2018年11月22日

視障協だより 平成30年11月20日 第162号

視障協だより 平成30年11月20日 第162号


発行責任者 寺中 久美子

公益社団法人広島市視覚障害者福祉協会
〒732−0052 
広島市東区光町二丁目1−5
広島市心身障害者福祉センター4階
TEL 082−264−4966
FAX 082−567−4977
Eメール:jimu@hiroshimashi.shisyokyo.jp




【目次】


巻頭言……2ページ


事務局より……3ページ

(1)被災された会員への義援金についてご報告と御礼……3ページ

(2)日盲連 平成30年度災害募金への協力依頼……3ページ

(3)市身連 島原手延べうどん・ちゃんぽん等の販売……4ページ

(4)音響式信号機の時間外稼働について……4ページ

(5)事務局のお休み 平成30年12月と年末年始……4ページ


お知らせ……5ページ

 青年部より、青年部レクリエーション……5ページ

 新年祝賀会……5ページ

 文化部より、平和大学(予告)……6ページ

 広島市心身障害者福祉センター映画上映会……6ページ

 第12回一年一善チャリティイベント……6ページ


報告事項……9ページ

 青年部より、パソコン講習会……7ページ






【巻頭言】(会長 寺中久美子)

 真っ赤に染まったもみじも冬の到来を告げるようになってきた今日この頃、会員のみなさまにはお変わりなく
お過ごしのことと思います。
 7月に起きた西日本豪雨災害の被害も徐々に復旧して参りましたが、未だに自宅に帰れない方がおられ、JR
の運転再開が来年の秋までかかる地域もあります。一日も早い全面的な復旧を祈るばかりです。会員の皆様より
頂いた義援金を10月下旬に被災された会員へお送りし、この義援金でストーブを購入させていただくとのお礼
の電話をいただきました。被災された方々におかれましては、今回の義援金が生活再建の一助となれば幸いです
。会員の皆様のご協力に感謝申し上げます。詳細については事務局より報告いたします。
 10月17日午前、中国放送本社で行われたRCCチャリティミュージックソン「音の出る信号機」贈呈式と
基金管理委員会に出席しました。このたび3か所の音響式信号機が設置され、これまで10年にわたる募金活動
で、県内に合わせて26基の音響式信号機が設置されたとの報告がありました。中国放送から広島県警への目録
贈呈、また今回10回目の節目で広島県警から中国放送へ感謝状が贈られました。贈呈式では今回の設置のお礼
を述べるとともに、既存の音響式信号機の時間外稼働の必要性についてもお伝えし、県警の方からも徐々に対応
していくとのお返事を頂きました。なお時間外稼働の利用にはシグナルエイド等の送信機が必要です。詳細は事
務局からご案内します。
 続いて行われた基金管理委員会では、昨年度の募金総額約470万円と報告され、また今年のRCCチャリテ
ィミュージックソン放送予定についても説明がありました。11回目となる今年は「目の不自由な方へ『音の出
る信号機』を」に加え、「被災地に『福祉機器』を」と題して、7月の豪雨災害で被災された福祉施設への支援
も併せて行われます。また「通りゃんせ募金」が11月1日から1月31日まで、広島銀行などの金融機関やゆ
めタウン等で行われますので、ご協力ください。
 午後からは、安佐北区口田の矢口三差路に新設された音響式信号機の渡り初め式に参加しました。今回は例年
になく多数の方にお集まりいただきました。非常に交通量が多い場所で、音響式信号機の設置に感謝するととも
に、今後も福祉環境部を中心に街点検を行い、要望していく必要性を感じました。
 最後に視障協のことでお気づきのことがありましたら、理事までお願いします。改善できることは善処してま
いりますので今後ともご協力よろしくお願いします。




【事務局より】

(1)被災された会員への義援金についてご報告と御礼

8月の視障協だよりでお願いしていた豪雨災害被災者への義援金は、9月末までに47,452円が集まりまし
た。
また9月に開催された中国ブロック大会では、参加者から37,645円が集まり、広島市・広島県・岡山県の
3団体に按分した12,548円が本会に送られました。
合計60,000円を、自宅や治療院が被災された3名の方への見舞金として20,000円ずつ、10月26
日付で送金いたしましたことをご報告いたします。
皆様のご協力に心より感謝申し上げます。


(2)日盲連平成30年度災害募金への協力依頼

8月の視障協だよりでもお知らせしましたが、日盲連では全国各地で発生する大規模災害で被災した会員に対し
て、災害見舞金を送っています。今年は特に、6月の大阪府北部地震、7月の豪雨災害、8月の台風21号、9
月の北海道胆振東部地震など、本年度発生した自然災害によって被害に遭われた日盲連加盟団体及び会員に対す
る支援を行うことを目的とする「平成30年度災害募金」の協力依頼がありました。集まった募金は、日盲連執
行部で検討し、必要とする団体・会員に対する支援金として配付されます。
視障協での受付は平成31年3月15日までとします。事務局に現金をお持ちくださるか、郵便局の払込用紙を
ご請求ください。また1月の新年祝賀会、3月の文化交流会でも募金を受け付けます。
会員の皆様、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。


(3)市身連より島原手延べうどん・ちゃんぽん等の販売

市身連取扱いのイトメンの麺類の販売についてご案内します。
 *E−33 島原小町(全粒粉入り手延べそうめん) 2,400円
 *V−40 島原のれん(うどん) 2,930円
 *S−45 麺のしらべ(そば・うどん) 3,050円
 *N−1  ちゃんぽん・皿うどん 2,200円
 *T−45 鯛の奏で(丸うどん・平うどん・鯛だし) 3,240円
引渡時期:12月13日(木)〜12月28日(金)
引渡場所:視障協事務局(東区光町)にて、代金と引換でお渡しします。
注文受付:12月4日(火)までに、視障協事務局へ。


(4)音響式信号機の時間外稼働について

音響式信号機は通常、早朝や深夜などの時間帯には音が鳴りませんが、若草町東交差点と新幹線口東交差点の2
か所については広島県警察が調整を行い、歩行時間延長信号機用小型送信機(シグナルエイド・エコーカード)
の送信時に1回鳴るようになりました。
現在販売されている歩行時間延長信号機用小型送信機は「シグナルエイド3」、価格は12,000円です。視
覚障害1・2級の方は日常生活用具で申請すると原則1割負担で給付が受けられます。詳しくは事務局・高橋ま
でご相談ください。


(5)事務局のお休み 平成30年12月と年末年始のお休み

平成30年12月及び年末年始の事務局のお休みは以下のとおりです。
12月 1日(土)、 5日(水)、 8日(土)、12日(水)、
15日(土)、19日(水)、22日(土)、25日(火)、
26日(水)、29日(土)〜 平成31年1月3日(木)




【お知らせ】

青年部(久保亮)

☆青年部 レクリエーション

 皆さん、こんにちは。今年は、日本全国各地での自然災害、異常気象など、自然の猛威を痛感する1年でした

 今年度のレクリエーションは、自分たちでたこ焼を焼いて食べながら、青年部員の皆さんと近況報告など色々
な話が出来たらと考えています。
皆さんのご参加お待ちしております。
日時:12月23日(日)13時〜19時終了予定
場所:広島市心身障害者福祉センター3階調理室
(東区光町二丁目1−5・電話 261−2333)
対象:青年部員(介助者1名まで)
持参物:エプロン・三角巾
参加費:無料
申込:12月16日(日)17時までに視障協事務局へ
※青年部では新規入部者を募集しています。一緒に楽しい活動をしてみませんか? 60歳までの方であれば、
入部できますので、お電話をお待ちしています。
問い合わせ先:青年部長 臼井



新年祝賀会

日時:平成31年1月13日(日)12時半〜15時
会場:広島市心身障害者福祉センター 2階会議室1・2・3
内容:12時 〜12時半 受付
12時半〜13時15分 式典
13時15分 〜15時 懇親会、福引きなど
費用:2,500円(食事・飲物代)
申込:1月7日(月)までに、視障協事務局へ。



文化部(部長 森川能光)

☆平和大学(予告)

日時:平成31年1月13日(日)10時から12時
会場:広島市心身障害者福祉センター 2階会議室1・2・3
※詳細は、12月の視障協だよりにてお知らせします。



広島市心身障害者福祉センター映画上映会

日時と上映タイトル:12月21日(金)
10時〜 ナミヤ雑貨店の奇蹟 上映時間130分、音声ガイド有り
13時〜 北の桜守 上映時間126分、音声ガイドなし
会場:広島市心身障害者福祉センター 2階会議室
入場無料、申込不要です。どなたでもお気軽にご来場ください。



第12回一年一善チャリティイベント

日時:平成31年1月27日(日)12:50〜16:30
会場:広島市佐東公民館(安佐南区緑井6−29−25)
   JR七軒茶屋駅から徒歩3分、バス停徒歩1分
内容:12:50〜16:00 芸能イベント 落語他
16:00〜16:30 ふれあいイベント 写真撮影会
問合せ:NPO法人安芸七軒茶屋広島が好きじゃけん組





【報告事項】

青年部(仲前暢之)

☆パソコン講習会

 9月23日、30日、10月8日、14日、21日、30日に、広島市総合福祉センターを主会場として、青
年部パソコン、スマートフォン並びにタブレット端末機器の講習会を実施しました。
 講師に浜田隆志先生をお迎えして、複数回受講された方を含め、各受講2時間で10名の方に受講していただ
きました。
 今年は弱視者の方にも多く参加していただく事ができました。音声化ソフトを用いず、画面の拡大機能などを
設定し、マウスを用いて受講される方や、画面の色を白黒反転表示などにしてニュース記事の見やすさを調整す
る方もいらっしゃいました。
 iPhoneの受講としては、入力済みの文字列を修正する方法を重点的に練習される方や、Siriを用いた便利な応
答機能に関心を持っていろいろ試され、その便利さを実感される方もいらっしゃいました。
 はじめて機器に触れる方や、使っていてよく分からなかった方などに受講していただき、疑問を解決していた
だく事ができたようで、主催者側としても嬉しく感じる場面も多く、改めて視覚障害者向けの講習会の必要性を
感じました。
posted by J-SYSTEM at 01:10| 視障協だより