2016年12月25日

視障協だより 平成28年12月20日 第139号

視障協だより 平成28年12月20日 第139号


発行責任者 川本正行

公益社団法人広島市視覚障害者福祉協会
〒732−0052 広島市東区光町二丁目1−5
広島市心身障害者福祉センター4階
TEL・FAX 082−264−4966
Eメール:jimu@hiroshimashi.shisyokyo.jp



【目次】
巻頭言……2
事務局より…3
(1)視障協事務局の移転について……3
(2)事務局の年末年始のお休みについて……3
(3)情報センター年末年始のお休みについて…3
お知らせ……4
平成29年新年祝賀会……4
文化部より、平和大学……4
青年部より、社会見学(追加募集)……5
女性部より、第3回研修会(予告)……5
報告事項……6
青年部より、第2回講演会……6
女性部より、第2回研修会……7
社会部より、日帰りバスツアー……8
あはき部より、平成28年度中国ブロック三療研修会……9



【巻頭言(会長 川本正行)】
 今年も残り少なくなりましたが、皆様にとってはどの様な一年だったでしょうか。
 団体活動では、平和大学でサックスアンサンブルの素晴らしい演奏を聞かせて頂いて新年祝賀会でスタートし
ました。2月4日には年末から入院中だった市身連の渡邊事務局長が亡くなり、年度末なので市身連事務局は苦
労されましたが、4月からは岡下卓二氏を事務局長に迎えました。視障協では、5月より稲見幸美氏を事務局次
長に迎えて事務局の正常化に務めております。そして広島市社会福祉センターの閉鎖と総合福祉センターの開設
に伴い、市身連も視障協も移転という事になり、準備や引っ越し等、かなりのエネルギーを使いました。日盲連
では3月31日の定期評議員会で役員改選となり、これまでにない激しい選挙戦が行われて後味の悪い状態にな
ったうえに、6月には厚生労働省から社会福祉法人の規制改革を!
年度末までに実施するように指示されて、2回も臨時評議員会を開催することとなり、日盲連傘下の61団体
にとっては思わぬ出費でしたが、11月29日の臨時評議員会で定款の改正案を承認し、来年度からの役員改選
が変わることとなりました。
 21日は冬至、本格的な冬はこれからですが新しい年を元気でお迎え下さい。そして、今年度は少し遅くなり
ますが1月15日の新年祝賀会には、多くの皆様とお会いできることを楽しみにしております。私達の新たな拠
点となった心身障害者福祉センターでの新年を一緒にお祝い致しましょう。それではこの一年もお世話になりま
した。



【事務局より】
(1)視障協事務局の移転について
 視障協事務局は12月1日付で移転いたしました。新しい住所・連絡先等は以下の通りです。
**************************************************
公益社団法人広島市視覚障害者福祉協会 事務局
〒732−0052
広島市東区光町二丁目1−5 広島市心身障害者福祉センター4階
電話・FAX 082−264−4966
閉所日:毎週水曜日と土曜日、および祝日の翌日
**************************************************
 10時〜12時は職員がおりますが、それ以外の時間は不在の場合がございます。来所の際は必ずお電話くだ
さいますようお願いいたします。

(2)事務局の年末年始のお休みについて
 視障協事務局の年末年始のお休みは以下の通りです。
平成28年12月28日(水)〜平成29年1月4日(水)
 1月5日(木)から通常業務となります。

(3)情報センター年末年始のお休みについて
 広島市視覚障害者情報センター(保健所2階)は、12月29日(木)から平成29年1月3日(火)までお
休みいたします。
 1月4日(水)より平常どおり開所します。どうぞご利用ください。



【お知らせ】
平成29年新年祝賀会
 今回から、東区光町の心身障害者福祉センターで開催いたします。皆様奮ってご参加ください。
日時:平成29年1月15日(日) 12時半〜15時
会場:広島市心身障害者福祉センター 2階会議室1・2・3
(東区光町二丁目1−5、082−261−2333)
内容: 12時〜12時半 受付
12時半〜13時 式典
    13時〜15時 懇親会・福引きなど
会費:おひとりさま2500円(食事・飲物代)
申込:1月11日(水)までに、視障協事務局へ。


文化部(部長 橋本正彦)
☆平和大学
日時:1月15日(日) 午前10時半〜12時
場所:広島市心身障害者福祉センター 2階会議室1・2・3
講師:藤原 勉
演題:薬に頼らない健康法
 我が国は男女ともに平均寿命が80歳を越える世界有数の高齢者社会となり、医療費の高騰が社会問題になり
つつあります。いかに健康で長寿を過ごすことが出来るか? 漢方の見地から藤原勉氏の講演を聴きながら考え
てみようと、少し難しい内容かとも思いましたが、敢えてお願いしました。申し込み不要、多数のご参加をお待
ちしております。


青年部(藤谷順子、森川能光)
☆社会見学(追加募集)
 先月号でもお知らせしましたが、今年度の社会見学は、豊平の「どんぐり村」へそば打ち体験に行きます。
 皆さん、楽しいそば打ち体験に参加して、美味しい打ち立てそばを堪能しませんか? 貸切バスでボランティ
アさん3名と一緒に行きます。
日程
平成29年2月12日(日)
 9:00 広島駅北口、地下自由通路階段上がって、左手集合
 9:10 バス乗車、出発
10:30 どんぐり村到着
10:50 そば打ち体験、昼食
13:00 自由時間
14:30 どんぐり村出発
16:00 広島駅北口到着
参加費:おひとりさま2000円
定員:25名
申込:1月16日(月)までに、視障協事務局へ


女性部 (部長 浦上由美子)
☆第3回研修会(予告)
 平成29年2月26日(日)に身だしなみ講座「視覚障害者にもできるメイク」について計画しております。
詳しい内容などは次号でお知らせいたします。?



【報告事項】
青年部(部長 臼井 利明)
☆第2回講演会
 11月3日文化の日、広島市心身障害者福祉センター講習室を会場に、講師の小山仁史先生をお招きし、カク
テルに関する講演会を受講者数13名で開催しました。
 まずは醸造酒や蒸留酒といったお酒の種別のお話からしていただき、その後カクテルの語源について、いくつ
かの説をお話しいただきました。カクテルの歴史は古代に遡るそうで、ローマではワインを水で割ったものが飲
まれ、エジプトではビールに蜂蜜や生姜を加えて飲んだりしていたそうです。
 現在よく知られているカクテルが生まれたのは、製氷機が発明された今から100年ぐらい前とのお話でした
。そのほかにも、カクテルの実際の作り方や、ベースとなるアルコール別に代表的なカクテルを例に挙げつつ、
分かりやすい言葉で面白いネタ話を沢山教えていただきました。
 またお話だけでなく、カクテルを作製する時に使う道具として、スタンダードとボストンの2つのシェイカー
を持参していただき、実際に触れさせていただいた後、シェイキングの実演もしていただきました。プロのシェ
イキングはパワフルかつエレガンスで、受講者全員が心地の良い音に聞き入ってしまいました。
 その後は受講者の皆さんから沢山の質問が飛び出し、2時間の講習は、あっという間に済んでしまいました。
 今後もその道に携わるプロフェッショナルの方に、お話を聞かせていただけるような企画ができればと考えて
います。
 ご意見等ありましたら、臼井の方までご連絡下さい。



女性部(担当 牧平桂子)
☆第2回研修会
 総会でご提案いただいた洋食のテーブルマナーを、11月13日日曜日11時30分から、広島市中区大手町
のレストラン「アル・マンドリーノ」で行いました。吉田淳子先生を講師にお招きし、16名の方が参加されま
した。
 まず料理をいただく前に吉田先生から、イタリアンの歴史等について説明していただきました。イタリアンの
発祥はイタリアで、古代ローマの時代からあり、多くの国々で親しまれています。手軽な食材で作ることが出来
る簡単な料理で、その素材の旨味を最大限に引きだすことが出来る料理だそうです。
 また料理名の語源についてもお話しいただきました。例えばパスタは、イタリア語で「紐」という意味の「パ
スゴ」が語源だったり、唐辛子をきかせたトマトソースのパスタ「アラビアータ」は「怒り」という意味、白い
クリームソースに黒胡椒がかかっている「カルボナーラ」は「炭焼き職人」という意味があるそうです。普段何
気なく口にしている料理も、語源を知るとおもしろいものだと感じました。
 その後は料理をいただきながら、店長やスタッフの方が料理のメニューの説明やいろんなお話しをしてくださ
いました。
 食事が終わった時のナイフとフォークの置き方や、フォークの刃の部分は今は4本だが17世紀頃は2本だっ
たことや、イタリア人にとって、イタリア料理は家庭料理なので、健康を考えて全て手作りしている等お話しく
ださいました。料理はもちろん大変美味しくいただくことが出来ましたし、お話しも沢山聞かせていただき、と
ても有意義な時間を過ごすことが出来ました。
ご参加いただいた皆様、講師の吉田先生、そしてお店のスタッフの方々により、無事研修会を終えることが出来
ました。ありがとうございました。



社会部(社会部 立石敬一)
☆日帰りバスツアー
 去る11月20日(日)に、参加者28人と共に、マイントピア別子トロッコ探検と石鎚神社へ日帰りバスツ
アーにて行って来ました。世界的産業遺産になっている銅山を見学し、洞窟の中にある展示物を見るという内容
でした。
 広島からバスで約3時間半、道中雨にも遭遇しましたが、幸い車内にいたので濡れずにすみました。見事な紅
葉に出迎えられたものの、11月とは思えない程の暖かさの中、洞窟の入り口をトロッコ列車で目指します。麓
の駅から洞窟の入り口までは約3分程度。洞窟の中は年間通して10度前後で、ひんやりとしていました。程よ
いエコーと薄暗い光の中、銅を掘る様子などの展示物を見て回りました。直接手で触れる事が出来なかったので
見えにくい部分もありましたが雰囲気は掴み取れました。
 見学の後は地元の名物「伊予柑ソフトクリーム」を皆で試食。甘いクリームの中で僅かに感じた酸っぱい味が
、何ともいえない美味しさでした。
 洞窟の見学の後は石鎚神社への参拝です。ここも見事な紅葉で、約100段近くある階段を上って境内まで行
きました。お賽銭を投げ入れて、皆さんそれぞれお願い事をしていました。神社への参拝を終えると、後はひた
すら来た道を戻るのみ。途中事故による交通渋滞の影響で1時間程遅れましたが、秋の早い日没と夜景を車窓か
ら楽しみながら無事に帰りました。
 車内では今回添乗員として同行頂いた宮原さんの楽しいトークと観光ガイドに加え、絶える事のなかった楽し
い話し声に、良い雰囲気の中でこの行事を終える事が出来、嬉しく思っています。
 帰宅後に「バスの待ち合わせ時間(8時)前に皆さんがバスに乗られていたので、その時間に来て分からなか
った。とりあえず集合時間までは待ち合わせをする場所にいて、時間になったら皆でバスに乗るようにして頂き
たい」というご意見も頂きました。貴重なご意見をありがとうございます。視覚障害者の団体の行事では特に大
切な事だと思いますので、今後何かの行事をする時には心がけたいと思います。
 今回参加して下さいました皆さん、ありがとうございました。来年度も皆さんに喜んで頂けるような行事を企
画していこうと思っていますので、何卒宜しくお願いします。



あはき部(部長 仲前暢之)
☆平成28年度中国ブロック三療研修会
 11月26日(土)・27日(日)の両日、中国ブロック三療研修会が広島市心身障害者福祉センターを会場
に開催されました。本会会員ならびに中国ブロック各県から多数の参加者がありました。
 26日の代表者会議では、安田和正・日本あん摩マッサージ指圧師会会長による中央情勢等についての解説の
あと、あはき問題について、出席者の活発な意見交換が行なわれました。
 27日は、三療研修会でした。
講師:朝日医療専門学校講師 相川貴裕先生
演題:「動かしながらの手技療法」
 相川先生に各種ストレッチング法について、わかりやすく丁寧に講義、実技指導をしていただきました。会員
の皆様方には、多数のご参加ならびにご協力をいただきありがとうございました。
posted by J-SYSTEM at 12:37| 視障協だより