間@〜Bのうち、1回のみ受講できます。
講師:山口美由貴先生
(ひろがるITサポート パソテック  http://pasotec.net/
内容:原則として、以下の端末機種を対象に、マンツーマンで講習を行います。
●Apple社製 iOS端末 (iPhone、Apple Watch、iPod touch、iPad)
●アンドロイド端末 (Galaxyなど) ※らくらくスマートフォンは対象外
全盲・弱視とも可(付添1名まで)、費用無料。
申込:10月7日(水)までに、視障協事務局へ。各枠先着1名。
※お持ちの端末で講習を受けたい方は、申込時に機種名をお知らせください。※講師が対応できない場合は、ご
希望の講習内容を調整変更させていただく場合がありますので、ご了承ください。

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(2)青年部レクリエーション(部長 臼井利明)
今年の青年部のレクリエーションは、中国ブロックの青年部交流会を兼ねて開催いたします。
今年広島は、被爆70周年という節目の年です。被爆体験の次世代への継承が大きな問題となっています。そこ
で今回は、実際に原爆の被害を受けた広島電鉄の路面電車に乗り、それから被爆当時のお話を聞くことをメイン
に開催します。
1日目の夜には、我らが広島東洋カープの本拠地、マツダズームズームスタジアムの近くの鉄板焼きのお店で、
名物のお好み焼きをはじめ、広島らしい料理を食べながらの懇親会を予定しています。
各県の青年部員の皆様と交流できる機会です。青年部員の皆様、お誘いあわせの上ぜひご参加ください。
日程:平成27年11月7日・8日(一泊二日)
行程:1日目 11月7日(土)
18時45分 広島駅南口音声時計前集合
懇親会会場に移動(徒歩5分程度)
19時〜21時 懇親会
弘法市スタジアム広島(こうぼういちすたじあむひろしま)
(広島市南区猿猴橋町6‐34、082―262‐2558)
懇親会終了後ホテルに移動。
東横イン広島駅南口右
(広島市中区幟町1‐26、082‐502‐1045)
2日目 11月8日(日)
9時20分 ホテル出発
9時45分 広島駅電停にて諸連絡、被爆電車に乗車
10時    広島駅出発
10時20分 原爆ドーム前到着、下車
平和記念公園・広島平和記念資料館見学、被爆体験拝聴
12時30分 昼食・買い物
14時30分 終了、解散予定
費用:
@全日程参加、宿泊あり 12,000円
A二日間参加、宿泊なし  6,000円
B懇親会のみ参加 3,000円
C二日目のみ参加 3,000円
申込:10月23日(金)までに、青年部長、臼井へ。

(3)青年部講演会(予告)(志摩哲郎・山中真澄)
講演会を以下の通り予定しております。
日時:11月3日(火・文化の日) 13時〜
会場:広島市社会福祉センター 4階講習室(中区千田町)
演題:「Wallet(ウォレット)」の説明・体験、開発秘話など。
※お財布のような形をした、お札の金額やカードの残高などを、
音声で読み上げてくれる機器です。
詳細は次号にてお知らせします。


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社会部(部長 風間光治)
*一泊二日の研修旅行
暑い夏が過ぎ秋の瀬戸内の、心地よい浜辺の風を感じながら散歩してみませんか。多数のご参加をお待ちしてお
ります。
日時:平成27年10月25日(日)・26日(月)
行先:ホテル&リゾート サンシャインサザンセト
    (山口県大島郡周防大島町片添が浜、)
費用:14,000円
集合:10月25日(日)午前11時40分、広島駅南口音声時計前(噴水の所)
行程:10月25日(日)
広島駅 12時15分発
岩国駅 13時07分着 乗り換え 13時18分発
大畠駅 13時43分着 送迎バスに乗り換え
大畠駅前 13時55分発 ホテルへ
10月26日(月)
チェックアウト 10時30分
見学 お魚センター(昼食)、星野哲郎記念館
送迎バスにて大畠駅へ
大畠駅 13時50分発
岩国駅 14時17分着 乗り換え 14時27分発
広島駅 15時19分着 改札を出たところで解散予定
申込:10月9日(金)迄に視障協事務局へ、先着20名(付添い含む)。
申込時に、携帯電話番号も併せてお知らせください。
※当日は身障者手帳をご持参ください。



あはき部(部長 仲前暢之)
*平成27年度中国ブロック三療研修会
会員の皆様、本年度より新設されましたあはき部担当の仲前です。
これから、あはき部副部長の森川能光さんと、
あはきの現状と課題について取り組んで参ります。
今後ともお引き立てを宜しくお願い致します。
さて、以下の内容で、岡山県マッサージ師会と岡山県視覚障害者協会の共催にて標記研修会が開催されますので
、ご案内いたします。
日時:平成27年11月28日(土)・29日(日)
場所:ピュアリティまきび(岡山市北区下石井2-6-41、 086-232-0511)
費用:16000円(受講料2,000円、宿泊費7,000円、懇親会費7,000円)
日程:
11月28日(土)
15時30分〜15時50分 受付
16時〜17時40分 中央情勢報告並びにあはきを巡るディスカッション
18時〜20時 懇親会
11月29日(日)
7時00分〜8時00分 朝食
9時30分〜9時50分 受付
10時 開会
10時10分〜12時10分 講演
あん摩マッサージ指圧の姿〜業・教育・研究の現状と課題を中心に
筑波技術大学保健学科准教授 藤井亮輔先生
12時10分〜13時00分 昼食
13時00分〜15時15分 研修 慢性膝痛に対するマッサージ療法の実際
 ※なおこの研修会では、東洋療法試験研修財団より6単位が取得できます。
申込:10月29日(木)までに、視障協事務局へ。

女性部(部長 浦上由美子)
*第3回研修会(予告)
研修会を以下の通り予定しております。
日時:平成27年11月22日(日)10時から12時
場所:広島市社会福祉センター5階第3講習室
テーマ:今日から役立つ口腔ケア
講師:広島県歯科衛生士会副会長 山本春江先生  
詳細は次号でお知らせします。


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【報告事項】
情報システム部(部長 前浜秀介)
*視覚障害者向け夏のパソコン講座
今年度のパソコン講座を、7月26日、8月2日、9日に実施いたしました。
いずれの講座も受講枠はすべて埋まり、好評のうちに終了する事ができました。1回の講座は4時間という長時
間でしたが、皆さん熱心に受講されておられました。
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。



女性部 (山中真澄)
*第2回研修会
第2回研修会は、総会でご提案いただいた「テーブルマナー」を行いました。ホテルグランヴィア広島21階ス
カイレストランアンドラウンジL&Rを会場とし、24名にご参加いただきました。
テーブルマナーは初めての方、以前テーブルマナー講習会に参加したが、月日が経つうちに忘れてしまった方、
一人ではこのようなお店にくることが難しい方、いろいろな参加理由の方がお集まりくださいました。
募集から1週間も経たないうちに定員がいっぱいとなりましたので、それ以降にお問い合わせいただいた皆さん
にはお断りをすることになり、大変申し訳ありませんでした。
レストランに入って席に着き、ナプキンの使い方の説明から始まりました。講師の吉田先生に乾杯の挨拶をいた
だき、グラスの持ち方、銀食器の使う順番、お皿の料理を食べ終わった後のナイフとフォークの置き方、スープ
の飲み方、メイン料理の魚や肉の切り方、食事が終わった後のナプキンの置き方など、丁寧にわかりやすく教え
ていただきました。
教えていただいたマナーを一つ紹介します。足付きのグラスで飲む場合、シャンパンや、ジュースなどの冷たい
飲み物が入っているときは、グラスに手がふれないように、しっかり足を握り、赤ワインなどのような少し暖ま
ると香りがよくなる飲み物が入っているときは、少しグラスに手がふれるように持つと美味しくいただけるそう
です。皆さんも一度お試しください。
これからも皆さんの意見を出来る限り取り入れながら、生活に役立つ研修会を企画して行こうと思いますので、
楽しみにしていてください。
posted by J-SYSTEM at 17:37| 視障協だより