2017年12月26日

視障協だより 平成29年12月20日 第151号

視障協だより 平成29年12月20日 第151号


発行責任者 寺中 久美子

公益社団法人広島市視覚障害者福祉協会
〒732−0052 
広島市東区光町二丁目1−5
広島市心身障害者福祉センター4階
TEL・FAX 082−264−4966
Eメール:jimu@hiroshimashi.shisyokyo.jp




【目次】


巻頭言……2ページ


事務局より……3ページ

事務局の年末年始のお休み……3ページ


お知らせ……4ページ

新年祝賀会……4ページ

文化部より
(1)平和大学……5ページ
(2)会員のひろば「希望」に投稿のお願い……5ページ
(3)文化交流会(予告)……5ページ

青年部より、レクリエーション……6ページ

日帰り貸切バス社会見学
「大三島イチゴ狩りと村上水軍博物館を訪ねて」…7ページ

体育部より、感覚訓練「アクアビクス」……8ページ

女性部より、第3回研修会(予告)……10ページ

福祉環境部より、歩車分離式信号交差点についての情報提供と注意喚起……11ページ


報告事項……12ページ

青年部より、第2回講演会……12ページ

老人部より、第1回講演会……13ページ

女性部より、第2回研修会……14ページ




【巻頭言】(会長 寺中久美子)

 今年も残すところ10日あまりとなりました。平和大通りのイルミネーションは、とてもきれいです。ジング
ルベルの音は、年の瀬の忙しさを誘います。皆さん年末のお掃除は進んでいますか? 年賀状は書き終えました
か?
 今年は私にとって、激動の一年でした。今年の初めに股関節の手術をして、長年悩まされていた足の痛みがな
くなりました。また今年は、友人が相次いで亡くなりました。会員の石原さんには個人的なアドバイスをいただ
きました。風間さんにもいろいろなことを教えていただきました。「会うは別れの始め」ということわざがあり
ますが、その意味を身をもって感じる一年になりました。
 6月の総会で会長に就任してから、未だに手探りの状態ですが、早く軌道に乗りたいと思えば思うほど、問題
点が出てきてしまう今日この頃です。
 7月には平成医療学園グループからの「あはき養成施設設置の非認定処分取り消しを求める訴訟」に対する反
対活動として、裁判の傍聴・集会に参加しました。日盲連が行っている署名、葉書行動、募金活動について、以
前視障協だよりでお願いをしましたが、この取り組みは継続して行っておりますので、引き続き皆さまのご協力
をお願いいたします。
 10月には女性部の結成50周年祝賀会が行われ、思い出話に花が咲き、楽しいひとときを過ごしました。
 今年の夏頃から、私たちの仲間が職を失うという話が聞こえてくるようになりましたが、今月中旬には福山・
府中両市の障害者就労継続支援A型事業所が経営破綻し、利用していた障害者112人が一斉に解雇されました
。一日も早い再雇用を願うばかりです。
 また全国で駅ホームからの転落死亡事故が相次いで発生しており、日盲連では安全対策とホームドアの設置等
の運動をおこなっています。年の暮れも押し迫ってまいりますと思わぬ事故が起こることがありますので、皆さ
ま十分お気を付けください。
 よい新年を迎えられ、1月14日には皆さまと元気なお顔でお会いできることを願っております。
 視障協のことについてお気づきのことがございましたら、理事の方へお願いいたします。




【事務局より】

☆事務局の年末年始のお休み

年末年始のお休みは下記のとおりです。
平成29年12月29日(金)〜平成30年1月3日(水)




【お知らせ】

新年祝賀会

日時:平成30年1月14日(日) 12時半〜15時
会場:広島市心身障害者福祉センター 2階会議室1・2・3
(東区光町二丁目1−5、082−261−2333)
内容: 12時〜12時半 受付
    12時半〜13時 式典
    13時〜15時 懇親会・福引きなど
会費:おひとりさま2,500円(食事・飲物代)
申込:1月7日(日)までに、視障協事務局へ。
※会場内で手編みの小物のバザーをします。売上金は視障協の運営資金に充てさせていただきます。よろしくお
願いします。



文化部(森川能光・藤谷順子)


(1)平和大学
 笑いヨガの講師をお迎えして、平和大学の講演を実施致します。
日時:1月14日(日)10時〜12時
場所:広島市心身障害者福祉センター2階会議室1・2・3
講師:松崎修子(社会福祉法人IGL学園福祉会 特別養護老人ホーム
    ナーシングホームゆうゆう 看護師長)
テーマ:「笑い 笑い 元気」
 新年に皆さんで初笑いをしませんか。
 参加申込は不要です。多数のご参加をお待ちしております。


(2)会員の広場「希望」に投稿のお願い
 会員の広場「希望」、平成29年度第2号は平成30年春頃発行予定です。
 皆様の体験談、情報、詩、エッセー等、どんなものでも構いません。また文字数なども特に制限はありません
。原稿は1月31日(水)までに視障協事務局へ、郵送・ファックス・メールのいずれかでお送りいただきますよ
うお願い致します。
 問い合わせは、森川能光へ。ご応募お待ちしています。


(3)文化交流会(予告)
 3月11日(日)に、文化交流会開催を企画しております。詳細につきましては、次号の視障協だよりでお知
らせ致します。?



青年部(高松豊)

☆レクリエーション
 青年部では、毎年部員の交流と、情報交換の場として、部員だけのレクリエーションを開催しています。
 今年は1月21日(日)12時30分〜18時、内容はカラオケ親睦会です。とはいっても、ただカラオケを
楽しむのではなく、iPhoneを使って、歌いたい曲を自分で予約して、それから歌ってみるという体験を兼ねて行
います。お店のカラオケリモコンを操作することができない全盲の人でも、iPhoneを使用することで、曲の予約
から歌詞を見て歌うところまでできるようになっています。一人カラオケも夢ではありません。
 歌をどんどん歌うばかりではなく、部員それぞれのお話をお聞きして交流を深めたいと思います。さしずめ青
年部新年会といったところでしょうか。
 まだ青年部に入っておられない60歳までの方も、これをきっかけに年会費1000円をお支払いの上、青年
部に入会されてみてはどうですか?
対象:青年部員と介助者
日時:1月21日(日)12時30分〜18時
場所:JOYSOUND 広島中央通り店
(中区新天地1-20 広島帝劇会館、電話082-504-8000)
集合:12時30分にヤマダ電機LABI広島前
会費:部員500円、介助者1,270円
申込:1月14日(日)までに、視障協事務局へ。?


日帰り貸切バス社会見学

「大三島イチゴ狩りと村上水軍博物館を訪ねて」
日時:1月28日(日)9時〜17時(予定)
集合:午前8時50分までに、広島駅新幹線口タクシー降り場へ。
参加費:4,000円(食事代、入園料、保険料含む)
申込:視障協事務局へ、1月4日(木)から受け付け。
先着45名、定員になり次第締め切ります。
氏名・生年月日・連絡先(携帯)をお知らせ下さい。
行程:
9時      広島駅新幹線口出発
9時20分   広島東IC 〜山陽道 小谷SAにて休憩〜
10時30分  福山西IC 〜しまなみ海道経由〜
11時10分  大三島IC
11時20分〜12時20分 井上農園にてイチゴ狩り
12時40分〜13時40分 マリンオアシス伯方にて昼食・買い物
14時〜14時50分 “瀬戸内海の覇者”村上水軍博物館見学
15時30分  福山西IC
16時40分  広島東IC
17時00分  広島駅新幹線口到着、解散(予定)
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体育部(部長 土居京子)

☆感覚訓練「アクアビクス」
 今年度の感覚訓練ですが、昨年6月実施の水中体操が好評で、もっと難しい方が良い等の声を頂きましたので
、元々目標にしていたアクアビクスを実施しようと思います。
 1年間の体の不調や膝・腰の痛みがあっても、水中での運動は無理なくリフレッシュできます。インストラク
ターの指示で音楽に合わせて体を動かしていきます。温かいプールで楽にステップを踏むことができます。
 是非多くの皆様ご参加ください。

日時:平成30年2月4日(日) 9時20分〜15時30分
場所:クアリウムシャレー(安佐南区上安六丁目31-1、830-3330)
準備する物:水着とタオル(髪を濡らしたくない方はスイミングキャップ)
 ※レンタルも可、水着324円、タオル108円程度かかります。
費用:一人3,000円(クアリウム使用料、昼食代他)
日程
9時20分 広島駅北口 グリーンホテル隣の福祉バスのバス停集合
※自力で集合できない方は、事前にご相談ください。
9時30分 福祉バス出発
10時 クアリウムシャレー到着
10時10分 着替え
10時30分 プール集合
10時30分〜11時10分 アクアビクス(40分間)
11時10分〜12時40分 自由時間・着替え
アロマミストサウナやジャグジーでリフレッシュ、お風呂も利用できます。
12時40分 福祉バス乗車?移動
13時 昼食会場到着(上安近郊)
13時〜14時30分 昼食・懇親会
14時30分 福祉バス乗車
15時 旧市民球場横到着、希望者のみ下車
15時30分 広島駅北口 グリーンホテル横バス停到着、下車、解散

定員:24名 ※付添の方も参加できます。
申込:平成30年1月26日(金)までに視障協事務局へ。
必要事項:以下の内容をお伝えください。
 @視力(全盲・弱視)
 A当日連絡がつく携帯電話番号
 B水着やタオルのレンタル有無。有の場合は、水着のサイズ
 C付添者の有無とアクアビクス・昼食参加有無。
※氏名・年齢・住所が必要です。また当日に同一代金を頂きます。
 D泳げるか泳げないか ※泳げなくてもアクアビクスは可能です。
 E自力で集合場所に来られるかどうか

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女性部(部長 浦上由美子)

☆第3回研修会(予告)
日時:平成30年2月25日(日)10時〜12時
場所:広島市総合福祉センター
演題:「こんな時どうすればいいの?
〜いまさら聞けないQ&A・洋服編」
詳しい内容は次号でお知らせします

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福祉環境部(部長 田尾秀春)

☆歩車分離式信号交差点についての情報提供と注意喚起
 最近、歩車分離式信号機が設置された交差点が増えております。先月広島県警より提供いただいた情報による
と、広島市内で47カ所、県内では102カ所です。
 一般的に歩車分離式は、以下のような流れで信号が切り替わります。
@ 南北方向の車用信号が青になり、車が直進または右左折します。
A 東西方向の車用信号が青になり、車が直進または右左折します。
※@・Aの間は歩行者信号が赤になりますので、横断できません。
B 全ての方向の歩行者信号が同時に青になり、各方向へ横断できます。
 このような歩車分離式信号機が設置された交差点を、視覚障害者が歩車分離式と知らずに車の音を聞いて進む
方向を判断して横断すると、右左折してくる車と衝突する危険があり、注意が必要です。
 歩車分離式信号機には音響装置の併設が不可欠と思われますが、平成29年3月末現在で広島市内9か所、県
内でも14カ所となっております。
 当面の対策として、まず自分が通る場所に歩車分離式信号機が設置されているかどうかを確認することが大事
です。また横断時の安全確保には、車の流れではなく、人の流れを参考にしたり、周りにおられる方の協力を得
て一緒に横断するのが望ましいと感じます。
 今回同封している設置箇所一覧表をぜひご確認いただき、移動時の安全確保にお役立てください。利用頻度が
高かったり、特に横断が難しい箇所がありましたら、視障協事務局にお知らせください。



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【報告事項】

青年部(山中真澄)

☆第2回講演会
 11月19日(日)10時から、光町の心障センター2階会議室2において、講師にダスキンの家事代行メリ
ーメイド事業エリアマネジャーの城井由美子氏をお迎えし、掃除の歴史、力のあまりいらない雑巾の絞り方、い
らなくなったカードや歯ブラシなど身近な物を使った掃除の仕方を、実際に使いながら教えていただきました。
 また、プロが普段使っている道具を触らせていただきました。スポンジやブラシにも毛の長さや硬さが違う様
々な種類があり、汚れや使う場所、材質に合わせて使い分けておられるそうです。ホームセンターにも便利な掃
除用具があるそうなので皆さんも一度見に行ってみてはいかがでしょうか。
 今年も青年部の活動にご参加ご協力いただきありがとうございます。来年も青年部の活動にご支援いただける
と幸いです。
 来る年も皆さんにとってよい年となりますように。
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老人部(部長 川本正行)

☆第1回講演会
 11月19日に老人部として久しぶりに講演会を開きました。浅尾哲三先生を講師にお招きし、「日本の伝統
文化について」という演題で主として茶道についてお話しして頂きました。
 お茶の種類や製造法から、お茶の点て方やいただき方、茶室の事など初心者向けに話されました。また千利休
の事や特に仏教の臨済宗に関係が深いことなどを教えて頂きました。
 私も長年視障協の理事を務めておりますが、講師との交渉をしたのは初めてでしたので、こちらが聴きたい話
をして頂くのはなかなか難しいということがわかりました。
 講演終了後、参加して頂いた皆様とこれからの部活動について意見交換を致しました。その結果、私を補佐し
て頂く副部長に橋本正彦さんに就任して頂きました。
 それから次回の行事として点字カラオケで懐かしのメロディを聞いたらという案もありましたが、点字カラオ
ケは伴奏だけで歌が入っていないので、この件についてはもう少し検討したいと思います。
 ご参加いただいた皆様有難うございました。

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女性部(塚田員代)

☆第2回研修会
 11月26日(日)10時から広島市総合福祉センター5階会議室において、第2回研修会を行いました。
 講師に山本操子先生をお迎えし、「通夜・葬儀への、参列者側からのマナー」について教えていただきました

 第1部では、宗教によって金封、表書きが違うということ。服装は、正装はワンピース、次にアンサンブル、
パンツスーツでもいいがデザインはシンプルなものにするなど、基本的なことをたくさん学びました。第2部で
はお悔やみ用の中包みの折り方を習いました。
 テレビやラジオなどからたくさんの情報を得ることができますが、全て正式なマナーとはいえないとのことで
す、マナーも時代とともに変わってきています。大切なことは相手の方に気持ちをこめることだとお話ししてく
ださいました。時間が足りないぐらい質問もたくさん出て、皆さんの関心の高さがわかりました。
 ご参加くださった皆さんありがとうございました。
posted by J-SYSTEM at 08:35| 視障協だより

2017年11月27日

視障協だより 平成29年11月20日 第150号

視障協だより 平成29年11月20日 第150号


発行責任者 寺中 久美子

公益社団法人広島市視覚障害者福祉協会
〒732−0052 
広島市東区光町二丁目1−5
広島市心身障害者福祉センター4階
TEL・FAX 082−264−4966
Eメール:jimu@hiroshimashi.shisyokyo.jp





【目次】

巻頭言……2ページ

事務局より……3ページ
 NTT点字電話帳の配布についてご案内……3ページ

お知らせ……4ページ
 文化部より、会員の広場「希望」送付……4ページ
 バリアフリー映画上映
 (1)広島市映像文化ライブラリーのバリアフリー映画特集……4ページ
 (2)心身障害者福祉センターのバリアフリー上映会……5ページ

報告事項……6ページ
 福祉環境部より、新しく変わる広島駅を中心とした街点検(調査結果報告)……6ページ
 女性部より、視障協女性部結成50周年祝賀会……13ページ



【巻頭言】(会長 寺中久美子)

 今年のカレンダーも残り少なくなり、気ぜわしく思う今日この頃となりました。残念ながらカープの日本シリ
ーズ進出はなくなりましたが、広島に経済効果をもたらし感動をもらいました。来年こそカープが日本一になる
ことを願って頑張ってもらいましょう。

 10月12日には、広島駅(東)交差点(広島市南区松原町5番1号北東角先)で音響式信号機の渡り初め式
が行われました。この交差点は広島市総合福祉センターの目の前にあり、センターを利用する方が多く横断され
ると思いますが、路面電車の線路も通っており、複雑な形状の三叉路です。この音響式信号機は昨年11月から
今年1月末まで行われたRCCチャリティーミュージックソンで皆様方から寄せられた温かいご厚意によるもの
で、今年は県内3ヶ所に設置していただきました。

 また広島県警から、歩車分離式信号交差点の設置箇所一覧表を入手しました。それによると歩車分離式信号機
は広島市内に47ヶ所、県内には102ヶ所に設置されていますが、多くは音響式信号機は併設されておりませ
んので、横断の際は充分気を付けなければなりません。

 10月22日、当協会の女性部結成50周年記念祝賀会を開催しました。ホテルチューリッヒ東方2001で
来賓6名をお迎えし、浦上部長を中心に女性部の運営で行われました。50年前に部を立ち上げてくださった先
輩方に感謝し、今後も女性部が引き継がれていくことを祈念します。

 10月30日、広島市視覚障害者グループ連絡会に中神事務局長と寺中が参加しました。以前もこの会に参加
したことがありますが、参加者の意見を聞いて、先天・中途に関わらず、視覚障害者として同じ目的を持ってい
ることには変わりなく、団結して運動すれば問題解決に近づけるのではないかと思いました。

 10月31日には、広島県立視覚障害者情報センターで点字電話帳の贈呈式があり、赤瀬副会長と寺中が出席
しました。3年に一度西日本電信電話株式会社様のご厚意により点字電話帳をいただいております。日常生活に
必要な公共サービス、行政機関、交通機関などの電話番号の他、3ケタの緊急番号や特殊番号、災害用伝言ダイ
ヤルの使い方、「ふれあい案内」のご案内、電報の文例と、知っておくと役立つ情報が掲載されていますので、
どうぞご活用ください。

 最後に、視障協の活動についてお気づきのことがありましたら、理事の方までお願いいたします。




【事務局より】

☆NTT点字電話帳の配布についてご案内
 巻頭言でもご紹介しましたが、西日本電信電話株式会社広島支店より寄贈いただいた「点字電話帳広島県版」
を後日別便でお送りいたしますので、ご活用ください。10月号でのご案内の内容に一部誤りがありました。お
詫びして訂正いたします。




【お知らせ】

文化部(部長 森川能光)

☆会員の広場「希望」送付

 発行が遅れておりましたが、会員の広場「希望」29年度第1号が完成しましたので、同封いたします。どう
ぞお読みください。



バリアフリー映画上映

(1)広島市映像文化ライブラリーのバリアフリー映画特集
身障手帳を提示すると、本人と介助者の映画鑑賞料が無料となります。
上映日時とタイトルは以下のとおりです。

@カラダで感じる上映会(音声ガイドはありません)
映画の音を振動で伝える体感音響システムを活用した上映会
*12月1日(金) ラッシュ/プライドと友情
 @14時から、A18時から
*12月2日(土) スラムドッグ$ミリオネア
 @14時から、A18時から

A音声ガイドなし
*12月3日(日) エール!(フランス映画、日本語字幕)
 @10時30分から、A14時から

B音声ガイド付き映画
*12月6日(水) シンプル・シモン
 @14時から、A18時30分から
*12月7日(木) 裸の島
 @14時から、A18時30分から
*12月8日(金) 石内尋常高等小学校 花は散れども
 @10時30分から、A14時から、B18時から
*12月9日(土) 一枚のハガキ
 @10時30分から、A14時から、B18時から
*12月10日(日) 夢売るふたり
 @10時30分から、A14時から

問い合わせ:広島市映像文化ライブラリー


(2)心身障害者福祉センターのバリアフリー上映会

日時:12月15日(金)10時から
場所:広島市心身障害者福祉センター 2階会議室(東区光町2-1-5)
作品名:「破門 ふたりのヤクビョーガミ」
※音声ガイド付き、入場無料。
障害の有無にかかわらずどなたでも参加できます。申込不要。
問い合わせ:広島市心身障害者福祉センター(082-261-2333)




【報告事項】


福祉環境部(部長 田尾秀春)


☆新しく変わる広島駅を中心とした街点検(調査結果報告)

 広島駅は改装工事が進められ、2014年11月に西側跨線橋が開通し、2017年6月に広島駅の南口と新
幹線口を通り抜ける「自由通路」が2階橋上部に開通し、通り抜けが可能となりました。ここに「中央改札口」
が新しく設置され、これまであった南口在来線改札口がなくなり、ホームなどへの動線が大きく変わりました。

 今回の街点検は改修された広島駅構内、新幹線口・南口周辺を中心に9名の参加をいただき、以下のとおり調
査をしました。

日時:平成29年10月1日(日)13時〜17時

調査項目:
@移動への安全確保と利用のしやすさ
A点字ブロック、エスコートゾーンの敷設状況
B音響信号機、音声誘導装置の設置及び作動状況
C表示・掲示の見えやすさ等

整備状況と問題点:


1.広島駅構内 南口から2階自由通路、中央改札口、駅ホーム、連絡通路
〈整備状況〉
 南口西側より駅ビルエスカレーター横の点字ブロック(以下、「点ブロ」と略す)に沿って、真っ直ぐ旧南改
札出口方向に進むと、2階自由通路につながる幅15m位の上がり口がある。中央には上り下りのエスカレータ
ーがあり、左右は階段となっている。点ブロは左側の階段と、階段左横にあるエレベーターに誘導されている。
2階に上がると自由通路はまっすぐ新幹線口まで点ブロが敷かれ、左側に手前より2階エレベーターから合流す
る分岐点(警告ブロック)、続いて触地図への分岐点(音声案内)がある。さらに15m位進むと、中央改札口
への分岐点があり誘導鈴が鳴っており、すぐに券売機への分岐点がある。誘導された券売機の右側壁面には点字
の料金表が設置されている。

 中央改札を通り抜けると、セブンイレブンなどのある連絡通路(西側跨線橋)に出る。左側に行くと1番、2
番・3番ホームの階段、駅ビル3階改札口へ続き、右側は4番・5番、7・8・9番ホームへの階段降り口とエ
レベーターに誘導している。その隣には新しくトイレが出来ており、入口で音声案内が流れている。

〈問題点〉
・南階段の階段端の段鼻には1cm位の線が2本敷かれているが、細くて見え難い。特に階段の始めと終わりは
線の幅が広げて明暗を強調し見え易くする。
・南階段を上がった所の触地図を案内する音声が小さい。
・券売機のこども1人のマークには点字表記があるが、こども2人のマークに点字表記がない。
・新幹線のトイレの音声案内は高い所にあり、入り口近くでは聞き取りにくい。また、点ブロが奥に回り込むよ
うな敷き方をしているので、待合室からトイレに移動しにくい。
・多目的トイレの個室内が広く、設備の配置がわかりにくい。
・以前から指摘していた8番9番ホームには改修後に点ブロが新設されていたが、8番ホームに降りた人が点ブ
ロに沿って地下入口に向かおうとすると9番ホーム側に誘導され、電車を待っている人にぶつかってしまう。


2.新幹線口コンコース、新幹線口広場

〈整備状況〉

(1)2階 自由通路・ペデストリアンデッキ

 自由通路を新幹線口方面へ向かって進むと、左側に中央改札口、券売機(7台)、切符売り場窓口(みどりの
窓口)、さらに15m位進むと分岐点があり、左側に新幹線改札、右側に1階に下りるエレベーターがある。エ
レベーターは手前右側に腰の高さで竹を斜めに切ったような面に押ボタンがある。1階に降りて右に行き左折し
て進むと新幹線口広場案内板がある。

 自由通路をさらに進むと分岐点、左側に触地図(音声案内)、さらに進むとホテルグランヴィアへの通路、廣
文館書店・喫茶などがある(分岐点・誘導なし)。自由通路出口手前の分岐点、左側には総合案内所がある。

 自由通路を出るとペデストリアンデッキ(高架通路)がある。ペデストリアンデッキは自由通路からまっすぐ
二葉通りを渡る中央の南北方向の通路、駅ビルに沿って東西方向の通路、その交差点部分は半円形のスペースに
なっている。
東西方向の通路を東側に進むとシェラトンホテル沿いを通り、二葉通り沿いの路線バスのりばや、若草町・光町
方面へ行くことができる。通路を西側に進むとホテルグランヴィアにつながっている。

 ペデストリアンデッキ中央の通路には、バスのりばへ行くためのエレベーターが2カ所ある。手前右側のエレ
ベーターを降りるとバスのりば8・9(貸切観光バス)、奥左側のエレベーターを降りるとバスおりば6・7と
、バスのりば5(広島空港リムジンバス)へ、のりば5の横にある音響式信号機付の横断歩道を渡れば若草町・
光町方面に行くことができる。
通路をさらに先に進むと二葉通りを渡り、つきあたり右前方にエスカレーターと階段、エレベーターがある。地
上に降りると二葉の里・光町方面、心障センター等に行くことができる。


(2)1階 新幹線口広場、タクシー・バスのりば、交通案内所

 新幹線口広場は車が発着するロータリーで、以前は駅から見て右側がタクシー・バス乗降場、左側がマイカー
乗降場だったが、改修後は左右が入れ替わり、左側がタクシー・バス乗降場、右側がマイカー乗降場となってい
る。

 タクシー・バス乗降場は、ホテルグランヴィア前を起点にしてロータリーを囲むように反時計回りで、左から
順に以下のように並んでいる。
 観光タクシー……ホテルグランヴィア前
 タクシー乗り場
 タクシー降り場
 身障者タクシー乗降場
 バスのりば1 路線バス(牛田早稲田行き)
 バスのりば2 定期観光バス……ペデストリアンデッキ中央の真下
 バスのりば3 高速バス(浜田、益田、松江、出雲、太田、米子)
 バスのりば4 高速バス(東京、横浜、名古屋、京都、大阪、高松、徳島、今治、高知)
 バスのりば5 空港行きリムジンバス……二葉通り側
 バスおりば6
 バスおりば7

 バスのりば8・9は貸切観光バス用だが、ロータリーの中の浮島のような構造で、他ののりばと分離しており
1階からは行き来できない。バスのりば8・9へは、2階のペデストリアンデッキ中央通路から最初の右側のエ
レベーターで1階へ降りると、すぐ左側にのりば8、その右隣にのりば9がある。

 交通案内所(兼バスきっぷうりば)は、バスのりば2と3の間にある。

 新幹線口広場案内板は交通案内所の斜め前に設置されている。一般向けの案内板は垂直に建ててあるが、視覚
障害者用案内板は腰高で傾斜をつけてある。触地図と下部に音声案内用の押ボタンが6つあり、ボタンを押すと
道順を案内する。

 1番目のボタン:バスのりば 1・2
 2番目のボタン:バスのりば 3・4・5
 3番目のボタン:バスのりば 8・9
 4番目のボタン:広島駅
 5番目のボタン:タクシーのりば
 6番目のボタン:交通案内所

 なお、マイカー降車場はこれまではホテルグランヴィア側だったが、改装後はホテルシェラトン側に場所を移
した。

〈問題点〉
・新幹線口広場案内板(触地図・音声)は位置が低く、触るときにしゃがんだり前かがみになる。垂直ではなく
傾斜が付けてあり、屋外に設置されているせいか砂埃で手が汚れる。
・案内板の押ボタンは数が多く、順番に押して聞かないと目的の乗り場が見つからず、説明もわかりにくい。
・点ブロでの距離が長く分岐点も多く、スムーズに行きにくい。
・自由通路や、ペデストリアンデッキから二葉通りを渡る通路は距離も長くて広いため、分岐点、特にエレベー
ターへの誘導が分かりにくく見つけにくい。
・案内板の触地図はあるが、その場で確認するだけでは分かりにくい。


3.駅南口、広島駅前(東)交差点

〈整備状況〉

 総合福祉センターの目の前の交差点で、視覚障害者も多く利用すると思われる。エディオンの前から猿猴橋方
面、そこから広電電車の軌道を越えてナショナルパチンコの前、そこからエディオンの前の間にある三方向の交
差点。いずれも道路に対し斜めに渡る横断歩道で、これまで横断するタイミングや方向が取りにくい交差点だっ
た。

 今回の調査後、10月12日にRCCラジオ・チャリティ・ミュージックソンの事業により、多くの方から温
かいご寄付をいただき、この場所に歩者分離式の音声信号機が設置された。

 この交差点の流れは、東西方向に進む車用信号機が青となり、次に信号が変わり駅から猿猴橋方面に電車・車
が進み、次に「ピヨピヨ、カッコウ」の音が一緒に鳴って、三方向の歩行者用信号が同時に青になって横断出来
る信号機となっている。

〈問題点〉
・この交差点は、三方向とも車道に対して斜めに渡る横断歩道となっており、車道に対して垂直方向に渡り始め
ると、横断歩道から外れる恐れがある。


改善案:

1.駅構内と新幹線口

@ 音声案内・音声誘導装置について
*通路にあるエレベーターや、バスのりばに「シグナルエイド」対応の音声誘導装置を設置する。
*多目的トイレ内部設備の音声案内を設置する。
*設置済みの音声案内については音量を上げて聞き取りやすくする。

A 表示・掲示について
*階段の段差がはっきり分かるように、特に階段の始まりと終わりの段鼻は幅広で他の部分との明暗差がはっき
りしたものに変える。
*新幹線口広場案内板は設置位置を高くし垂直面に設置するのが望ましい。現状の案内板は砂埃がたまりやすい
ので、こまめに掃除する。

B 点ブロについて
*8番ホームは広島中央特別支援学校への通学など視覚障害者の利用が多いので、9番ホーム利用者とぶつから
ず安全にスムーズに移動できるよう、8番ホームからの点ブロを9番ホーム側には曲げずに、まっすぐ東側の地
下入口へ誘導する。

C その他
*新幹線口広場案内板と同じ内容の配布用触地図を立体サーモフォームで作り、案内所等に設置する。

2.駅南口、広島駅前(東)交差点
*道路に対し斜め横断となっていて、横断歩道から外れる危険があるので、エスコートゾーンを設置する。


まとめ:

 今回調査して、広島駅が新しく綺麗になっていましたが、自由通路に人の流れが集中し、視覚障害者には、各
場所の位置関係やどの方向に行くと何があるのかが判断しにくいと感じました。分かりやすい音声案内や目の高
さにある時刻表など弱視者も利用しやすい指標となるものが、今後整備されていくことが望まれます。

 今回の調査した改善点について関係機関に挙げ、連携を図り取り組みを進めてまいります。これから実際に利
用されての改善が必要な点や気づき等をお聞かせください。

 なお、歩車分離式信号機の設置場所については、次号の視障協だよりでご案内の予定です。




女性部 (部長 浦上由美子)


☆女性部結成50周年祝賀会

 女性部結成50周年祝賀会を10月22日(日)にホテルチューリッヒ東方2001(東区光町)にて行い、
会員と介助者51名が出席し、来賓として6名をお招きしました。

 式典ではご来賓として広島市健康福祉局障害福祉部長 橋場聡子様、広島市議会議長 永田雅紀様、広島市議
会議員 山路英男様、広島市社会福祉協議会事務局長 藤岡信明様の4名からお祝いの言葉をいただきました。
また同じくご来賓の生花教室・料理教室の吉田淳子先生と編物教室の中川明子先生、並びに8代目女性部長の辻
村登美子様へ感謝状と記念品の贈呈を行いました。

 続いて50周年を振り返って、3名の方にお話していただきました。料理・生け花教室の吉田淳子先生は、視
障協との出会いや、着任当初は手を切ったり、やけどしないように気配りしていたが、今ではそのような心配も
なく、生徒さんたちの頑張りや豊かな感性を大切にしながら教えておられるお話をしてくださいました。

 4代目部長の山田聿恵さんは、全女大会を広島で開催したときの思い出や、ヘルパー制度がない中、弱視の人
が数名の全盲の手を引いて歩いていたことや、各教室での様子などのお話をしてくださいました。

 8代目部長の辻村登美子さんは、中途で失明し、視障協の仲間と出会い、見えにくくてもいろいろな工夫をす
れば今までのような生活ができることに自信を持たれ、今では、地域で同じような境遇の方々の中でご活躍され
ているお話をしてくださいました。

 食事会では各テーブルにマイクを回し、自己紹介や広島市で全女大会をした話、視障協の思い出話などお一人
ずつの声を聞かせていただきました。中でも私が勇気づけられたのは、結成100周年に参加したいと言う若い
人の言葉でした。先輩方から受け取ったバトンを次の世代に渡したいと思いました。

 各教室からのプレゼントとして、編み物教室からはかぎ針で編んだアクリルたわし、料理教室からは手作りク
ッキーを出席者へのお土産としてお渡しし、生け花教室からは会場内に活け花を展示、吉田先生には各テーブル
に飾るお花を活けていただきました。

 祝賀会の準備をお手伝い頂いた皆さま、雨のたくさん降る中をご参加いただいた皆さまに心より感謝申し上げ
ます。

 50周年の節目を迎え、気持ちも新たに女性部の発展のため活動してまいりますので、引き続き女性部の活動
へご支援ご協力をよろしくお願いいたします。
posted by J-SYSTEM at 04:45| 視障協だより

2017年10月30日

視障協だより 平成29年10月20日 第149号

視障協だより 平成29年10月20日 第149号


発行責任者 寺中 久美子

公益社団法人広島市視覚障害者福祉協会
〒732−0052 
広島市東区光町二丁目1−5
広島市心身障害者福祉センター4階
TEL・FAX 082−264−4966
Eメール:jimu@hiroshimashi.shisyokyo.jp



【目次】

巻頭言……2ページ

事務局より……4ページ
2017マーガレットコンサートのチケット販売…4ページ
NTT点字電話帳の配布についてご案内……4ページ

お知らせ……5ページ
青年部より、
(1)パソコン講習会……5ページ
(2)第2回講演会……6ページ
老人部より、講演会……6ページ
女性部より、第2回研修会……7ページ
広島国際映画祭より、バリアフリー上映ご招待……8ページ

報告事項……9ページ
情報システム部より、パソコン講座……9ページ
青年部より、
(1)第63回全国盲青年研修大会……9ページ
(2)第1回講演会……11ページ
(3)社会見学……12ページ
女性部より、第63回全国盲女性研修大会(群馬県大会)……13ページ
あはき部より、
(1)治療奉仕……15ページ
(2)あん摩師等法19条訴訟に関する「お礼と報告」……15ページ
第66回日本盲人会連合中国ブロック盲人福祉大会決議事項…16ページ




【巻頭言】(会長 寺中久美子)

 実りの秋を存分に味わう季節となりました。店先のきのこや果物など秋の味覚に誘われて、つい足を止めて買
い物してしまいます。また、あちこちで秋祭りが行われています。この便りが届くころには、カープが日本シリ
ーズに向けて練習していることでしょうね。日本一になった時のバーゲンが楽しみですね。
 さて、9月2日から3日まで仙台市で、第58回政令指定都市身体障害者福祉団体連絡協議会並びに第48回
政令指定都市身体障害者都市親善スポーツ大会が開催され、私は2日に行われた視覚障害者部会に参加しました
。各団体から提出され、審議採択された内容は次の通りです。
1、日常生活用具給付事業の地域間格差解消(交付品目や交付要件(年齢、家族構成等)の格差解消のため、国
における交付基準の明確化と自治体に対する運用徹底を希望)
2、中途視覚障害者のリハビリテーションの体制の充実(歩行訓練士の配置等利用環境の格差解消、歩行訓練士
の身分の制度化等)
3、多目的トイレの改善(公共施設の多目的トイレは内部が広くて設備配置が分かりにくいため、触地図と点字
での案内、音声案内を標準的設備とする。室内用の薄型点字ブロックの設置を進めることも希望)
4、同行援護(地域間格差の解消、利用時間制限撤廃、通勤通学での利用適用)
5、65歳を過ぎても引き続き障害福祉サービスを利用できるよう要望。
6、セルフレジ導入について(読上げ・拡大等視覚障害者への配慮、操作補助人員の確保について、国から事業
者への要請・指導)
また、以下の内容について情報交換しました。
1、バスの停留所における車外放送について
バス停での音声案内は、丁寧にしているところもしてないところもある。「京都は他都市から訪れても分かりや
すい、京都を見習わなければ」という意見が出た。また音声を流すことにより住民から「音声がうるさい」とい
う苦情がバス会社に寄せられるため、なかなか進まない状態である。
2、各都市の盲老人ホームの設置状況と取組について
3、交通バリアの現状について(アンケート結果の配布)
 広島市からは日常生活用具の給付についての情報交換を議題提出しました。各都市とも、年に一度要望の会を
開催、または要望書を提出しているとのことでした。
 9月16日・17日の二日間、第66回日本盲人会連合中国ブロック盲人福祉(広島県)大会に、ガイド含め
24名が参加しました。台風の進路を心配しておりましたが、雨には遭いながらも無事参加し戻ってくることが
できました。
 オセロ大会とカラオケ大会の成績ですが、オセロ大会は残念ながら勝ちを逃してしまいました。カラオケ大会
は出場者のレベルが高く、有藤孝治さんが惜しくも準優勝でした。審査員の好みにもよるのでしょうが、個人的
には有藤さんが一番上手だと思いました。参加いただいたみなさん有難うございました。
 最後になりますが、会のことでお気づきのことがありましたら、理事までお願いします。

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【事務局より】

(1)2017マーガレットコンサートのチケット販売
日時:平成29年11月26日(日)
    開場14時、開演15時、終演予定16時45分
会場:広島国際会議場 フェニックスホール
(広島市中区中島町1−5)
チケット:
  S席 前売券2,000円(当日 2,500円)
  A席 前売券1,700円(当日 2,000円)※高校生以下1,000円
申込み:視障協事務局へ。

(2)NTT点字電話帳の配布についてご案内
 このたび西日本電信電話株式会社広島支店より「点字電話帳広島県版」を寄贈いただくこととなりました。広
島県内の公共サービス、行政機関、交通機関等の名称と電話番号が点字と拡大文字で掲載されています。送付ご
希望の方は11月10日(金)まで事務局へご連絡ください。
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【お知らせ】

青年部

(1)パソコン講習会(高松 豊)
 皆さんこんにちは。パソコン講習会担当の高松です。
 視覚障害者が日常生活に役立てる情報機器端末の習得は今後も重要と思われる事から、昨年に引き続き、パソ
コン、スマートフォン並びにタブレット端末機器の講習を行います(らくらくスマートフォンは対象外)。
 IT業界も常に状況が変わっていきます。機器を購入しても、我々視覚障害者は、すぐには使いこなせなかっ
たり、操作が分からなくなることもあると思います。この機会に2時間という限られた時間ですが、講師の先生
と一対一の講習を受けられてはいかがでしょうか。講師は、浜田隆志先生です。
日時と会場:
11月12日(日) 総合福祉センター 6階ボランティア研修室
11月20日(月) 総合福祉センター 6階ボランティア研修室
11月26日(日) 心身障害者福祉センター 4階会議室
12月10日(日) 心身障害者福祉センター 4階会議室
12月17日(日) 心身障害者福祉センター 4階会議室
12月23日(土・祝) 総合福祉センター 5階会議室1
時間:@午前10時〜12時、A午後1時〜3時のいずれか
定員:各枠1名と付添者1名まで可。(見学不可)
費用:無料
申込:各開催日の1週間前までに視障協事務局へ、先着順。
お一人様2回まで、ただし同じ日の午前と午後は不可。
   申込の際、希望日時・機種・講習内容をお伝え下さい。
端末の持ち込み希望の場合は機種も併せてお知らせください。

(2)第2回講演会(山中真澄)


皆さん、こんにちは。今年も残すところ、2ヶ月あまりとなりました。年賀状の準備
や、大掃除の時期もすぐそこにやってきました。
掃除が得意な方も、苦手な方も、プロから直接お話を聞いてみませんか?

日時:11月19日(日)10時00分〜12時00分
会場:広島市心身障害者福祉センター 2階会議室2(東区光町)
講師:城井由美子(しろいゆみこ)氏
   (ダスキンの家事代行、メリーメイド事業のエリアマネジャー、お掃除のスペ
シャリスト)
テーマ:「プロが教えるお掃除基礎知識」〜みんなで楽しく学ぼう〜
対象:視障協会員または、市内在住の視覚障害者(付添者1名まで)
参加費:無料
定員:15名、先着順
申込:11月16日(木)正午までに、事務局へ。


老人部(部長 川本正行)

☆講演会
 秋も本番、9月下旬頃からはとても過ごしやすくなりましたが、皆さま秋を満喫されていますか? 秋祭りや
収穫祭など盛んに行われ、その上広島では広島東洋カープのセ・リーグ連覇で大きなお祭りが加わった感じで、
それらも含めて良い秋ですね。
 老人部では本年度最初の行事として講演会を開催致します。3年ぶりの行事で、いまさらと思われる方もおら
れるかもしれませんが、61歳以上の皆さまで都合がつく方はどうかご参加ください。
 また講演会終了後には今後の老人部の在り方についての意見交換会を開き、皆様と一緒に考えていきたいと思
います。一人でも多くの方のご参加を心待ちにしております。
日時:11月19日(日)13時30分〜17時(予定)
場所:心身障害者福祉センター 2階第1会議室(東区光町)
講演:13時30分から15時30分
講師:浅尾哲三先生(安田女子大学非常勤講師・中国新聞情報文化センター講師)
演題:日本の伝統文化について解説
 今回は歌舞伎の良く知られている演目の説明と、茶の湯の歴史などを話して頂きます
 参加者を把握したいので、ご参加下さる方は川本までご連絡いただければ幸いです。どうぞよろしくお願い致
します。


女性部 (森川 秋子)

☆第2回研修会
 皆さんこんにちは。お通夜や葬儀へ参列される際の服装、香典の包み方、御焼香の仕方に不安を感じたことは
ありませんか?
日時:11月26日(日)10時〜12時(終了予定)
テーマ:葬祭のマナー 〜参列者側からのマナー〜
講師:着物講座・マナー講座 山本操子(やまもとみさこ)先生
会場:広島市総合福祉センター 5階会議室2
(南区松原町5−1、082−264‐6420)
参加費:無料
定員:20名 (先着順)
対象:視障協会員、または市内在住の視覚障害者(付添者1名まで)
申込:11月17日(金) までに視障協事務局へ。

広島国際映画祭より、バリアフリー上映ご招待
 11月24日(金)15時から開幕の広島国際映画祭で、「この世界の片隅に(バリアフリー版)」がオープ
ニング作品として下記のとおり上映されます。
 映画祭の主催者より、視覚障害者30名と介助者をご招待いただきました。参加ご希望の方は11月17日(
金)までに、お名前と介助者の有無を視障協事務局へお申込みください。
日時:平成29年11月24日(金)開場14時半〜
◎14時半までに受付を済ませてください(主催者より)
開幕式 15時
トークショー 15時半〜16時(片淵須直監督)
作品上映 16時〜18時(日本語字幕・音声ガイド付)
会場:NTTクレドホール(第1会場)
(中区基町6−78 基町クレド11階、502-3430)

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【報告事項】


情報システム部(部長 前茺秀介)

*パソコン講座
 今年度のパソコン講座を、7月23日・30日・8月20日に実施いたしました。今回の講座では、新しくな
ったWindows10の設定や機能を中心に学習しました。
 1回の講座は4時間と長時間でしたが、皆さん熱心に受講されておられました。ご参加いただいた皆様、本当
にありがとうございました。


青年部

(1)第63回全国盲青年研修大会(鹿児島県大会)(部長 臼井利明)
 8月26日・27日の2日間、第63回全国盲青年研修大会(鹿児島県大会)が、日本盲人会連合・同青年協
議会と鹿児島県視覚障害者団体連合会・同青年部の主催で開催されました。会場は鹿児島市勤労者交流センター
と鹿児島東急REIホテルで、全国から170名が集まり、本会青年部からは5名を派遣しました。
 1日目は代表者会議、分科会等に参加しました。代表者会議では、平成28年度事業報告・決算報告と、平成
29年度事業計画案・予算案が承認されました。その他に、視覚障害児・生徒を対象としたアンケート調査を実
施する事が決議されました。その後新年度役員選挙が行われ、青年協議会会長に東京都の伊藤丈人さん、会計監
査委員に千葉県の御園政光さんと東京都の國井康世さんが選ばれました。
 2日目は研修会が行われ、二胡奏者の坂口真平氏による講演会と、川野浩二氏によるUDCastの体験会が行われ
ました。
 次年度の同大会は、9月16日(日)・17日(月・祝日)に、奈良県視覚障害者福祉協会が担当され開催さ
れます。
 なお大会式典で発表された大会決議は以下のとおりです。
一、大規模災害時に避難情報等を視覚障害者に迅速かつ的確に伝えるためのシステムづくりと、避難所における
障害特性に配慮した対応を強く要望する。
一、鍼灸マッサージ師の権益と国民の安全を守るため、鍼灸マッサージは有資格者のみが行えることを広く社会
に啓発し、あはき業の健全な発展を阻害する無資格医療類似行為の積極的な取締とその一掃を強く要望する。
一、行政機関や民間企業に雇用されている視覚障害者への職場介助者制度のさらなる充実と、あはきをはじめと
する自営業者への職場介助者制度の新設を要望する。
一、行政機関や教育機関、公共交通機関、飲食店、宿泊施設、各種娯楽施設等のあらゆる業種において、障害者
差別解消法の理念に従った適切な合理的配慮が提供されるよう要望する。
一、公共施設や交通機関において、弱視者も全盲者も安全で快適に移動できるよう、音響式信号機やエスコート
ゾーンなどのハード面と、事業者による誘導体制などのソフト面の充実を要望する。
一、家電製品やIT機器の開発において、使いやすい操作ボタンや音声ガイドが充実するとともに、点字、拡大
文字、ウェブサイト等により視覚障害者に充分な情報提供が行われるよう要望する。
一、より多くのテレビ番組に音声解説を付加し、緊急放送の字幕を音声化するよう要望する。
一、金融機関の窓口、ATM、ネットバンキング等での金融取引、クレジットカード契約や、各種会員登録手続
を、視覚障害者も支障なく行えるようハード、ソフト両面の改善を要望する。


(2)第1回講演会(仲前 暢之)
 青年部第1回講演会を、9月10日9時30分から、広島市総合福祉センター5階大会議室1で行い、21名
の方々にご参加いただきました。
 講師に本会会員でもあります、視覚障害者アスリートでソウル2015 IBSAワールドゲームス、金メダ
リストの井上智恵美さんをお招きし、「13ポンドにかける夢」というテーマでお話をしていただきました。
 ボウリングを始められたきっかけは、ボウリング好きだった御主人に誘われてボウリング場に行ったことから
だそうです。
 そのときの感想は、「ガターになるのでボウリングはぜんぜん面白くなかった」とのことで、全盲の私も心当
たりがあり、思わずふき出してしまいました。
 その後何度かボウリングをするうちにスコアもよくなり、ボウリングの魅力に惹かれ本格的に競技生活に入ら
れたそうです。
 仕事のかたわらの練習の大変さや、国際大会に参加したときの精神状態など、夢に向かって走り続けている体
験をお話していただきました。
 最後に、獲得された金・銀・銅メダルを触らせていただきました。メダルには点字が刻印されており、ずっし
りと重たく、改めて世界のトップアスリートのすごさを実感しました。
 講師をお引き受けくださいました井上智恵美さん、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。



(3)社会見学(山中真澄)
 9月24日、さわやかな秋晴れの中、参加者22名を乗せた貸切バスは、安佐北区大林にあるガラスの里へ向
かって出発しました。
 午前10時、現地に到着。マドラー作りと、サンドブラストの二つのグループに分かれ、工芸体験をしました

 マドラー作りでは、ピンクのグラデーションや、レインボーカラーなど、ガラス管の中に様々な色のビーズを
自分たちの思い通りに入れて、ガスバーナーを使い口を閉じました。サンドブラストは、グラスに各自樹脂絵具
でお気に入りの文字やマーク、花などの下絵を描き、その後、スタッフに細かい砂の粒を吹きかけてもらい、自
分たちで絵具を剥がすと絵の部分が透明に浮き上がり素敵なロックグラスとなりました。
 昼食は、お待ちかねのお好み焼き体験です。スタッフのおいしそうな実演説明に続き、お好み焼きを焼きまし
た。つなぎをかけ忘れたり、少し焦げた香りもする方もおられましたが、各自で焼いたお好み焼きは皆さん大満
足でした。
 午後からは自由行動で、吹きガラスや七宝焼の体験、ガラス博物館の鑑賞など、各自ガラスの魅力を楽しんで
おられました。
 15時50分、世界に一つだけの手作り工芸品をお土産に、ガラスの里を出発し、帰路に就きました。
ご参加くださった皆さんありがとうございました。


女性部 (部長 浦上由美子)

☆第63回全国盲女性研修大会(群馬県大会)

 第63回全国盲女性研修大会(群馬県大会)が9月5日(火)〜7日(木)の3日間、群馬県高崎市のホテルメトロポ
リタン高崎で開催され、女性部からは1日目の全国委員会から浦上が、2日目の代表者会議から山中が参加した。

【2日目】
■午前の部(9時30分~12時) 全国代表者会議
全国代表者会議の審議事項は下記の通りで、すべて承認された。
1、新定款に伴う役員の任期等について
2、平成28年度事業報告、収支決算並びに監査報告
3、平成29年度運動方針、事業計画(案)並びに予算(案)
4、代表者会議ブロック提出議題について
 各ブロックから1題ずつ提出、中国ブロックからは「トイレの流す位置が確認しやすいよう、一定の規格にし
ていただきたい。」3つのブロックから「テレビの緊急放送やニュース速報の字幕の音声化、外国語の日本語訳
の音声化、テロップの文字の拡大及び時間の延長」が提出された。
5、宣言(案)・決議(案)について
6、研修会・大会の役割分担について
7、会報「あかね」について
 105号6月・106号11月に発行。点字の購読部数が減少。今後は情報交換としての役割も果たしたい。
8、平成30年度第2回全国代表者会議の持ち方について
 日盲連センターでの会議は90名以上収容出来ないため、会議、宿泊が可能なホテルにするか、東京以外で探
すか執行部で検討。
9、その他
 レポート発表を毎年するのは大変なので、講習会と交互にしたらどうか、それぞれが地元に持ち帰り検討する
ことになった。

■午後の部(13時~16時30分) 研修会
第1部 講演会
 講師 群馬交響楽団専務理事 折茂泉(おりもいずみ)氏による卓話「群馬交響楽団の歩み」。
 続いて、群馬交響楽団の弦楽四重奏で、クライスラー「愛の悲しみ」、「サウンド・オブ・ミュージック セ
レクト」等の演奏。最後に全員で赤とんぼを歌い終了した。
第2部 レポート発表・意見交換会
テーマ「家事の工夫とコツ」
座 長 女性協議会副会長 加賀谷睦子(かがやむつこ)さん
 千葉県女性部副部長 鈴木正子(すずきまさこ)さん
助言者 三菱電機株式会社 博士(工学)坂田理彦(さかたまさひこ)氏
整理収納アドバイザー     山口智子(やまぐちともこ)氏
日本盲人会連合会長      竹下義樹(たけしたよしき)氏
発表者 各ブロックから1名ずつ
中国ブロックからは浦上が「家事の工夫とコツ〜一人暮らしを楽しく〜」と題して、次の3つのことを発表した

1、だんだんと見えなくなっていく中でしておきたいこと墨字の書類の整理。
2、見えなくなってできないことが増えてくる中で、60歳から点字が読めるようになり、再び好きな読書がで
きる喜び、点字表示があると自分で用事ができること。
3、自立の為には地域、特にご近所の人達との繋がりを大切にしていきたい。

■3日目
第1部 式典(10時~11時)
第2部 議事・閉会式(11時10分~12時)
1、議事
(1)代表者会議報告と承認
(2)研修会報告と承認
(3)宣言(案)の採択
(4)決議(案)の採択
2、閉会式
(1)次期当番団体代表挨拶(島根県松江市)
(2)閉会宣言
以上で、無事3日間の大会を終了した。


あはき部(部長 仲前暢之)

(1)治療奉仕
 9月12日(火)、会員9名と介助の方々にご参加いただき、治療奉仕を行いました。
 午前9時、広島駅南口音声時計の前に集合して、東区牛田の神田山長生園に向かいました。
 現地に到着後、1階4名、2階5名に分かれて、各部屋を担当者の方に案内していただき、職員含め52名の
方たちへマッサージ治療を行いました。「気持ちがいいね」、「足が軽くなった」などの感想をいただき、神田
山長生園の皆さまに大変喜んでいただきました。
 治療奉仕終了後は心障センターに移動し、昼食をとり解散しました。参加頂きました会員の皆様、ご協力あり
がとうございました。


(2)あん摩師等法19条訴訟に関する「お礼と報告」
 8月の視障協だより巻頭言でもご案内しております表題の件について、日本盲人会連合竹下義樹会長より、以
下のとおり経過報告がありました。
************************************************************************
 すでにご存じのとおり、平成医療学園グループが提起したあはき法19条をめぐる訴訟は、各地方裁判所で審
理が続けられています。
 現在のところ、原告と被告がそれぞれの主張を展開し、あるいは各々の主張を掘り下げる書面が繰り返し提出
されています。
 日盲連は関係団体合計16団体で、「あん摩師等法19条連絡会」を結成し、訴えを棄却させるための運動を
展開してきました。具体的には、裁判(弁論期日)の傍聴、裁判所に提出するための署名集め、裁判所(裁判官
)に対する要請はがきの送付、そして運動を支えるためのカンパ活動を皆様の協力を得て行ってきました。
 8月末を第1次の区切りとして、署名を裁判所に提出することにしました。そこで、皆様の協力によって集め
られた署名、はがき及びカンパの結果を以下のとおり報告し、これまでのご協力にお礼申し上げます。
寄せられた署名筆数(8月末現在):
東京 11,745名、大阪 13,947名 、仙台 14,264名
日盲連に寄せられたカンパの額(9月25日現在):1,411,847円
************************************************************************
 これまでの皆さまのご協力に感謝申し上げますとともに、引き続きご協力よろしくお願いいたします。


第66回日本盲人会連合中国ブロック盲人福祉大会決議事項
大会決議と大会特別決議は以下のとおりです。
一、「障害者差別解消法」が施行されたことを踏まえ、視覚障害者への合理的配慮を推進するよう要望する。
一、テレビ放送における字幕スーパー等の音声化の促進を要望する。
一、多目的トイレの内部の音声案内、高速バスや鉄道車両内のトイレに備わっている各種ボタンに点字表記をす
るよう要望する。
一、視覚障害者が単独でバス停の位置が確認できるようなバリアフリー化を要望する。
一、金融機関及び保険会社において、全ての書類に、職員による代読代筆を認めていただくよう要望する。
一、同行援護の報酬単価を引き上げるとともに、同行援護事業における地域間格差をなくし、個人のニーズに合
った支給量を確保できるよう要望する。また通勤時等の同行援護利用の要件緩和を要望する。
一、家族を扶養する中途視覚障害者が理療科等のあはき師の養成課程に就学する場合、視覚障害の学生が大学、
大学院、海外留学をする場合の生活費を含む奨学金制度を要望する。
一、視覚障害者の就労機会の拡大のため、障害別・職業別の雇用率を調査、公表して、就労支援に対する合理的
配慮の提供を要望する。
一、全ての働く視覚障害者がヒューマンアシスタント(職場介助者)を利用できる制度を要望する。
一、訪問マッサージの実態調査と、従業者の研修の強化を要望する。
一、無資格・無免許業者の取締りの強化充実を要望すると共に、有資格事業者に対しては「届出済書」の交付を
する制度の実施を要望する。
一、65歳を過ぎて失明した者がグループホームに入所する際の、要件の改善を要望する。
一、入院時においてもヘルパー利用が認められるよう要望する。
一、視覚障害者が家電製品を容易に操作ができるような音声ガイド化・点字表記をするよう要望する。
 また、ガラ携と呼ばれる携帯電話の製造を続けていくよう要望する。

大会特別決議
あはき法19条違憲訴訟に対して、国の勝訴を目指し、各組織を通じて取り組みの強化を図るとともに、国に対
してあはき法19条の堅持を強く要望する。
posted by J-SYSTEM at 23:07| 視障協だより