2018年12月25日

視障協だより 平成30年12月20日 第163号

視障協だより 平成30年12月20日 第163号


発行責任者 寺中 久美子

公益社団法人広島市視覚障害者福祉協会
〒732−0052 
広島市東区光町二丁目1−5
広島市心身障害者福祉センター4階
TEL 082−264−4966
FAX 082−567−4977
Eメール:jimu@hiroshimashi.shisyokyo.jp




【目次】


巻頭言……2ページ


事務局より、事務局のお休み 平成31年1月……2ページ


お知らせ……3ページ

文化部より、
(1)平和大学……3ページ

(2)文化交流会(予告)……3ページ

新年祝賀会……3ページ

青年部より、
(1)第1回講演会……4ページ

(2)第2回講演会(予告)……5ページ

女性部より、第3回研修会(予告)……5ページ

全国盲人福祉大会(札幌大会)研修旅行……5ページ

情報システム部より、
会員向けメールマガジン・メーリングリスト……6ページ

広島市心身障害者福祉センターより、寄席……8ページ


報告事項……8ページ

情報システム部より、パソコン講座……8ページ

あはき部より、
平成30年度日盲連・日マ会中国ブロック三療研修会…9ページ

老人部より、第2回講演会……9ページ

女性部より、第2回研修会……10ページ






【巻頭言】(会長 寺中久美子)

 今年を振り返ると、6月の大阪府北部地震、7月の豪雨災害、8月の台風21号、9月の北海道胆振東部地震
など自然災害が相次いだ一年でした。早いもので残り十日余り、みなさま、新しい年神さまをお迎えする準備は
進んでいますか?
 去る11月23日、佐伯区湯来町の愛命園「園まつり」に会員・介助者など26名で行き、舞台の出し物見学
や模擬店など、楽しい時間を過ごしました。
 愛命園は広島県視覚障害者団体連合会が運営する障害者支援施設で、盲重複障害者をはじめとする障害者59
名が入所されています。最高齢は83歳、平均年齢65歳と入所者の高齢化が進んでいます。
 以前愛命園を訪問した時にお会いした方に再会することができました。そのころ若くて元気だった方が、いま
では車いすを施設の職員に押してもらうようになっておられましたが、私のことを覚えていてくださり、とても
うれしく思いました。また次に愛命園に行く時まで、どうかお元気でいてほしいと思いました。ご参加いただい
たみなさま、ありがとうございました。
 さて、来年1月13日には恒例の新年祝賀会を行います。みなさまお誘い合わせの上ご参加ください。元気に
お会いしましょう。
 今年も一年、視障協の活動にご理解ご協力いただき、ありがとうございました。
どうぞ良いお年をお迎えください。



【事務局より】

☆事務局のお休み 平成31年1月
平成31年1月の事務局のお休みは以下のとおりです。
1月 1日(火)、 2日(水)、 3日(木)、 5日(土)、
9日(水)、12日(土)、15日(火)、16日(水)、
19日(土)、23日(水)、26日(土)、30日(水)



【お知らせ】

文化部(部長 森川能光)
(1)平和大学
日時:平成31年1月13日(日)10時から12時
会場:広島市心身障害者福祉センター 2階会議室1・2
講師:上中アキヒロ氏
(一般社団法人ISD個性心理学協会 広島みらい支部支部長)
テーマ:「ISDを活用することで人間関係が楽しくなる方法」
申込不要。たくさんのご参加をお待ちしております。

(2)文化交流会(予告)
3月10日(日)に文化交流会開催を企画しております。
詳細につきましては、次号の視障協だよりでお知らせ致します。


新年祝賀会
日時:平成31年1月13日(日)12時半〜15時
会場:広島市心身障害者福祉センター 2階会議室1・2・3
内容:12時 〜12時半 受付
12時半〜13時15分 式典
13時15分 〜15時 懇親会、福引きなど
費用:2,500円(食事・飲物代)
申込:1月7日(月)までに、視障協事務局へ。


青年部
(1)第1回講演会(高松 豊)
 今年は、地震や台風、大雨といった自然災害が各地で多発しました。特に7月の西日本豪雨では、県内各地で
大きな被害があり、たくさんの犠牲者を出す大災害となり、いろんな課題を突き付けられた年でもありました。
 私たち視覚障害者が被災した場合、どのような対応をすればよいのか、またどのような支援を受けられるのか
といった情報は、まだまだ不足していると感じます。
 そこで今回の講演会は「被災障害者の支援の実際」と題し、特定非営利活動法人障害者支援センター・てごー
すの松尾晴彦さんと畑俊彦さんのお二人をお招きし、1995年に起こった阪神淡路大震災をきっかけに発足し
た被災障害者支援基金「夢風基金」のお話を中心に伺います。
 松尾さんは、今年の西日本豪雨の被災地に、何度も実際に足を運ばれ、ニーズの把握に努められました。畑さ
んは、ご自身も車いすで生活されていて、東日本大震災の被災地に、地震発生後3か月の時に入られ、福島、宮
城、岩手の自立生活センターを、約1週間かけて回られ、当事者支援員として支援活動を行われました。
 お二人のお話から、災害時の視覚障害者の行動について考えていきたいと思います。ぜひご参加ください。
日時:平成31年1月20日(日)10時〜12時
会場:広島市心身障害者福祉センター2階会議室3
(東区光町二丁目1−5、261−2333)
申込:1月17日(木)正午までに視障協事務局へ、先着30人。

(2)第2回講演会(予告)(山中真澄)
 青年部の今年度最後の行事は、2月10日(日)10時〜12時予定で、広島市総合福祉センターにて第2回
講演会を行います。詳細は、次号でお知らせいたします。
 今年も青年部の行事にご参加いただきまして、ありがとうございました。
来年も役員一同皆さんにご参加いただけるような行事を企画してまいります。よいお年をお迎えください。
女性部 (部長 浦上由美子)
☆第3回研修会(予告)
日時:2月24日(日)10時〜12時
場所:広島市総合福祉センター 6階ボランティア研修室(南区松原町5−1)
 2、3年前から中国ブロック大会などで「スマホは難しい」と話題になっています。私もそう思う一人です。
 広島市ではパソコンやスマホの使い方を指導する「広島市視覚障害者(児)ICT利活用支援ボランティア養成
・派遣事業」があります。そこで今回の研修会は、iPhoneをショップで触ってもよくわからない、iPhoneを始め
てみようかなと思っている方の為に企画しております。詳細は次号でお知らせします。


全国盲人福祉大会(札幌大会)研修旅行
2019年5月27日(月)〜5月29日(水) 2泊3日
【1日目:5月27日(月)】
6時10分 広島駅新幹線口リムジンバスのりば集合
6時20分 広島駅発、7時05分 広島空港着
8時 広島空港発(ANA1271)、9時55分 新千歳空港着
10時30分 新千歳空港発 特急にて
11時45分 小樽駅着
    小樽観光・昼食
15時10分(または15時40分) 小樽駅発 快速にて
15時49分(または16時19分) 札幌駅着、ホテルチェックイン
18時〜20時 交流会(ニューオータニイン札幌)、泊
【2日目:5月28日(火)】
 午前 第72回全国盲人福祉大会(札幌大会)
13時 札幌駅発(特急かむい178号)
14時25分 旭川駅着
(シャトルバス移動)
15時10分〜17時 旭山動物園(シャトルバス移動)、旭川 泊

【3日目:5月29日(水)】
8時 旭川 発 
(ジャンボタクシー又はマイクロバス移動)
9時〜14時
青い池、白ひげの滝、パッチワークの丘、
富良野の観光と昼食、お買い物
(ジャンボタクシー又はマイクロバス移動)
17時 新千歳空港着
18時45分 新千歳空港発(ANA1272)、20時50分 広島空港着
費用:89,000円
上記に含まれるもの
往復航空運賃、ホテル2泊朝食シングル(札幌1泊・旭川1泊)、
大会参加費、昼食2回(28日・29日)、夕食1回(27日交流会)、
JR、ジャンボタクシー、動物園入園料、保険、リムジンバス往復
申込:平成31年1月18日(金)までに、視障協事務局へ


情報システム部(部長 前濱秀介)
☆会員向けメールマガジン・メーリングリスト
 会員の皆様こんにちは、前浜です。会員向けメールマガジン・メーリングリストのご案内です。
 本会にはメールマガジンが1つ、メーリングリストが5つあります。また、部によっては部会専用のメーリング
リストがあります。今回は、会員であればどなたでも入ることのできるメールマガジンとメーリングリストを紹
介します。管理担当は情報システム部です。
[メールマガジン]
○NEWSメールマガジン
 会員向けのオフィシャルメールマガジンです。
視障協からのお知らせ・視障協だより・情報センターだより・会報誌「希望」・他団体等からの情報などを配信
します。
 パソコン用と携帯用の二通りに分けて配信しています。
[メーリングリスト]
メーリングリストということで、特別にパソコンと携帯用に分けていません。
○お好みメーリングリスト
会員間の交流、情報交換を目的にしています。みんなで楽しみましょう。
○トピックメーリングリスト
 会員間で、話題・情報を提供することに特化したメーリングリストです。交流・情報交換を目的としたお好み
MLから分離しました。
○ITWebメーリングリスト
 ICT・IOT・AI・NET・WEB・Accessilitiby・Universal Designなどの話題や情報交換などを目的にしています

○iPhone Club メーリングリスト
 iPhoneを持っている人、持っていない人、これからiPhoneを持ってみようと思っている人。うまく使えていな
い人、それなりに使える人、使いこなしている人。とにかく、iPhone、iPad、iPod Touchに興味のある人は大歓
迎。
 iPhone関係の情報や初歩的なQ&Aやオタクっぽいものなど情報システム部が中心に、みんなで盛り上げていき
ます。
○パソコン クラブ メーリングリスト
 パソコンを持っている人、持っていない人、これからパソコンを持ってみようと思っている人。うまく使えて
いない人、それなりに使える人、使いこなしている人。とにかく、パソコンやパソコンの周辺機器やソフトに興
味のある人は大歓迎。パソコン関係の情報や初歩的なQ&Aやオタクっぽいものなど情報システム部が中心にみん
なで盛り上げていきます。
[ご注意]
*迷惑フィルターを設定されている携帯を使用されている方で、配信されたメールが届かない場合、設定の中で
転送元・メーリングアドレスを設定していただくと配信されたメールが届くようになります。詳しくは、携帯の
電話会社にお尋ねください。
[問い合わせ]
 メールマガジンとメーリングリストへの登録・解除、問い合わせは、情報システム部または、事務局へお問合
せください。また、メールアドレスを変更された場合もお知らせください。エラーメールが増えておりますので
、ご協力お願いいたします。


広島市心身障害者福祉センターより、寄席
日時:2月17日(日)14時〜16時
場所:広島市心身障害者福祉センター 2階会議室(東区光町)
出演:落語 ジャンボ衣笠、秋風亭 てい朝(しゅうふうてい ていちょう)、
小春亭 日和(こはるてい ひより)、ジャンボ亭 小宇宙(こすも)
ものまね漫談 小向祐司(こむかい ゆうじ)
入場無料・要約筆記・手話通訳あり。障害の有無にかかわらず、参加可能です。
皆さまお誘いあわせの上ご来場ください。



【報告事項】

情報システム部(部長 前濱秀介)
☆パソコン講座
 今年度のパソコン講座を、7月22日「NVDAとWindows10のメールアプリの活用」、8月19日「マイアクセ
スの基本操作と住所録・日記帳作成」、11月4日「iPhoneの基本操作とカメラの活用」、それぞれ5名の方に
受講いただきました。台風接近の影響で変則的な日程になりましたが、皆様のご協力で、無事終了いたしました
。ご協力ありがとうございました。
 来年度もパソコン講座を実施予定です。ご意見・ご要望がありましたら、情報システム部まで、お知らせくだ
さい。

?
あはき部(部長 仲前暢之)
☆平成30年度日盲連・日マ会中国ブロック三療研修会
 平成30年11月24日(土)・25日(日)の二日間、中国ブロック三療研修会が島根県松江市で開催され
、あはき部員と会員合わせて4名が参加しました。
 1日目は、小川幹雄・日本盲人会連合副会長による中央情勢の報告がありました。本会が中国ブロック盲人福
祉大会で提出した「施術への同意書発行を拒否する医師が急増している問題」については、日本盲人会連合と日
本医師会が話し合いを持ち、医師会では「同意書の発行をしないように」といった内容の通達は行っていないと
のことでした。日盲連は、今後とも適切に同意書の発行を行うよう日本医師会に要望したそうです。
 2日目は、筑波技術大学大学院教授・藤井亮輔先生の「変形性膝関節症の基礎と臨床」の講演がありました。
講演では、関節モビライゼーションの実技があり、参加された会員の方々から、「今後の治療に取り入れていき
たい」との感想をいただきました。
 会員の皆様、今年一年お世話になりました。良いお年をお迎えください。


老人部(部長 川本正行)
☆第2回講演会
 平成30年度老人部第2回の講演会を、11月25日13時30分から広島市心身障害者福祉センター2階会
議室で予定通り開催致しました。
 講師は加藤正則氏で、お得意の腹話術で笑わせてもらったり、人形を触らせてもらいました。それからハーモ
ニカの伴奏で、一般に親しまれている歌を一緒に歌いました。手品も出来るそうですが視覚障害者には向かない
のでちょっとしたアイデアを考えてきて下さいました。
 今回は参加者が少なかったのですが、それなりに楽しんで頂いたかと思っています。ご参加いただいた皆様有
難うございました。
 講演の後、前からの課題であった老人部の愛称を審議しました。5題の案が提出されて、一番指示が多かった
「年和会(としわかい)」に決まりました。
 来年度からは年和会(老人部)と使いたいと思っております。
 本年度の老人部の事業はこれで終わりましたが、皆様のニーズが掴めないので講師の選定には苦慮しておりま
す。次年度も手探り状態で事業の運営にあたりますので、ご意見等ありましたらご連絡くださいますようお願い
いたします。


女性部(部長 浦上由美子)
☆第2回研修会
 皆さんこんにちは。
 会員の方から火曜日開催の要望がありましたので、今回の研修会「工場見学」は11月27日(火)に開催し
ました。
 アストラムラインに乗り、伴中央駅近くの「田舎茶屋わたや沼田店」で昼食を取ってから、川中醤油の工場見
学をしました。
 最初に川中醤油の歴史を聞き、醤油の製造工程などのビデオを観てから、3種類の醤油を色や香り、味の違い
を比べました。
 次に工場の中を見せていただきました。まず案内された冷蔵室には6千リットル入る大きな強化プラスチック
タンクがいくつもあり、それぞれの商品が保存されていました。
 続いて生醤油を各商品に加工する過程を見ました。製造からパッキングまでは機械がしますが、最後のチェッ
クは工場の方がされていました。
 最後の質問では、時間が足りないぐらい熱心に質問され、「醤油は開封後冷蔵庫で保管し、風味が失われる前
に使い切ること」とワンポイントアドバイスをいただきました。
 見学後はショップで特製醤油ソフトクリームを食べる人、数量限定の採れたて生搾りゆずポン酢醤油や炊き込
みご飯の素など、皆さんお土産を買っておられました。
 アストラムラインでのパスピーの使用方法や、割引切符の買い方について知らない方がおられたので、工場見
学に加えてよい研修会になったと思います。
 ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。
posted by J-SYSTEM at 07:50| 視障協だより

2018年11月22日

視障協だより 平成30年11月20日 第162号

視障協だより 平成30年11月20日 第162号


発行責任者 寺中 久美子

公益社団法人広島市視覚障害者福祉協会
〒732−0052 
広島市東区光町二丁目1−5
広島市心身障害者福祉センター4階
TEL 082−264−4966
FAX 082−567−4977
Eメール:jimu@hiroshimashi.shisyokyo.jp




【目次】


巻頭言……2ページ


事務局より……3ページ

(1)被災された会員への義援金についてご報告と御礼……3ページ

(2)日盲連 平成30年度災害募金への協力依頼……3ページ

(3)市身連 島原手延べうどん・ちゃんぽん等の販売……4ページ

(4)音響式信号機の時間外稼働について……4ページ

(5)事務局のお休み 平成30年12月と年末年始……4ページ


お知らせ……5ページ

 青年部より、青年部レクリエーション……5ページ

 新年祝賀会……5ページ

 文化部より、平和大学(予告)……6ページ

 広島市心身障害者福祉センター映画上映会……6ページ

 第12回一年一善チャリティイベント……6ページ


報告事項……9ページ

 青年部より、パソコン講習会……7ページ






【巻頭言】(会長 寺中久美子)

 真っ赤に染まったもみじも冬の到来を告げるようになってきた今日この頃、会員のみなさまにはお変わりなく
お過ごしのことと思います。
 7月に起きた西日本豪雨災害の被害も徐々に復旧して参りましたが、未だに自宅に帰れない方がおられ、JR
の運転再開が来年の秋までかかる地域もあります。一日も早い全面的な復旧を祈るばかりです。会員の皆様より
頂いた義援金を10月下旬に被災された会員へお送りし、この義援金でストーブを購入させていただくとのお礼
の電話をいただきました。被災された方々におかれましては、今回の義援金が生活再建の一助となれば幸いです
。会員の皆様のご協力に感謝申し上げます。詳細については事務局より報告いたします。
 10月17日午前、中国放送本社で行われたRCCチャリティミュージックソン「音の出る信号機」贈呈式と
基金管理委員会に出席しました。このたび3か所の音響式信号機が設置され、これまで10年にわたる募金活動
で、県内に合わせて26基の音響式信号機が設置されたとの報告がありました。中国放送から広島県警への目録
贈呈、また今回10回目の節目で広島県警から中国放送へ感謝状が贈られました。贈呈式では今回の設置のお礼
を述べるとともに、既存の音響式信号機の時間外稼働の必要性についてもお伝えし、県警の方からも徐々に対応
していくとのお返事を頂きました。なお時間外稼働の利用にはシグナルエイド等の送信機が必要です。詳細は事
務局からご案内します。
 続いて行われた基金管理委員会では、昨年度の募金総額約470万円と報告され、また今年のRCCチャリテ
ィミュージックソン放送予定についても説明がありました。11回目となる今年は「目の不自由な方へ『音の出
る信号機』を」に加え、「被災地に『福祉機器』を」と題して、7月の豪雨災害で被災された福祉施設への支援
も併せて行われます。また「通りゃんせ募金」が11月1日から1月31日まで、広島銀行などの金融機関やゆ
めタウン等で行われますので、ご協力ください。
 午後からは、安佐北区口田の矢口三差路に新設された音響式信号機の渡り初め式に参加しました。今回は例年
になく多数の方にお集まりいただきました。非常に交通量が多い場所で、音響式信号機の設置に感謝するととも
に、今後も福祉環境部を中心に街点検を行い、要望していく必要性を感じました。
 最後に視障協のことでお気づきのことがありましたら、理事までお願いします。改善できることは善処してま
いりますので今後ともご協力よろしくお願いします。




【事務局より】

(1)被災された会員への義援金についてご報告と御礼

8月の視障協だよりでお願いしていた豪雨災害被災者への義援金は、9月末までに47,452円が集まりまし
た。
また9月に開催された中国ブロック大会では、参加者から37,645円が集まり、広島市・広島県・岡山県の
3団体に按分した12,548円が本会に送られました。
合計60,000円を、自宅や治療院が被災された3名の方への見舞金として20,000円ずつ、10月26
日付で送金いたしましたことをご報告いたします。
皆様のご協力に心より感謝申し上げます。


(2)日盲連平成30年度災害募金への協力依頼

8月の視障協だよりでもお知らせしましたが、日盲連では全国各地で発生する大規模災害で被災した会員に対し
て、災害見舞金を送っています。今年は特に、6月の大阪府北部地震、7月の豪雨災害、8月の台風21号、9
月の北海道胆振東部地震など、本年度発生した自然災害によって被害に遭われた日盲連加盟団体及び会員に対す
る支援を行うことを目的とする「平成30年度災害募金」の協力依頼がありました。集まった募金は、日盲連執
行部で検討し、必要とする団体・会員に対する支援金として配付されます。
視障協での受付は平成31年3月15日までとします。事務局に現金をお持ちくださるか、郵便局の払込用紙を
ご請求ください。また1月の新年祝賀会、3月の文化交流会でも募金を受け付けます。
会員の皆様、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。


(3)市身連より島原手延べうどん・ちゃんぽん等の販売

市身連取扱いのイトメンの麺類の販売についてご案内します。
 *E−33 島原小町(全粒粉入り手延べそうめん) 2,400円
 *V−40 島原のれん(うどん) 2,930円
 *S−45 麺のしらべ(そば・うどん) 3,050円
 *N−1  ちゃんぽん・皿うどん 2,200円
 *T−45 鯛の奏で(丸うどん・平うどん・鯛だし) 3,240円
引渡時期:12月13日(木)〜12月28日(金)
引渡場所:視障協事務局(東区光町)にて、代金と引換でお渡しします。
注文受付:12月4日(火)までに、視障協事務局へ。


(4)音響式信号機の時間外稼働について

音響式信号機は通常、早朝や深夜などの時間帯には音が鳴りませんが、若草町東交差点と新幹線口東交差点の2
か所については広島県警察が調整を行い、歩行時間延長信号機用小型送信機(シグナルエイド・エコーカード)
の送信時に1回鳴るようになりました。
現在販売されている歩行時間延長信号機用小型送信機は「シグナルエイド3」、価格は12,000円です。視
覚障害1・2級の方は日常生活用具で申請すると原則1割負担で給付が受けられます。詳しくは事務局・高橋ま
でご相談ください。


(5)事務局のお休み 平成30年12月と年末年始のお休み

平成30年12月及び年末年始の事務局のお休みは以下のとおりです。
12月 1日(土)、 5日(水)、 8日(土)、12日(水)、
15日(土)、19日(水)、22日(土)、25日(火)、
26日(水)、29日(土)〜 平成31年1月3日(木)




【お知らせ】

青年部(久保亮)

☆青年部 レクリエーション

 皆さん、こんにちは。今年は、日本全国各地での自然災害、異常気象など、自然の猛威を痛感する1年でした

 今年度のレクリエーションは、自分たちでたこ焼を焼いて食べながら、青年部員の皆さんと近況報告など色々
な話が出来たらと考えています。
皆さんのご参加お待ちしております。
日時:12月23日(日)13時〜19時終了予定
場所:広島市心身障害者福祉センター3階調理室
(東区光町二丁目1−5・電話 261−2333)
対象:青年部員(介助者1名まで)
持参物:エプロン・三角巾
参加費:無料
申込:12月16日(日)17時までに視障協事務局へ
※青年部では新規入部者を募集しています。一緒に楽しい活動をしてみませんか? 60歳までの方であれば、
入部できますので、お電話をお待ちしています。
問い合わせ先:青年部長 臼井



新年祝賀会

日時:平成31年1月13日(日)12時半〜15時
会場:広島市心身障害者福祉センター 2階会議室1・2・3
内容:12時 〜12時半 受付
12時半〜13時15分 式典
13時15分 〜15時 懇親会、福引きなど
費用:2,500円(食事・飲物代)
申込:1月7日(月)までに、視障協事務局へ。



文化部(部長 森川能光)

☆平和大学(予告)

日時:平成31年1月13日(日)10時から12時
会場:広島市心身障害者福祉センター 2階会議室1・2・3
※詳細は、12月の視障協だよりにてお知らせします。



広島市心身障害者福祉センター映画上映会

日時と上映タイトル:12月21日(金)
10時〜 ナミヤ雑貨店の奇蹟 上映時間130分、音声ガイド有り
13時〜 北の桜守 上映時間126分、音声ガイドなし
会場:広島市心身障害者福祉センター 2階会議室
入場無料、申込不要です。どなたでもお気軽にご来場ください。



第12回一年一善チャリティイベント

日時:平成31年1月27日(日)12:50〜16:30
会場:広島市佐東公民館(安佐南区緑井6−29−25)
   JR七軒茶屋駅から徒歩3分、バス停徒歩1分
内容:12:50〜16:00 芸能イベント 落語他
16:00〜16:30 ふれあいイベント 写真撮影会
問合せ:NPO法人安芸七軒茶屋広島が好きじゃけん組





【報告事項】

青年部(仲前暢之)

☆パソコン講習会

 9月23日、30日、10月8日、14日、21日、30日に、広島市総合福祉センターを主会場として、青
年部パソコン、スマートフォン並びにタブレット端末機器の講習会を実施しました。
 講師に浜田隆志先生をお迎えして、複数回受講された方を含め、各受講2時間で10名の方に受講していただ
きました。
 今年は弱視者の方にも多く参加していただく事ができました。音声化ソフトを用いず、画面の拡大機能などを
設定し、マウスを用いて受講される方や、画面の色を白黒反転表示などにしてニュース記事の見やすさを調整す
る方もいらっしゃいました。
 iPhoneの受講としては、入力済みの文字列を修正する方法を重点的に練習される方や、Siriを用いた便利な応
答機能に関心を持っていろいろ試され、その便利さを実感される方もいらっしゃいました。
 はじめて機器に触れる方や、使っていてよく分からなかった方などに受講していただき、疑問を解決していた
だく事ができたようで、主催者側としても嬉しく感じる場面も多く、改めて視覚障害者向けの講習会の必要性を
感じました。
posted by J-SYSTEM at 01:10| 視障協だより

2018年10月22日

視障協だより 平成30年10月20日 第161号

視障協だより 平成30年10月20日 第161号


発行責任者 寺中 久美子

公益社団法人広島市視覚障害者福祉協会
〒732−0052 
広島市東区光町二丁目1−5
広島市心身障害者福祉センター4階
TEL 082−264−4966
FAX 082−567−4977
Eメール:jimu@hiroshimashi.shisyokyo.jp
?

【目次】

巻頭言……2ページ

事務局より……4ページ
事務局のお休み 平成30年11月……4ページ

お知らせ……5ページ
あはき部より、平成30年度日盲連・日マ会中国ブロック三療研修会…5ページ
老人部より、講演会……6ページ
女性部より、第2回研修会「工場見学」…7ページ
市身連より、文化研修会(講演)……8ページ
広島国際映画祭 バリアフリー上映ご招待……8ページ
銀行の緊急時連絡先(広島銀行・もみじ銀行)……8ページ

報告事項……9ページ
女性部より、第64回全国盲女性研修大会(島根県大会)……9ページ
あはき部より、治療奉仕……12ページ
青年部より、第64回全国盲青年研修大会(奈良大会)……13ページ







【巻頭言】(会長 寺中久美子)

 秋もたけなわ、スポーツや旅行に良い季節となり、またあちこちでお祭りの太鼓など聞こえる頃となりました
が、みなさまいかがお過ごしですか。

 9月15日(土)・16日(日)、東京第一ホテル下関で開催された第67回日本盲人会連合中国ブロック盲
人福祉大会(山口県)に、会員と介助者合わせて18名で参加しました。
 1日目は午後から一般・青年・女性・あはき・スポーツの各部会と、全体会議では各部会で議論された議題を
承認し、今後運動していくことを満場一致で承認しました。続いて、下関市立中央図書館前館長の安冨静夫氏を
講師に招き「明治維新150年と下関」というテーマで講演がありました。またこれらと並行してオセロ大会が
行われ、視障協から中神誠さんが参加されました。終了後の懇親会では美味しい料理をいただきながら、他県の
仲間たちと交流しました。
 2日目は、式典で山口県視連・舛尾会長と日盲連・竹下会長の挨拶があり、続いて「19条決起集会」が行わ
れました。はじめに竹下会長から基調報告、次に各団体の代表があはきに対する自分の思いや体験を発表しまし
た。日本あん摩マッサージ指圧師会の会長職も務めている山口県視連・安田和正副会長が19条決起集会のアピ
ール文を朗読・採択し、生活の基盤である三療を守り抜くことを誓い合って集会を終えました。議事に移り大会
宣言・決議を採択し、その後のカラオケ大会には本会から有藤孝治さんと川本正行さんが出場し、有藤さんが特
別賞を受賞されました。最後に閉会式で次年度開催の島根県・小川幹雄会長が挨拶され、来年の中国ブロック大
会は2019年9月7日(土)・8日(日)開催と発表され、盛会のうちに中国ブロック大会を終了しました。ご参
加いただいた皆様ありがとうございました。

 さて話は変わりますが、皆さまは外出するとき白杖をお持ちでしょうか。
 9月4日に東京の東急大井町線下神明駅で視覚障害者がホームから転落、死亡する事故が起きましたが、亡く
なられた方は白杖を持っていなかったそうです。もし白杖を持っていれば、周囲の方の声かけで事故が防げたか
もしれません。最近はテレビ・ラジオのCMや、広島駅等でも声かけ運動のアナウンスが流れており、歩行者の
方も声をかけてくださいますが、白杖を持っていない視覚障害者が少なくありません。私も白杖を持つことを恥
ずかしく思っていましたが、自分の視力が下がり足も不自由になってきたため、外出する際は白杖を持っていま
す。自分の命を守るために、ぜひ白杖をお持ちください。
 日盲連は都盲協と連名で、頻繁に起きている転落事故に対する声明文を発表いたしましたので、以下に貼り付
けます。

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平成30年9月19日

東急大井町線下神明駅における視覚障害者の転落死亡事故に関する緊急声明

社会福祉法人日本盲人会連合 会長 竹下 義樹
公益社団法人東京都盲人福祉協会 会長 笹川 吉彦

 去る9月4日午後、東急大井町線下神明駅において、視覚障害の男性が駅ホームから転落し、電車に轢かれ死
亡するという痛ましい事故が発生した。
 ご遺族には心からお悔やみを申し上げる。それと共に、またしてもという感でこの事実に接しなければならな
いことに哀しみと無限の憤りを禁じ得ない。私たちは、この3年の間だけでも青山一丁目駅、河内国分駅、蕨駅
、富木駅、上新庄駅、保土ヶ谷駅と、これらの駅で発生した視覚障害者のホームからの転落死による葬列をお見
送りしなければならなかったのである。一体、いつまで、何度このような体験をしなければならないのか。鉄道
関係者のみならず、全ての国民の皆様に考えていただきたい。
 事故発生を受けて、9月11日、本連合は東京都盲人福祉協会及び品川区視覚障害者福祉協会と共に下神明駅
で現場検証を行った。事故の原因を解明し、次の事故を防ぐためである。駅ホームは相対式で狭隘な感じがする
。内方線付き点状ブロックは敷設されているが、ホームドアは無く、地元視障協の会員はこの点を考慮するなど
して安全な利用に心掛けているという。まだ断定的なことは言えないが、今回、一つ残念なことは転落時に白杖
を携帯していなかったとみられていることだ。鉄道各社の安全への取り組み状況を見ると、私たちの要求に応え
、駅構内での視覚障害者への声かけを各社横断的に「声かけ・サポート」運動として展開していただいている。
私たち自身も当然ながら安全な歩行に心掛けねばならない。鉄道会社に安全のための取り組みを求める以上、自
らも律することは不可欠だ。
 鉄道駅ホームからの転落事故は、国、自治体、鉄道事業者、そして駅利用者が努力すれば、必ず無くすことが
できる事故である。事故が発生した下神明駅では、来年度下期でのホームドア設置が計画されていたという。あ
と一年早ければと思うと、悔しく、残念でならない。このような後悔はこれを最後にしたい。そのためにも抜本
的な安全対策を可及的速やかに講じ、二度とこのような悲惨な事故が生じないよう強く望むものである。
 以上声明する。
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 最後に、視障協についてお気づきの点がありましたら、理事までお願いします。




【事務局より】

(1)事務局のお休み 平成30年11月

平成30年11月の事務局のお休みは以下のとおりです。
11月 3日(土)、 4日(日)、 7日(水)、10日(土)、14日(水)
17日(土)、21日(水)、24日(土)、28日(水)



【お知らせ】


あはき部(部長 仲前暢之)

☆平成30年度日盲連・日マ会中国ブロック三療研修会

日時:11月24日(土)15時00分から(受付14時30分)
   11月25日(日)15時15分まで

会場:
1日目会場・交流会・宿泊
松江ニューアーバンホテル
(松江市西茶町40?1、電話 0852−23−0003)
2日目研修会場
島根ライトハウス ライトハウスライブラリー
(松江市南田町141−10、電話 0852−24−8169)

研修内容:
1日目 15時〜17時
「中央情勢報告並びにあはきを巡るディスカッション」
2日目 10時〜15時15分
講演「変形性膝関節症の基礎と臨床」
講師 藤井亮輔氏
(ふじい りょうすけ、筑波技術大学保健科学部保健学科 教授)

費用:受講料 1,500円(資料代、昼食代)※介助者昼食代1,000円
交流会  6,000円
宿泊費(朝食含む)
洋室(シングル) 7,500円
和室(二人用)  5,500円(一人当たり)

申込:10月25日(木)までに、視障協事務局へ。




老人部(部長 川本正行)

☆講演会

大変暑かった夏も終わり、秋はすごしやすい季節になってまいりました。皆様におかれましては体力を取り戻し
ておられる事かと思っております。
本年度2回目の講演会をご案内致します。楽しいひとときを過ごせるのではないかと思いますので、奮ってご参
加ください

日時:11月25日(日) 13時30分〜15時。

場所:広島市心身障害者福祉センター 2階1・2会議室

講師:加藤正則氏
(平成元年に小学校教員退職後、不登校児と交流し、健全な児童の育成に携わる。現在は老人ホームなどへの慰
問に積極的に取り組んでおられる。)

内容:コミックな歌と会話を交えながらの講演。腹話術も入れていただき、使っておられる人形も見せていただ
く予定。
※講演終了後、参加頂いた皆様で老人部の愛称を決めたいと思います。
良い名前がありましたら当日ご披露ください。

申込:人数把握のためご連絡を頂ければありがたいのですが、連絡なしの参加も歓迎いたします。どうぞお気軽
にご参加くださいますよう、よろしくお願い致します。

連絡先:川本又は橋本へお願いします。
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女性部(三樹寿美鈴)

☆第2回研修会「工場見学」

皆さんこんにちは。
第2回研修会は、会員の方からご要望があった火曜日に開催します。

日時:11月27日(火)11時20分~16時00分(予定)

行き先:川中醤油(株)(広島市安佐南区伴中央4丁目1−6)
昼食は「田舎茶屋わたや沼田店」にて、わたやのかご膳

集合場所・解散場所:
@ アストラムライン新白島駅 改札口付近
 集合11時20分、 解散16時00分
A アストラムライン伴中央駅 改札口付近
 集合12時00分、解散15時20分

対象:広島市内在住の視覚障害者・視障協会員・介助者(1名まで)

持参物:身体障害者手帳

参加費:1,650円(保険料・交通費・昼食代など)、付き添いも同額。

申込:11月12日(月)正午までに、視障協事務局へ。定員20名、先着順。

必要事項:保険加入しますので、参加者・介助者共に、氏名、住所、生年月日、電話番号、集合場所(@または
A)と解散場所(@またはA)をお知らせください。※介助者の手配をご希望の場合、女性部でボランティアを
手配します。ボランティアの参加費と、ボランティアの自宅から集合場所までの往復交通費ご負担ください(金
額については後日女性部からご連絡します)。領収書は発行できません。
※11月12日(月)以降の取消はキャンセル料1,650円お支払い頂きます。



市身連より、文化研修会(講演)

日時:11月4日(日)14時〜15時30分(受付 13時30分〜)

場所:広島市総合福祉センター 5階ホール(南区松原町5−1)

演題:「瀬戸内・食べものがたり」

講師:元 中国放送報道センター長 小沢康甫(おざわやすとし)氏

申込:10月26日(金)までに、視障協事務局へ。



広島国際映画祭より、バリアフリー上映ご招待

タイトル:「島々清しゃ(しまじまかいしゃ)」
(監督 新藤風(故 新藤兼人監督の孫))

日時:11月25日(日)10時〜12時30分

内容:9時30分 受付
10時〜11時40分 上映
11時40分〜12時30分 トークショー

会場:NTTクレドホール(基町クレド・パセーラ11階)

申込:11月16日(金)までに、視障協事務局へ



銀行の緊急時連絡先(広島銀行・もみじ銀行)

(1)広島銀行
平日の9時〜17時は、お取引店に直接ご連絡下さい。
上記以外の時間帯
 ATMサービスセンター 0120−861−100
(24時間365日、有人での受付)

(2)もみじ銀行
平日の8時30分~17時30分は、お取引店に直接ご連絡下さい。
平日の上記以外の時間帯、土・日・祝(24時間)
 ATMセンター 0120−561−824
(ATM稼働時間外は、カード紛失共同受付センターに自動転送)?




【報告事項】

女性部(部長 浦上由美子)

☆第64回全国盲女性研修大会(島根県大会)

 第64回全国盲女性研修大会(島根県大会)が8月31日(金)~9月2日(日)の3日間、島根県松江市の
島根県民会館で開催されました。
 女性部からは、1日目の全国委員会より浦上、2日目の代表者会議から山中、午後の研修会から寺中会長、交
流会から役員の塚田、三樹、森が参加しました。
 2日目からの内容を報告します。


■2日目

午前の部(9時15分〜12時) 全国代表者会議
全国代表者会議の議題について、3の部則改正以外の議案は承認されました。

1、平成29年度事業報告・収支決算並びに監査報告

2、平成30年度運動方針・事業計画(案)並びに予算(案)

3、女性協議会部則の改正について
全国委員会・代表者会議の出席者人数について、現行の登録者2名、出席者2名から登録者2名、出席者1名に改正
する案が出ましたが、結論が出ず、執行部に持ち帰ることになりました。

4、代表者会議ブロック提出議題について
 各ブロックから1題ずつ提出。中国ブロックからの提出議題は、
「トイレの流す位置が確認しやすいよう、一定の規格にしていただきたい。」

5、宣言(案)・決議(案)について

6、平成30年度第2回代表者会議の持ち方について
平成31年3月20日(水)東京で開催。

7、研修会第2部について
レポート発表は、来年度から6ブロックに変更(中国・四国ブロック)。
全国委員会・代表者会議・提出議題は従来通り。

9、会報あかねについて
108号、11月に発行。点字の購読部数が減少している。
投稿について依頼あり:点字4枚または墨字原稿用紙1200字


午後の部 研修会(13時〜16時50分)

第1部 講演会

1、江戸落語「目黒のさんま」

2、健康講話 「笑と健康・笑って免疫力、そして健康」
講師は初代 春雨や落雷(はるさめや らくらい、日本医師会会員・日本笑い学会員)。笑いが免疫・NK細胞な
どの健康に及ぼす役割を、ユーモアを交えて講演されました。


第2部 アンケート調査中間報告
平成30年度代表者会議で結果発表。



■3日目

第1部 式典(10時〜11時)

第2部 議事・閉会式(11時10分〜12時)

1、議事
(1)代表者会議報告と承認
(2)研修会報告と承認
(3)宣言(案)の採択
(4)決議(案)の採択

2、閉会式
(1)次期当番団体代表挨拶(愛知県名古屋市)
(2)閉会宣言
以上で、無事3日間の大会を終了しました。

※レポート発表原稿のCD版があります。興味のある方、また承認・決議事項について詳しいことをお知りになり
たい方は、浦上までご連絡ください。


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あはき部(部長 仲前暢之)

☆治療奉仕

9月11日に会員10名を含む15名の方々に参加いただき、午前9時、広島駅南口音声時計の前に集合して、
東区牛田の神田山長生園に向かい、治療奉仕を行いました。
1階と2階にそれぞれ分かれ、各部屋を職員の方に案内していただき、入所者・職員58名の施術をしました。
施術中、気持ちがよくてスヤスヤ眠り込む方、「よかった、よかった」と、施術後に手を握ってこられる方など
、神田山長生園の皆さまにとても喜んでいただきました。
治療奉仕終了後、心障センターに移動して昼食をとり、13時に解散しました。
参加頂きました会員の皆様、ご協力ありがとうございました。


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青年部(部長 臼井利明)

☆第64回全国盲青年研修大会(奈良大会)

9月16日・17日において、日盲連結成70周年記念 第64回全国盲青年研修大会が開催されました。
日本盲人会連合・同青年協議会並びに奈良県視覚障害者福祉協会・同青年部の主催で、奈良県橿原市の奈良県社
会福祉総合センターとDAIWA ROYAL HOTEL THE KASHIHARAなどの会場で、全国の盲青年と関係者210名が集ま
り、本会青年部からは4名が参加しました。

1日目は代表者会議、分科会、全国委員会に出席しました。代表者会議では、平成29年度事業報告・決算報告
と、平成30年度事業計画案・予算案が討議され承認されました。
その他、昨年度実施された視覚障害児童・生徒に関する調査について、経過報告がなされ、行政機関などに見ら
れる障害者雇用水増しに対する特別決議についても採択されました。
分科会・全国委員会を経て、次年度の日盲連全国福祉大会に提出された議題の概要としては、視覚障害者の円滑
な移動に対する交通機関同士の連携強化の要請、ネットバンキングやネットショッピングサイトなどのログイン
認証の改善要請、子育て世代の視覚障害者がヘルパー等の支援を受けながら子育てできる制度整備の要望があり
ました。

2日目は、研修会と式典が行われました。
第1研修会は、天理大学雅楽部の皆さんによる演奏視聴と、龍笛(りゅうてき)・笙(しょう)・篳篥(ひちり
き)などに触れて音色を出す体験ができました。
第2研修会は、奈良県立橿原考古学研究所に移動し、学芸員の方の説明を受けながら、出土した埋葬品などに触
れる貴重な体験ができました。
次年度の同大会は、9月22日(日)・23日(月・祝)に、三重県視覚障害者協会担当で開催されます。

なお大会式典で発表された大会決議は以下のとおりです。
*視覚障害者の安全な移動を実現するため、鉄道、駅でのホームドア設置を促進するとともに、公共交通機関同
士のスムーズな連携等、対策の徹底を求める。
*鍼灸マッサージ師の権益と国民の安全を守るため、鍼灸マッサージは有資格者のみが行えることを広く社会に
啓発するとともに、あはき法第19条を堅持し、無資格医療類似行為の積極的な取り締まりとその一掃を強く要望
する。
*行政機関や民間企業に雇用されている視覚障害者への職場介助者制度のさらなる充実と、あはきをはじめとす
る自営業者への職場介助者制度の新設を要望する。
*行政機関や教育機関、飲食店、不動産業者、宿泊施設、各種娯楽施設等のあらゆる業種において、障害者差別
解消法の理念に従った適切な合理的配慮が提供されるよう要望する。
*家電製品やIT機器の開発において、使いやすい操作ボタンや音声ガイドが充実するとともに、点字、拡大文
字、ウェブサイト等により視覚障害者に充分な情報提供が行われるよう要望する。
*日常生活用具給付事業や、同行援護事業にみられるような自治体間の格差を解消するため、国による積極的な
指針の提示など、対策の強化を強く要望する。
*金融機関の窓口、ATM、ネットバンキング等での金融取引、クレジットカード契約や、各種会員登録手続を
、視覚障害者も支障なく行えるようハード、ソフト両面の改善を要望する。
posted by J-SYSTEM at 06:30| 視障協だより